平成17年度美術科教育学会 第3回西地区研究会
「国際交流を通して美術教育の今を社会に世界に発信しよう」美術教育は、次期学習指導要領改訂に向けた動きの中で中学校美術科の選択必修化が見え隠れするというこれまでにない岐路に立たされているが、諸外国では芸術教育を中核に位置づけて21世紀の教育改革を進めようとする動きが活発になっている。
今回の西地区研究会では、これまでのようにアカデミックな形での世界の美術教育の動向を受信するのではなく、国際的な実践交流によって日本の美術教育の今を世界に向けて発信すると同時に、世界の美術教育者との連携を通じて感覚や感性を陶冶する美術教育が豊かな人間性を培う上で不可欠であるという認識を社会にアピールする方途を考えたい。記■ 日 時 平成18年2月26日(日)午後1時〜4時
■ 会 場 兵庫県立美術館レクチャールーム
■ 参加費 500円(資料代)
司会進行 岩崎由起夫(大阪教育大学)
挨拶 花篤實(大阪芸術大学)
発表(20分発表質疑10分)
国際交流関連発表
(1)「アートランチプロジェクト」大津雅子(尼崎市武庫北小学校)
(2)「新潟からアートで発信しよう!地球の環境問題」荒川洋子(新潟市立白根北中学校)
(3)「キッズ・ゲルニカ、インドネシア編」阿部寿文(大阪女子短期大学)
(4)「お茶箱ワークショップ@バリ」佐藤優香(国立歴史民俗博物館)
(5)紙上発表「ドイツに学ぶ造形ワークショップ」鈴木幹男(神戸大学発達科学部)
一般発表
(6)「子どもの表現と材料・用具との関わりを発達段階から考える」 畑本真澄 (神戸市立長田南小学校)
広報
(7)「InSEA日本大会の意義について」福本謹一(兵庫教育大学/)
美術科教育学会事業部主催連絡先 兵庫県加東郡社町下久米942-1 兵庫教育大学芸術系教育講座
福本謹一 研究室 0795-44-2255 fukumo@art.hyogo-u.ac.jp