シンポジウム
わが国の木材自給を考える
主催 : 森林・木材・環境アカデミー、 財団法人 林学会 |
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1960 年には8 割を超えていた木材自給率は、その年の輸入の自由化を契機に下がり続け、2006
年 までの10 年間は2 割程度まで落ち込んでしまいました。しかしながら、国際状況の変化や、バイオマ ス問題をはじめ木材利用拡大の可能性が高まってきたこと、また林業経営の高度化に向けた動きが活
発化するなど明るい兆しも見られるようになり、2009 年度は27.8%と持ち直してきております。そして、 2009
年12 月に公表された「森林・林業再生プラン」では木材自給率50%を目標に掲げています。
一方、「自給」を考える上ではマクロな視点だけではなく、国民一人一人が森林の育成と木材の利 用に取り組む視点が不可欠です。また食料の自給問題に際して論議されたように、自給の必要性と国
際関係のあり方に関するバランスの視点も必要と言えます。
本シンポジウムでは、まず木材自給の現状やさまざまな取り組みについて把握するとともに、今後の 木材自給のあり方について論議したいと考えています。
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日 時: 平成22年10月5日(火)午後13:30〜 (会場:13:00)
場 所: 東京大学弥生講堂
アクセス: 南北線「東大前」駅下車 徒歩1分
千代田線「根津」駅下車 徒歩8分
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/map.html
参加費: 無 料 |
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| プログラム |
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開会挨拶
話題提供(13:40-15:45)
【パネリスト】
○ 白石則彦 (東京大学大学院農学生命科学研究科 教授)
「木材生産と公益的機能の調和を図る」
○ 井上雅文 (東京大学アジア生物資源環境研究センター 准教授)
「木材加工・流通・利用分野における国産材需要拡大の方策」
○ 松岡秀尚 (中国木材株式会社 管理部長兼開発部長)
「国際商品としての木材」
○ 立花 敏 (独立行政法人森林総合研究所 北海道支所チーム長)
「主要国の林業と木材貿易 −日本の木材需給との関わり−」
○ 澤登信子 (NPO法人MORIMORIネットワーク 事務局長)
「生活者の目線で木材自給を考える −自然から切り離された暮らしの根を大地に−」
パネルディスカッション(16:00-17:00)
【コーディネーター】
○ 酒井秀夫 (東京大学大学院農学生命科学研究科 教授)
交流会(17:30-19:00)
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| 問い合わせ先 |
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森林・木材・環境アカデミー事務局
東京大学大学院農学生命科学研究科 森林風致計画学研究室(下村、工藤)
tel:03-5841-5218 mail:AFWE@fr.a.u-tokyo.ac.jp |
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| チラシ <表> <裏> (pdfファイル) |