会告[ PDF(770KB)] (2008/12/25)
魅力ある都市を目指して、従来の名所・旧跡が少ない都市においても、まちづくりの取組みとして地域固有の資源を掘り起こし、地域資源を保全・活用して磨きをかけることによって、多くの人々を惹きつける観光まちづくりが各地で行われています。また、観光立国に向けた取組みとして、政府は2008年10月に「観光庁」を設置しました。しかし、その目的は地方の現場での取組みがなければ、達成できません。
そこで、今回の都市計画セミナーでは、個性的な観光まちづくりを展開している先進的な試みを取り上げ、磨きをかける地域資源の探し方や、都市計画と連携した地域資源の保全・活用方法等を学び、まちの魅力を引き出す観光まちづくりの実践に結びつけることを趣旨とし、企画致しました。
会員の皆様や地方自治体、民間企業、NPO団体の方々のご参加をお待ちしております。
|
 第1日目:1月27日(火)
まちの個性を活かしたまちづくりを発想する
● 基調講演(10:30-11:20)
「観光まちづくりの考え方」
西村 幸夫(東京大学先端科学技術研究センター教授)
|
● 講 演(11:20-12:10)
「観光庁の設立と観光立国推進について」
水嶋 智(観光庁観光地域振興部観光資源課長)
|
● 講 演(13:20-14:10)
「中国人観光客から見た日本の観光資源」
毛 丹青(作家・YOKOSO!JAPAN大使)
|
● 講 演(14:10-15:00)
「観光ガイドブック編集者から見たまちの魅力」
楓 千里(株式会社JTBパブリッシング 法人事業部長)
|
● 事例報告(15:15-16:00)
「まち歩きが観光を変える〜「長崎さるく」の取組みについて」
茶谷 幸治(株式会社経営企画センター 代表取締役)
|
● 事例報告(16:00-16:45)
「産業観光の可能性−ランドスケープとしての工場空間」
伊藤 和良(川崎市 経済労働局産業振興部長)
|
 第2日目:1月28日(水)
まちの魅力を高める観光まちづくりを考える
● 講 演(10:00-11:00)
「観光まちづくりのプランと実践」
梅川 智也(財団法人日本交通公社 研究調査部長)
|
● 事例報告(11:00-11:45)
「市民協働のまちづくり型観光」
椎名 喜予(香取市 市民環境部市民活動推進課長)
|
● 事例報告(13:00-13:45)
「河川・街路等の公共空間を活用した広島市オープンカフェ事業」
松波 龍一(株式会社松波計画事務所 所長)
|
● 事例報告(13:45-14:30)
「温泉地再生手法としてのハットウ・オンパクとは −地域資源を活用した参加体験プログラム」
鶴田 浩一郎(NPO法人ハットウ・オンパク 代表理事)
|
● パネルディスカッション(14:45-16:55)
「まちづくりにおける「観光」の活用方策」
コーディネータ:安島 博幸(立教大学観光学部 教授)
パネリスト:梅川 智也/ 椎名 喜予/ 鶴田 浩一郎/ 松波 龍一
|
|
■ 会 期:
2009年1月27日(火)、28日(水)
■ 会 場:
早稲田大学国際会議場
[東京都新宿区西早稲田1-20-14]
■ 主 催:
社団法人 日本都市計画学会
■ 後 援:
国土交通省、観光庁
■ 参加費:
・2日間共通
会員17,000円/ 非会員19,000円
(学生* =5,000円/ 7,000円)
・1日のみ
会員 9,000円/ 非会員10,000円
(学生* =3,000円/ 4,000円)
* 学生価格は修士課程まで
|