法人化実行委員会 
  委 員 長:斎藤 功
  副委員長:小池一之,米倉伸之
  委   員:岩田修二(幹事),小野寺淳,熊木洋太,佐野 充(幹事),
      白坂 蕃,田林 明,松井圭介,寄藤  昂

 1)1999年6月3日,斎藤 功・米倉伸之・田林 明法人化実行委員会委員(
会計担当常任委員)が,文部省を訪れ,学会庶務係長の千葉 進氏と面談し,
日本地理学会会員数および会員構成,会計の実態(収入と支出の推移,1998年
度収支),会計事務の処理方法,将来計画などについて資料を持参して説明し,
法人化申請に必要な書類一覧と一部の書式を受け取り,引き続き必要書類の準
備をするように指示を受けた.とくに法人の公益性についての説明と将来3年
間における具体的な公益事業計画が大切であることが強調された.
 2)地理学評論第72巻第9号に法人化の実態を会員に知らせるために実行委員
会の名前で,@文部省との面談経過報告,A社団法人日本地理学会定款案,B
社団法人日本地理学会役員・評議員選挙規定案の全文を掲載し,一般会員から
意見を聴取する機会を設けた.
 3)1999年10月8日,日本地理学会の秋季評議員会において財団法人日本地理
学会の定款案・選挙規定案を審議し,大筋で了承を受けた.
 4)1999年11月20日,法人化実行委員会を開催し,文部省に提出する書類一覧
の内容を最終的に検討した.
 5)12月中旬から2000年1月上旬にかけて日本地理学会の「法人化申請書類一
式」を常任委員・法人化実行委員に配付し,書式の統一を図った.
 6)2000年1月24日(月)斎藤 功・米倉伸之・谷内 達次期常任委員長が文
部省を訪問し,「法人化申請書類一式」を持参し,説明した.その結果,学会
庶務係長の千葉 進氏から法人化の理由を明確にすること,過去3年間の事業
実績と今後3年間の事業計画を表にすること,および表彰などの公益性のある
事業が重要であるとの指導を受けた.
 7)上記の諸点を修正し,3月2日に「法人化申請書類一式」最終版を文部省
に提出した.