ジェンダー史学会
会員関係の催しのお知らせ


告 知 板






ジェンダー史学会では、会員による学際的な交流の 促進のため、月に一回同報メールによる会員関係の ジェンダー関係の催しに関するお知らせをお届けする 企画を開始いたしました。
そこでお伝えした情報を、この告知板にも掲示していきます。

ご自身の関係している情報の発信を希望される方は、以下の要領で
genderhistory1@khh.biglobe.ne.jp まで お申込ください。月末に、情報をまとめて配信する予定です。多くの情報をお待ちしております。

[必要事項]
   催事のタイトル・日時・場所・参加者
   情報の掲載されたサイトのアドレス(あれば)
   連絡先のメールアドレス (メールでの連絡ですので、メールでのお問い合わせができることが望ましいです。)
なお、お知らせ中では、スペースの関係もありますので、基本的に敬称略で統一させていただきます。ご了承ください。
また、翌月初旬の催事については前月から掲載いたしますのでご連絡ください。二ヶ月先であっても「日時だけでも速報で掲載したい」という場合はご相談ください。当月に集まっている情報の量次第となりますが、掲載可能な場合は掲載いたします。

催し物へのお問い合わせは、ジェンダー史学会では 受け付けておりません。
主催者に直接お問い合わせください。













1)総合女性史研究会例会

1月15日(土)14:00〜16:30

伊集院葉子「古代女官の誕生と退転」

港区男女平等参画センター(リーブラ)3階学習室E
東京都港区芝浦3-1-47



激動の時代を生きた女性作曲家・吉田隆子:生誕100年記念コンサート


日時:2010年12月5日 (日) 14:30開演

場所:求道会館 (東京メトロ 南北線「東大前」駅下車 徒歩7分)

入場料:3000円(全席自由)

主催:女性と音楽研究フォーラム http://women-music.cool.ne.jp
お問い合わせ:yoshida_takako_konzert@mbr.nifty.com (玉川)





2)民衆史研究会50周年シンポジウムのご案内

「民衆史研究の現在」
日時:2010年12月11日(土)12:30〜
場所:早稲田大学戸山キャンパス36号館681教室

●環境と生存
報告:宮瀧交二氏「日本古代の火山災害と民衆」
コメント:北原糸子氏

●性と生殖
報告:沢山美果子氏「性と生殖からみた近世女性の身体
と子どもの『いのち』」(仮)
コメント:斉藤研一氏

●声と身体
報告:酒井紀美氏「声と身体―日本中世の史料を手が
かりに」
コメント:藤野裕子氏

※すべて同一教室で行います


民衆史研究会
〒162-8644 東京都新宿区戸山1-24-1
早稲田大学文学学術院 大日方研究室気付
E-mail: minshu.shi@gmail.com




3)2010年度イギリス女性史研究会のお知らせ

イギリス女性史研究会(JWHN)は以下のとおり、第15回研究会を開催
いたします。非会員の方のご参加も歓迎いたします。ふるってご参加
ください。

日時:2010年12月18日(土)10:00〜13:45
場所:青山学院女子短期大学 本館3階 第一会議室
(「渋谷」駅より徒歩10分、「表参道」駅より徒歩5分)

第1報告(10:00〜11:30)
岩下誠(青山学院大学非常勤講師)
「18世紀末イングランドにおける民衆教育の構造転換と女性
――サラ・トリマーとブレントフォード日曜学校の事例から」
第2報告(11:40〜13:10)
長谷川貴彦(北海道大学准教授)
「パーソナル・ナラティヴ論の射程――女性史研究の方法をめぐって」

お問い合わせ先:jwhn_adm@ybb.ne.jp(JWHN連絡担当・梅垣)
報告要旨などの詳細:http://jwhn.org/






中国女性史研究会10月例会のお知らせ

中国女性史研究会では、10月例会において、
(台湾)中央研究院近代史研究所の游鑑明・連玲玲氏をお招きします。
どうぞふるってご参加ください。非会員の来聴も歓迎です。

日時:10月30日(土)午後2時〜5時
場所:東京大学駒場キャンパス18号館コラボレーションルーム1
報告(1)游鑑明氏(近代史研究所)
從廣告與藝術文化看近代華東地區的女子運動
(広告と芸術文化から見る近代華東地区の女子スポーツ)
報告(2)連玲玲氏(近代史研究所)
抗戰時期婦女刊物初探
(抗戦時期の女性刊行物について)

※当日は中国語での報告になり、通訳はつきません。
ご承知おきくださいますようお願いいたします。
質疑応答には有志の通訳がつきます。

お問い合わせはchina-w@freeml.comまでお願いします。







北海道大学応用倫理研究教育センター・北海道大学サステナビリティー
ウィーク共催 国際シンポジウム
「持続可能な女性の健康のために:歴史の中の避妊と中絶を問う」

場所:北海道大学学術交流会館 第一会議室
11月6日 (土曜日) 午後2時10分から6時まで

講演者
荻野美穂
「中絶から生殖技術まで:日本における女性の健康運動の展開と主張」
リッキー・ソーリンジャー
「妊孕性と母性:アメリカにおける人種・階級と生殖の政治の歴史的考察」

使用言語:英語 (同時通訳付)

レセプション(18:00〜20:00要予約)のお申し込みやお問い合わせは中地美枝(mnakachi@let.hokudai.ac.jp) までお願い致します。






比較家族史学会研究大会二〇一〇年度秋季大会


日 時 2010年11月13日(土)10:00〜16:00
会 場 埼玉学園大学 埼玉県川口市大字木曽呂1510 3号棟 201号室
※JR武蔵野線・埼玉高速鉄道線 東川口駅下車、埼玉学園大学スクールバス
で7分
※または、JR武蔵野線 東浦和駅下車、徒歩20分(タクシーなら5分)
※問い合わせ:埼玉学園大学 服藤早苗研究室 hukutou@mxm.mesh.ne.jp
電話:048-294-1110

◆プログラム

11月13日(土)

今井昭彦(埼玉県立寄居城北高校)
「薩軍南洲墓地の創設過程―靖国問題によせて」
荒木康代(関西学院大学)
「商家の日常生活における贈答について―昭和初期の商家の妻の日記から―」

午後

宮坂靖子(奈良大学社会学部)
「戦間期における産児調節運動の避妊言説とその実践」
工藤豪(埼玉学園大学)
「未婚化・晩婚化における地域差の実態と要因―岩手県と長崎県の比較分析―」

清水 浩昭(日本大学文理学部)
「高齢化社会における家族構造の地域差―研究の意義をめぐって―」
岩本由輝(東北学院大学)
「一大名側室の一生とその実兄の藩士取立―家存続戦略研究の一環として―」






激動の時代を生きた女性作曲家・吉田隆子:生誕100年記念コンサート


日時:2010年12月5日 (日) 14:30開演

場所:求道会館 (東京メトロ 南北線「東大前」駅下車 徒歩7分)

入場料:3000円(全席自由)

主催:女性と音楽研究フォーラム http://women-music.cool.ne.jp
お問い合わせ:yoshida_takako_konzert@mbr.nifty.com (玉川)




1)国立女性教育会館 平成22年度女性のエンパワーメント国際フォーラム
---女性リーダーの育成に果たす教育の役割

国立女性教育会館では、アジア太平洋地域共通の課題をテーマに、
海外の専門家を招聘し、「女性のエンパワーメント国際フォーラム」を
実施いたします。

今年度は、「女性リーダーの育成に果たす教育の役割」をテーマに、
各国・地域の最新動向について議論を行います。

またフォーラムに先立って行われる「アジア太平洋地域の女性
リーダーエンパワーメントセミナー」の研修生14名による、
研修成果の発表も行います。

開発途上国における女子・女性教育やジェンダー平等政策にご関心のある方、
アジア太平洋地域各国の行政・NGO・大学それぞれの現場で活躍する専門家と
意見交換をしてみたい方、ぜひご参加ください。


関連HP:http://www.nwec.jp/jp/program/invite/2010/page10i.html
日時:2010年10月9日(土) 13:00〜17:30
場所:独立行政法人 国際協力機構JICA研究所
〒162-8433 東京都新宿区市谷本村町10-5
JR・都営地下鉄・東京メトロ「市ヶ谷」駅より徒歩10分

地図:http://jica-ri.jica.go.jp/ja/about/access.html
参加費:無料
言語:日本語・英語(同時通訳付)
定員:120名
参加の条件:テーマに関心のある方。
主催:独立行政法人国立女性教育会館
後援:独立行政法人 国際協力機構

プログラム:

開会
主催者挨拶 神田道子(国立女性教育会館 理事長)
イントロダクション
越智方美(国立女性教育会館 研究国際室 専門職員)
第一部 基調講演
イン・カンタ・パビー (カンボジア王国 女性省大臣)
「カンボジアにおける女性のリーダーシップと教育の現状:成果と課題」

目黒依子(上智大学名誉教授・国連婦人の地位委員会日本代表)
「女性のリーダーシップの育成に果たす教育の役割」
休憩/ポスターセッション
「アジア・太平洋地域のジェンダー平等政策の今」
(インド、インドネシア、韓国、カンボジア、スリランカ、タイ、中国、パラオ、
バングラデシュ、フィリピンの研修生が、各国におけるジェンダー平等政策や
推進のための最新の取組を発表します)。
通訳付き

第二部 パネルディスカッション
「女性のエンパワーメントとリーダーシップ:生涯学習の貢献」

ファシリテーター
菅野琴 (国立女性教育会館 客員研究員)

パネリスト
ヒュン・ジョン・ソン (韓国両性平等教育振興院 研究員)
林川眞紀 (ユニセフ・アジア太平洋地域教育局 バンコク事務所)
平成22年度 アジア太平洋地域の女性リーダーエンパワーメントセミナー研修生
代表※
閉会
閉会挨拶 久保真季(国立女性教育会館 理事)

※「平成22年度 アジア太平洋地域の女性リーダーエンパワーメントセミナー」は、
国立女性教育会館がアジア太平洋地域の行政官、女性団体の職員、研究者の能力
開発を目的として
実施している集団研修です。
平成22年度は、9月30日(木)から10月9日(土)の日程で、
「女性リーダーの育成――日本の経験から考える」をテーマに実施し、研修生は
「国際フォーラム」のポスターセッションとパネルディスカッションにも参加し
ます。

申込:2010年10月5日(火)までに下記の方法でお申込ください。

ア.電子メール
下記の必要事項を入力のうえ、rese2@nwec.jp までお申し込みください。
(メールのタイトルを「平成22年度国際フォーラム参加希望」としてください。)

イ.ファックス
上記、ホームページから申込用紙をダウンロードのうえ、
1)お名前・フリガナ、2)郵便番号・住所、3)電話番号、4)ファックス番号、
5) メールアドレス、
6) 所属先、7)このフォーラムを何で知ったか、を記入し下記までお送りください。

FAX番号 0493-62-9034

参加される方が決定次第、ハガキもしくはメールにて参加証をお送りします。
当日ご持参ください。

問合・申込先:
独立行政法人国立女性教育会館研究国際室
交流フォーラム担当
電話番号:0493-62-6479
FAX番号:0493-62-9034
E-mail:rese2@nwec.jp






2)日本歴史学協会主催 歴史教育シンポジウム
「韓国併合」100年と歴史教育

日時:2010年10月23日(土)13:30〜17:30
場所:学習院大学 北2号館 10階大会議室

報告
@姜徳相(滋賀県立大学)〔同時代のメディアの報道など〕
A加納格(法政大学)〔ロシアの東アジア政策〕
B関原正裕(埼玉県立川口高校)〔高校日本史における日露戦争
〜「韓国併合」・植民地の授業実践〕






3)奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センター特別展示のご案内

〇特別展示「着物にみる近代日本の戦争〜乾淑子コレクションより〜」
時間:平成22年10月31日(日)〜11月7日(日)
午前9時〜午後4時
場所:奈良女子大学記念館
共催:奈良女子大学記念館運営委員会
入場無料

〇記念講演
東海大学教授 乾淑子氏「着物にみる女こどもの戦争」
時間:10月31日(日)午後2時〜3時半
場所:奈良女子大学記念館講堂
入場無料

問い合わせ先 奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センター
E-mail a-gender.c@cc.nara-wu.ac.jp
HP http://koto.nara-wu.ac.jp/gender/index.html








中央大学経済研究所公開研究会(ジェンダー研究会主催)

日時: 2010年9月3日(金) 15:00〜17:00

会場:中央大学多摩校舎2号館4階 研究所会議室

交通アクセス
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/index_j.html

報告者: 森岡 実穂 氏(中央大学准教授)
テーマ: ゼロ年代ヨーロッパにおける《蝶々夫人》の存在意義

参加費無料、申込不要

問い合わせ先: 長野ひろ子
Eメール:naganohi@tamacc.chuo-u.ac.jp


(1)日本アメリカ史学会 第19回例会のご案内

合評会:有賀夏紀・小檜山ルイ編『アメリカ・ジェンダー史研究入門』

梅雨の時期を迎え、蒸し暑さも感じるようになりましたこの頃、みなさま いかがお過ごしでしょうか。さて、7月例会では、有賀夏紀・小檜山ルイ編 『アメリカ・ジェンダー史研究入門』(青木書店、2010年)の合評会を企画 しました。編者をお招きするとともに、アメリカ史およびイギリス史の分野 からコメントをお願いしました。当日は、活発な議論と意見交換の場になれば と希望します。
お誘い合わせのうえ、多数の方々のご参加をいただきたく、ご案内申し上げ ます。

期 日: 2010年7月31日(土)午後2時〜5時

会 場: 専修大学神田キャンパス 1号館8階 8A 会議室

合評会: 有賀夏紀・小檜山ルイ編『アメリカ・ジェンダー史研究入門』
(青木書店、2010年)

編者より
有賀夏紀(大正大学・客員)
小檜山ルイ(東京女子大学)

コメント
井野瀬久美惠(甲南大学)
佐々木孝弘(東京外国語大学)

司 会
荒木圭子(東海大学)

神田キャンパスの位置を示す地図は、
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/campus_info/campus_info_index.html
神田キャンパスへの最寄り駅からの地図は、
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/campus_info/kanda_campus/index.html
神田キャンパス内の地図は、
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/campus_info/kanda_campus/kanda_camap.html





(2)イノセンス展関連企画 2つの講演と対話

1.「命の花咲く地獄-丸木スマと大道あやの絵画世界」(仮題)
講師:小沢節子(近現代史研究者)

2 「現代美術による記憶と不在の表現」
講師:井上廣子(出品作家)

8月22日(日)午後1時半〜4時半 栃木県立美術館集会室
主催:科学研究費補助金基盤研究B「20世紀の女性美術家と視覚表象の
調査研究」、栃木県立美術館、イメージ&ジェンダー研究会
入場無料(事前申し込み不要、先着100名)

* 「イノセンス-いのちに向き合うアート」展出品作品に関わる講演です
ので、同展を先にご覧いただくことをお勧めします。
一般:800円、大・高生500円

展覧会趣旨

「イノセンス-いのちに向き合うアート」

正規の美術教育を受けたわけでもないのに、ただ自分の内なる衝動に従って、 まったく独創的な造形芸術を生み出す人たちがいます。かれらは、知的障がいや、 心の病を患い、孤独な、社会不適応を抱えた人たちであったりしますが、その 創り出す世界は独特の魅力を放ち、見る者に深い衝撃を与えます。こうした ハンディキャップを抱えた人たちや、独学で絵を描き始めた人のアートの中に は、わたしたちの心をとらえて離さない、純粋な魅力を湛えているものがある のです。
本展では、栃木県をはじめとした障がいのある方や独学の画家の作品を紹介 するとともに、障がいを抱える人のアートに興味を持って積極的に関わるアー ティストや、いのちに向き合う表現を志向して制作する現代のアーティストの 作品も区別することなく展示し、芸術の本質や役割を問い直してみる機会に したいと思います。5章に分け、38作家、約200点で構成いたします。これらの 作品をご鑑賞いただくなかで、生きることの意味を再考するとともに、社会の 中に根ざしたアートの役割を、いきいきと実感していただければ幸いです。
問い合わせ 宇都宮市桜4-2-7
栃木県立美術館
TEL:028-621-3566

詳しくは、栃木県立美術館HPをご覧下さい。
http://www.art.pref.tochigi.lg.jp/

講師略歴・発表要旨

小沢節子 KOZAWA, Setsuko

国際基督教大学卒業後、早稲田大学大学院にて日本近現代史を学ぶ。文学博士。 早稲田大学他で非常勤講師として現代史を教える傍ら、戦時期及 び戦後社会と 芸術表現との関わりについて研究をつづけている。近年では原爆体験の 表現/表象に関心を寄せている。主な著書に『アヴァンギャルドの戦争体験 松本竣介 瀧口修造 そして画学生たち』(青木書店1994年)、『「原爆の図」 描かれた<記憶>、語られた<絵画>』(岩波書店2002年・第五回倫雅美術奨励 賞受賞)。

発表要旨

二年前の夏、丸木スマ(1875〜1956)と、その娘・大道あや(1909〜〜) の展覧会が相次いで開かれ話題になった。《原爆の図》の作者・丸木位里の母と妹と してではなく、老年になってから絵筆をとり、身の回りの自然や生きものを色彩 豊かに描いた独学の画家として、スマとあやが発見されつつあるのだともいえよう。 だが、1945年8月6日の体験がなければ、そして丸木位里・俊夫妻の《原爆の図》 がなければ、多くの 人の心をとらえる美しい作品や楽しい絵本が生み出される こともなかったかもしれない。二人の画業を注意深くたどってみれば、そこには、 原爆体験の表現/表 象をめぐる問題、職業的な「女流画家」としての丸木俊との 関係、1950年代の文化運動など、様々な論点、いいかえれば魅力的なテーマ が見え隠れする。
スマは画家人生のはじまりにあたって原爆の絵からスタートしながら、その後、 原爆を描 くことはなかった。あやは原爆の記憶を抑圧しつつ、画家人生の最後 が近づくなかで原爆の絵を描こうとした。今回の会場では、その両者の原爆の絵が 初めてと もに展示される。それぞれの人生の軌跡、絵画世界の変遷をたどりながら、 「現実の生」と深く結びついた原爆体験者の、独学者の、そして「老女」の、深く 豊かな表現世界について考えていきたい。

井上廣子 INOUE, Hiroko

大阪府に生まれる。はじめ文化人類学を学び、1974年 より2年間、沖縄で染・織 技法を研究。1990年 代からファイバーワークの作品を発表するが、1995年の阪神・ 淡路大震災を契機として、隔離され た人間の心の痛みや、人と人を隔てる境界を テーマとする。1999年より特に窓をモティーフとし て、日本やドイツをはじめ、 オーストリア、アラスカ、イエメンなど世界各地の精神病院や少年施設、収容所 跡などの写真を撮り、インスタレーションを制作。 一貫して、人間が生きる ことの意味を問いかけ、哲学的瞑想に誘う作品を創る。
2003年より、世界各地で取り溜めた眼を閉じた子どもや高校生の像(4分の3半身) をパネルにして吊り下げるインスタレー ションを開始し、2005年よりこのシリー ズには《Inside-Out》 というタイトルがつけられた。「内と外をひっくりかえす」 という意味のタイトルには、井上の「境界」に対する問いかけと、境界を乗り越え ようという気持ち が込められている。イノセンス展では、栃木県立美術館での 展示のために、井上廣子によって新たに撮影された栃木県内の女子高校生の写真 が追加される。彼女たちの肖像は、今後も井上廣子が赴く世界の国々で展示され ることだろう。
講演では、今回の新作を含めた出品作品を中心に、井上氏の制作の意味について 語ってもらう。

個展
1992 「封印された布貌PARTT」 ワコール銀座アートスペース/東京
2000年以降の主な個展
2001 「記憶・境界・不在」大阪府立現代美術センター
2003 「汝 何を欲するか」東京ドイツ文化センター
「汝 何を欲するか」中京大学Cス クエア/愛知
“WHAT WILT THOU ? MEDITATION", Kunstmuseum in der Alten Post
Mulheim an der Rhur, Mulheim,Germany
2005 “INSIDE-OUT", Steinhof Jugendstil Theater, Wien, Austria
2006 “INSIDE-OUT", Galerie Andreas Bruning, Dusseldorf,Germany
2008 「INSIDE-OUT」,ヒルサイド・フォーラム/東京
2009 「INSIDE-OUT」,フォイル・ギャラリー/東京
2010 「INSIDE-OUT<むこう側の光>」、ギャラリー・ヒルゲート/京都

2000年以降の主なグループ展
2000 「震災と美術-1.17から生 まれたもの-」兵庫県立近代美術館
「スピリトを写す-日本の現代写真」国際交流基金/ロシア、ヨーロッパ各国
“Text & Subtext", Lasalle-sia College of the Arts, Singapore
「立川国際芸術祭2000」、 アミュー立川/東京
2003 「記憶-再生」、越後妻有トリエンナーレ2003/ 新潟
2004 “Medium-Medieu“, kunsthalle Lingen/Lingen, Germany
“Gross kunstausstellung Dusseldorf", Kunst Palast,Dusseldorf,Germany
2005 “Bocca della Verita-Hand",Kunstverein Bad Salzdetfurth e.v.,Battenberg,Germany
2006 「記憶-再生+時の舟」、越後妻有トリエンナーレ2006/新潟
2007 “A Chameleon Meadow + In Praise of Shadows", Klemson University,
South Carolina, U.S.A.
2008 “Gross kunstausstellung Dusseldorf", Kunst Palast,Dusseldorf,Germany
2010 “Medicine",Kunstverein Bad Salzdetfurth e.v.,Battenberg,Germany

受賞、その他
1998 「大阪トリエンナーレ98」、デュッセルドルフ市特別賞
2002 「Live-Art Scholorship 2001」、最優秀賞
2004 文化庁、文化交流使に任命
文献
『井上廣子写真集 Inside-Out』、フォイル、2009年








2010年7月17日(土) 一橋大学・国際交流セミナー
刊行記念 国際シンポジウム
『モダンガールと植民地的近代――東アジアにおける資本・帝国・ジェンダー』


今、モダンガールを中国・日本・沖縄・朝鮮・台湾の植民地的近代において
問う!

