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「市長と語る21世紀の都市計画」 低炭素型都市を目指して−地域イニシアチブの構築と実践−」 主催:日本都市計画学会、全国市長会/ 協賛:日本都市計画家協会(依頼中)
ポスト京都議定書におけるCO2の中長期的大幅削減目標の達成を図るためには、世帯・企業単位の取組の他、地方自治体レベルでの地域的取組が重要となる。
コンパクトな街づくり、グリーン交通、地域エネルギー資源の活用、省エネ・省CO2の地域的取組、ヒートアイランド対策などの具体的施策・事業から地域ぐるみでの運動の方法論や実施態勢のあり方まで、アイデアと実行力を活かした多様な取組を行い、その成功事例を全国的に共有していくことが重要である。 また、基礎自治体の場は各省庁の施策を統合的に実施できる場でもあり、低炭素化は各省施策をバラバラに実施したのでは十分な効果は期待できない。地域における施策統合的な取組は、まさに「地域イニシアチブ」の実践である。さらに、国のグリーンニューディール戦略もその基盤である地域戦略なしでは十分とはいえない。「地域版グリーンニューディール」の構築に向けた取組も重要である。 こうした観点から、本シンポジウムでは、いくつかの地域における先導的取組を材料として、低炭素型の推進に向けた地域戦略と支援策について議論を行うものである。
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