財団法人ファナックFAロボット財団

平成20年度 事業計画書

平成20年4月1日から平成21年3月31日まで

1.論文賞
  今年度に引き続き、FAおよび産業用ロボットに関する技術の高度化への貢献を目的として、優秀な論文の著者に論文賞を贈呈します。
  (1) 目的
  「FA」および「産業用ロボット」、ならびに「これらに関連する技術」に関する研究の奨励およびその進展を促進することを目的とします。
  (2) 論文賞の対象
  その内容が独創性に優れ、かつ工業的価値が高いと認められる論文の著者で、大学、公的研究機関および企業の研究者または技術者を対象とし、国籍は問いません。
また、学会およびその他の表彰制度により既に表彰を受けた論文も対象となります。
  (3) 審査方法
  今年度と同様に、次に示す5つの学会に当財団より候補論文の推薦をお願いし、財団審査委員会で、更に審査を行ないます。
  精密工学会
  日本機械学会
  日本ロボット学会
  計測自動制御学会
  電気学会
  (4) 件数および賞金
  最大5件を論文賞として表彰し、賞金として1件当たり100万円を贈呈いたします。
  (5) 対象とする技術分野および内容
  「FA」および「産業用ロボット」、ならびに「これらに関連する技術」であって、製造業における生産財に適用され、顕著な効果を発揮し、産業への貢献が期待される技術とし、
    1) 「FA関連技術」には、加工・成形などを行なう機械装置およびその要素技術、生産技術ならびに応用技術を含む。
    2) 「産業用ロボット関連技術」には、製造業において生産財として使われるロボット装置およびその要素技術、生産技術ならびに応用技術を含む。
  (6) 論文賞の決定時期
  平成20年12月上旬  表彰式は平成21年3月上旬に予定します。
2.FAおよび産業用ロボットの技術に関する情報の収集および提供
   

 

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