刊行を記念して、著者全員参加によるスライド・ショー(第1部)、ならびに
コメンテーター3名を招いての合評会(第2部)からなる国際シンポジウムを
開きますので、議論にご参加ください。

○日時 2010年7月17日(土) 11:00〜17:00 (開場10:30)
○会場 一橋大学 東キャンパス第3研究館3階・研究会議室(JR中央線国立駅
南口より徒歩7分)

第1部(11:00〜12:30) スライド・ショー<東アジアにおけるモダンガールと
植民地的近代>

司会 伊藤るり
*バーバラ佐藤 「モダンガール問題とは何か?」
*スライド・ショー 「東アジアにおけるモダンガールと植民地的近代」
足立眞理子、タニ・バーロウ、ヴェラ・マッキー、坂元ひろ子、牟田和恵、
小檜山ルイ、バーバラ佐藤、伊藤るり、洪郁如、金恩実

第2部(14:00〜17:00) 合評セッション

司会 坂元ひろ子
*タニ・バーロウ 「植民地的近代と東アジア」(逐語通訳付)
*合評セッション
コメンテーター 千田有紀(武蔵大学)、宋連玉(青山学院大学)、
吉見俊哉(東京大学)

【参加について】

シンポジウムは参加無料。予約は不要ですが、下記サイトで、お手続き
いただいた方を優先的にご案内いたします。申し込み期限は7月15日(木)
24時までとします。

サイトはこちら → http://an.to/moderngirl

【問い合わせ先】

電子メール moderngirl@freeml.com
一橋大学・大学院社会学研究科 伊藤るり・坂元ひろ子研究室

*協賛*

一橋大学大学院社会学研究科附属ジェンダー社会科学研究センター(CGraSS,
Hitotsubashi University)

ライス大学チャオ・アジア研究センター(Chao Center for Asian Studies, Rice
University)

*後援*

お茶の水女子大学ジェンダー研究センター(IGS, Ochanomizu University)など。




(2)日本アメリカ史学会 第19回例会のご案内

合評会:有賀夏紀・小檜山ルイ編『アメリカ・ジェンダー史研究入門』

梅雨の時期を迎え、蒸し暑さも感じるようになりましたこの頃、みなさま
いかがお過ごしでしょうか。さて、7月例会では、有賀夏紀・小檜山ルイ編
『アメリカ・ジェンダー史研究入門』(青木書店、2010年)の合評会を企画
しました。編者をお招きするとともに、アメリカ史およびイギリス史の分野
からコメントをお願いしました。当日は、活発な議論と意見交換の場になれば
と希望します。
お誘い合わせのうえ、多数の方々のご参加をいただきたく、ご案内申し上げ
ます。

期 日: 2010年7月31日(土)午後2時〜5時

会 場: 専修大学神田キャンパス 1号館8階 8A 会議室

合評会: 有賀夏紀・小檜山ルイ編『アメリカ・ジェンダー史研究入門』
(青木書店、2010年)

編者より
有賀夏紀(大正大学・客員)
小檜山ルイ(東京女子大学)

コメント
井野瀬久美惠(甲南大学)
佐々木孝弘(東京外国語大学)

司 会
荒木圭子(東海大学)

神田キャンパスの位置を示す地図は、
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/campus_info/campus_info_index.html
神田キャンパスへの最寄り駅からの地図は、
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/campus_info/kanda_campus/index.html
神田キャンパス内の地図は、
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/campus_info/kanda_campus/kanda_camap.html







◆現代史サマーセミナーのご案内
(共催:現代史サマーセミナー事務局、同時代史学会研究会委員)



今年もまた現代史サマーセミナーの季節がやってきました。今回は、2010年
3月16日、国立歴史民俗博物館に新しくオープンした第6展示室「現代―戦争と
平和・戦後の生活革命」と特集展示「アメリカに渡った日本人と戦争の時代」
の見学とそれに関するディスカッションが中心となっております。

国立歴史民俗博物館が戦争の時代を含む初めての現代史展示室を開設した
ことを機会に第6展示室をじっくり見学できるサマーセミナーを企画致し
ました。

ぜひご参加いただければ幸いです。もしよろしければ、ご関心ある方々にも
ご紹介・お誘い(本文の転送など)いただければ大変ありがたく存じます。

<日時> 2010年8月9日(月)、10日(火)

1日目は午後1時に国立歴史民俗博物館入口にお集まり下さい。解散は2日目の
12時予定です。

<見学先>

▼国立歴史民俗博物館

http://www.rekihaku.ac.jp/
TEL 043-486-0123(代表)
〒285-8502 千葉県佐倉市城内町117

※月曜日は通常閉館ですが、9日はサマーセミナーのため、特別に
開館して頂きます

〔懇親会〕

(JR佐倉駅近辺を予定しています)

〔宿泊先〕

▼佐倉第一ホテル(JR佐倉駅より徒歩2分)

http://www.sakura-daiichihotel.com/
TEL 043-484-5000
〒285-0817 千葉県佐倉市大崎台1-13-1

<日程>

◆1日目 国立歴史民俗博物館見学

現代史展示室の担当スタッフである国立歴史民俗博物館の安田常雄氏、
原山浩介氏から解説を受けながら見学していきます。

13:00 国立歴史民俗博物館入口集合

13:10〜 第6展示室「現代―戦争と平和・戦後の生活革命」と特集展示
「アメリカに渡った日本人と戦争の時代」の見学(安田氏と原山氏による
解説)

http://www.rekihaku.ac.jp/exhibitions/regular/room6.html
http://www.rekihaku.ac.jp/exhibitions/project/special_06.html

15:30〜 休憩

16:00〜 自由見学

17:00 見学終了(佐倉第一ホテルに宿泊される方は、一度ホテルに
立ち寄りチェックインをして頂きます)

18:30〜 懇親会(JR佐倉駅付近)
懇親会終了後、佐倉第一ホテルにて宿泊

【解説者】

●安田常雄氏(国立歴史民俗博物館/総合研究大学院大学)
http://www.rekihaku.ac.jp/research/researcher/member/yasuda_tsuneo.html

●原山浩介氏(国立歴史民俗博物館)
http://www.rekihaku.ac.jp/research/researcher/member/harayama_kosuke.html


◆2日目 現代史展示に関する研究会

1日目に見学した現代史展示に関して、立命館大学国際平和ミュージアムの
兼清順子氏より簡単なご報告を頂き、今後の現代史展示に関する議論を行い
ます。

9:30(予定) 国立歴史民俗博物館 大会議室集合

9:30〜 現代史展示に関する問題提起(兼清順子氏)

10:00〜 全体討論(途中休憩含む)

12:00(予定) 解散

【報告者】

●兼清順子氏(立命館大学国際平和ミュージアム)
http://cspr.soc.hit-u.ac.jp/events-ja/2009-06-25

兼清順子「昭和20年の中学生展」『立命館平和研究』(2009年)
榎英一・兼清順子「博物館学と平和学の融合の試み――新聞を教材とした
授業実践紹介」『立命館平和研究』(2010年)

【コーディネーター】

●吉田裕氏(一橋大学)
http://www.soc.hit-u.ac.jp/faculty/yoshida.html

【共催】

・現代史サマーセミナー事務局
・同時代史学会研究会委員
http://jachs.hp.infoseek.co.jp/about/committee.html

<歴博までの交通案内>

http://www.rekihaku.ac.jp/access/index.html

1日目は国立歴史民俗博物館現地集合となりますので、ご注意ください。

(1) 京成佐倉駅からお越しの場合
A) 京成佐倉駅南口より徒歩15分
B) 南口1番乗場から、ちばグリーンバス(約5分)
田町車庫行、京成臼井駅、志津駅行、四街道駅行のいずれかに乗車、
「国立博物館入口」または「国立歴史民俗博物館」で下車

(2) JR佐倉駅からお越しの場合
北口1番乗場から、ちばグリーンバス(約15分)
田町車庫行か京成佐倉駅行に乗車、「国立博物館入口」または「国立
歴史民俗博物館」で下車

<宿泊費、資料代>

▼6,500円

※2日目の朝にホテルで朝食をとる場合は、別途800円(合計で▼7,300円)
を頂きます。
(詳しくは下記の要領に従って事前に振込をお願い致します。)

懇親会費(予定)4,000円前後(懇親会時に集めさせて頂きます。)

1日目終了後に佐倉第一ホテルに宿泊されない場合は、▼資料代500円のみ
見学時に集めさせて頂きます。予めご了承ください。

<申込・支払方法>

期限までに、下記の郵便貯金口座に参加費をお振込ください。振込手数料は
各自負担でお願いします。

▼申込の際には、電子メールまたは封書で以下の事項をお知らせください。
gendaisiss@yahoo.co.jp


‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

・お名前(フリガナ)
・所属
・研究主題(40字以内)

*以上の3事項は、1日目に配布する「参加者一覧」に掲載させて頂きます。

・電子メールアドレス
・郵便番号
・住所
・電話番号

・1日目の夜の懇親会

( 参加する / 参加しない )

・宿泊先に関して
佐倉第一ホテルでの宿泊を ( 希望する / 希望しない )

・2日目の朝食に関して
ホテルでの朝食を ( 申し込む / 申し込まない )

※ホテルでの朝食を申込まれる方は、参加費をお振込みになる際、6,500
円ではなく7,300円となりますので、お間違いの無いようお願い致しま
す。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

■郵便貯金口座(記号)10000(番号)6856491(名義)吉田 裕〈ヨシダ ユタカ〉

■宛先 現代史サマーセミナー事務局
gendaisiss@yahoo.co.jp
〒186-8601 東京都国立市中2-1 一橋大学大学院社会学研究科吉田裕
研究室気付
ファクシミリ番号 042-580-8907

※お問い合わせは、電子メールまたはFAXでお願いします。

▼支払・申込期限 2010年6月30日(水)

期限までに支払・申込をお済ませください。
宿舎の部屋の数に限りがあるので、定員になり次第、締め切らせて頂きます。

▼お問い合わせ

何かご不明の点、または特に必要とされることがありましたら、上記、現代
史サマーセミナー事務局までご連絡ください。

人間文化研究機構プログラム 東京外国語大学拠点現代インド研究
  センター主催、東北大学グローバルCOE「グローバル時代の男女共同
  参画と多文化共生」拠点共催
   Power, Political Participation and Gender: Quota System and
   Its Meaning
    (権力、政治参加、ジェンダー:クォータ制とその意義)
    *同時通訳あり

 インドにおいては憲法の改正によって、1993年以降、地方自治のレベル
では3割を女性議員が占めるようになりました。当ワークショップでは、
連邦議会下院及び各州議会で女性に同じように議席を留保することを内容と
し、1996年以来議論を呼んできた「女性留保法案」をめぐって、その意義と
問題を現代インドにおける民主主義政治と女性の政治参加の視角から検討
します。さらに、この問題を日本における男女共同参画政策、南アフリカに
おけるクォータ制度、中国における女性の政治参加の在りようなどと比較
することによって、国際的な動向のなかに位置づけることを試みます。

【プログラム】

日時:2010年6月5(土)・6日(日)

場所:東京外国語大学 アゴラ・グローバル/プロメテウスホール

  アクセス・マップ:http://www.tufs.ac.jp/info/map-and-contact.html
  キャンパス内地図:http://www.tufs.ac.jp/info/campusmap.html
   (1の正門(アライバルコート)を入って左手すぐです)

参加費及び申し込み:無料・不要

問い合わせ先:
 〒183-8534東京都府中市朝日町3-11-1 研究講義棟653号室
 電話:042-330-5222 (担当:杉本)
 Email: kiyoshi_sugimoto@tufs.ac.jp
 Home Page: http://www.tufs.ac.jp/ts/society/findas2010/index.html

6月5日(土)

 発表:13:00-16:20
 司会:井上貴子(大東文化大学)
  ・The Politics of Reservations (Quotas) for Women in Contemporary
   India
    メアリー・E. ジョン(女性開発研究所、ニューデリー、インド)
    (Mary E. John: Centre for Women's Development Studies, New
     Delhi)

  ・Politics, Political Decentralization and Women in Kerala, India:
   What Historical Hindsight Reveals、
    J. デーヴィカ(開発研究所、ティルヴァナンダプラム、インド)
    (J. Devika: Centre for Development Studies, Thiruvananthapuram)

  ・The Dilemma of Democracy in India: the Limits of Reservation
   Politics.
    三輪博樹(中央大学)

 コメント16:30-17:00
  喜多村百合(筑紫女学園大学)・押川文子(京都大学)

 全体討論:17:00-18:00

 懇親会

6月6日(日)

 発表:10:30-14:30
 司会:近藤光博(日本女子大学)

  ・Law and Praxis for a Gender-equal Society in Japan:
   Focused on the Constitutionality of Quota System for Women's
Political Participation
    辻村みよ子(東北大学)

  ・Rethinking Feminist Politics in the Era of Quotas: A Comparison
   of Indian and South African Experiences
    シィリーン・ハシム(ヴットヴァータースラント大学、ヨハネスブルク、
    南アフリカ)
    (Shireen Hassim: University of the Witwatersrand)

(昼食:12:30-13:30)

  ・From Gender Equality to Gender Justice
    闵冬潮(上海大学ジェンダー文化研究所、中国)
    (Min Dongchao: Center for Gender and Culture Studies of Shanghai
    University)

 コメント:14:30-15:00
  瀬地山角(東京大学)・山岸智子(明治大学)

 全体討論:15:10-16:30




2)山川菊栄生誕120周年記念事業のお知らせ

山川菊栄(1890〜1980年)は、近代日本におけるフェミニズムや女性労働を
語る上で、欠かすことのできない重要な人物です。

 生誕120年・没後30年に当たる今年、山川菊栄の「婦人解放」に向けての
思想と運動の軌跡をあらためて学び、山川菊栄の現代的意義を再検討する
ために、記念事業を以下のように企画しました。

 また、山川菊栄の足跡を一人でも多くの方に知っていただきたく、リーフ
レットも準備しました。第1回の会場でお渡しできます。
 どうぞこの企画を周囲の方にひろめていただきますよう、よろしくお願い
します。またチラシ、ポスターなどもお送りいたします。必要な枚数など、
どうぞ御連絡ください。

T.連続学習会(参加費 各回500円、第2回のみ無料)

1.5月23日(日)13:30〜16:30
     会場:日本教育会館 第3会議室
 「アジアと日本をつなぐ」
講師:宋 連玉(青山学院大学)
    「植民地朝鮮における女性解放の試みー黄信徳が伝えた山川菊栄」
広木道子(アジアと日本の働く女性をつなぐCAWネット・ジャパン)
「アジアの女性労働者の現状と運動」
鈴木裕子(女性史研究家)
    「日本のフェミニズムと植民地主義・帝国主義−山川菊栄を軸に」

2.6月20日(日)13:30〜16:30 *東海ジェンダー研究所と共催
     会場:愛知・名古屋都市センター(金山南ビル)
 「欧米のフェミニズムと山川菊栄」
講師:吉田啓子(名古屋経済大学)
     「現代フェミニズムの先駆者・山川菊栄」
水田珠枝(名古屋経済大学名誉教授)
     「山川菊栄における社会主義フェミニズムの受容」

3.7月31日(土)13:30〜16:30
     会場:東京・女性と仕事の未来館
 「同一価値労働同一賃金について」
講師:重藤 都(I女性会議)
    「山川菊栄の労働論」
   浅倉むつ子(早稲田大学大学院)
    「労働法研究の立場から、男女の賃金格差を考える」
   森 ます美(昭和女子大学)
  「社会政策研究の立場から、非正規労働の賃金格差を考える」


U.シンポジウム (参加費 1000円)

「山川菊栄の現代的意義 −いま女性が働くこととフェミニズム」
 11月3日(水・休)13:00〜16:30
     会場:東京ウイメンズプラザ・ホール
講師:水田珠枝(名古屋経済大学名誉教授)
    「フェミニズム史における山川菊栄」
    竹中恵美子(大阪市立大学名誉教授)
    「女性労働研究の歴史と現代の課題」
    酒井和子(均等待遇アクション21)
    「女性労働の現場から」


V.展示・ビデオ・冊子刊行
   かながわ女性センターでの展示を計画中
   ビデオ「山川菊栄の思想と活動を受け継ぐ」(仮題)制作中
   その他

主催と問合せ先  山川菊栄記念会
  〒251-0032  藤沢市片瀬360−10B−307
TEL/FAX(0466−26−6135)携帯(090-2165−4038)
    Eメール    y.kikue@shonanfujisawa.com

後援 女性と仕事の未来館
   かながわ女性センター
   津田塾大学
   東海ジェンダー研究所

1)人間文化研究機構プログラム 東京外国語大学拠点現代インド研究センター主催、東北大学グローバルCOE「グローバル時代の男女共同参画と多文化共生」拠点共催
Power, Political Participation and Gender: Quota System and Its Meaning
(権力、政治参加、ジェンダー:クォータ制とその意義)
*同時通訳あり

インドにおいては憲法の改正によって、1993年以降、地方自治のレベルでは3割を女性議員が占めるようになりました。当ワークショップでは、連邦議会下院及び各州議会で女性に同じように議席を留保することを内容とし、1996年以来議論を呼んできた「女性留保法案」をめぐって、その意義と問題を現代インドにおける民主主義政治と女性の政治参加の視角から検討します。さらに、この問題を日本における男女共同参画政策、南アフリカにおけるクォータ制度、中国における女性の政治参加の在りようなどと比較することによって、国際的な動向のなかに位置づけることを試みます。

【プログラム】

日時:2010年6月5(土)・6日(日)

場所:東京外国語大学 アゴラ・グローバル/プロメテウスホール

アクセス・マップ:http://www.tufs.ac.jp/info/map-and-contact.html
キャンパス内地図:http://www.tufs.ac.jp/info/campusmap.html
(1の正門(アライバルコート)を入って左手すぐです)

参加費及び申し込み:無料・不要

問い合わせ先:
〒183-8534東京都府中市朝日町3-11-1 研究講義棟653号室
電話:042-330-5222 (担当:杉本)
Email: kiyoshi_sugimoto@tufs.ac.jp
Home Page: http://www.tufs.ac.jp/ts/society/findas2010/index.html

6月5日(土)

発表:13:00-16:20
司会:井上貴子(大東文化大学)
・The Politics of Reservations (Quotas) for Women in Contemporary India
メアリー・E. ジョン(女性開発研究所、ニューデリー、インド)
(Mary E. John: Centre for Women's Development Studies, New Delhi)

・Politics, Political Decentralization and Women in Kerala, India: What Historical Hindsight Reveals、
J. デーヴィカ(開発研究所、ティルヴァナンダプラム、インド)
(J. Devika: Centre for Development Studies, Thiruvananthapuram)

・The Dilemma of Democracy in India: the Limits of Reservation Politics.
三輪博樹(中央大学)

コメント16:30-17:00
喜多村百合(筑紫女学園大学)・押川文子(京都大学)

全体討論:17:00-18:00

懇親会

6月6日(日)

発表:10:30-14:30
司会:近藤光博(日本女子大学)

・Law and Praxis for a Gender-equal Society in Japan:
Focused on the Constitutionality of Quota System for Women's Political Participation
辻村みよ子(東北大学)

・Rethinking Feminist Politics in the Era of Quotas: A Comparison of Indian and South African Experiences
シィリーン・ハシム(ヴットヴァータースラント大学、ヨハネスブルク、
南アフリカ)
(Shireen Hassim: University of the Witwatersrand)

(昼食:12:30-13:30)

・From Gender Equality to Gender Justice
?冬潮(上海大学ジェンダー文化研究所、中国)
(Min Dongchao: Center for Gender and Culture Studies of Shanghai University)

コメント:14:30-15:00
瀬地山角(東京大学)・山岸智子(明治大学)

全体討論:15:10-16:30



2)イメージ&ジェンダー研究会第110回例会(2010年6月)

日時・場所

6月13日(日) 12:30-16:30
港区男女平等参画センター・リーブラ 4階集会室3
(JR田町駅・地下鉄三田駅より徒歩3〜5分)

スケジュール

全体会議 12:30-13:00

第1報告 13:15-14:45
明治期視覚文化から読み解く「横浜写真」の女性表象:金幣写真を中心に
報告者:脇田 美央(ハイデルベルク大学大学院・東洋美術史研究所)
コメンテーター:堀ひかり

休憩 14:45-15:00

第2報告 15:00-16:30
明治期の広告と諷刺漫画にみる性の表象
報告者:林 葉子
コメンテーター:藤木直実

16:30-16:45 撤収


参加費 会員200円 非会員500円(事前申込み不要)

研究会HP http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/9287/

問合せ先:コーディネート担当 新保淳乃 shimbokiyono@hotmail.co.jp


1)シンポジウム「日本におけるジェンダー主流化政策」のご案内

ジェンダー主流化とは、政策のあらゆる段階においてジェンダー平等の 視点を組み込むことを意味します。1995年の第4回世界女性会議を受けた 北京行動綱領、そして2000年の国連ミレニアム開発目標の採択をはじめと して、国際社会はジェンダー主流化を重要な指針としています。 ところが日本では、1999年の男女共同参画社会基本法にはじまる数々の 取り組みにもかかわらず、世界54位というジェンダー・エンパワーメント 指数(GEM)の低さに表れるようにジェンダー平等の実現が遅れてきました。 今回のシンポジウムでは、現政権において男女共同参画を担当する福島 みずほ内閣府特命担当大臣の講演をふまえ、日本においてジェンダー主流 化を推し進めることの意味や、その際の具体的課題についてあらためて 議論していきます。
<日時>

2010年2月6日(土曜日)13:30〜16:30

<場所>

お茶の水女子大学 理学部3号館701号

<プログラム>

第1部 (13:30〜14:35)

開会挨拶 羽入佐和子(お茶の水女子大学 学長)

基調講演 福島みずほ(内閣府特命担当大臣(男女共同参画))
「日本におけるジェンダー主流化政策と今後の政策展望」
パネリストによる質疑応答
司会:舘かおる(お茶の水女子大学教授)
申�榮(お茶の水女子大学准教授)

第2部 (14:50〜16:30)

パネルディスカッション
コーディネーター
足立眞理子(お茶の水女子大学教授・ジェンダー研究
センター長)
パネリスト 大沢真理(東京大学教授)
村松安子(東京女子大学名誉教授)
日下部京子(アジア工科大学院大学准教授)

コメンテーター(本学教員)によるコメント・質疑応答

閉会挨拶 足立眞理子

参加無料 申込必要

参加ご希望の方は、下記URLの「申し込みフォーム」からご登録ください。
http://www.igs.ocha.ac.jp/igs/IGS_Events/index.shtml

<問合せ先>

お茶の水女子大学ジェンダー研究センター
http://www.igs.ocha.ac.jp
igsoffice@cc.ocha.ac.jp

お茶の水女子大学:
〒112-8610 東京都文京区大塚 2-1-1
東京メトロ丸の内線「茗荷谷」駅より徒歩7分
地図: http://www.ocha.ac.jp/access/campusmap_l.html
(理学部3号館の位置は上記地図の20番をご参照ください)




2)女性情報アーキビスト入門講座

独立行政法人国立女性教育会館は、女性アーカイブの保存・提供に携わる実務者の方を対象に、具体的な保存技術や整理方法をご紹介し、実務者同士の情報交換を行うことを目的として、標記の研修を実施します。

平成22年2月8日(月)〜2月9日(火) 1泊2日

詳しくは、独立行政法人国立女性教育会館ホームページをご覧ください。
http://www.nwec.jp/jp/archive/archivist.html




3)第108回イメージ&ジェンダー研究会例会

日時:2010年2月14日(日)
会場:武蔵大学8号館8504教室

http://www.musashi.ac.jp/modules/annai_kouhou/index.php?content_id=9

全体会議 13:00〜14:00
今後のイメージ&ジェンダー研究会の運営・雑誌の編集等の役割分担

研究発表@ 14:10〜16:00
メガン・ジョーンズ[Meghen Jones]
(ボストン大学美術史学部博士課程)
発表タイトル「日本の「ファン/扇」: アメリカ人女性のジャポニズムと
クレージーキルト1876-1910年」
コメンテーター 村井則子(テンプル大学ジャパンキャンパス)

研究発表A 16:10〜18:00
千葉慶(千葉大学ほか非常勤講師)
発表タイトル「今、近代日本美術がどうアジアを描いてきたかを問うと
いうこと──豊田市美『近代の東アジアイメージ』展に寄せて」
コメンテーター 稲賀繁美(国際日本文化研究センター)

事前申し込み不要 参加自由

参加費 会員(200円)、非会員(500円)

問い合わせ:イメージ&ジェンダー研究会
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/9287/
imagegender@yahoo.co.jp

発表要旨:

メガン・ジョーンズ[Meghen Jones]
ボストン大学美術史学部博士課程

日本の「ファン/扇」: アメリカ人女性のジャポニズムとクレージーキルト、
1876-1910年
Fans of Japan: Women's Japonisme and Crazy Quilts in the United States
1876-1910
発表は日本語で行ないます。

The American fascination with Japan had particular socio-cultural meanings for American women at the time of burgeoning emancipation. This paper considers the role of crazy quilts within the socio-cultural context of a gender-specific craze for Japan. Specifically, the compositional strategies and use of the fan as ubiquitous icon in crazy quilts will be analyzed in terms of the synecdochal relationship between "fan" and a feminine/ized "Japan." To be "very daring" and "go boldly on," as the author of an 1882 Harper's Bazar article suggested was the zeitgeist of the crazy quilt trend, was also an essential part of women's Japonisme of the era. By examining select examples of crazy quilts and contemporaneous visual and literary evidence from a large swathe of cultural sources, this paper positions crazy quilts as important signifiers of American women's particular gendered engagement with Japan in the late nineteenth century.
アメリカの日本に対する憧れは、19世紀から20世紀初頭に解放が進んだアメリカ人 女性と深い関係がある。この発表では、日本への熱狂がジェンダー・スペシフィックで ある社会的・文化的なコンテクストの中で、クレージーキルトが果した役割を考察 する。具体的には、クレイジーキルトによく見られる図柄である扇が構図上どの ように用いられ、「扇」と女性的な/女性化された「日本」との間にいかなる 代喩関係が見られるのかを分析する。1882年のハーパズ・バーザールの記事が、 「斬新さ」と「大胆さ」はクレージーキルトの流行の時代精神であると紹介して いたが、同時に、それは当時の女性によるジャポニスムの一翼をなすものでも あった。現存するクレージーキルトや、当時の視覚資料および文献資料を詳細に 分析することで、クレージーキルトが、19世紀末のアメリカ人女性の日本への 関与がジェンダー化されていたことを示す、重要なシニフィエであったことを 提示する。


