第33回 都市計画セミナー

エコ・コンパクトシティを目指した都市計画の展開

  開催趣旨

 新しい時代の都市計画のあり方については、社会資本整備審議会都市計画・歴史的風土分科会都市計画部会のもとに設置されていた「都市政策の基本的な課題 と方向検討小委員会」が平成21年6月26日に都市政策のビジョンに関する報告をとりまとめました。さらに、提言されたビジョンを受け、社会資本整備審議 会や国土交通省において人口減少や地球環境等の課題に対応した新たな都市計画制度についての検討が引き続き進められているところです。
 本セミナーにおいては、21世紀の経済社会状況を踏まえた今後の都市計画制度のあり方について俯瞰するとともに、自治体の先進的事例紹介や今後の都市計 画の展開についてのパネルディスカッションにより、今後の都市計画が目指すべき方向性や具体的な取組みに関するヒントを提供することを目的としています。
 会員の皆様や地方自治体、民間企業、NPO団体の方々のご参加をお待ちしております。


   【会場周辺案内図】

【最寄駅】東京メトロ東西線 早稲田駅(徒歩10分)、有楽町線 江戸川橋駅(徒歩15分)/都電荒川線 早稲田駅(徒歩5分)
  開催概要

 会 期: 2010126日(火)、27日(水)
 会 場: 社団法人 日本都市計画学会
 主 催: 早稲田大学国際会議 場[東京都新宿区西早稲田1-20-14]
 後 援: 国土交通省
 参加費: 2日間共通 会員15,000円 / 非会員17,000 円
 (学生会員5,000円 / 一般学生 7,000円)
1日のみ 会員 8,000円 / 非会員 9,000円
  (学生会員3,000円 / 一般学生4,000円)
 お申込み方法:
イベントは終了致しました。

  プログラム

 第1日目:1月26日(火)
今後の都市計画が目指すもの

● 基調講演(10:30-11:30)
今後の都市計画が目指すべき方向性
 岸井 隆幸
 社団法人 日本都市計画学会 副会長、日本大学 教授
● 基調報告(11:30-12:30)
都市を巡る最近の動きについて
 松谷春敏
 国土交通省大臣官房技術審議官(都市・地域整備局担当)
● 講  演(13:30-14:20)
サステイナブルシティ:EUにおける2つの系譜
 岡部 明子
 千葉大学大学院 准教授
● 講  演(14:20-15:10)
サステイナブルな都市像構築に向けた地方都市の取組み
 中出 文平
 長岡技術科学大学 教授
● 事例報告(15:20-16:05)
仙台都市圏アプローチ:交通資源に立脚した都市改造の試み
 宮本 和明
 仙台都市圏総合都市交通懇話会 座長、東京都市大学 教授
● 事例報告(16:05-16:50)
福岡県大規模集客施設の立地ビジョンについて
 出口 敦
 九州大学大学院 教授
 第2日目:1月27日 (水)
エコ・コンパクトシティの構築に向けた取組み

● 講  演(10:00-11:00)
コンパクトシティは第2ステージへ
 谷口 守
 筑波大学大学院 教授
● 講  演(11:00-11:45)
21世紀の日本の都市における市民生活像と
               求められる都市サービスについて
 池邊このみ
 株式会社ニッセイ基礎研究所上席主任研究員
 UR都市機構都市 デザインチームリーダー
● 事例報告(3:15-13:45、13:45-14:15、14:15-14:45)
エコ・コンパクトシティの構築に向けた先進的事例
 −交通面からのアプローチ …梅本治孝 北九州市
 −土地利用面からのアプローチ …有地裕之 鶴岡市
 −都市整備面からのアプローチ …河合淳也 三井不動産株式会社

● パネルディスカッション(14:55-16:55)
エコ・コンパクトシティの構築に向けた都市計画の展開
 コーディネータ:谷口 守
 パネリスト:池邊このみ、事例報告スピーカー(3名)
*やむを得ない理由により、内容・講師が変更となる場合がございます。

    お問い合わせ先:社団法人 日本都市計画 学会 都市計画セミナー係(TEL:03-3261-5407/E-Mail: