『美学』第58巻第1号〜第3号(通号229号〜231号) 総目次
(各著者名五十音順、数字は号:頁)
- 論文
- 愛宕 出 カンタベリー大聖堂――一一七四年の火災後の建築 3:97〜110
- 天貝 義教 明治二十一年意匠条例と応用美術思想について 3:42〜54
- 泉 美知子 〈フランス〉美術の起源を求めて――ルイ・クーラジョのルーヴル美術学校
(エコール・デュ・ルーヴル)講義録(一八八七〜一八九六年)を読む
3:28〜41
- 呉 永三 韓国と日本の八景障屏画における景の順序の成立とその背景 2:57〜69
- 川瀬 智之 「奥行き」における「同時性」――メルロ=ポンティの時間論の展開
1:43〜56
- 金光 陽子 オリジナリティと複製――J・E・ミレイの《シャボン玉》とペアーズ石鹸の広告
2:29〜42
- 栗原 詩子 時間芸術としてのアニメーション──マクラレンの《リズメティク》
1:71〜84
- 柴田 就平 久保田桃水筆『大坂風景画帖』における制作姿勢と粉本主義 3:55〜68
- 城丸 美香 ヴァルター・ベンヤミンの新即物主義批判――アウラ概念からの考察
1:15〜28
- 田中 均 フリードリヒ・シュレーゲル『ルツィンデ』における恋愛と芸術 2:1〜14
- 玉村 恭 遁世と詩歌――鴨長明『方丈記』『発心集』の遁世観と詩歌観 2:15〜28
- 中間 志織 都市新中間層にとっての「でろり」
――一九二二年岸田劉生個人展覧会における麗子像の展示を中心に
3:83〜96
- 西川 啓司 恩地孝四郎のカンディンスキー受容――「抒情」形成の過程において
3:69〜82
- 橋爪 恵子 バシュラール詩学と時間論 1:1〜14
- 長谷 規子 ダリウス・ミヨーの弦楽四重奏曲――一九三〇、四〇年代の作品を中心に
2:70〜83
- 春木 有亮 エチエンヌ・スーリオのアイステーシス理性 1:29〜42
- 松野 敬文 バルテュス《山(夏)》(一九三七)における身体と風景の描写
――「稚拙さ」という見地から 2:43〜56
- 三浦 洋 ショパン「幻想曲」の〈マーチ〉 3:111〜124
- 柳沢 史明 バタイユの芸術観における「喚起」
――「死の影」を連れ戻すことについて 3:14〜27
- 山本 純子 芳瀧の肉筆画――幕末期から明治期への展開 1:57〜70
- 吉田 直子 カントにおける文明化と陶冶――「美しい技術や学問」との関連から
3:1〜13
- 美学会第58回全国大会報告
- 大会報告(北村清彦) 3:43〜49
- 発表要旨(一覧は163〜164頁を参照) 3:133〜162
- 第17回国際美学会議報告(小田部胤久) 2:83〜93
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