千葉慶(千葉大学ほか非常勤講師)
「今、近代日本美術がどうアジアを描いてきたかを問うということ
──豊田市美『近代の東アジアイメージ』展に寄せて」

レジュメ

この展覧会は、副題にもあるとおり、日本近代美術がどうアジアを描いてきたかを 統一テーマとする大規模な回顧展である。このテーマからも見て取れるとおり、 本展は、サイードの『オリエンタリズム』以後、美術史に限らず人文社会諸科学の 分野で盛んに行われてきた、ポストコロニアル研究を念頭に置いたものであり、 同傾向の展覧会が本展以前に全くなかったわけではない。例えば、『東アジア/ 絵画の近代──油画の誕生とその展開』展(1999年、静岡県立美術館ほか)、 『アジアのキュビズム──境界なき対話』展(2005年、東京国立近代美術館ほか) など何例か存在している。これらは、いずれも「アジア」という場における 近現代美術の受容と展開を追ったものである。本展の最大の画期性は、これらが トランスナショナルな枠組みで展示がなされていたのに対し、あえてドメス ティックな視座にこだわった点にある。これは一見奇妙な評価に思われるかも しれない。しかし、先行する展覧会では、日本以外のアジア諸国・諸地域の セクションでは、帝国主義侵略と不可分だった植民地近代化との葛藤が批判的に 捉えられていたのに対し、日本を扱ったセクションでは西洋美術の受容が主で 「帝国の美術」という政治性への考察が最小限となっていた。トランス ナショナルな視点が仇となって、オリエンタリズム批判の切っ先が鈍っていた のである。
本展があえて日本に対象を絞ったことは、わたしたちに改めてオリエンタリズムを 帝国の側から検討するいい機会を提供した。また、個人作家規模ではなく、107 作家・259作品に及ぶ規模でこれを展開した点で、これまでに類例のない画期的な 試みとなった。
本発表は、この展覧会を契機とした思索であり、改めて「オリエンタリズム 批判」の意味を原理的に再考するものである。今、なぜ「東アジア」イメージを 「オリエンタリズム批判」の視点から再考するのか。それを、単なる「知的流行」 や「昔話」で終わらせることなく、現在の「東アジア」を再考し、オルタナティヴ な「東アジア」を再想像するアクチュアルな契機とするために、どうすべきなのか。 近代日本美術(史)における「朝鮮」表象の諸相を具体例としてあげながら、 ここで今一度考えてみたい。

以上




4)日本学術会議 公開シンポジウム
「日本のジェンダー平等の達成と課題を総点検する―CEDAW(国連
女性差別撤廃委員会)勧告2009を中心に―」

「21世紀の我が国社会を決定する最重要課題と位置付け」られた男女共同 参画社会基本法が制定されてから10年。女性差別撤廃条約が採択されてから 30年。日本のジェンダー平等はどこまで進んだのか。 2009年7月、国連女性差別撤廃委員会(CEDAW)において、日本の女性差別 撤廃条約実施状況の第6回報告が審議された。日本審査の総括所見では、 「条約のすべての条項を系統だてて実行するという政府の義務を果たすよう、 あらためて求める」19項目にわたる包括的な勧告が行われた。前回2003年の 審査で勧告された事項が、十分に取り組まれていないことを遺憾として、 前回の勧告の実行を求めるものである。
その勧告にもとづいて、女性差別撤廃条約の採択から30年の間、日本で ジェンダー平等がどこまで達成され何が課題なのか、をジェンダー研究の 立場から理論的かつ経験的に総点検する。

日時:2010年3月13日(土) 13:00〜17:00

場所:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34)

詳細は以下のホームページをご参照ください。

○日本学術会議事務局ホームページ
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/85-s-1-1.pdf

【参加申込等】
事前のお申し込みは必要ありません。
定員300名、当日先着順、開場12:30。
参加費は無料です。

【問い合わせ先】
日本学術会議事務局第一部担当 小林
Tel: 03-3403-5706


日本学術会議 公開シンポジウム
「日本のジェンダー平等の達成と課題を総点検する―CEDAW(国連
女性差別撤廃委員会)勧告2009を中心に―」

「21世紀の我が国社会を決定する最重要課題と位置付け」られた男女共同
参画社会基本法が制定されてから10年。女性差別撤廃条約が採択されてから
30年。日本のジェンダー平等はどこまで進んだのか。
2009年7月、国連女性差別撤廃委員会(CEDAW)において、日本の女性差別
撤廃条約実施状況の第6回報告が審議された。日本審査の総括所見では、
「条約のすべての条項を系統だてて実行するという政府の義務を果たすよう、
あらためて求める」19項目にわたる包括的な勧告が行われた。前回2003年の
審査で勧告された事項が、十分に取り組まれていないことを遺憾として、
前回の勧告の実行を求めるものである。
その勧告にもとづいて、女性差別撤廃条約の採択から30年の間、日本で
ジェンダー平等がどこまで達成され何が課題なのか、をジェンダー研究の
立場から理論的かつ経験的に総点検する。

日時:2010年3月13日(土) 13:00〜17:00

場所:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34)

詳細は以下のホームページをご参照ください。

○日本学術会議事務局ホームページ
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/85-s-1-1.pdf

【参加申込等】
事前のお申し込みは必要ありません。
定員300名、当日先着順、開場12:30。
参加費は無料です。

【問い合わせ先】
日本学術会議事務局第一部担当 小林
Tel: 03-3403-5706



文部科学省科学技術振興調整費「女性研究者支援モデル育成」事業
第2回私立大学合同シンポジウム
「男女共同参画の輪をさらに拡げよう」

開催趣旨
今回のシンポジウムは、第1回シンポジウムのテーマ「男女共同参画の
輪を拡げよう」を引き継ぎ、私立大学合同でシンポジウムを開催し、採択校
相互のさらなる連携を図ると共に、文部科学省科学技術振興調整費「女性
研究者支援モデル育成」事業終了大学をはじめ、広く他の私立大学にも呼び
かけて男女共同参画の推進を図ること目指します。

日時:平成21年12月4日(金) 午後12時30分〜16時30分
会場:津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス 津田ホール
(〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-18-24)
*参加費無料・参加申込不要

<プログラム>

・開会挨拶 慶應義塾長 清家 篤
・挨拶 文部科学省 科学技術・学術政策局長 泉紳一郎
・特別講演 「私立大学と男女共同参画」
日本私立大学連盟会長・早稲田大学総長 白井 克彦
・基調講演 「企業における男女共同参画」
NECラーニング株式会社代表取締役執行役員社長 内海 房子
「私学の男女共同参画に期待する」
文部科学省私学部長 河村 潤子
・各大学事例報告 10大学からの事例報告
・参加大学学長による男女共同参画アピール
・福島みずほ大臣応援メッセージ
・閉会挨拶 津田塾大学学長 飯野 正子

発起人校:津田塾大学
幹事校:慶應義塾大学、東海大学、日本大学
参加校:東京女子医科大学、日本女子大学、早稲田大学、上智大学、東京都市大学、

東邦大学(採・年度・50音順)






2)「司法におけるジェンダー・バイアス【改訂版】」出版記念シンポジウムの
ご案内

第二東京弁護士会 両性の平等に関する委員会
委員長 山田秀雄


2003年初版の刊行以後、多くの法科大学院等で教科書として採用され、
法律実務家からも司法におけるジェンダー・バイアスの入門書としてご好評い
ただいておりました本書の改訂版(明石書店)が本年9月に刊行されました。
本書改訂版の出版を記念して、出版記念シンポジウムを開催致します。
初版発行当時とくらべ、司法においてジェンダー・バイアスの問題がどのよ
うな展開をみせているのか、ジェンダー法教育は今後どのような展開をみせて
いくのかにつき、模擬授業、パネルディスカッションをとおして、皆さんも一
緒に考えてみませんか。


〜プログラム〜

▼第1部
法科大学院におけるジェンダー法教育の模擬授業
〜会場参加者によるグループディスカッションと講評〜
■講師:
長谷川卓也(大宮法科大学院大学非常勤講師/両性の平等に関する委員会)


▼第2部
司法にジェンダーの視点を
〜本書執筆者によるパネルディスカッション〜

■パネリスト:
江原由美子(首都大学東京大学院人文科学研究科教授)
大村芳昭(中央学院大学法学部教授)
宮園久栄(東洋学園大学人文学部教授)
小倉京子(両性の平等に関する委員会委員/弁護士)
■コーディネーター:
菅沼友子(両性の平等に関する委員会委員/弁護士)


■日時:平成21年12月10日(木)18時〜20時
■場所:弁護士会館1003会議室
(地下鉄千代田線、日比谷線、丸ノ内線「霞ヶ関」駅B1出口直結)
■参加費:無料

■その他:
※会場で本書をお買い求めいただけます。
※事前申し込みは必要ありません。当日直接ご来場いただいて構いませんが、
会場の都合上、まとまった人数(10名程度以上)でお越しの場・cw、
あらかじめ下記連絡先にご連絡(e-mailもしくはFax)いただければ幸い
です。
※その他ご不明な点がございましたら、同様に下記連絡先にお問い合わせ
ください。

■連絡先:
第二東京弁護士会 人権課(担当:鳥海)
100-0031 千代田区霞が関1-1-3
Tel/Fax:03-3581-2257
e-mail:ryousei@niben.or.jp





3)日本学術会議シンポジウム
「歴史教育とジェンダー―教科書からサブカルチャーまで」

1 主催 日本学術会議 史学委員会 歴史学とジェンダーに関する分科会

2 共催 ジェンダー史学会、総合女性史研究会

3 後援
イギリス女性史研究会、イメージ&ジェンダー研究会、お茶の水
女子大学ジェンダー研究センター、京都橘大学女性歴史文化研究所、
国際基督教大学ジェンダー研究センター、女性史総合研究会、
中国女性史研究会、東京女子大学女性学研究所、奈良女子大学アジア・
ジェンダー文化学研究センター、一橋大学大学院社会学研究科
ジェンダー社会科学研究センター、歴史科学協議会、歴史学研究会、
歴史教育者協議会、早稲田大学総合研究機構ジェンダー研究所

4 日時 2009年12月13日(日)13:00〜17:00

5 会場 日本学術会議講堂

6 次第

司会 姫岡とし子(東京大学教授・連携会員)
三成美保(摂南大学教授・連携会員)

13:00 開始

13:00〜13:10 趣旨説明 長野ひろ子(中央大学教授・連携会員)
13:10〜13:25 高校世界史教科書のジェンダー化にむけて――日本と
アメリカの比較
富永智津子(元宮城学院女子大学教授・連携会員)
13:25〜13:35 古代ギリシアの社会をジェンダーの視点から読み解いてみる
桜井万里子(東京大学名誉教授・第一部会員)
13:35〜13:45 奴隷貿易にジェンダーの視点をクロスオーバーさせる
井野瀬久美恵(甲南大学教授・連携会員)
13:45〜14:00 高等学校日本史教科書にみるジェンダー
久留島典子(東京大学教授・連携会員)
14:00〜14:10 女性史・ジェンダー史の成果は教科書に生かされているか
――日本近世の場合
長野ひろ子(中央大学教授・連携会員)
14:10〜14:20 歴史教育の役割―「歴史」と「自分」を架橋するために
荻野美穂(同志社大学教授・連携会員)
14:20〜14:40 ミュージアムとジェンダー――展示による経験の可視化を
めぐって
香川檀(武蔵大学教授・特任連携会員)
14:40〜15:00 「女たちは歴史が嫌い」か?〜少女マンガの歴史ものを中心に
藤本由香里(明治大学准教授・特任連携会員)

15:00〜15:20 休憩
15:20〜17:00 討論
17:00 終了

7 アクセス 東京メトロ千代田線乃木坂駅5番出口徒歩1分
(東京都港区六本木7-22-34)

8 事前申し込み不要、参加費無料

9 問い合わせ先 naganohi@tamacc.chuo-u.ac.jp






4)一橋大学大学院 ジェンダー社会科学研究センター(CGraSS)
第10回公開レクチャーシリーズ
「ジェンダーと家族の可能性」 開催のご案内


日時 : 12月18日(金) 16:30-18:30
場所 : 一橋大学東キャンパス マーキュリータワー7階 「会議室」
講師 : 牟田 和恵さん (大阪大学人間科学研究科・教授)
司会 : 木本 喜美子さん (一橋大学社会学研究科・教授)


※レクチャー後、同フロアにて牟田先生を囲んでの懇親会もございます。
懇親会への参加をご希望の方は必ず事前に予約をお願い致します。

予約先: mutakonshinkai@gmail.com
料金(飲食代込): 一般2500円 学生1500円
締切: 12月16日(水)


◇報告概要◇
近現代日本とジェンダーポリティクスの問題について、家族を切り口に しながら刺激的な議論を展開されてきた牟田和恵さんをお招きします。 近代以降の社会において、なぜ夫婦という男女の結びつきが家族の核と して普遍的に存在するのが必然となったのか、家族が外部に対する排他性を 強め子育てや再生産の責任を一手にひきうけることになったのはなぜなのか。 そうした家族のあり方が、それ以外の結び付きが想像もできないくらい、 「自然」なものだと信じられ、私たちのとり結ぶ人間関係を規定している ことの意味は何なのか。そこにはジェンダーの仮構の上に、性的欲望や生命と 労働力の再生産の仕組みを作り上げる、家族をめぐる政治があることが 見えてきます。ジェンダー化された家族を超える、新たな生の基盤について 論じていただきます。






第9回 公開レクチャー・シリーズ
「宗教とフェミニズムの不幸な関係?―バックラッシュを超えて―」

日時:11月6日(金曜日) 16:30-18:30
場所:一橋大学 佐野書院

※ いつもと教室が異なります。ご注意ください!
※ 国立駅から大学通りを進み、一橋大学西キャンパス正門の1つ先の
曲がり角を右側に曲がった先にあります。
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E5%B8%82%E4%B8%AD2-17-35&lr=&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wl

講師:川橋範子さん (名古屋工業大学准教授)
司会:深澤英隆さん (一橋大学社会学研究科教授)

◆報告概要◆
宗教とフェミニズムあるいはジェンダー研究の関係は、二律背反的な
ものなのでしょうか? この問題に挑み、家父長制批判に基づく宗教解体
作業を越え、宗教に新しい意味を付加し再生させることをめざす
フェミニスト宗教学を提起されている川橋範子さんをお招きします。
フェミニズムの視点を周辺化させる「学問的中立性」を問い直し、
アカデミー内での議論と、現代の女性の政治的社会的苦闘の双方に
応答責任があることを研究者は自覚すべきだとするフェミニスト神学者の
主張に注目し、ともに解放を支える語りを作り上げていく実践を仏教界の
事例などをひきながら語っていただきます。予約は不要です。ふるって
ご参加ください。

連絡先: cgrass@soc.hit-u.ac.jp http://gender.soc.hit-u.ac.jp/




中央大学経済研究所 公開研究会(ジェンダー研究会主催)

日時:2009年11月13日(金)15:00〜17:30

会場:中央大学多摩校舎2号館4階 研究所会議室2

交通アクセス
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_tama_j.html

報告者とテーマ

福島 利夫 氏(専修大学経済学部教授)
「統計でみるスウェーデン社会とジェンダー」

伊藤 セツ 氏(昭和女子大学名誉教授)
「クラーラ・ツェトキーンとは誰か――階級闘争のツールとしての
ジェンダー視点か、その逆か――」

参加費無料、申込不要

問い合わせ先:長野ひろ子
Eメール:naganohi@tamacc.chuo-u.ac.jp





女性史総合研究会 11月例会


日 時:2009年11月28日(土)午後1時30分〜5時

場 所:京都アスニー 3F 第2研修室A

報告者:
西川和江氏「褒められる古代女性」(仮題)
原 知里氏「室町時代における山姥のイメージ――謡曲『山姥』からの
発信とその受容――」

http://www.geocities.jp/joseishi_sougou/infomation.html






日本学術会議シンポジウム
「歴史教育とジェンダー―教科書からサブカルチャーまで」

1 主催 日本学術会議 史学委員会 歴史学とジェンダーに関する分科会

2 共催 ジェンダー史学会、総合女性史研究会

3 後援
イギリス女性史研究会、イメージ&ジェンダー研究会、お茶の水
女子大学ジェンダー研究センター、京都橘大学女性歴史文化研究所、
国際基督教大学ジェンダー研究センター、女性史総合研究会、
中国女性史研究会、東京女子大学女性学研究所、奈良女子大学アジア・
ジェンダー文化学研究センター、一橋大学大学院社会学研究科
ジェンダー社会科学研究センター、歴史科学協議会、歴史学研究会、
歴史教育者協議会、早稲田大学総合研究機構ジェンダー研究所

4 日時 2009年12月13日(日)13:00〜17:00

5 会場 日本学術会議講堂

6 次第

司会 姫岡とし子(東京大学教授・連携会員)
三成美保(摂南大学教授・連携会員)

13:00 開始

13:00〜13:10 趣旨説明 長野ひろ子(中央大学教授・連携会員)
13:10〜13:25 高校世界史教科書のジェンダー化にむけて――日本と
アメリカの比較
富永智津子(元宮城学院女子大学教授・連携会員)
13:25〜13:35 古代ギリシアの社会をジェンダーの視点から読み解いてみる
桜井万里子(東京大学名誉教授・第一部会員)
13:35〜13:45 奴隷貿易にジェンダーの視点をクロスオーバーさせる
井野瀬久美恵(甲南大学教授・連携会員)
13:45〜14:00 高等学校日本史教科書にみるジェンダー
久留島典子(東京大学教授・連携会員)
14:00〜14:10 女性史・ジェンダー史の成果は教科書に生かされているか
――日本近世の場合
長野ひろ子(中央大学教授・連携会員)
14:10〜14:20 歴史教育の役割―「歴史」と「自分」を架橋するために
荻野美穂(同志社大学教授・連携会員)
14:20〜14:40 ミュージアムとジェンダー――展示による経験の可視化を
めぐって
香川檀(武蔵大学教授・特任連携会員)
14:40〜15:00 「女たちは歴史が嫌い」か?〜少女マンガの歴史ものを中心に
藤本由香里(明治大学准教授・特任連携会員)

15:00〜15:20 休憩
15:20〜17:00 討論
17:00 終了

7 アクセス 東京メトロ千代田線乃木坂駅5番出口徒歩1分
(東京都港区六本木7-22-34)

8 事前申し込み不要、参加費無料

9 問い合わせ先 naganohi@tamacc.chuo-u.ac.jp



1)女性史総合研究会9月例会
「男女平等教育のこれから〜男女共同参画社会基本法施行から10年〜」

日時:2009年9月26日(土) 13:30〜17:00

場所:ウィングス京都 2階・セミナー室B

報告者:木村涼子氏・古久保さくら氏

参考文献『ジェンダーで考える教育の現在』
((社)部落解放・人権研究所、定価2000円+税)

e-mail papagheno@hotmail.co.jp 女性史総合研究会 まで
女性史総合研究会HP http://www.geocities.jp/joseishi_sougou/




2)特別研究会
発表テーマ「エラ・ベルクマン=ミヒェル――写真、映像、そして
〈新しいフランクフルト〉」


報告者:マルタ・カスパース(フランクフルト歴史博物館 写真部門学芸員)
司会およびディスカッサント:香川 檀(武蔵大学教員)
逐次通訳:田丸理砂(フェリス女学院大学教員)

日時:2009年10月4日(日) 14:00〜17:00

会場:明治学院大学 3号館3202教室

http://www.meijigakuin.ac.jp/campus/shirokane/

主催:科学研究費(基盤研究(B))「20世紀の女性美術家と視覚表象の調査
研究―アジアにおける戦争とディアスポラの記憶」
イメージ&ジェンダー研究会

事前申込み不要 参加自由

問合せ:imagegender@yahoo.ne.jp

研究会HP:http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/9287/


10月に特別例会として開催予定のマルタ・カスパースさん講演のお知らせです。

1920年代のモダニズム都市で前衛芸術や都市計画にコミットしつつ、絵画・写
真・映画を手がけた先駆的な女性アーティストについて、発表していただきます。
カスパースさんは、すでに雑誌「I&G」8号(2003年)に戦時下の日独女性
雑誌に掲載されたモード写真を分析した論考を寄せられています。今回は、
戦前のドイツに目を向け、いわゆる「新しい女性」の感性をもってニュー
メディアによる表現に挑んだ作家について、とくに写真と映像に焦点をあてた
研究調査のご報告です。

皆様お誘い合わせのうえ、ふるってご参加ください。

コーディネーター 香川 檀


発表要旨:

本報告では女性アーティスト、Ella Bergmann-Michel(1895-1971)の写真
および映像作品をとりあげ、〈新しいフランクフルト NEUE FRANKFURT〉
グループの文化や建築との関わりを紹介する。彼女のダダ的で構成主義的な
作品は、バウハウスをはじめ、クルト・シュヴィッタースやハンナ・ヘーヒ、
ラーズロ・モホイ=ナジ、ヴィリー・バウマイスター、ヤン・チホルトら
前衛たちの土壌から生まれたものである。

フランクフルトは、1920年代半ば、新興の機運にみちた都市だった。バウ
ハウスの理念に同調しつつ、〈新しいフランクフルト〉の建築家や芸術家
集団は大規模な集合住宅(ジードルンク)での実験的で新しい住居形態を
実現したばかりでなく、基本的な都市文化の芸術的かつ社会福祉的な改造を
計画したのである。

この時期に制作した写真や映像のなかでエラ・ベルクマン=ミヒェルは、
女性アーティストとして、フランクフルトにおける公共とプライバシーの
関係、社会状況、労働や住宅事情などを実験的な手段をもちいて調査して
いる。都市生活の空間的、時間的な構造を探っているのである。彼女が
行なった都市と自然との分析において重要なのは、知覚・認識のプロセスを
可視化することであり、造形上の実験と社会状況の表現とを結び付ける
ことである。前衛の映像作家として彼女は、とくにロシアの映画監督
ジガ・ヴェルトフ(《Entuziazm》)やジョリス・アイヴンス(《雨》)と
共同制作しており、それらの作品をフランクフルトで上映していた。
しかし彼女は、ナチスによって迫害を受け、制作することも作品公開する
ことも禁じられてしまったのである。

発表者プロフィール:

Martha Caspers, M.A. (フランクフルト歴史博物館、写真部門学芸員)

フランクフルトで中世・近代史、社会学、ドイツ文学を学ぶ。1989年より
フランクフルト歴史博物館の写真部門主任、および写真史・文化史・女性史
部門の展覧会キュレーターをつとめ、写真史・写真保存・写真の版権に関する
研究会、講演会、セミナーなどを企画。
写真専門誌『Rundbrief Fotografie』の共同編集人。フランクフルト大学
講師。1999年より日本での研究プロジェクト「戦時下の日独の女性雑誌に
おけるプロパガンダ写真と女性像」に携わる。

展覧会プロジェクト:産業時代の労働と生活(1985)、第二の皮膚――下着の
歴史(1988)、ワルター・コルプ 1902-1956 (1992)、フランクフルトが
モードをつくる(1999)、マインの大都市(2004)、エリーザベット・
ハーゼ――フランクフルトの女性写真家(2005)、エラ・ベルクマン=
ミヒェル:写真-映画-女友達(2006)、時間/空間/イメージ――
ヴュステンロート基金の記録写真10年(2007)、68年世代(2008)、
フランクフルト乗り換え――中央駅の顔(2008)、リーゼロッテ・
シュトレロー(2009)

以上



3)日本の戦争責任資料センターシンポジウム
「韓国併合100年―植民地支配を問い直す」

パネラー
荒井信一氏 韓国併合100年をどうとらえるか
金 富子氏 宗主国と植民地における「臣民」とジェンダー
吉澤文寿氏 日韓国交正常化と残された課題
河 棕文氏 韓国における過去事清算と歴史研究

10月11日(日)午後1時30分から午後4時30分(最大5時まで)

場所 中央大学駿河台記念館610号室(JR御茶ノ水駅徒歩2分)

参加費 一般800円 会員・学生500円 維持会員無料

問い合わせ先 日本の戦争責任資料センター jwrc@mua.biglobe.ne.jp



4)総合女性史研究会主催 女性史講座

日時 2009年10月24日土曜日 午後1時30分ー4時30分
場所 港区男女平等参画センター リーブラ 学習室C

テーマ 女性と宗教
講師 奥田暁子(総合女性史研究会会員)
コメンテーター 牧 律 (同上)

内容 近現代の歴史を振り返れば、宗教が人々に与えた影響は意外に大きい
他者救済・自己犠牲の教えは、ジェンダー役割を補強する一方で
自我を意識させ、「生」について深く考えさせる役割を果たした。
本講座では、性差別、社会福祉など、宗教が女性に及ぼした(そして
現在も及ぼしている)影響について、歴史学、ジェンダー史の立場から
考察する

