2005年7月22日経済資料協議会研究会報告

参加者一覧

所 属 機 関 名 氏 名
小樽商科大学ビジネス創造センター 今野 茂代
恵泉女学園大学図書館 山形八千代
  大津 順子
日本貿易振興機構アジア経済研究所図書館(資料サービス課) 佐々木茂子
日本貿易振興機構アジア経済研究所図書館(資料サービス課) 村井 友子
日本貿易振興機構アジア経済研究所図書館(資料サービス課) 半田真奈美
中央大学経済研究所 舩山  康
中央大学図書館 荒木 康裕
東京経済大学経済学部(図書館) 小川喜久雄
東京経済大学経済学部(図書館) 坂本 寛
立教大学社会科学系図書館 村田 暁彦
和光大学附属梅根記念図書館 山田 幸雄
早稲田大学社会科学部図書室 渡辺 洋一
京都大学経済学部図書館 櫻田 忠衛
筑波大学図書館情報学系 大庭 治夫
  松本 脩作
大東文化大学 武者小路信和
極東書店 鈴木 芳博
雄松堂書店 渡辺 英夫
雄松堂書店 高橋 真也


日時 7月22日(金)15:00〜17:00
場所 中央大学後楽園キャンパス1225室(1号館2階)

講師 大東文化大学 瓜生洋一先生(フランス革命史)
演題 「フランスの図書館 ・文書館で考えること」

 上記のテーマについて、大東文化大学の瓜生洋一先生から、豊富な実体験に基づくお話を聴くことができた。

 話の最終的印象は、平たく言えば、フランスの図書館や文書館がいかにマイペースな運営をしており、使いにくいかということであった。我々日本人はつい米英式の図書館システムが世界のスタンダードだと思いがちである。しかし、合理性の追求や他機関との連携にはあまり関心のない実に個性的な図書館が、フランスをはじめとするヨーロッパ先進国(と日本人が思っている国々)には少なからず存在することは、もっと知っておくべきであろうと思った。フランスは個人主義の国として名高いが(?)、これも個人主義的伝統なのだろうか。
 また、しかし、それゆえに大勢に流されることなく、他をもって代え難い存在意義のある収集を貫いていることも、見逃してはならない点であろう。
                                                                        (舩山)

☆終了後、懇親会が行われた。