申込・連絡先 石崎 s-ishizaki@m5.dion.ne.jp

無料



5)国立女性教育会館「女性のエンパワーメント国際フォーラム
――女性に対する暴力の根絶に向けて」

国立女性教育会館では、アジア太平洋地域共通の課題をテーマに、
海外の専門家を招聘し、国内関係者とのネットワーク作りを
進めることを目的に、「女性のエンパワーメント国際フォーラム」を
実施いたします。

今年度は、「女性に対する暴力の撲滅」をテーマに、海外の国内
本部機構・研究機関・NGOから専門家を招き、各国・地域の最新動向
や、解決に向けた方策について議論を行います。

またフォーラムに先立って行われる「アジア太平洋地域の女性
リーダーエンパワーメントセミナー」※の研修生11名による、研修
成果の発表も行います。

女性に対する暴力の根絶に向けたアクションにご関心のある方、
アジア太平洋地域各国の行政・NGO・大学それぞれの現場で活躍する
専門家と意見交換をしてみたい方、ぜひご参加ください。

※ 国立女性教育会館が2006年より実施している、アジア太平洋地域の
女性行政・教育・NGOの分野で活躍する女性指導者を対象とした
研修。4年目となる今年は「女性に対する暴力の根絶に向けて
―有効な支援システムの構築―」をテーマに、インドネシア、
韓国、カンボジア、タイ、ネパール、パプアニューギニア、
バングラデシュ、フィリピンから11名の研修生が参加。

関連HP:http://www.nwec.jp/jp/program/invite/2009/page08i.html

日時:2009年10月31日(土)13:00〜16:30

場所:独立行政法人 国際協力機構JICA研究所
〒162-8433 東京都新宿区市谷本村町10-5
JR・都営地下鉄・東京メトロ「市ヶ谷」駅より徒歩10分

地図:http://jica-ri.jica.go.jp/ja/about/access.html

参加費:無料
言語:日本語・英語(同時通訳付)
定員:50名
参加の条件:テーマに関心のある方。

主催:独立行政法人国立女性教育会館
共催:独立行政法人 国際協力機構

プログラム:

開会 13:00-13:20
主催者挨拶 神田道子(国立女性教育会館 理事長)・国際協力機構
来賓挨拶

第一部 13:20-14:00
基調講演 「女性に対する暴力の撲滅に向けて 〜フィリピンの経験から〜」
講師 シルビア・エストラーダ・クラウディオ
(フィリピン大学女性学研究センター所長)

第二部 14:15-16:20
研修成果報告とパネルディスカッション
「女性に対する暴力撲滅のための政策提言」
報告者:平成21年度「アジア・太平洋地域の女性リーダーエンパワー
メントセミナー」研修生(インドネシア、韓国、カンボジア、
タイ、ネパール、パプアニューギニア、バングラデシュ、
フィリピン)

コメンテーター:
シルビア・エストラーダ・クラウディオ
(フィリピン大学女性学研究センター所長)
ビチュタ・リー
(カンボジアNGO「子どもと女性のための法的支援」ダイレクター)他

質疑応答

閉会 16:20- 16:30
閉会挨拶 和氣太司(国立女性教育会館 理事)

申込:10月28日(水)までに下記の方法でお申込ください。

Eメールの場合
ア.電子メール
下記の必要事項を入力のうえ、rese2@nwec.jpまでお申し込みください。
(メールのタイトルを「平成21年度国際フォーラム参加希望」として
ください。)

イ.ファックス
ホームページ(http://www.nwec.jp/)から申込用紙をダウンロードの上、
1)氏名・ふりがな、2)郵便番号・住所、3)電話番号、4)ファックス
番号、5) メールアドレス、6) 所属先を記入し、下記までお送りください。
独立行政法人国立女性教育会館研究国際室 国際フォーラム担当
FAX番号 0493-62-9034

参加される方が決定次第、メールにて参加証をお送りします。
当日ご持参ください。

問合・申込先:
独立行政法人国立女性教育会館研究国際室
交流フォーラム担当
電話番号:0493-62-6479
FAX番号:0493-62-9034
E-mail:rese2@nwec.jp




6)女性史総合研究会例会

日時:2009年11月28日(土)

場所:京都アスニー

報告者
西川和江氏「褒められる古代女性」(仮題)
原知里氏 「室町時代における山姥のイメージ―謡曲『山姥』からの
発信とその受容―」

e-mail papagheno@hotmail.co.jp 女性史総合研究会 まで
女性史総合研究会HP http://www.geocities.jp/joseishi_sougou/



1)米国大使館/上智大学/上智大学アメリカ・カナダ研究所
シンポジウムのご案内

女性と政治:未来に向けて変革する役割
--Cracking the Glass Ceiling: The Evolving Role of Women in Politics--

アメリカでは大統領候補の民主党指名争いでヒラリー・クリントン氏が善戦。 敗北したものの、1800万もの票を獲得したことをもって、「ガラスの天井」に 1800万のヒビが入ったと総括した。日本においても、国政および地方において 着実に女性議員や女性知事が増えつつある。そこで、女性が未来に向けてどの ように変革する役割を担うのか、日本とアメリカの政治専門家の対話を通じて、 日米における課題を探ることにしたい。
●女性議員が増えると何が変わるのか?社会または女性にとってどのような
メリットがあるのか?

●女性議員を増やすにはどうしたらいいのか?どのような戦略が効果的か?
アメリカの活動例は日本に応用できるのか?

●女性議員が増えない・活躍できない理由は何か?日米の共通点・相違点は?

このような問いを、日本とアメリカの女性政治家、女性選挙ストラテジスト、
女性ジャーナリスト、女性政治学者にぶつけ、参加者とともに考えてゆく。

【日時】2009年 9月4日(金) 13:00〜18:00
【場所】上智大学四ツ谷キャンパス 10号館講堂
【参加者】
Donna Brazile (ジョージタウン大学客員教授、政治ストラテジスト、
2000年アル・ゴア大統領選挙対策本部長)
円 より子(参議院議員)
小池 百合子(前衆議院議員)
安藤 優子 (テレビキャスター)
進藤 久美子 (東洋英和女学院大学教授)
三浦 まり (上智大学法学部准教授)

【主催】米国大使館 / 上智大学 / 上智大学アメリカ・カナダ研究所
【後援】(財)市川房枝記念会

【使用言語】日本語・英語 (同時通訳あり)
【定員】450名程度(定員になり次第締切)
【参加費】無料
【お申込み】
参加申し込みフォームよりお申し込みください。(お電話等での受付は
しておりません。)
参加申し込みフォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/d0d7723853006
アメリカ・カナダ研究所ホームページからもリンクしています。
http://www.info.sophia.ac.jp/amecana/jindex.htm

【申込締切】8月31日(月)

上記は7月29日現在の予定です 。今後変更する可能性がありますので
アメリカ・カナダ研究所ホームページにてご確認ください。

お問い合わせ: 上智大学アメリカ・カナダ研究所

TEL:03-3238-3908 instacs@sophia.ac.jp

http://www.info.sophia.ac.jp/amecana/jindex.htm



2)特別研究会「阪神文化圏における女性芸術家と近代美術教育」

神戸市立小磯記念美術館で開催中の亀高文子展(8月8日〜10月18日)に
あわせて、下記の研究会を開催致します。
http://www.city.kobe.lg.jp/culture/culture/institution/koisogallery/tenrankai/schedule.html

特別研究会「阪神文化圏における女性芸術家と近代美術教育」

山崎明子「絵を描く『娘たち』を育てる:赤艸社と近代美術教育」
小川知子 「女性日本画家と美術教育:近代大阪画壇の場合」

日時:9月13日(日)午後1時〜4時

会場:神戸市立小磯記念美術館

主催:科研(基盤研究(B))「20世紀の女性美術家と視覚表象の調査研究
―アジアにおける戦争とディアスポラの記憶」
イメージ&ジェンダー研究会
協力:神戸市立小磯記念美術館

この研究会は一般公開で行いますが、その後の午後4時〜5時頃まで、
科研メンバーとイメージ&ジェンダー研究会会員による質疑応答の時間を
設けます。

事前申込み不要 参加自由

問合せ:imagegender@yahoo.ne.jp

研究会HP:http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/9287/

発表要旨:

「絵を描く『娘たち』を育てる:赤艸社と近代美術教育」発表要旨(山崎明子)

本発表は、この夏開催されている「亀高文子とその周辺」展に併せて、 亀高文子が主宰してきた赤艸社女子絵画研究所という洋画教育機関を取り 上げながら、近代日本において女性が美術を学ぶことがいかなる意味を 持ち得たのかを明らかにしようとするものである。
日本の美術教育の歴史において、長い間打ち捨てられてきた事柄がある。 それは、女性が「美術教育」と如何に関わり、如何に「美術」を享受して きたかという歴史である。女性たちは確かに近代学校教育の中で「美術」 「図画」「工作」を学んできた。しかし、その歴史は男性たちの美術教育 とは明らかに異なり、女性には女性に「ふさわしい」美術教育が与えられて きたことは、これまでの歴史研究の中で不可視化されてきた。このジェン ダー化された美術教育の在り方こそが、女性と美術をめぐる問題系のベース にあり、そのことなしに女性と美術の問題系は解けないとも言えるだろう。
こうした女性と美術をめぐる問題を背景としなければ、実は亀高文子が 設立した赤艸社女子絵画研究所の歴史的意義と社会的役割を理解することは 困難である。赤艸社は神戸という都市において、経済的な豊かさと西洋文化を 柔軟に受け入れていく階層の中で、まさに女性が美術(特に油彩画を中心と する洋画)を学ぶために設立され、若き女性たちの美術活動の場を創造して きたことで知られる。近代美術教育のジェンダー枠組みが決して女性に対して 親和的でない中で、また娘に高い教育を与えるということが普遍的な価値を 持ち得ない戦前の日本社会において、一定の社会階層に限定されていたと いうことを留保した上でも、その意義は極めて大きい。
本発表では、近代日本の美術教育が持つジェンダー構造を美術教育の歴史 から明らかにし、その上で赤艸社の活動が持つ意義に言及する。「絵を描く 『娘たち』を育てる」ということが、近代社会における文化的、経済的、 教育的背景と如何に関わり、いかなる価値を生み、そして如何に「美術の 歴史」において周縁化されてきたのかを論じる予定である。

「女性日本画家と美術教育:近代大阪画壇の場合」発表要旨

(大阪市立近代美術館建設準備室学芸員 小川知子)

明治末から昭和初期にかけて、亀高文子をはじめとする洋画家は、女性 画家の中では少数派で、伝統的な絵画形式である日本画を描くほうが女性に は一般的だった。日本画は生花や茶道と同様、子女の教養や花嫁修業の一つ の選択肢で、とりわけ商都大阪では裕福な商家の娘や妻が地元の画塾で 稽古した。
東京では女子美術学校が明治33年(1900)に開校して現在の女子美術大学に 発展するが、大阪の関西女子美術学校(昭和9年[1934]設立)は求心力を 発揮しないまま戦時下に閉校した。大正13年(1924)に開かれた共学の大阪 美術学校などを除くと、洋画も日本画も、個々の画家が運営する画塾が主たる 勉強の場だった。日本画を学ぶ女性に人気が高いのは、男性画家では北野 恒富や庭山耕園の塾で、女性では島成園や木谷千種の画塾が有力だった。 文展や帝展で脚光を浴びた女性画家の塾が賑わい、昭和期には生田花朝や 融紅鸞の塾も人気を博した。
なかでも木谷千種が大正9年(1920)に組織した「八千草会」は、女性に よる女性美術教育の本格的な実施例として注目に値する。千種は菊池契月 門下で研鑽を積みながら、結婚と同時期に画塾を設立し、女性同士の連帯を 意図し、花嫁修業を超えた美術教育の提供を試みた。千種自身も文展、 帝展入選の常連作家だが、塾生の中からも入選者を輩出する。八千草会は 後に塾制度を研究所に改め、大阪だけでなく名古屋などでも塾展を開催した。
一方、島成園は大阪の女性画家の中では先駆的だが、結婚を契機に自身の 画業が行き詰まり、画塾生の業績も振るわない。後進の女性達にとって、 成園は男性社会への進出を果たして世間的な注目を浴びた女性画家の象徴的 存在であり続ける。
本発表では、木谷千種の画塾を例にとりながら、女性画家による女性向けの 日本画教育を考察し、女性画家による画塾の限界や問題点や、男性中心で あった当時の画壇における女性画家の位置づけを改めて探りたい。
国立女性教育会館「男女共同参画のための研究と実践の交流推進
フォーラム」(NWECフォーラム)募集


ワークショップの内容等詳しい情報、お申込み方法、ウェブ上での
登録は、

http://www.nwec.jp/jp/program/invite/2009/page05i.html

をご覧ください。

1.趣旨

男女共同参画社会の形成に向け、今、私たちが自らの意思で社会に
参画し、社会を活性化していく課題とその解決方法を見出す機会と
するとともに、“研究"“学習"“実践"を結び、女性のエンパワー
メントをめざす交流の場とします。

2.主題

「女性のエンパワーメントと男女共同参画社会づくり
〜学ぶ・つながる・広がる・変わる〜」

3.主催

独立行政法人 国立女性教育会館

4.会場

国立女性教育会館
〒355-0292 埼玉県比企郡嵐山町大字菅谷728番地

※詳しい交通案内はこちらから
http://www.nwec.jp/jp/about/access.html

5.期日

平成21年8月28日(金)〜8月30日(日) 2泊3日

6.参加者

女性団体等のリーダー、研究者、女性関連施設職員、男女共同参画・女性
教育・家庭教育等の行政担当者、学生等 600名程度

7.参加申込

インターネットまたは郵便で受け付けます。参加希望により、申込方法が
異なります。

会館への宿泊は、全日程(8月28日〜30日)参加の方を優先に先着順で
お受けいたします。但し、団体一括の宿泊希望はお受けできませんので、
宿泊をご希望の方は、お手数でも個人でお申込みをお願いいたします。

8.所要経費

(1)参加費 :無料です。ワークショップによって資料代が有料の
ところもあります。
(2)宿泊費 :期間中の会館宿泊費は、1泊1000円、未就学児は500円です。
小学生も1名となりますので、ご注意ください。(前・後泊も同金額)
(3)食費・交通費:参加者のご負担となります。
(4)交流会 :1名3000円(立食形式)です。事前にお申込みが必要です。

9.保育

フォーラム期間中、概ね2歳以上学齢未満の幼児保育を実施します。
希望する場合は、「参加申込書」に必要事項を記入のうえお申し込み
ください(定員20名 先着順)。

10.日程・内容

<第1日 8月28日(金)>

I 開 会・主催者あいさつ 12:30 〜 12:40

II 基調講演 「男女共同参画社会基本法施行から10年」12:40 〜 13:20
男女共同参画社会基本法施行から10周年を記念し、その間の取組、
社会情勢の変化、及び日本の最新の動向についてご講演をいただきます。

講 師 内閣府男女共同参画局

III リレートーク 「未来へのメッセージ〜私が変われば社会も
変わる〜」 13:30 〜15:15
男女共同参画推進のため、女性のリーダーシップの発揮、ワーク・ライフ・
バランスの推進、女性の多様なキャリア形成等について、各界でご活躍
されている方々からご提言をいただき、今後の研究や実践活動の方向性を
考えます。

講 師 中橋恵美子 特定非営利活動法人わははネット理事長
山田 昌弘 中央大学文学部教授
横井千香子 (株)キュービタス取締役
コーディネーター 西山恵美子 国立女性教育会館客員研究員

IV ワークショップ 1 15:30 〜 17:30

全国から応募いただいたワークショップ、会館提供ワークショップ、文部
科学省提供ワークショップを行います。

V 交流会 18:30 〜 20:00
1日目の夕食を兼ねた交流会(有料:3000円)です。参加には、事前に
お申込みが必要です。

<第2日 8月29日(土)>

VI ワークショップ 2 9:00 〜 11:00
全国から応募いただいたワークショップ、会館提供ワークショップを行います。


VII ワークショップ 3 12:30 〜 14:30
全国から応募いただいたワークショップ、会館提供ワークショップを行います。


VIII ワークショップ 4 15:30 〜 17:30
全国から応募いただいたワークショップ、会館提供ワークショップ、内閣府
提供ワークショップを行います。

IX 自由交流 19:00 〜 20:30
参加者同士が誘い合って自由に交流します。

<第3日 8月30日(日)>

X ワークショップ 5 9:00 〜 11:00
全国から応募いただいたワークショップ、会館提供ワークショップを行います。


XI アニバーサリートーク 11:15〜12:30
女子差別撤廃条約が国連で採択されてから30年を記念して、当時、条約採択に
向け活躍された方々より、国内外での男女共同参画社会推進に向けた歩みに
ついて、貴重なお話を伺います。
講 師 赤松 良子 元女性差別撤廃委員会委員・
元国連公使(ニューヨーク)・
国際女性の地位協会名誉会長
森山 眞弓 衆議院議員・国連婦人の10年世界会議
日本政府主席代表(ナイロビ)
山下 泰子 国際女性の地位協会会長・
日本女性差別撤廃条約NGOネットワーク
代表世話人

コーディネーター 鹿 嶋 敬 実践女子大学教授

XII 閉会




問い合わせ先
独立行政法人 国立女性教育会館事業課
〒355-0292 埼玉県比企郡嵐山町菅谷728番地
TEL:0493-62-6724 ・25
ホームページ:http//www.nwec.jp/
E-mail:prgdiv@nwec.jp
(土日午前8:30〜午後5:00もお問い合わせをお受けできます。)



イメージ&ジェンダー研究会 第103回例会のお知らせ

日時:2009年7月5日(日)
13:00〜全体会議 14:00〜16:30 発表・議論

会場:港区立男女平等参画センター「リーブラ」4階 集会室2.3
・JR:田町駅下車 東口徒歩2分
・地下鉄 三田線・浅草線:三田駅A4出口徒歩4分
・電話:03-3456-4149
・http://www.kissport.or.jp/sisetu/libra/index.html

発表者:新保淳乃、池川玲子、山崎明子

合同報告テーマ:「乳房の表象」

事前申込み不要 資料代500円(会員200円)

問合せ:imagegender@yahoo.ne.jp
研究会HP:http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/9287/



UNPD/日本WID基金国際シンポジウム

〜経済危機とジェンダー:女性による無償ケア労働を考える〜
Unpaid Care Work: Challenges and Opportunities in the midst
of the Economic Crisis

家庭内・コミュニティにおける「ケア」(食事の支度や洗濯などの
家事、育児、老人や病人 の介護など)は、人間の生存と福祉を支える
重要な仕事です。ケア労働は多くの社会において「女性の仕事」と
見なされており、女性によって無償で担われています。ところが、
無報酬であるがゆえに、その重要性と社会/経済的価値が政策決定者や
開発関係者から十分に認識されてきませんでした。昨今の経済危機に
よる公的サービスの削減や雇用状況の悪化に伴い、ケア労働の量は
増加し、女性に過度の負担がかかっています。それは女性の貧困と
脆弱性をさらに加速させ、ミレニアム開発目標(MDGs)の達成の
障壁となっているのです。

本シンポジウムでは、MDGsの達成と来年の「北京女性会議15周年」に
向けた議論を促進するために、ケア労働に関するUNDP/日本WID基金の
取り組みを紹介し、途上国と日本における課題と施策について討議
します。

皆様の御参加をお待ちしております。

【日時】
2009年6月3日(水)、午後1時〜4時30分
(受付午後12時30分より)

13:00- 13:10 開会の辞:村田俊一 UNDP駐日代表

13:10- 13:30 ご挨拶:小田克起 外務省国際協力局審議官

13:30- 13:50 基調講演:ウイニー・ビヤニマ
UNDP開発政策局ジェンダーチーム・ディレクター
『経済危機を好機に:無償ケア労働の分担を見直す』

14:00- 16:30 パネル・ディスカッション

モデレーター:
目黒依子
上智大学名誉教授・国連婦人の地位委員会日本政府代表
シルキ・スターブ
UNRISD(国連社会開発研究所)リサーチ・アナリスト
ヴィオレット・シブツ
GROOTS(NGO)ケニア

ディスカッション

16:30 閉会

※ 英・日の同時通訳がつきます。

【会場】
東京ウィメンズプラザ 1階 ホール(渋谷区神宮前5-53-67)
JR渋谷駅下車 徒歩12分、地下鉄表参道駅出口B2より徒歩7分

【参加方法】
メール < event.japan@undp.org > または FAX < 03-3597-1097>
にてシンポジウム事務局(担当:岩井・中島・田島)までお申込
ください。
人数把握のため、できるだけ事前のご予約をお願いいたします。
(6/1事前予約締切)



2)ETV特集「戦争を着た時代」
放送日時:2009年6月7日(日)22:00〜22:59
NHK教育テレビ

内容は、澤地久枝さんと私の対談を中心に、スタジオに展示した
戦争柄着物を見ながら、いくつかのトピックス
●三勇士柄
●子供のための着物
●女性の戦争協力
などについて、山中恒さん、吉見俊哉さんなどのお話のVTRと
共に進行する形です。

乾淑子



3)中央大学経済研究所公開研究会(ジェンダー研究会)

日時:2009年6月26日(金) 15:00〜16:30

会場:中央大学多摩校舎2号館4階研究所合同会議室

交通アクセス
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_tama_j.html

報告者:土方直史氏(経済研究所客員研究員・中央大学名誉教授)
テーマ:「家事労働の社会化」論とユートピア社会主義
―William Thompson の女性解放思想を中心に―

参加費:無料
申込:不要

問い合わせ先:長野ひろ子
Eメール:naganohi@tamacc.chuo-u.ac.jp



4)イメージ&ジェンダー研究会 第103回例会のお知らせ

日時:2009年7月5日(日)
13:00〜全体会議 14:00〜16:30 発表・議論

会場:港区立男女平等参画センター「リーブラ」4階 集会室2.3
・JR:田町駅下車 東口徒歩2分
・地下鉄 三田線・浅草線:三田駅A4出口徒歩4分
・電話:03-3456-4149
・http://www.kissport.or.jp/sisetu/libra/index.html

発表者:新保淳乃、池川玲子、山崎明子

合同報告テーマ:「乳房の表象」

事前申込み不要 資料代500円(会員200円)

問合せ:imagegender@yahoo.ne.jp
研究会HP:http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/9287/




法政大学大原社会問題研究所
国際交流公開講演会のお知らせ

法政大学大原社会問題研究所は、以下の要領で公開講演会を行います。
ふるってご参加ください。

日時 2009年5月16日(土) 14:00〜17:00

場所 法政大学市ヶ谷キャンパス ボワソナードタワー19階D会議室
※ 多摩キャンパスではありませんのでご注意ください。

テーマ Why women-only unions are necessary: The experience of Japan
and Korea (女性ユニオンの必要性:日本と韓国の経験に基づいて)
※ 講演は英語で行われますが、逐次通訳がつきます。

スピーカー
Kaye Broadbent(ケイ・ブロードベント)氏
(Senior Lecturer, Department of Employment Relations, Griffith
Business School, Griffith University, Australia)

参加方法
事前連絡は必要ありません(無料)

スピーカーの紹介
Broadbent氏は、アジアの女性労働・労働運動を専門に研究されています。著書・
論文には、Women's Employment in Japan: The Experience of Part-Time Workers,
Routledge Curzon Press (2003年), Women and Labour Organizing in Asia,
Routledge (2008年、Michele Ford氏との共著), "Sisters organising: Women-only
unions in Japan and Korea," Industrial Relations Journal, vol.38, no.3
(2007年)など多数あります。





歴史学研究会大会 全体会

5月23日(土)13:00〜17:30 中央大学多摩キャンパス

全体会「民衆運動研究の新たな視座――新自由主義の時代と現代歴史学の課題 II」
趙景達 政治文化の変容と民衆運動――朝鮮民衆運動史研究の立場から
安田常雄 社会・文化の視座と民衆運動史研究――戦後日本の実験を通して
コメント:稲葉継陽・長谷川まゆ帆


趣旨:1980年代以降、「停滞」しているかにみえる運動史研究の史学史的検討を
行うとともに、新たな運動史構築のための視座を問う。とくに安田報告では、戦後
日本の土着的・先駆的フェミニズム運動とも言える森崎和江の「無名通信」を分析の
対象とする。
コメンテイターの一人は、ジェンダー史の視点を早い時期から重視してきた長谷川氏で

ある。女性運動史研究/叙述にとっても貴重な論点が提起されることが期待される。

問い合わせ:歴史学研究会 電話 03-3261-4985

詳しくは、歴史学研究会HP http://wwwsoc.nii.ac.jp/rekiken/





歴史学研究会大会現代史部会のお知らせ

日時:5月24日(日)、9:30〜17:30
場所:中央大学多摩平キャンパス 3号館3454教室

全体テーマ:「豊かな社会」の都市政治にみる参加と対抗
報告:
@沼尻晃伸「高度経済成長前半期の水利用と住民・企業・自治体―静岡県三島市を
事例として―」
A土屋和代「福祉をめぐる鬩ぎ合い―ロスアンジェルスにおける『貧困との戦い』と

人種、ジェンダー」
コメント:野田昌吾

大会主旨文全文は、歴史学研究会ホームページか『歴史学研究』853、2009年5月号を

参照されたい。

@では、高度成長期の三島市において、工場操業が原因でおこった水不足問題に焦点を

あて、水の利用をめぐる人々の生活と共同性、住民諸組織と工場との対抗、それと
自治体の政策との関係が論じられる。そこでは、住民運動が自治体の意思決定に重要な

役割を果たす側面とともに、その限界面や、自治体の政策が住民生活に変化を強いる
側面が示されることになるが、住民運動の一翼を担った、三島母の会などのについても

言及される予定である。

Aでは、「豊かな社会」となったアメリカ・ロスアンジェルス市において、黒人居住
地域の貧困が可視化されたなかで生じた矛盾が明らかにされる。ジョンソン政権が
「住民参加」を掲げて導入した福祉事業「貧困との戦い」をめぐって、黒人の組織と
自治体との間でいかなる緊張関係が生じたかが取り上げられる。そこでは、「母子世帯」の

問題に焦点があたったこと、黒人の女性活動家が貧困と人種・ジェンダーの関係を問題に
し、政策との対抗の領域を紡ぎだしていったこと、同時に、その活動が新たな境界を
つくりだした側面などが論じられる予定である。




日本フェミニスト経済学会 2009年度大会

日時:2009年4月18日(土) 10:00〜
会場:法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー
(東京都千代田区富士見、JR/有楽町線の市ヶ谷駅または飯田橋駅、
最寄駅下車・徒歩10分)

参加費:会員2000円、非会員3000円(学生は2000円)

スケジュール

10:00〜10:40
自由論題 第1報告
A会場 報告者:久保田裕之(大阪大学大学院)
「非家族家計の社会経済分析――シェアハウジングから
みた家計・世帯・家族」

10:50〜11:30
自由論題 第2報告
A会場 報告者:金子裕一郎(龍谷大学経済学部)
「ベッカー『家族の経済学』における効率的性別分業の
論理構造」
B会場 報告者:中原朝子(奈良女子大学大学院)
「有配偶パートタイム労働女性の希望雇用形態に影響
する要因の検討」

11:30〜11:40
休憩時間

11:40〜
共通論題 A会場
テーマ「金融グローバリズムと貧困の女性化の現段階」
座長:足立眞理子(お茶の水女子大学)

11:40〜12:20
共通論題 第1報告 竹田茂夫(法政大学)
「経済危機と構造的暴力――労働と貧困のグローバルな女性化」

12:20〜13:30
昼休み

13:30〜14:10
共通論題 第2報告 森岡孝二(関西大学)
「日本的雇用システムの変容と労働市場の二極分化」

14:10〜14:50
共通論題 第3報告 藤原千沙(岩手大学)
「女性の貧困の不可視化と「貧困の女性化」」

15:10〜16:50
コメント・総括討論
討論者:大沢真理(東京大学)、新井美佐子(名古屋大学)

16:50〜17:00
休憩時間

17:00〜17:30
総会 A会場

18:00〜
懇親会(ボアソナードタワー・スタッフクラブを予定)


▽ 総会終了後に懇親会(会費5000円、学生3000円)を行います。
▽ 大会当日にTシャツ、その他の販売を予定しています。
▽ 本大会は非会員の方にも公開されています。関心のある方に広く周知して
いただければ幸いです。

共催:法政大学大原社会問題研究所
協賛:お茶の水女子大学ジェンダー研究センター(IGS)

連絡先
JAFFEホームページ:http://devgen.igs.ocha.ac.jp/jaffe/index.html
JAFFE事務局:〒522-8522 滋賀県彦根市馬場1-1-1
滋賀大学経済学部 山田和代研究室気付
email: yamada@biwako.shiga-u.ac.jp


1)日本学術会議主催公開講演会
「学術分野における男女共同参画促進のために」

■日時:平成21年3月2日(月)13時〜17時30分

■会場:日本学術会議 講堂

■趣旨:
日本学術会議では、学術分野における男女共同参画の現状と課題を明
らかにするため、国・公・私立大学を対象とした初めての大規模なアン
ケート調査を平成19年に実施しました。本講演会においては、この調査
の分析結果と学術分野における状況改善のために平成20年7月に公表した
提言を基に、市民に対する意識啓発と具体的な活動のための提案を行います。


■プログラム(予定)【敬称略】

1 開会の辞:辻村 みよ子(日本学術会議第一部会員、東北大学大学院教授)
2 主催者挨拶:金澤 一郎(日本学術会議会長)
3 基調講演
1)猪口 邦子(第一部会員、衆議院議員)
2)板東 久美子(内閣府男女共同参画局長)
4 アンケート調査結果報告:江原 由美子(第一部会員、首都大学東京
大学院教授)
5 講演
1)大学関係
ア 辰野 裕一(東京大学理事)
イ 白井 克彦(連携会員、早稲田大学総長)
ウ 後藤 祥子(日本女子大学学長・理事長、日本私立大学連盟常務理事)
2)学術研究団体関係:荒川 薫(連携会員、明治大学教授、男女共同参画学協会
連絡会副委員長)
3)独立行政法人研究機関関係:小野 晃(連携会員、産業技術総合研究所
副理事長)
4)民間企業関係:土井 美和子(連携会員、東芝開発研究センター首席技監)
6 パネルディスカッション
司会:小舘 香椎子(第三部会員、男女共同参画分科会委員長)
パネリスト:有本 建男(科学技術振興機構社会技術研究開発センター長)、
海部宣男(第三部会員、放送大学教授)、束村 博子(名古屋大学准教授)、
野呂 知加子(日本大学准教授) ほか講演者
7 閉会の辞:今榮 東洋子(第三部会員、慶応義塾大学教授)

■参加費:無料

■定員:300名

■申込
1)電子メール、ファクシミリ又は葉書にて、講演会名、氏名(ふりが
な)及び連絡先(電子メールアドレス、ファクシミリ番号又は電話番
号)を下記担当宛てにご連絡下さい。
2) 定員に達し次第、締切とします。
3) 定員に達しない場合は、当日受付を行います。

【申込先】日本学術会議事務局企画課公開講演会担当
〒106-8555東京都港区六本木7-22-34
TEL: 03-3403-6295/FAX: 03-3403-6224/Email:sympo@scj.go.jp






2)ギリガン夫妻(ジェームズおよびキャロル・ギリガン)
来日公演とシンポジウムのお知らせ

21世紀に入っても,9/11以降の世界の動きに象徴されるように,
戦争と暴力が現代世界の私たちの生活を悩まし,脅かしています。
とりわけ現代日本では,格差社会の進行とともに,若者たちの絶望的な
暴力事件も頻発し,私たちに多くの課題を突きつけています。また,
DVを初めとする性暴力の問題は,日本社会の根深い文化の体質を反省
することを要求しています。
今回,アメリカ合州国で暴力問題の専門家として,長年の実践の上に,
独創的な暴力の考察を展開しているジェームズ・ギリガン(James Gilligan)
氏をお招きして,以下のような予定で,シンポジウムと講演会を開くことに
なりました。ギリガン氏は,日本ではあまり知られていませんが,アメリカ
合州国に留まらず海外でも多くの影響を与えている理論家であり実践家で
あり,ジェンダーの視点を理論的考察の軸に据えた方です。(氏の『暴力を
予防する』という本が4月に翻訳出版の予定です。)また,自尊心の破壊に
よる恥の形成という精神医学的視点を暴力問題の基礎にしながら,それと
不可分に貧富の拡大を構造的に認めるアメリカ合州国の現状を強く批判
して,ジェンダー平等を含めた平等な社会の形成こそが暴力を防ぐ最も
重要な道だと力説しています
また,パートナーが『もう一つの声』という本によって,フェミニスト
として知られるキャロル・ギリガン(Carol Gilligan)氏でもあり,今回は,
この両者をお招きしてのシンポジウムと講演会です。是非,多くの方々が
ご参加ください。

招聘:佐藤和夫(千葉大学)研究代表
科研費「男女共同参画社会における男性の『社会化』と暴力性についての研究」

1 シンポジウム
「戦後日本社会の変容と暴力の問題」
日時 3月16日(月) 午後1時より5時まで
場所 千葉大学人文社会研究科マルチメディア会議室

報告者:
片岡洋子(千葉大学,教授,教育学)
「日本社会におけるDVの認識と対応」
佐藤和夫(千葉大学,教授,哲学)
「高度成長以降の日本文化の変容と暴力の問題」
ジェームズ・ギリガン(ニューヨーク大学,教授,精神医学)
キャロル・ギリガン (ニューヨーク大学,教授,心理学)
(ともに元ハーバード大学教授)


2 講演会
「暴力とジェンダー:ジェームズ・ギリガン&キャロル・ギリガン講演会」
日時 3月17日(火曜日)13:00―17:30
場所 お茶の水女子大学 共通講義棟2号館 201
日本語通訳付き

13:00
挨拶 佐藤和夫(千葉大学 教授 哲学)
13:10-14:40 講演1
ジェームズ・ギリガン(ニューヨーク大学 教授 精神医学)
テーマ「セックス、ジェンダー、暴力」
14:40-14:50 休憩
14:50-16:20 講演2
キャロル・ギリガン(ニューヨーク大学 教授 心理学)
テーマ「子どもの健全な抵抗と勇気を強化する:青年の暴力防止の
ためのジェンダー戦略」
16:20―16:30休憩
16:30-17:30 コメントおよび全体討論
コメンテーター1 菅原ますみ(お茶の水女子大学 教授 心理学)
コメンテーター2 坂本佳鶴恵(お茶の水女子大学 教授 社会学)
司会 小玉亮子(お茶の水女子大学 准教授 教育学)

招聘:佐藤和夫(千葉大学)研究代表 科研費「男女共同参画社会に
おける男性の『社会化』と暴力性」
共催:
・耳塚寛明拠点リ―ダー お茶の水女子大学グローバルCOE「格差
センシティブな人間発達科学の創成」
・お茶の水女子大学ジェンダー研究センター


* シンポジウムおよび講演会についての問い合わせ先
gender_and_violence@yahoo.co.jp






3)ジェンダー科研シンポジウム
「問題としての「家」再論-存続装置としての養子システム、比較史的
視点から-」

日時:2009年3月21日(土) 13:00〜17:30
場所:東京外国語大学事務棟大会議室

13時〜13時15分 趣旨説明(吉田ゆり子・東京外国語大学)
13時15分〜13時45分 臼井佐知子(東京外国語大学)
「中国における養子―明清時代の法・制度とその実態」
13時45分〜14時15分 文叔子(韓国国史編纂委員会)
「朝鮮時代の家系継承と養子-葛藤事例を中心に-」
14時15分〜14時30分 休憩
14時30分〜15分15分 鄭肯植(ソウル大学)
「朝鮮時代の家系継承法制」
15時15分〜15時45分 大森映子(多摩大学)
「江戸時代の大名相続」
15時45分〜16時 休憩
16時〜16時15分 コメント 柳谷慶子(聖和学園短期大学)
「奥女中の養子について」
16時15分〜16時30分 コメント 粟屋利江(東京外国語大学)
16時30分〜17時30分 討論
18時〜20時 懇親会 於海外事情研究所 研究講義棟427

主催 「ジェンダーを巡る<暴力>の諸相-交差・複合差別における
『家族親密圏』の学際的研究」
(2008年度科学研究費補助金基盤研究(A)代表 粟屋利江 )
連絡先 東京外国語大学 海外事情研究所 ifa@tufs.ac.jp






横浜国立大学「差異と共生」プロジェクト
×ジェンダー・トラブル研究会ジョイント講演会
「グローバル化する欲望と身体
―「性同一性障害論」に隠されてしまったもの―」

中村美亜 氏(『クイア・セクソロジー』著者)
× 三橋順子氏(『女装と日本人』著者)

グローバル化をキーワードにトランス・ジェンダーや「性同一障害」を
めぐる現在および歴史的な文化・医療・自己認識などを論じます。

日時:2月21日(土)13:30〜17:00
場所:神奈川県立・地球市民プラザホール(あーすぷらざ)
(JR根岸線 本郷台駅改札出て左すぐ)

問い合わせ先:

〒240-8501 横浜市保土ヶ谷区常盤台79-2
横浜国立大学教育人間科学部 社会ネットワーク講座
加藤千香子研究室 Tel:045-339-3436 e-mail:YQS02036@nifty.ne.jp
金井淑子研究室 Tel:045 -339-3431 e-mail:kanaiysk@ynu.ac.jp







歴史学研究会総合部会2008年度第2回例会

歴史学は日本軍「慰安婦」問題をどう受けとめるか?

下記のとおり2008年度総合部会第2回例会を行います。
皆さまにはふるってご参加ください。
開催の主旨などは、歴研ウェブサイトをご覧下さい。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/rekiken/seminars.html#sougou

歴史学研究会委員会

日 時 2月22日(日)13時〜17時30分
会 場 東京大学本郷キャンパス 法文1号館1階113教室

報告者
石田米子
「戦時‘性暴力'被害・加害の語り・聞き取りと歴史学の間
――中国山西省における日本軍性暴力の認識を通して」
川田文子
「「慰安婦」被害者の人生をどう記録するか」
山下英愛
「韓国における日本軍「慰安婦」問題―これまでの私の活動を
振り返って思うこと」
林 博史
「私の日本軍「慰安婦」研究―東南アジアの「慰安所」から
米軍の性暴力まで」





日文研公開シンポジウム
「アジア女性はどこへ行く――グローバル化とジェンダーの再編成」

・とき
2009年1月10日(土)
開 場:13:45
開催時間:14:30〜17:00

・ところ
国際日本文化研究センター内講堂(日文研ホール)
<交通手段>
阪急桂駅西口
市バス「西5」「西6」系統(約30分)
京阪京都交通バス「20」「20B」(約20分)
阪急洛西口駅
ヤサカバス「1号系統」(約20分)
JR京都駅
京阪京都交通バス「21」「21B」「26」(約45分)
JR桂川駅
ヤサカバス「1号系統」(約25分)

「桂坂中央」行きバスにて「桂坂小学校前」または「花の舞公園前」下車
※ 車での来場はご遠慮願います

・プログラム
挨拶
白幡 洋三郎 国際日本文化研究センター副所長
討論
呉 咏梅 北京日本学研究センター准教授
安里 和晃 京都大学文学研究科准教授
クァット チュ ホン ハノイ社会開発研究所所長
藍 佩嘉 国立台湾大学社会学部准教授
ブリジット リュウ HOME代表(シンガポール)
イト ペン トロント大学社会学部教授
イ ヘキョン 韓国培材大学校教授
司会
落合 恵美子 京都大学文学研究科教授
国際日本文化研究センター客員教授

・申し込み方法
事前申し込みが必要です。ハガキ、電話、FAX、E-mailにて下記へ
お申し込みください。(催し物名・住所・氏名・電話/FAX番号を
記入のこと)
受付完了後、受講票をお送りします。当日必ずご持参ください。

申し込み先:
国際日本文化研究センター研究協力課
〒610-1192 京都市西京区御陵大枝山町3-2
電話:075(335)2078 FAX:075(335)2092
E-mail:koenkai@nichibun.ac.jp
ホームページ:http://www.nichibun.ac.jp

入場無料 定員 申し込み先着500名
※ 定員に満たない場合は、当日受付いたします。
同時通訳あり

・主催(共催)
国際日本文化研究センター
京都大学COE「親密圏と公共圏の再編成をめざすアジア拠点」





日韓の女性と歴史を考える会
「日本軍『慰安婦』(性奴隷制)問題のいま――緊急・公開学習会」

2009年は、日本軍「慰安婦」問題が、社会的・政治的に争点化されてから
19年目の年になります。昨今は、被害女性の訃報が相次いでもたらされて
います。一刻も早い解決がなされなければなりません。2007年から昨年に
かけて、解決を日本政府や国会、日本社会に促す国際社会の決議や勧告が
次々と出されています。また注目すべき動きとして、昨2008年は、兵庫県
宝塚市議会、東京都清瀬市議会・北海道札幌市議会で、日本政府・国会に
対して、真相究明・被害者の尊厳回復、賠償責任の履行、歴史教育などに
真摯に取り組むことを内容とする意見書が採択されました。これらは
歓迎すべき動きです。
しかし、一方で前航空幕僚長の田母神俊雄氏の論文問題の決着に見られる
ように、「侵略国家・戦争とは濡れ衣だ」と言いたい放題、言わせたあげく、
敢えて懲戒免職を行わず一件落着させる政権与党と、それを許容する
メディアがあります。
十数年前、国連人権委員会や同人権小委員会等を舞台に繰り広げられた
「慰安婦」問題解決の国際連帯運動は、昨今の「国際決議」運動に継承
されているとみるべきです。が、他方その反動として田母神論文に顕著に
示されている日本は悪くないのになぜ告発されるのだという「被害者意識」を
増幅させ、排外主義へと誘導させ、日本「国民」の心性を「愛国」への
回路へと導き出す不気味な動きも仕組まれているといえます。十数年前の
「新しい歴史教科書をつくる会」の猛烈な反「慰安婦」キャンペーンと、
それ以降の日本社会の急速な「右傾化」を「苦い教訓」として、今年こそ
「慰安婦」問題の解決を目指しましょう。当会は、次のような内容で
緊急・公開学習会を開催します。会員以外の方もどうかご参加ください。

日時:2009年1月17日(土) 18:30〜20:45

場所:東京ボランティア・市民活動センター会議室A
東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階
電話 03-3235-1171
最寄り駅 JR飯田橋(西口)
地下鉄飯田橋(B2b出口)徒歩3分

報告:「立法解決運動の現状」 高城たか(立法解決を求める会)
お話:「国際決議」と日本社会の課題 鈴木裕子(女性史研究家)
※ このあと質疑応答をいたします

参加費・資料代 500円(当会会員は無料)

【事務局】東京都小金井市貫井北町4-1-1
東京学芸大学 李修京 研究室
TEL・FAX 042-329-7266
郵便振替口座 00140-8-742694
【連絡先】044-952-5071(鈴木)
03-3882-8576(宮崎)
Eメール・アドレス nikkanjosei@mbn.nifty.com






3)歴史学研究会 総合部会例会
「歴史学は日本軍『慰安婦』問題をどう受けとめるか?」

日時:2009年2月22日(日) 13:00〜17:30

場所:東京大学本郷キャンパス 法文1号館1階113教室

報告者と報告題目:
・石田米子
「戦時‘性暴力'被害・加害の語り・聞き取りと歴史学の間
――中国山西省における日本軍性暴力の認識を通して――」
・川田文子
「『慰安婦』被害者の人生をどう記録するか」
・山下英愛
「韓国における日本軍‘慰安婦'問題
――これまでの私の活動を振り返って思うこと――」
・林博史
「私の日本軍『慰安婦』研究
――東南アジアの「慰安所」から米軍の性暴力まで――」

歴史学研究会
ウェブサイト http://wwwsoc.nii.ac.jp/rekiken/
メールアドレス rekiken@mbk.nifty.com

開催趣旨:

「従軍慰安婦」問題は歴史学に多くの課題をつきつけている。1995年に
出版された吉見義明著『従軍慰安婦』(岩波新書)がこの問題の基本的
構図を明らかにした後、各地で名乗り出たサバイバーの女性たちによる
裁判闘争、国連の人権委員会などの取り組み、日本軍性奴隷制を裁く
ための「女性国際戦犯法廷」の開催(2000年12月)などと深く関連しながら、
各地での事実の発掘は飛躍的に進み、多くの文献・資料集が出版された。
発掘された豊富な事実は、「慰安所」の設置や「慰安婦」の徴募が、
日本軍の指示・命令の下で行なわれていたのであり、「慰安所」の管理・運営
についても日本軍がその主体であったことを明らかにし、被害者の尊厳を
回復し、日本政府に対して謝罪と補償を求める運動を支えてきた。その一方
で、日本軍と日本兵がなぜこれほど大規模な性暴力を行なうことになって
しまったのか、その因果関係を解明する役割が、歴史学に強く求められて
いる。この問題を単に戦時の突発的で一過性の犯罪としてとらえるのでは
なく、ほかならぬ日本軍と日本社会に深く根ざした問題としてとらえる歴史
研究が求められているのであり、こうした問題意識から、「慰安婦」問題
解明を目指す研究は、軍隊史研究、公娼制度史研究、植民地社会研究など
多方面に及びつつある。
以上の認識に基づき、『歴史学研究』では、小特集「『従軍慰安婦』問題」を
刊行した(2009年1月号)。しかし、「従軍慰安婦」問題が歴史学につき
つけている課題は幅広く、小特集で論じ残された論点は数多い。そこで本例会
では、小特集でとりあげることができなかった主として下記の3つの論点を
取り上げたい。
第一に、近年、被害女性たちに寄り添い、彼女たちの体験やその生涯を
丹念に聞きとった仕事がいくつかなされている。語ることがきわめて困難な
被害体験は、どのようにして聞き取られることが可能だったのだろうか?
また、被害女性たちの体験に丁寧に寄り添うことからは、どのような新たな
歴史像が見えてくるのだろうか?こうした仕事は、史料に残らない、語る
こともほとんどできない領域を歴史学はどのように対象にしてゆくのかと
いう問いに対して示唆を与えてくれているようにも思われる。
第二に、周知のように、日本軍「慰安婦」問題の被害女性たちが名のり出、
この問題が顕在化するまでには、長い時間がかかった。冷戦、軍事独裁政権、
各国のナショナリズム、女性に対する貞操道徳などとのせめぎあいの中で、
1990年代にようやくこの問題の解明は本格化することとなったが、未だに
「慰安婦」問題を公に議論することは、日本のみならず各国で波紋を引き
起こしている。このことから歴史研究者は何を学ぶべきだろうか。
第三に、「慰安婦」問題はほかならぬ日本軍の問題だが、「慰安所」や
戦時性暴力の地域的・時期的差異や、日本軍以外の軍隊による戦時売春・
性暴力に関する研究も著されるようになった。こうした仕事からは、
日本軍「慰安婦」問題とその犯罪性の特徴はどのようなものとして考え
られるだろうか。
当日は、歴史学研究会内外の多くの方々の参加と活発な議論を期待したい。


エセル・スマイスの室内楽
――闘う作曲家にしてフェミニスト、その生誕150年を
記念して――
<津田塾大学創立110周年記念・千駄ヶ谷キャンパス開設記念>

エセル・スマイス(Ethel Smyth, 1858-1944)
「スマイスは真に闘士であった。10代でドイツ留学のために闘い、
30代から40代にかけては自作の演奏の機会を求めて闘い、50代で
女性参政権獲得のために闘い、晩年には聾と闘った」(エディト・コプレイ)
エセル・スマイスは、ロンドン近郊の裕福な軍人家庭に生まれた。12歳
の時にガヴァネス(住み込み家庭教師)の弾くベートーヴェンのソナタに魅せ
られ、作曲家になることを決意。本格的な勉強のためにライプツィヒ音楽院を
目指すもリスペクタブルな家庭子女にあるまじき野心、と父親は猛反発。抵抗
する娘は自室にこもってハンストに及び、父はついに根負け、1877年
晴れて同音楽院に留学する。しかし、教師たちに落胆し、翌年退学。同地で
ヘルツォーゲンベルクに作曲を学ぶ。スマイスのピアノ曲はほとんどこの頃の
作品である。また、クララ・シューマンやブラームスなど多くの音楽家の知己
を得、のちにユージェニ皇妃など貴族との交友は財政的な支えともなった。
チャイコフスキーの助言で管弦楽法を独習し、1890年「セレナーデ」で
作曲家としてデビュー。1893年初演「ミサ曲二短調」の劇的な構成力に
感銘を受けた指揮者へルマン・レヴィの勧めもあり、ほどなくオペラの作曲と
上演に力を注ぐようになる。オペラ第2作「森」はベルリンに次ぐロンドン
初演の翌1903年、ニューヨークのメトロポリタン劇場で史上初の女性作品
上演として自ら指揮、第3作「難船略奪者」も紆余曲折を経ての上演が大成功
(「難船略奪者」は初演からまさに100年後の2006年11月18日、
オペラの舞台コーンウォールで上演された。)
1910年、ダーラム大学より音楽名誉博士号を受けたときには、それまでの
主要作品はすべて上演されていた。折りしも女性参政権運動の最盛期。芸術との
両立を危ぶんで運動と距離をおいていたスマイスだが、指導者エメリン・パンク
ハーストと出会い、以後2年間運動に没頭。1911年同盟歌「女性たちの行
進」を作曲。1912年には大臣邸宅の窓に投石したかどで2箇月の獄中生活。
同志らが中庭で歌う「女性たちの行進」を獄房の窓から歯ブラシで意気揚々と
指揮したという。スマイスの勇気と体面にとらわれない態度は尊敬の的となり、
釈放の際には女性管弦楽団や女優参政権同盟がパーティなどを催して大歓迎。
その後、再び音楽活動に戻るが、当時から難聴のきざしがみえ始める。だが、
さらにオペラや協奏曲などを作曲、指揮も行う。また、1918年頃より執筆に
取り組み、1940年までに自伝風の著書を計10冊出版。かつてオギュスタ・
オルメスのオペラを上演すべく奔走し、女性音楽家協会結成に参与したスマイス
は、音楽界の女性やイギリスの音楽の状況について論じ、プロの管弦楽団への
女性の入団を主張するなど、執筆を通じて女性たちの道を開く努力を続けた。
1930年、管弦楽と合唱のための「牢獄」を初演。最後の公務は同年、パンク
ハースト記念肖像開陳式における警察音楽隊――メンバーにはかつてスマイスを
投獄した男たちもいた――の指揮であった。1934年、75歳記念演奏会で
「ミサ曲二短調」と「牢獄」が演奏される。その10年後、スマイスは、女性
音楽家協会名誉副会長、大英帝国勲位等の栄誉のうちに生涯を閉じた。しかし、
「スマイスの社会的な奇抜さが人目を奪い、彼女の作曲家としての価値は、
不当にも覆い隠される傾向にある」(ロビン・ハルによる訃報)


場所:津田ホール
(JR千駄ヶ谷駅前/都営大江戸線国立競技場駅A4出口前、
駐車場はご利用いただけません)
日時:2008年12月11日(水)19:00開演

エセル・スマイス
・自作の主題によるピアノ変奏曲 変二長調
・ヴァイオリン・ソナタ イ短調 作品7
・ピアノ・ソナタ 第2番 嬰ハ短調
・ヴァイオリンとホルンの二重協奏曲

ピアノ:加藤洋之
ヴァイオリン:甲斐摩耶
ホルン:阿部麿

企画・構成:小林緑(国立音楽大学名誉教授・津田塾大学非常勤講師)

入場料(全席指定)
一般:4,000円学生:2,000円

主催 津田塾大学
コンサート・マネジメント ミリオンコンサート協会

※ 17:45〜18:45 プレ・トーク「エセル・スマイスの音楽」
講師 小林緑
会場:津田ホール1F 会議室
入場無料(予約不要、定員100名)

お問い合わせ・チケットお取り扱い 津田ホール
電話:03-3402-1851
FAX:03-3402-7901
e-mail ticket@tsudahall.com
URL http://tsudahall.com/
151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-18-24

チケットお取り扱い
チケットぴあ(Pコード:304-940) 0570-02-9990
CNプレイガイド 03-5802-9990
東京文化会館チケットサービス 03-5815-5452
ミリオンコンサート協会 03-3501-5638

やむを得ぬ事情により出演者・演目は変更となる場合がございます。
あらかじめご了承ください。







国際シンポジウム「ジェンダー研究とアートの現状――
「グローバリズム」再考」

日時:2008年12月14日(日) 午前10時〜午後6時半

主催:科研「20世紀の女性美術家と視覚表象の調査研究―アジアにおける戦争と
ディアスポラの記憶」(基盤研究B)
共催:イメージ&ジェンダー研究会

会場:武蔵大学8号館 8702教室
〒176-8534 練馬区豊玉上1-26-1
西武池袋線江古田駅/地下鉄大江戸線新江古田駅より各徒歩6分
交通案内:http://www.musashi.ac.jp/modules/annai_kouhou/index.php?content_id=9

問い合わせ:武蔵大学 香川檀研究室 mayumi-k@cc.musashi.ac.jp
参加自由・予約不要・無料

■■午前

開催趣旨:北原 恵(大阪大学)(10:00)

■第一部(10:05〜12:00)

世界の諸地域のジェンダー研究とアートの現状(『I&G』8号特集の報告)
司会:北原 恵

(1)報告―新保淳乃+黒田加奈子(イタリア)、福間加容(ロシア)、石田留
美子(中国)、中嶋泉(イギリス)、金惠信(キム・ヘシン)(韓国)
(2)全体のコメント 中嶋 泉(一橋大学大学院)
(3)討議 20分

昼食 12:00〜13:00

■■午後

■第二部(13:00〜15:10)

アジアの諸地域のジェンダー研究とアートの現状
司会:小勝禮子(栃木県立美術館)

(1)ソンプーン・ロードプン(タイ、チェンマイ大学)
「タイの女性現代美術に関する報告」 英語通訳:レベッカ・ジェニスン
(2)ジョン・ヘスク(韓国、梨花女子大学)
「実存的ノマディズムの実行とウェブをもちいた逆説的批判:二人の女性アーティ
ストの作品分析によるグローバリズム再考」
韓国語通訳:金惠信
(3)ラワンチャイクン寿子(福岡アジア美術館)
「福岡アジア美術館のコレクションに見るアジアの女性作家たち」

休憩 15:10〜15:30

■第三部(15:30〜17:10)

戦争・記憶とアート
司会:金惠信(学習院大学)

(1)イトー・ターリ(アーティスト) パフォーマンス「あなたを忘れない」
(2)中西美穂(特定非営利活動法人 大阪アーツアポリア)「西ミンダナオの
女性美術家たちとの交流から-「戦争」は日常の話題-」
(3)小勝禮子(栃木県立美術館)「フィリピンの女性とアート、《中断された
トラウマ》展をめぐって」
(4)坂本知壽子(韓国、延世大学大学院)「日本軍『慰安婦』問題における経
験と再現のアウラ」

休憩 17:10〜17:30

■全体討議(17:30〜18:30)

二部と三部のパネリスト全員による討議
司会=香川檀(武蔵大学)
ディスカッサント:米山リサ(カリフォルニア大学サンディエゴ校)

■レセプション 18:40〜20:00

皆様の参加をお待ちしております。







講演会「実存的ノマディズムの実行とウェブをもちいた逆説的
批判:二人の女性アーティストの作品分析によるグローバリズム再考」
(上記14日のシンポジウム発表のロング・ヴァージョン)

講師:ジョン・ヘスク(韓国、梨花女子大学)
韓日通訳:坂本知壽子(韓国、延世大学大学院)

日時:2008年12月15日(月)午前10時〜12時

主催:科研「20世紀の女性美術家と視覚表象の調査研究―アジアにおける戦争と
ディアスポラの記憶」(基盤研究B 課題番号20310156)

会場:武蔵大学8号館8503教室 〒176-8534 練馬区豊玉上1-26-1
西武池袋線江古田駅/地下鉄大江戸線新江古田駅より各徒歩6分

交通案内:http://www.musashi.ac.jp/modules/annai_kouhou/index.php?content_id=9

問い合わせ:武蔵大学 香川檀研究室 mayumi-k@cc.musashi.ac.jp
参加自由・無料
1)都市史研究会シンポジウム2008 遊廓社会

本年度の都市研シンポジウムでは、近年、「遊廓社会」論の
視点から進められている近世・近代における遊廓・遊女研究の
成果をふまえ、都市社会史の立場から議論します。
19世紀の近世〜近代移行期を中心に、公認・非公認の遊廓(売春
営業地)とその周辺に 形成された社会のありようを、社会=空間
構造の特質、遊女・遊女屋の身分的存在形態、遊女を包含する諸都市
社会の比較類型、といった諸局面に注目して検討し、遊廓社会の
構造と変容を具体的に描くことをめざします。

日程: 2008年11月1日(土)・2日(日)
場所: 東京大学工学部1号館15番教室

11月1日(土) 13:00〜17:00

●問題提起
佐賀朝氏 (桃山学院大学)
「近世〜近代移行期「遊廓社会」研究の課題」

●報告
神田由築氏 (お茶の水女子大学)
「近世・近代移行期の甲府における遊所―宿場から遊廓へ」
人見佐知子氏(神戸大学)
「北陸・港町遊所の形成―加賀藩相生町新地を事例に(仮)」
相馬英生氏 (三戸市立図書館)
「八戸湊の飯盛女」

11月2日(日) 10:00〜16:40

●報告
吉田ゆり子氏(東京外国語大学)
「幕末維新期における横須賀大瀧遊廓」
松田法子氏 (東京大学)
「温泉場の「三業」空間―昭和初期熱海における料理屋・待合・置屋」
斎藤俊江氏 (飯田市歴史研究所)
「飯田遊廓における娼妓の生活について」
コメント 伊藤毅氏 (東京大学)
「失われた飯田遊廓の建築紹介」
●全体討論=司会 佐賀朝氏

http://www.l.u-tokyo.ac.jp/trad3/trad3_workshops.html#symposium

▽ 連絡先
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学 大学院人文社会系研究科・文学部 日本史学研究室内
都市史研究センター(とらっど3)事務局
email: trad3@l.u-tokyo.ac.jp
(メール送信のさいは全角@を半角@に置き換えてください)






2)総合女性史研究会主催女性史講座「期待される女性像の変遷」

日時:2008年11月22日(土) 13:30〜17:00
場所:港区立男女平等参画センター・リーブラ
※保育が可能です(要申し込み)

30周年記念・通史『時代を生きた女性たち』(仮題)の編纂事業も
佳境に入ってまいりました。本年の女性史講座は『通史』編纂のための
学習会と位置づけ、「望まれる女性像」が近世から近代を通じてどの
ように変遷するかを考えます。今回、お二人の講師をお招きしました
が、質疑応答の時間も充分取りたいと思っています。どうぞご参会
くださいませ。

・望まれる女性像――江戸から明治へ
講師:菅野則子氏(帝京大学教授)
・近代皇后論の現在
講師:片野真佐子氏(大阪商業大学教授)

講座終了後、簡単な懇親会を行います。
詳細は早めに下記にお問い合わせください。

0422-55-7395(石崎)






第12回京都大学国際シンポジウム
「変化する人種イメージ―表象から考える」
(TRANSFORMING RACIAL IMAGES: Analyses of Representations)

▽ 趣旨
2002年に開催した国際シンポジウム「人種概念の普遍性を
問う」では、学際的な議論をとおして人種概念の通説に挑んだ。
今回は「概念」と表裏一体の関係にある「現実感」について
考える。人種概念が生物学的実体をもたず、社会的構築物に
すぎないと了解されても、社会のあらゆる場面で人種を実感する
のはなぜか―、その課題にとりくむ鍵を、人種表象に求める。
真実の歪曲として表象を論じるのではなく、さまざまなメディアや
言説を通して人種の現実感を生み出す、表象の主体的役割に光を
投じる。本シンポジウムでは、とくに表象の「変化」に着目したい。
表象が、社会状況の変動によりどのように動くのか―その変化の
プロセスを考察する。変化する人種表象のさらなる可能性について、
この分野を代表する海外研究者らとともに探りたい。

会期:12月5日(金)13:30-17:30
12月6日(土)10:00-17:30
場所:京都大学百周年時計台記念館百周年記念ホール
(市バス 京大正門前又は百万遍下車)
参加費:無料(申込み要:11月20日締切)
定員に達し次第、締め切らせて頂きます。

主催:京都大学、企画・実施:京都大学人文科学研究所(「人種の
表象と表現をめぐる融合研究」研究班)
後援:京都大学教育研究振興財団、科学研究費基盤(A)「人種の
表象と表現をめぐる融合研究」、日本学術会議
協力:京都大学オープンコースウェア, 文学研究科, 東南アジア
研究所、生命科学研究科

アクセス
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
この時期の京都は混雑が予想されますので、宿泊の手配はなるべく
早くお済ませになることをお勧め致します。

お申し込み方法 (参加申込締切=11月20日)
(1)以下のシンポジウムHPからオンライン登録ができます。

http://kyodo.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~race/symposium.htm

(2)または、件名に「第12回京都大学 国際シンポジウム変化する
人種イメージ」とご記入のうえ、ご所属・ご氏名・電話・ファッ
クス・メールアドレスを明記し、メールかファックスで下記シンポ
事務局までご連絡下さい。

連絡先
第12回京都大学国際シンポジウム「変化する人種イメージ」事務局
〒606-8501 京都市左京区吉田本町 京都大学人文科学研究所気付
竹沢研究室
Fax: 075-753-6903; E-mail: hyosho@zinbun.kyoto-u.ac.jp

■プログラム(現時点での案、タイトルです。HPでシンポ前に
ご確認下さい)(敬称略)

◇ 12月5日(金)
開会
総長挨拶
趣旨説明 竹沢泰子(京都大学)
基調講演:エラ・ショハット(ニューヨーク大学)「トランス
ナショナルなイメージを演じる」(司会 斎藤綾子 明治学院大学)

○ 第一部 日本・アジアの人種イメージを問う
(司会 坂元ひろ子 一橋大学)
・黒川みどり(静岡大学)「〈見えない人種〉の徴表―映画「橋の
ない川」をめぐって―」
・李昇(京都大学)「『顔が変る』:朝鮮植民地支配と民族識別」
・キャロライン・ハウ(京都大学)「血と土地と改宗――独立後の
フィリピンにおける「中国系」メスティソと所属の政治」

○ 京大若手研究者 リレートーク・ポスターセッション
・エルナーニ・オダ(文学研究科博士課程)
・小谷幸子(人文科学研究所 非常勤研究員)
・東島仁(生命科学研究科博士課程)
・山本真也(霊長類研究所博士課程)ほか
・特別出演:土佐尚子(学術情報メディアセンター)

◇ 12月6日(土)
○ 第二部 科学と社会をつなぐ
(司会 交渉中)
・坂野徹(日本大学)「日本における人種研究:混血・適応能力・
科学的人種主義」
・加藤和人(京都大学)「ヒトゲノムと人種・エスニシティ」
・マーガレット・スリーブーム=フォークナー(サセックス大学)
「集団をいかに定義するか―中華人民共和国と中華民国に
おける文化政治と集団遺伝学」

基調講演:トロイ・ダスター(カリフォルニア大学バークレー校/
ニューヨーク大学)「人類遺伝学と人間の分類:流動性、
連続性、変化」(司会 貴堂嘉之 一橋大学)

○ 第三部 対抗表象を創造する
(司会 マーヴィン・スターリング 京都大学/イン
ディアナ大学)
・石橋純(東京大学)「「黒人」から「アフロ系子孫」へ―ベネズエラに
おける人種・民族マイノリティ運動の自己表象戦略」
・竹沢泰子(京都大学)「ポスト多文化主義におけるアジア系アメリカ人
若手芸術家たちの挑戦」
・川島浩平(武蔵大学)「「黒人」アスリート表象の再構築―近年の「氏
対育ち」論争再燃の中で―」

○ 全体討論(司会 田辺明生 京都大学)
・コメント:松田素二(京都大学)
ジョン・ラッセル(岐阜大学)ほか
○ 閉会

詳細は上記のHPをご覧下さい。






4)オーラル・ヒストリー総合研究会 第16回例会
「沈黙から語りへ、そして研究へ――地域女性史を発展させる
ために」

講師 石田米子さん(岡山大学名誉教授)

山西省での6年間、資料調査を含めて18回におよぶ現地聞き取り調査の
結実が、2004年発刊の『黄土の村の性暴力』(創土社)です。
2005年11月、第9回例会で「『黄土の村の性暴力』を読む」と
題して学習会をいたしましたが、今回は編著者の石田さんをお招きする
ことができました。聞き取りの最大の困難である「聞き得ないものを聞く
には」という観点からお話をしていただきます。
石田さんは「双方向的行為の積み重ねと研究ということの間に、どういう
関係と問題があるのか、自分が悩んだこと、確信したこと」など語りたい
とのことです。
どうぞご期待ください。また、活発な討議がそれに続くことを期待して
おります。
折角の機会ですので、広い会場を用意いたしました。多くの方をお誘い
くださって、万障お繰り合わせの上ご参加いただきたく、お願いいたします。

日時:12月14日(日)
13:30〜16:30

会場:東京都港区立男女平等参画センター「りーぶら」4F集会室
(JR田町駅下車 芝浦口(東口)徒歩2分
都営地下鉄三田線・浅草線三田駅下車、徒歩5分)

参加費:1000円(会員500円)

共催:総合女性史研究会

連絡先:〒120-0025 東京都足立区千住東2-6-2
宮崎 黎子 電話:03-3882-8576


日本オーラル・ヒストリー学会第6回大会
「オーラル・ヒストリーと<和解>」

日時:2008年10月11日(土)・12日(日)
場所:慶應義塾大学三田キャンパス 西校舎
〒108-8345 東京都港区三田2-15-45
最寄り駅:JR山手線・京浜東北線田町駅より徒歩8分
地下鉄三田線・浅草線三田駅より徒歩7分
地下鉄大江戸線赤羽駅より徒歩8分

大会参加費:会員無料 非会員一般2,000円 非会員学生1,000円

10月11日(土)午後

13:00-15:30
第1分科会(自由報告)513番教室
「<戦争体験>とオーラル・ヒストリー」
第2分科会(自由報告)516番教室
「オーラル・ヒストリーの多様な展開」

16:00-18:00
研究実践交流会 516番教室
「オーラル・ヒストリー史料の収集・保存・公開」

10月12日(日)午前

9:30-12:30
第3分科会(自由報告)513番教室
「ポスト・コロニアルとオーラル・ヒストリー」
第4分科会(自由報告)516番教室
「ライフストーリー、その方法と語り」

10月12日(日)午後

13:40-17:45
シンポジウム 517番教室
「オーラル・ヒストリーと<和解>」

狐崎 知己(専修大学)
「ポスト・ジェノサイド社会を生きる人たち
――和解のための諸条件とオーラリティの役割」
蘭 信三(上智大学)
「オーラル・ヒストリー実践と歴史との<和解>」(仮題)
好井 裕明(筑波大学)
「差別を語るということ/差別について語るということ」

コメンテーター:清水 透(慶應義塾大学)
司会:有末 賢(慶應義塾大学)


お問い合わせ先
日本オーラル・ヒストリー学会事務局
〒183-8534
東京都府中市朝日町3-11-1東京外国語大学 野本京子研究室
nomoto-kyo@tufs.ac.jp
043-330-5363









1)日本学術会議 公開シンポジウム
「公正な社会を求めて――グローバル化する世界のなかで」

(開催趣旨)
グローバル化という大きな社会変動のインパクトを受け、日本社会にも
様々な問題が生じている。そこで、福祉・家族、環境問題、多文化間共生
等の変わりつつある現状を問い、診断し、事態の制御とより公正な秩序の
形成のための提言を行なう。

◆ 日 時:平成20年8月2日(土)13:00〜17:00
◆ 会 場:日本学術会議講堂 (東京都港区六本木7-22-34)
◆ 発表者:宮島喬(法政大学教授、日本学術会議連携会員)
藤村正之(上智大学教授、関東社会学会会長)
舩橋晴俊(法政大学教授、日本学術会議連携会員)
伊藤るり(一橋大学教授、日本学術会議連携会員)
吉原直樹(東北大学教授、日本学術会議連携会員)
丸山哲央(佛教大学教授、日本学術会議連携会員)
上野千鶴子(東京大学教授、日本学術会議会員) ほか

詳細については、以下のURLを御覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/54-s-1-6.pdf

※事前申込みは必要ありません。

【お問い合わせ先】
日本学術会議事務局参事官(審議第一担当)付
Tel:03-3403-5706 FAX:03-3403-1640 E-mail:s251@scj.go.jp










2)イメージ&ジェンダー研究会 第98回例会
日時:2008年8月3日(日)
全体会議 13:00〜
研究報告 14:00〜17:15
場所:世田谷区男女共同参画センターらぷらす
(北沢タウンホール9階〜11階) 研修室4

研究報告1:竹田 恵子(お茶の水女子大学 博士後期課程)
「<キャンプ>とはなにか―ドラァグ・クィーンの
インタビューから─」

研究報告2:太田智子(千葉大学人文社会科学研究科 博士
前期課程2年)
「ブロンズィーノ作《フィレンツェ公妃エレオノーラ・
ディ・トレドと次男ジョヴァンニの肖像画》の
図像解釈」

コメンテーター:新保淳乃

情報サイト:http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/9287/
連絡先:亀井若菜 kamei@rb4.so-net.ne.jp








総合女性史研究会 中世史部会例会
服藤早苗 報告「日本中世における性愛の諸相」
日時:2008年7月19日(土) 13:30‐14:30
場所:文京区男女平等センター研修室D

情報サイト:http://wwwsoc.nii.ac.jp/srwh/

連絡先:石崎昇子 s-ishizaki@m5.dion.ne.jp








1)東京女子大学学会主催公開連続講演会(企画:地域文化部会)
共通テーマ「ジェンダーからみた国際関係-新世界の発見-」

戦争に対する意識にはジェンダーによる差が顕著に見られます。
生命を生み出す女性は概して平和を望む傾向が強いからといわれます。
しかし、他方で戦争に 協力した女性の歴史もあります。そこでこの
連続講演会では「ジェンダー」の視点から国際関係を見直すことを
めざします。近年、台頭が著しいジェンダー論 的な国際関係研究の
成果に注目していただきたい。

6月5日(木)16:35〜18:05
ナショナリズムとジェンダー(はじめの日程と変わりました)
講師 上野千鶴子(東京大学)
6月6日(金)14:55〜16:25
日本の軍隊・戦争と男性性
講師 大日方純夫(早稲田大学)
6月11日(水)16:35〜18:05
平和構築とジェンダー
講師 竹中千春(明治学院大学)

参加申込不要・参加費無料
会場 東京女子大学
場所は当日正門に掲示いたします
交通 JR西荻窪駅北口または吉祥寺駅北口から
関東バス利用「東京女子大前」下車
(〈西荻窪駅北口〜吉祥寺駅〉間の関東バスです)

連絡先メール rui@lab.twcu.ac.jp








第50回比較家族史学会研究大会
統一テーマ「戦後日本の家族研究と21世紀の課題」

日時:2008年6月21(土)、22日(日)
会場:東北大学川内北キャンパス
マルチメディア教育研究棟206号室「マルチメディアホール」
〒980-8576 仙台市青葉区川内41
※ 仙台駅バス九番乗り場 宮教大・青葉台行、宮教大・成田山行、
宮教大行、動物公園循環のいずれかに乗車 東北大学川内
キャンパス下車
※ 仙台駅バス一六番乗り場 広瀬通経由交通公園・川内営業所行、
広瀬通経由交通公園循環のいずれかに乗車 川内郵便局前下車

問い合わせ先 東北大学大学院文学研究科 大藤 修研究室
〒980-8576 仙台市青葉区川内27-1
電話・FAX 022-795-6060
メールアドレス osamu@sal.tohoku.ac.jp

参加費 なし(会員外の方も同)

◆第1日目6 月21日(土)
受付開始
午前9時〜

○会長挨拶 岩本由輝(東北学院大学)
9時30分〜9時40分

【シンポジウム1】「戦後日本における家族研究―総括」
司会:嶋 陸奥彦(東北大学)・三成美保(摂南大学)
「趣旨説明」 三成美保(企画委員会委員長)
9時40分〜9時50分
第1部:日本における家族研究の原点と学際化
(報告1)池岡義孝(早稲田大学)
「戦前・戦後日本の家族研究と家族社会学―連続性と
非連続性、個別化と総合化」
9時50分〜10時30分
(報告2)若尾祐司(名古屋大学)
「ヨーロッパ家族史の影響-1970年代を中心に」
10時30分〜11時10分
(報告3)長野ひろ子(中央大)
「女性史・ジェンダー史の展開―1980年代以降の変化」
11時10分〜11時50分

○昼休み
11時50分〜13時00分

【記念講演】エーマー教授(ウィーン大学)
「ドイツと日本の比較人口史:1800〜2000」
13時00分〜14時00分

<休 憩>
14時00分〜14時10分

第2部:法政策への影響と家族の揺らぎ
(報告4)二宮周平(立命館大学)
「近代家族の確立とその揺らぎ-戦後家族法学の意義と展開」
14時10分〜14時50分
(報告5)廣島清志(島根大学)
「人口政策の展開と家族研究-1970年以降の少子化対策
との関連で」
14時50分〜15時30分
(報告6)小池誠(桃山学院大学)
「『家族』なるものの揺らぎ-人類学における家族研究の
可能性」
15時30分〜16時10分

<休 憩>
16時10分〜16時20分

(討 論)
16時20分〜17時時50分

■懇親会
18時15分〜20時15分
会場 東北大学南キャンパス 文系厚生施設カフェテリア
会費 4000円

◆第2日目 6月22日(日)
【新進研究者報告】司会:政岡伸洋(東北学院大学)
(報告1)松崎瑠美(東北大学大学院)
「近世大名家の家族と政治―薩摩藩島津家を中心に―」
9時30分〜10時10分
(報告2)大野 啓(佛教大学・非常勤)
「ある名子の家意識―家意識の生成・変容」
10時10分〜10時50分
(報告3)横田祥子(東京都立大学大学院)
「モラル・エコノミーの外?:国際結婚における外国人
女性配偶者」(仮)
10時50分〜11時30分

<休憩>
11時30分〜11時40分

■総 会
11時40分〜12時30分

○昼休み
12時30分〜13時30分

【シンポジウム2】「格差社会と家族」司会:大藤 修(東北大学)
「趣旨説明」 大藤修
13時30分〜13時40分
(報告1)山田昌弘(中央大学)
「格差社会と家族の変貌」
13時40分〜14時20分
(報告2)谷本雅之(東京大学)
「近代日本の経済発展と家族・世帯経済「
14時20分〜15時00分
<休 憩>
15時00分〜15時10分
(コメント1)國方敬司(山形大学)
15時10分〜15時30分
(コメント2)下夷美幸(東北大学)
15時30分〜15時50分
(討 論)
15時50分〜16時50分

○閉会挨拶(新会長)


運営委員
嶋 陸奥彦(東北大学・委員長)
大藤 修(東北大学・事務局)
政岡伸洋(東北学院大学)
堀田幸義(宮城教育大学)







1)日本西洋史学会第57回大会 小シンポジウムW
「『近代の知』をめぐるせめぎ合い
― 世紀転換期〜戦間期の世代・ジェンダー・抵抗 ―」

日時:5月11日(日) 13:30〜17:00
場所:島根大学教養講義室棟1号館302教室
(http://www.shimane-u.ac.jp/)

司会者:田村栄子(元佐賀大学)
報 告:松原宏之(横浜国立大学)
「20世紀初頭アメリカにおける性衛生学者の難渋
― 近代社会像の競合と混成 ―」
加藤千香子(横浜国立大学)
「近代日本における『青年』の構築と戦間期『農村青年』運動」
星乃治彦(福岡大学)
「新世代による『社会主義』の受容と刷新
―『赤いゲッベルス』ミュンツェンベルクの軌跡を中心に ―」
松井康浩(九州大学)
「スターリン体制下の世代・ジェンダー・抵抗
― 歴史家の青年期のライフストーリーを手がかりに ―」
コメンテーター:
槇原 茂(島根大学:フランス農村のソシアビリテの観点から)
川手圭一(東京学芸大学:ドイツ現代史の立場から)

詳しい内容については、http://www.soc.nii.ac.jp/jswh/2008/program.html
連絡先:seiyoshi@soc.shimane-u.ac.jp








2)東京女子大学学会主催公開連続講演会(企画:地域文化部会)
共通テーマ「ジェンダーからみた国際関係-新世界の発見-」

戦争に対する意識にはジェンダーによる差が顕著に見られます。
生命を生み出す女性は概して平和を望む傾向が強いからといわれます。
しかし、他方で戦争に 協力した女性の歴史もあります。そこでこの
連続講演会では「ジェンダー」の視点から国際関係を見直すことを
めざします。近年、台頭が著しいジェンダー論 的な国際関係研究の
成果に注目していただきたい。

5月14日(水)16:35〜18:05
植民地支配とジェンダー─太平洋諸島サモアの事例から─
講師 山本真鳥(法政大学)
5月21日(水)14:55〜16:25
アフリカの民主化とジェンダー
講師 冨永智津子(宮城女学院大学)
6月5日(木)16:35〜18:05
ナショナリズムとジェンダー(はじめの日程と変わりました)
講師 上野千鶴子(東京大学)
6月6日(金)14:55〜16:25
日本の軍隊・戦争と男性性
講師 大日方純夫(早稲田大学)
6月11日(水)16:35〜18:05
平和構築とジェンダー
講師 竹中千春(明治学院大学)

参加申込不要・参加費無料
会場 東京女子大学
場所は当日正門に掲示いたします
交通 JR西荻窪駅北口または吉祥寺駅北口から
関東バス利用「東京女子大前」下車
(〈西荻窪駅北口〜吉祥寺駅〉間の関東バスです)

連絡先メール rui@lab.twcu.ac.jp







1)フェミニスト経済学日本フォーラム2008年度大会
2008年4月19日(土) 9:00〜
滋賀大学彦根キャンパス・経済学部

2)公開シンポジウム「東アジアの国民国家形成とジェンダー
――女性像をめぐって」
(東アジア近代女性史研究会主催)
2008年4月26日(土) 13:00〜17:00
上智大学四谷キャンパス10号館301号室

・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。

1)フェミニスト経済学日本フォーラム2008年度大会

日時:2008年4月19日(土) 午前9時より
会場:滋賀大学彦根キャンパス・経済学部
(滋賀県彦根市、JR東海道本線・琵琶湖線、
彦根駅降車徒歩25分)
参加費:会 員 2000円
非会員 3000円(学生は2000円)

スケジュール

9:00〜9:50 自由論題 第1報告
A会場 報告者:奥村則子(お茶の水女子大学大学院)
「独自一己の生計――女性に生活賃金を提言した大阪市
社会部調査の背景」
B会場 報告者:長田華子(お茶の水女子大学大学院)
「女性の経済活動参加とエンパワーメント――バングラ
デシュ首都ダカの縫製労働者とメイドの調査を事例に」

10:00〜10:50 自由論題 第2報告
A会場 報告者:大橋史恵(お茶の水女子大学大学院)
「中国における『素質』の言説装置と農村女性の職業
訓練――家政サービスをめぐって」
B会場 報告者:榊原裕美(横浜国立大学大学院)
「経済政策とフェミニズム――スウェーデン・メイド論争
にみる分岐」

10:50〜11:00 休憩時間

共通論題 会場:C会場
テーマ「ベーシックインカムへのフェミニスト経済学的接近:
ペイエクイティ、生活賃金、家事労働」
座長:山森 亮(同志社大学)

11:00〜11:50 共通論題第1報告
居城舜子(常葉学園大学)
「ペイ・エクイティ運動と生活賃金運動」

11:50〜12:50 昼休み

12:50〜13:40 共通論題第2報告
山森 亮(同志社大学)
「『家事労働に賃金を』:ベーシックインカム運動とジェンダー」

13:40〜14:30 共通論題第3報告
小沢修司(京都府立大学)
「ベーシックインカムの可能性と労働」

14:30〜16:20 コメント:総括討論
討論者:伊田久美子(大阪府立大学)、田村哲樹(名古屋大学)

16:20〜16:30 休憩時間

16:30〜17:40 総会(C会場)

18:00〜 懇親会

・総会終了後、懇親会(会費5000円)を行います。
・本大会は非会員の方にも公開されています。関心のある方に広く周知
していただければ、幸いです。

連絡先
JAFFE2008年度大会事務局
〒184-8501 小金井市貫井北町4-1-1
東京学芸大学教育学部人文社会科学系 松川誠一研究室気付
電子メール seiichim@u-gakugei.ac.jp

- - - - - -

2)公開シンポジウム「東アジアの国民国家形成とジェンダー
――女性像をめぐって」(東アジア近代女性史研究会主催)

昨年刊行された早川・李・江上・加藤編『東アジアの国民国家形成と
ジェンダー――女性像をめぐって』(青木書店)をたたき台に、
現在における東アジアジェンダー史・女性史研究の成果を確認し、
新たな視点や課題について考えます。

日時:2008年4月26日(土) 13:00〜17:00
会場:上智大学四谷キャンパス10号館301号室
http://www.sophia.ac.jp/J/sogo.nsf/Content/campusmap_yotsuya
参加費:一 般 1000円
学生院生 500円
事前申し込みは不要。

趣旨説明:早川紀代
報告:長 志珠絵(日本近代史・神戸市外国語大学)
瀬地山 角(東アジア研究・東京大学)
井上 和枝(朝鮮女性史・鹿児島国際大学)
応答:李ヒョンナン・江上幸子・加藤千香子ほか各執筆者
司会:リンダ・グローブ

問い合わせ先:
240-8501 横浜市保土ヶ谷区常盤台79-2
横浜国立大学教育人間科学部 加藤千香子研究室気付
東アジア近代女性史研究会
045-339-3436 ckato@ynu.ac.jp





1)オーラル・ヒストリー総合研究会 第14回例会
「戦争体験の継承 Part1 ヒロシマを受けつぎ、伝えるために」
2月3日(日)13:30〜16:00
世田谷・北沢タウンホール内「らぷらす」研修室3

2)総合女性史研究会 卒論発表会
2月16日(土)13:30〜16:30
文京区男女平等センター

・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。

1)オーラル・ヒストリー総合研究会 第14回例会
「戦争体験の継承 Part1 ヒロシマを受けつぎ、伝えるために」

アジア・太平洋戦争の「戦争体験」は多様性をもちながらも、戦後日本の「平和主義」を支える共通の心情として、大きな役割を果たして来ました。が、「非体験世代」が大半を占める現在、その「体験」の
継承と、それがどのようになされるかが、今後の日本の方向を決める大きな問題となりつつあります。
このような中、オーラル・ヒストリーの持つ役割-特に女性の体験と行為-に注目する女性史的アプローチは、ますます重要さを増しています。今回、ヒロシマを焦点に、1940年代、50年代、70年代生まれがそれぞれの〈体験〉と聞き取りから見えてきたものを語ります。世代間の経験と交流が、新たな〈戦争体験の継承〉への可能性を開き、力強い「反戦・平和」思想へつながることを願って企画しました。
どうぞ、是非ご参加ください。

報告者 加納実紀代さん(敬和学園大学教員) ヒロシマを語る
平井和子さん (本会世話人) ヒロシマを受けつぐ
八木良広さん(慶応大学大学院院生) ヒロシマを聞きとる

日時 2月3日(日)13:30〜16:00

場所 世田谷・北沢タウンホール内「らぷらす」研修室3
(小田急・井の頭線下北沢駅徒歩3分)

参加費 1000円(会員500円)

どなたでも直接会場へご参加歓迎


-----

2)総合女性史研究会卒論発表会のお知らせ

日時 2月16日(土)1時30分より4時30分
会場 文京区男女平等センター

・瀧上有紀(タキガミユウキ)
「化粧風俗から探る江戸女性の“美"の意識について」
帝京大学文学部4年 卒論

・佐藤 啓(サトウ ヒラク)
『日本の玩具産業とジェンダー』
中央大学経済学部4年 卒論

・簑田 知佐(みのだちさ)
「日本・スウェーデン教科書にみる性と生――歴史と現状」
早稲田大学教育研究科/ストックホルム大学国際教育研究科 (留学先) 修論

・ 高橋美織(たかはしみおり)
「青鞜の短歌について」(仮題)
和洋女子大大学院 修論

ほか

連絡先 sakurai36@poplar.ocn.ne.jp



1)日本学術会議主催公開講演会
「人口とジェンダー――少子化対策は可能か」
2008年1月12日(土)13:00〜17:00
日本学術会議講堂

2)総合女性史研究会 近現代史例会
「『労働』に関わる日独比較史1」
2008年1月19日(土)13:30〜16:30
港区男女平等センター「リーブラ」

・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。

1)日本学術会議主催公開講演会
「人口とジェンダー――少子化対策は可能か」

日時 平成20年1月12日(土)13:00〜17:00
会場 日本学術会議講堂
東京メトロ千代田線「乃木坂」駅下車出口5(青山霊園
方面)徒歩1分

プログラム
総合司会:
久留島 浩(国立歴史民俗博物館教授、日本学術会議連携会員、
史学委員会歴史学とジェンダーに関する分科会委員)
コーディネーター及び司会:
桜井 万里子(東京大学名誉教授、日本学術会議会員、史学委員会
歴史学とジェンダーに関する分科会委員)(1部)
上野 千鶴子(東京大学大学院人文社会系研究科教授、日本学術
会議会員、社会学委員会ジェンダー学分科会委員)(2部)

開会・挨拶
13:00〜13:05 開会挨拶 天野正子(東京女学館大学学長、
日本学術会議連携会員、社会学委員会ジェンダー学分科会委員長)
13:05〜13:10 副会長挨拶 浅島 誠(日本学術会議副会
長、東京大学理事(副学長))
13:10〜13:20 来賓挨拶 上川陽子(内閣府特命担当大
臣(少子化対策、男女共同参画))

第1部 講演会
13:20〜13:25 趣旨説明 桜井万里子
13:25〜13:45 「科学史における『産む性』」
小川 眞里子(三重大学人文学部教授、日本学術会議連携会員、史学
委員会歴史学とジェンダーに関する分科会委員)
13:45〜14:05 「ナチズムと人口管理」
姫岡 とし子(筑波大学大学院人文社会科学研究科教授、日本学術会議
連携会員、史学委員会歴史学とジェンダーに関する分科会副委員長)
14:05〜14:25 「資源化される身体」
荻野 美穂(大阪大学大学院文学研究科教授、日本学術会議連携会員、
社会学委員会ジェンダー学分科会委員)
14:25〜14:45 「グローバル化する東アジアの超低出生率」
落合 恵美子(京都大学大学院文学研究科教授、日本学術会議会員、
社会学委員会ジェンダー学分科会委員)
14:45〜15:05 「少子化対策の今」
白波瀬 佐和子(東京大学大学院人文社会系研究科助教授、日本学術
会議連携会員、社会学委員会ジェンダー学分科会委員)

(15:05〜15:30 休憩)

第2部 シンポジウム
15:30〜16:00 討論(各10分)
討論者:江原 由美子(首都大学東京都市教養学部教授、日本学術
会議会員、社会学委員会ジェンダー学分科会委員)
杉田 敦(法政大学法学部教授、日本学術会議連携会員)
武川 正吾(東京大学大学院人文社会系研究科教授、日本
学術会議連携会員)
16:00〜16:50 一般討論

閉会
16:50〜17:00 閉会挨拶 長野ひろ子(中央大学経済学部
教授、日本学術会議連携会員、史学委員会歴史学とジェンダーに
関する分科会委員長)

申込方法
E-mail、FAX又ははがきにて、講演会名、氏名(ふりがな)及び連絡
先(E-mailアドレス、FAX番号又は電話番号)をご記入の上、公開講演会
担当宛にお申し込みください。

* 定員(250名)となり次第、締め切りとさせていただきます。
締め切り以降にお申込があった方にのみ、その旨ご連絡を差し上げます
ので、ご了承下さい。なお、定員に達しない場合は、当日も受付を行い
ますので、直接事務局へお問い合わせください。

お問い合わせ先:
日本学術会議事務局企画課公開講演会担当
〒106-8555東京都港区六本木7-22-34
TEL:03-3403-6295 FAX:03-3403-6224
E-mail:sympo@scj.go.jp
URL:http://www.scj.go.jp

後援
東北大学21世紀COE「男女共同参画社会の法と政策」、お茶の水女子
大学21世紀COEプログラム「ジェンダー研究のフロンティア」、東京大学
男女共同参画室、京都大学女性研究者支援センター、大阪大学多様な
人材活用推進委員会、名古屋大学男女共同参画室、女性科学研究者の環境
改善に関する懇談会(JAICOWS)、日本女性学会、ジェンダー法学会、
ジェンダー史学会、国際ジェンダー学会、日本ジェンダー学会、日本ス
ポーツとジェンダー学会、総合女性史研究会、女性史総合研究会、女性学
研究会、日本女性学研究会

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2)総合女性史研究会 近現代史例会
「『労働』に関わる日独比較史1」

・報告者及びテーマ
@垂水 節子氏
「ドイツの労働文化とジェンダー――20世紀初頭(1900-1920)」
A石井 香江氏
「労働のジェンダー化をめぐる日独比較――電話交換・電信業務を
事例にして」
・日時 2008年1月19日(土)13:30〜16:30
・場所 港区男女平等センター「リーブラ」
(JR山手線・田町下車・徒歩4分)
・参加 関心ある方・学生・院生の参加歓迎
・連絡先 事務局Eーmail
sogojyoseishi@yahoo.co.jp





1)男性史研究フォーラム2007
「男性性の転換期?ポスト『小泉・安倍』時代の男性問題」
2007年12月1日(土)13:00〜16:30
立教女学院短期大学301号室

2)東北大学大学院文学研究科21世紀COEプログラム・社会
階層と不平等研究教育拠点COE国際シンポジウム
「歴史における日本・韓国の家族とジェンダー」
2007年12月1日(土)14:00〜18:30
東北大学文科系総合研究棟2階202教室

3)歴史学研究会総合部会2007年度第1回例会
「『男性史』は何をめざすか――その現状と可能性をめぐって」
2007年12月15日(土)13:00〜17:00
大阪経済法科大学・東京麻布台セミナーハウス2F大会議室

4)研究会「“東アジア伝統社会における女性の相続と財産分与に関する研究"の現状と課題――比較史の可能性にむけて」
2007年12月22日(土)
東京外国語大学海外事情研究所(研究講義棟4階427)

5)日本学術会議主催公開講演会
「人口とジェンダー――少子化対策は可能か」
2008年1月12日(土)13:00〜17:00
日本学術会議講堂

6)総合女性史研究会 近現代史例会
「『労働』に関わる日独比較史1」
2008年1月19日(土)13:30〜16:30
港区男女平等センター「リーブラ」

・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。

1)男性性研究フォーラム2007
「男性性の転換期?ポスト「小泉・安倍」時代の男性問題

・主催:男性性研究フォーラム
・日時:2007年12月1日(土)13:00〜16:30
・場所:立教女学院短期大学301教室
(京王井の頭線三鷹台駅北口下車徒歩1分)
* 会費無料
* 事前申し込み不要
* 情報交流のために、男性問題についてお書きになった配布物などあれば、ご持参ください。
* 男性性研究フォーラムは、2006年に海妻、北仲、沼崎、細谷が作った研究交流のための小グループです。

・プログラム
13:00〜14:00
<第一部>これまでの日本の覇権的な男性性
報告1 細谷実:ネオリベラリズムと覇権的男性性の転換
報告2 沼崎一郎:丈夫(ますらを)と手弱女(たをやめ)の反復
〜日本的男性性の多様な源流?
14:10〜15:10
<第二部>現在の若い男たちの状況
報告3 北仲千里:調査からみえてくる若い男性と男性性
報告4 海妻径子:「抵抗的男性性」の規律化?
〜周縁的若年男性をめぐる政治学〜
15:30〜16:30
<第三部>会場全体でのディスカッション

・問い合わせ先:Tel/Fax:019-621-6750
(前日・当日のみ:080-3386-3221)
Email: kaizumakei@t.vodafone.ne.jp

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2)東北大学大学院文学研究科21世紀COEプログラム・社会階層と
不平等研究教育拠点COE国際シンポジウム
「歴史における日本・韓国の家族とジェンダー」

日時:2007年12月1日(土)14:00〜18:30
場所:東北大学文科系総合研究棟2階202教室(宮城県仙台市青葉区川内27-1)
※ 参加費・懇親会費無料

・報告者
大口勇次郎(お茶の水女子大学名誉教授)
「日本の近世におけるジェンダー」
沢山美果子(順正短期大学幼児教育科教授)
「『近代家族』と女性―歴史のなかの性と生殖」
金 英善(仁河大学校社会教育学科講師)
「植民地期における公・私領域の近代的創出と韓国女性の仕事:1920-37」
成 文珠(文学研究科21世紀COEプログラムCOE研究員)
「20世紀後半の韓国における学力達成の家族背景とジェンダー」

・司会:大藤 修(東北大学大学院文学研究科教授)

・コメンテーター:服藤早苗(埼玉学園大学人間学部教授)

・主催:東北大学大学院文学研究科21世紀COEプログラム・社会階層と不平等研究教育拠点

・懇親会:18:30〜20:30

連絡先:松崎瑠美(東北大学大学院文学研究科)
matsuzakir@alumni.tohoku-university.jp
文学研究科21世紀COEプログラムHP
http://www.sal.tohoku.ac.jp/coe/index.html

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3)歴史学研究会総合部会例会のご案内

当委員会では、2007年度総合部会例会を以下のように企画いたしました。会員非会員問わず、多くのみなさまのご参加をお待ちしております。

第1回例会
「男性史」は何をめざすか――その現状と可能性をめぐって――

日時 2007年12月15日(土)13:00〜17:00
会場 大阪経済法科大学・東京麻布台セミナーハウス2F大会議室
(東京メトロ日比谷線神谷町駅1番出口より徒歩3分)
詳しくは(http://www.keiho-u.ac.jp/research/asia-pacific/access.html)

報告者 阿部恒久氏
兼子歩氏
討論者 加藤千香子氏
資料代 300円

情報の掲載されたサイトのアドレス:

http://wwwsoc.nii.ac.jp/rekiken/seminars.html#sougou

連絡先のメールアドレス:rekiken@mbk.nifty.com

第1回例会 趣旨文
「男性史」は何をめざすか――その現状と可能性をめぐって――
歴史学の「メインストリーム」では書かれなかった女性の経験を記述しようという思いは、女性史研究を登場させた。さらに、性差及びその構築に対する関心がジェンダー概念の創出へとつながり、「女性性」「男性性」が歴史のさまざまな場面で構築される過程を検証する「ジェンダーの歴史学(ジェンダー史)」が誕生した。それ以来女性史、ジェンダー史の多くの研究が蓄積され、社会的な認知も深まってきといえる。
しかし、それに対して男性性/マスキュリニティ、男性史という言葉はあまり市民権を得ているとは言い難い。しかし「慰安婦」問題や男性労働を中核とした企業のあり方といった、現在関心を集めている問題を考える上でも、またジェンダーの権力関係を男性の視点から考察して、歴史全体の再構築をめざす意味においても、これまでの男性性/マスキュリニティを問い直すことは、重要な意味をもつようになってきている。そしてこうした男性性/マスキュリニティの規範と実態を探るためには、それらがどのような過程で構築されてきたのか歴史的に考察することが求められているのである。
本例会ではこうした視点に立って、「男性史」の現在と将来、その可能性というものを検討してゆきたいと思う。「男性史」の対象や方法とは何なのか、「男性史」は女性史、ジェンダー史とはどこがどう変わってくるのか、またそれぞれの間の関係とはいかなるものなのか、さまざまな見解が存在する中で、活発な議論を通して「男性史」の可能性というものを探ってゆきたい。
そして今回は特に、先に刊行された阿部恒久・大日方純夫・天野正子編『男性史』第1〜3巻(日本経済評論社、2006年)を男性性/マスキュリニティを議論してゆく際の材料、土台として取り上げることとする。
しかし、単にこの『男性史』の批評にとどまらず、男性性/マスキュリニティとは何か、今、なぜ「男性史」ついて取り上げるのかといったことを議論してゆくことを主眼におく。そこで報告者の阿部恒久氏には、『男性史』の編者として同書の企画の趣旨、めざそうとしたことについ話していただく。さらに国際比較の視点から、もう一人の報告者の兼子歩氏には、アメリカ史における男性史研究の現状と課題といったことを紹介していただく。各時代、各地域ないし国家において、いかに男性性/マスキュリニティといったものが構築されてきたのかということを検討し、それぞれの歴史的過程の多様性と共通性を抽出してゆくことによって、男性性/マスキュリニティの多様な現実と規範が考察できるのではないかと考えるからである。またその分析の際には、性に関するさまざまな既存概念の再検討をめざすクィア理論の視点にも留意したい。
そして討論者の加藤千香子氏には、日本における男性史研究の現状と課題とその中での『男性史』刊行の意味について話していただき、さらに男性史研究の意味と可能性についても触れていただく。

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4)研究テーマ「東アジア伝統社会における女性の相続と財産分与に
関する研究」
(2007年度 サントリー文化財団人文科学、社会科学に関する研究助成)

日時 2007年12月22日(土)
場所 東京外国語大学海外事情研究所(研究講義棟4階427)

「“東アジア伝統社会における女性の相続と財産分与に関する研究"の現状と課題――比較史の可能性にむけて――」

@ 問題提起(13時15分〜13時30分)
A 韓国の研究状況(13時30分〜14時30分)
・文叔子(韓国国史編纂委員会・研究員) 韓国近世史(朝鮮時代家族史)
・鄭肯植(ソウル大学校 法科大学・副教授)韓国法制史(朝鮮時代家族法史)
B 中国の研究状況(14時30分〜15時30分)
・李長莉(中国社会科学院近代史研究所・教授) 中国近代社会史(明清史)
・臼井佐知子(東京外国語大学・教授) 中国明清史

休憩(15時30分〜16時)

C 日本の研究状況(16時〜17時)
・大口勇次郎(お茶の水女子大学・名誉教授) 日本近世史(女性史)
・吉田ゆり子(東京外国語大学・教授) 日本近世史(家族・女性史)

討論(17時〜18時)
懇親会(18時30分〜 )

[問い合わせ先]
吉田ゆり子(yoshida.yur@tufs.ac.jp)(研究室 研究講義棟819)
どなたでもご参加いただけます。ぜひ、ご参加ください。


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5)日本学術会議主催公開講演会
「人口とジェンダー――少子化対策は可能か」

日時 平成20年1月12日(土)13:00〜17:00
会場 日本学術会議講堂
東京メトロ千代田線「乃木坂」駅下車出口5(青山霊園方面)徒歩1分

プログラム
総合司会:
久留島 浩(国立歴史民俗博物館教授、日本学術会議連携会員、史学委員会 歴史学とジェンダーに関する分科会委員)
コーディネーター及び司会:
桜井 万里子(東京大学名誉教授、日本学術会議会員、史学委員会 歴史学とジェンダーに関する分科会委員)(1部)
上野 千鶴子(東京大学大学院人文社会系研究科教授、日本学術会議会員、社会学委員会ジェンダー学分科会委員)(2部)

開会・挨拶
13:00〜13:05 開会挨拶 天野正子(東京女学館大学学長、日本学術会議連携会員、社会学委員会ジェンダー学分科会委員長)
13:05〜13:10 副会長挨拶 浅島 誠(日本学術会議副会長、東京大学理事(副学長))
13:10〜13:20 来賓挨拶 上川陽子(内閣府特命担当大臣(少子化対策、男女共同参画))

第1部 講演会
13:20〜13:25 趣旨説明 桜井万里子
13:25〜13:45 「科学史における『産む性』」
小川 眞里子(三重大学人文学部教授、日本学術会議連携会員、史学委員会 歴史学とジェンダーに関する分科会委員)
13:45〜14:05 「ナチズムと人口管理」
姫岡 とし子(筑波大学大学院人文社会科学研究科教授、日本学術会議連携会員、史学委員会 歴史学とジェンダーに関する分科会副委員長)
14:05〜14:25 「資源化される身体」
荻野 美穂(大阪大学大学院文学研究科教授、日本学術会議連携会員、社会学委員会 ジェンダー学分科会委員)
14:25〜14:45 「グローバル化する東アジアの超低出生率」
落合 恵美子(京都大学大学院文学研究科教授、日本学術会議会員、社会学委員会 ジェンダー学分科会委員)
14:45〜15:05 「少子化対策の今」
白波瀬 佐和子(東京大学大学院人文社会系研究科助教授、日本学術会議連携会員、社会学委員会 ジェンダー学分科会委員)

(15:05〜15:30 休憩)

第2部 シンポジウム
15:30〜16:00 討論(各10分)
討論者:江原 由美子(首都大学東京都市教養学部教授、日本学術会議会員、社会学委員会 ジェンダー学分科会委員)
杉田 敦(法政大学法学部教授、日本学術会議連携会員)
武川 正吾(東京大学大学院人文社会系研究科教授、日本学術会議連携会員)
16:00〜16:50 一般討論

閉会
16:50〜17:00 閉会挨拶 長野ひろ子(中央大学経済学部教授、日本学術会議連携会員、史学委員会 歴史学とジェンダーに関する分科会委員長)

申込方法
E-mail、FAX又ははがきにて、講演会名、氏名(ふりがな)及び連絡先(E-mailアドレス、FAX番号又は電話番号)をご記入の上、公開講演会担当宛にお申し込みください。

* 定員(250名)となり次第、締め切りとさせていただきます。
締め切り以降にお申込があった方にのみ、その旨ご連絡を差し上げますので、ご了承下さい。なお、定員に達しない場合は、当日も受付を行いますので、直接事務局へお問い合わせください。

お問い合わせ先:
日本学術会議事務局企画課公開講演会担当
〒106-8555東京都港区六本木7-22-34
TEL:03-3403-6295 FAX:03-3403-6224
E-mail:sympo@scj.go.jp
URL:http://www.scj.go.jp

後援
東北大学21世紀COE「男女共同参画社会の法と政策」、お茶の水女子大学21世紀COEプログラム「ジェンダー研究のフロンティア」、東京大学男女共同参画室、京都大学女性研究者支援センター、大阪大学多様な人材活用推進委員会、名古屋大学男女共同参画室、女性科学研究者の環境改善に関する懇談会(JAICOWS)、日本女性学会、ジェンダー法学会、ジェンダー史学会、国際ジェンダー学会、日本ジェンダー学会、日本スポーツとジェンダー学会、総合女性史研究会、女性史総合研究会、女性学
研究会、日本女性学研究会

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6)総合女性史研究会 近現代史例会
「『労働』に関わる日独比較史1」

・報告者及びテーマ
@垂水 節子氏
「ドイツの労働文化とジェンダー――20世紀初頭(1900-1920)」
A石井 香江氏
「労働のジェンダー化をめぐる日独比較――電話交換・電信業務を事例にして」
・日時 2008年1月19日(土)13:30〜16:30
・場所 港区男女平等センター「リーブラ」
(JR山手線・田町下車・徒歩4分)
・参加 関心ある方・学生・院生の参加歓迎
・連絡先 事務局Eーmail
sogojyoseishi@yahoo.co.jp



1)講座「アートとジェンダー」出光真子映像上映と講演

日時:2007年11月3日、11月10日、11月17日、11月24日(すべて土)
場所:栃木県立美術館 普及分館2階 アートラウンジ[桜分館]A

2)国際ジェンダー学会2007年大会

日時:2007年11月10日〜11日(土日)
場所:東京学芸大学

3)横浜国立大学教育研究高度化経費プロジェクト「差異と共生」
シンポジウム「性的マイノリティは構築されたのか――フーコーを超えて――」

日時:2007年11月20日(火) 13:00〜17:30
会場:横浜国立大学附属図書館 メディアホール

4)東北大学大学院文学研究科21世紀COEプログラム・社会階層と不平等研究教育拠点COE国際シンポジウム「歴史における日本・韓国の家族とジェンダー」

日時:2007年12月1日(土)14:00〜18:30
場所:東北大学文科系総合研究棟2階202教室

・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。 ・。

1)講座「アートとジェンダー」 出光真子映像上映と講演

アートと女性の関係は? 妻・母・女―私の居場所はどこにある?
「WACK!アートとフェミニスト革命」展(ロサンジェルス現代美術館、2007年)に出品!

1970年代初めから出発した国際的な女性映像作家、出光真子さんの代表的な映像作品1本を毎回はじめに上映。そのあと、初日は出光さんご本人へのインタビュー、その後の2回はお二人のゲストをお招きして、女性とアートをめぐって、さまざまな視点からの講演をうかがいます。

11月3日(土)@「おんなのさくひん」1973年 11分 monochrome
「女性とアートをめぐって、作家に聞く」出光真子(映像作家)、小勝禮子(聞き手)
11月10日(土)A「Woman's House」1972年 13分40秒 color
講演「ボディ・イメージ―アートの身体表現とジェンダー」香川檀(武蔵大学教授)
11月17日(土)B「At Any Place 4:ヨネヤマママコ作『主婦のタンゴ』より」1978年 12分30秒 color
講演「国際アート展とジェンダー、最近の状況」 小勝禮子(栃木県立美術館特別研究員)
11月24日(土)C「ざわめきの下で」1985年16分 color
講演「日本の女性アーティスト やなぎみわと澤田知子」 北村淳子(宇都宮美術館主任学芸員)

@はビデオ、A、B、Cのオリジナルは16mmフィルムですが、今回はDVDで上映します。

時間:午後1時30分〜3時30分
会場:栃木県立美術館 普及分館2階 アートラウンジ[桜分館]A
対象:高校生以上、成人 入場無料
事前予約不要、当日先着40名
1回毎の受講も可

お問い合わせ:栃木県立美術館 TEL:028-621-3566
http://www.art.pref.tochigi.jp/


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2)国際ジェンダー学会2007年大会

来る11月10日(土)〜11日(日)、東京学芸大学において、国際ジェンダー学会2007年大会を開催いたします。
シンポジウムTでは、「教育の現場とジェンダー」と題し、教育現場のジェンダーに関連する問題を明らかにし、これからのジェンダー研究の展望について検討します。会員の皆様はもちろん、多くの方々にも来て頂けますよう、学芸大学ならではの楽しい保育プログラムをご用意して、皆様のご参加をお待ちしております。
2日目の午前中は、個人発表が6件エントリーされました。どのテーマも、今日の社会的な状況をジェンダーの視点から深めようとするものであり、興味深い問題提起・議論が期待されます。午後のシンポジウムUでは、最近の生殖技術の急速な進展に鑑みて、「女性の身体の資源化」と題し、議論を深めてまいります。

国際ジェンダー学会2007年大会プログラム

■2007年11月10日(土)

10:30〜12:00 理事会 C203

12:30〜 受付 C101前にて

1:00〜1:45 評議員会(評議員会の前に受付をお済ませ下さい) C203

2:00〜 5:00 シンポジウムT「教育の現場とジェンダー」 C303
話題提供者 吉田英子さん 東京都小学校
話題提供者 星野明美さん 東京都小学校
話題提供者 大竹美登利さん 東京学芸大学
コメンテーター 高橋道子さん 東京学芸大学
司会 福富 護さん 東京学芸大学

5:30〜 懇親会(東京学芸大学キャンパス内小金井クラブにて)

■2007年11月11日(日)

9:00〜 受付 C101前にて

9:30〜11:30 個人発表 C102、C103
Aグループ:上村協子さん、水野桂子さん、太田由加里さん
Bグループ:小玉美意子さん、笹川あゆみさん、木村育恵さん

11:30〜12:30 昼食 C303

12:30〜 1:30 総会 C303

2:00〜 4:00 シンポジウムU「女性の身体の資源化」 C303
話題提供者 洪 賢秀さん (財)医療科学研究所
話題提供者 小門 穂さん 京都大学大学院、東京医科歯科大学研究員
コメンテーター 柘植あづみさん 明治学院大学
司会 加藤千恵さん 東京女学館大学

※ プログラムの時間は若干変更される場合があります。


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3)横浜国立大学教育研究高度化経費プロジェクト「差異と共生」
シンポジウム「性的マイノリティは構築されたのか――フーコーを超えて――」

セクシュアリティが個人の心の内奥に秘められたアイデンティティであるというフーコーのテーゼ。これは今でも有効な仮説なのだろうか。自らのセクシュアリティを一人称で語り始めた人たちにとって、
セクシュアリティは本当に主体の特権的な構成要素なのか。同性愛、セクシュアリティ研究の新しい地平を切り開く。

日時:2007年11月20日火曜日 13:00〜17:30
会場:横浜国立大学附属図書館 メディアホール
参加自由・無料

・第一部:性的マイノリティの当事者が語る"生きづらさ"とは
13:00-15:30(質疑応答含む)
パネリスト
遠藤まめた氏(東京農工大学学生) 斉藤幸太氏(立教大学学生)
尾辻かな子氏(前大阪府議会議員) 上川あや氏(世田谷区議会議員)
司会 加藤慶 (目白大学)

・第二部:イギリス同性愛史研究の最前線
16:00-17:30(質疑応答含む)
講演:
Dr.Sean Brady 氏(ロンドン大学)
「19世紀後半〜20世紀初頭のイギリスにおけるマスキュリニティと男性同性愛」
司会 宮崎かすみ(横浜国立大学)

共催:科学研究費補助金(基盤(B)「19世紀イギリスにおける男性性の構築と脱構築のポリティクス」(研究代表者:玉井璋))
財団法人日本性教育協会第18回学術研究補助金(研究代表者:加藤慶)

問合せ先:
240-8501 横浜市保土ヶ谷区常盤台79-2
横浜国立大学教育人間科学部 宮崎かすみ研究室
kido@edhs.ynu.ac.jp
161-8539 新宿区中落合4-31-1
目白大学 加藤 慶研究室
kei@mejiro.ac.jp
横浜国立大学HPに情報掲載
http://www.ynu.ac.jp/index_top.html


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4)東北大学大学院文学研究科21世紀COEプログラム・社会階層と不平等研究教育拠点COE国際シンポジウム「歴史における日本・韓国の家族とジェンダー」

日時:2007年12月1日(土)14:00〜18:30
場所:東北大学文科系総合研究棟2階202教室(宮城県仙台市青葉区川内27-1)
※参加費・懇親会費無料

・報告者
大口勇次郎(お茶の水女子大学名誉教授)
「日本の近世におけるジェンダー」
沢山美果子(順正短期大学幼児教育科教授)
「『近代家族』と女性―歴史のなかの性と生殖」
金 英善(仁河大学校社会教育学科講師)
「植民地期における公・私領域の近代的創出と韓国女性の仕事:1920-37」
成 文珠(文学研究科21世紀COEプログラムCOE研究員)
「20世紀後半の韓国における学力達成の家族背景とジェンダー」
・司会:大藤 修(東北大学大学院文学研究科教授)
・コメンテーター:服藤早苗(埼玉学園大学人間学部教授)
・主催:東北大学大学院文学研究科21世紀COEプログラム・社会階層と不平等研究教育拠点
・懇親会:18:30〜20:30

連絡先:松崎瑠美(東北大学大学院文学研究科)
matsuzakir@alumni.tohoku-university.jp
文学研究科21世紀COEプログラムHP
http://www.sal.tohoku.ac.jp/coe/index.html



1.「日韓の女性と歴史を考える会」設立記念のつどい ―尹貞玉先生をお迎えして―
日時:2007年10月27日(土) 13:00〜17:45
場所:早稲田大学 国際会議場 3階 第三会議室

2.総合女性史研究会 女性史講座
テーマ「家族と子どもの古代史」
日時:2007年11月10日(土) 13:30〜16:30
場所:港区男女平等参画センター(リーブラ) 集会室2・3

3.学術シンポジウム「軍事化の<現在>を問う――ジェンダーの視点から」
日時:2007年11月10日(土) 13:00〜17:00
場所:新潟市民プラザ

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1.「日韓の女性と歴史を考える会」設立記念のつどい ―尹貞玉先生をお迎えして―

「日韓の女性と歴史を考える会」発足記念講演・パネルディスカッションを開催します。会員、非会員を問わず、多くの方々のご参加をお待ちします。日本にとっての「朝鮮植民地支配責任」と日本軍「慰安婦」問題の現在と課題を考えます。

*参加費 500円(非会員のみ)

第1部 記念講演 尹貞玉(韓国挺身隊問題対策協議会初代共同代表)
「植民地(日帝強占)時代の体験と、『慰安婦』問題への取り組みを語る」
(通訳 韓叡麟) *「日帝強占」とは、「日本帝国主義強制占領」の略語。韓国では日本帝国主義による朝鮮植民地支配を、上記のように呼ぶのが普通になりました。

第2部 パネルディスカッション
「日本軍『慰安婦』(日本軍性奴隷)問題、何が問題なのか、今こそ解決を!」

パネリスト
中原道子「米国下院における『慰安婦』問題解決促進決議と女性国際戦犯法廷の意義をどういかすか」
中條克俊「中学生に『慰安婦』の事実をどう伝えるか ―授業実践の立場から」
鈴木裕子「『慰安婦』問題と『国民基金(アジア女性基金)』 ―国民基金の犯罪性をあらためて検証し、真の解決を勝ち取るために」

日時:2007年10月27日(土) 午後1時〜5時45分
会場:早稲田大学 国際会議場 3階 第三会議室 新宿区西早稲田1-20-14 国際会議場事務室
電話:03-5286-1755(直通)
*早稲田大学図書館と同じ棟ですが、入口は別で1階、入って右側のエレベーターで3階に上がってください。

主催 日韓の女性と歴史を考える会
連絡先 電話 044-952-5071/03-3882-8576(いずれもFAX共用)
Eメール yuko-suzuki@tbc.t-com.ne.jp
講演者・パネリスト略歴(敬称略)

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2.総合女性史研究会 女性史講座

テーマ「家族と子どもの古代史――『源氏物語』や『蜻蛉日記』にえがかれる家族のかたち」
夫と妻、父と子、母と子の姿を'女性史の今'から読み直す
夫婦別姓や未届婚など多様化する
現代の「家族のあり方」を
再考する手がかりをつかむ

講師 梅村恵子(川村学園女子大学)
日時:2007年11月10日(土) 13:30〜16:30
場所:港区男女平等参画センター(リーブラ) 集会室2・3
港区芝浦3ー1ー4149 (JR 山手線 田町駅 1分)
参加費無料 申し込み不要 保育あり。保育は申し込み必要

連絡先 石崎昇子(s-ishizaki@m5.dion.ne.jp)

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3.学術シンポジウム「軍事化の<現在>を問う――ジェンダーの視点から」

戦後62年の現在、平和主義を柱とする日本の戦後体制は大きく揺らいでいます。戦争は男性の役割、女性は平和主義者というイメージがありますが、いま世界の多くの国の軍隊には女性兵士がいます。日本の自衛隊にも1万人以上の女性隊員が存在します。軍隊というもっとも強固な「男性の
砦」への女性の参入は男女平等のゴールなのでしょうか?
女性の戦争参加は、第2次世界大戦時から行われていました。そのことと社会全体の男女平等はどのように関連しているでしょうか? こうした問題意識のもとに敬和学園大学では、2005年から加納実紀代を代表として、「表象に見る第二次世界大戦下の女性の戦争協力とジェンダー平等に関する国際比較」という共同研究(科学研究費補助金 基盤研究B)を行ってきました。このシンポジウムでは、その成果にもとづいて<過去>を振り返るとともに、軍事化の<現在>に対して鋭い問題提起をおこなっている上野千鶴子さんをお迎えして、平和と平等の<未来>を構想したいと思います。

日時:2007年11月10日(土)
13:00〜17:00(開場12:30より)
場所:新潟市民プラザ(新潟市中央区西堀通6-866 NEXT21ビル 6階)
※025-226-5500(代表)
入場料:無料(要申込み 先着500名)

・第1部:研究報告
表象に見る第二次世界大戦下の女性:日本・ドイツ・アメリカ
加納実紀代、神田より子、桑原ヒサ子、松崎洋子(敬和学園大学)
・第2部:問題提起
軍事主義とジェンダー:上野千鶴子(東京大学大学院教授)

問合せ・申込み:敬和学園大学 総務係
〒957-8585 新潟県新発田市富塚1270
0254-26-3636/Fax0254-26-3646
Eメール somu@keiwa-c.ac.jp
敬和学園大学HP http://www.keiwa-c.ac.jp/

氏名、住所、電話番号を明記の上(個人情報は保護されます)、 上記にお申し込みください。後ほど入場整理券をお送りします。




1.日本オーラル・ヒストリー学会第5回大会
「オーラリティとは何か」
日時:2007年9月15日(土)16日(日)
場所:日本女子大学目白キャンパス
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1.日本オーラル・ヒストリー学会第5回大会
「オーラリティとは何か」
日時:2007年9月15日(土)16日(日)
場所:日本女子大学目白キャンパス
東京都文京区目白台2-8-1
(JR目白駅から徒歩15分/新宿駅西口・椿山荘行き都バス「日本女子大前」下車)

アクセスマップ・キャンパスマップ
http://www.jwu.ac.jp/map/index.html

共催:日本女子大学人間社会学部・日本女子大学 人間社会学部学術研究交流事業

第1日目 百年館低層棟2F

13:00〜15:30 個別報告
第一分科会 百206教室
「オーラル・ヒストリーとエスニシティ」
第二分科会 百207教室
「科学技術のオーラル・ヒストリー」

15:30〜17:30 研究実践交流会

18:00〜19:30 懇親会
七十年館1F学生サービススペース

第2日目午前 百年館低層棟2F
9:00〜12:00 個別報告
第三分科会 百206教室
「オーラル・ヒストリーと戦争」
第四分科会 百207教室
「オーラル・ヒストリーと生活」

第2日目午後 新泉山館1F
13:00〜13:45 総会 大会議室
14:00〜17:30 シンポジウム 大会議室
テーマ「オーラリティとは何か」
報告者:
清水透(慶應義塾大学)「歴史へのまなざしとオーラル・ヒストリー」
佐藤健二(東京大学)「歴史社会学におけるオーラリティの位置」
橋本裕之(千葉大学)「獅子頭の角:フィールドワークにおける
オーラリティの効用と限界」
討論者:
成田龍一(日本女子大学)
桜井厚(立教大学)
司会:
小林多寿子(日本女子大学)

◆参加費 会員:無料 非会員:一般2,000円、学生1,000円

◆連絡先
日本オーラルヒストリー学会事務局
〒100-8691 東京中央郵便局私書箱52号
メール:johahistory-sec@fb3.so-net.ne.jp




1.第22回“女性労働セミナー2007"
「国際比較のなかの日本:雇用平等・生活保障の新たなパースペクティブ」
日時:2007年8月4日(土)10:00〜17:45
場所:明治大学リバティタワー 16階
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1.第22回“女性労働セミナー2007"
「国際比較のなかの日本:雇用平等・生活保障の新たなパースペクティブ」
日時:2007年8月4日(土)10:00〜17:45
場所:明治大学リバティタワー 16階
御茶ノ水駅(徒歩3分)新御茶ノ水駅(徒歩5分)神保町駅(徒歩5分)

アクセス
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
キャンパスマップ
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html
主催:女性労働問題研究会

10:00 開会

10:10〜11:45
【基調講演】 大沢真理氏(東京大学)
「国際比較のなかの日本:“両立支援"型生活保障システムの構築と日本の課題」

13:15〜15:15
【セッションT:ILO“グローバル・レポート2007"を学ぶ】
講演 堀内光子氏(前ILO駐日代表・ジェンダー特別アドバイザー)
「ILO“グローバル・レポート2007"と日本の課題」
報告 越堂静子会員 (WWN国際・商業部長)
「今、私たちの課題:ILO2007総会にカウンター・レポートを提出して」
コーディネーター 森ます美会員 (昭和女子大学)

15:30〜17:30
【セッションU:職場のパワー・ハラスメント
――非正規雇用の進展のなかで――】
講演 水谷英夫氏 (水谷法律事務所 弁護士)
「日本の職場とパワー・ハラスメント」
報告 屋嘉比ふみ子会員 (ACW2運営委員)
「ACW2電話相談にみる女性へのパワー・ハラスメント」
コーディネーター 黒田兼一会員 (明治大学)

17:45 閉会

18:00〜20:00 【懇親会】
会場 明治大学アカデミーコモン‘カフェ・パンセ'

◆参加費 3000円、院生・学生 2000円 (7月20日までに前納)
当日参加費 3500円、院生・学生 2500円
懇親会 3000円、お弁当 900円 (希望者のみ)

◆申し込み方法・申込用紙は研究会ホームページをご覧下さい。
http://ssww.sakura.ne.jp

◆申込先 必要事項を記入して下記あてに送信
FAX 042-744-4192(八谷あて)
メール:07seminar@ssww.sakura.ne.jp
参加費振込先(郵便) 00220-3-133446(加入者名 伍 淑子)

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催し物へのお問い合わせは、ジェンダー史学会では受け付けておりません。お手数ですが主催者に直接お問い合わせいただけますようお願い申し上げます。



1.ガヤトリ・スピヴァク教授講演会
「人文学における学問的アクティヴィズム」
日時:2007年7月7日(土) 15時〜18時(開場14時30分)
場所:一橋大学東キャンパス 東2号館2201教室

2.総合女性史研究会例会
「近世の刑事法制と『家』的ジェンダー秩序」(曽根ひろみ)
日時:2007年7月7日(土) 1時30分〜4時30分
場所:文京区男女平等センター

3.第22回“女性労働セミナー2007"
「国際比較のなかの日本:雇用平等・生活保障の新たなパースペクティブ」
日時:2007年8月4日(土)10:00〜17:45
場所:明治大学リバティタワー 16階
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1.ガヤトリ・スピヴァク教授講演会
「人文学における学問的アクティヴィズム」

ガヤトリ・チャクラヴォルティ・スピヴァクさんは過去四半世紀にわたり、人文=社会科学の既成の方法論を根底から揺るがす、世界的な知的震源地であり続けてきました。フランスの哲学者ジャック・デリダの主著『グラマトロジーについて』の英訳者、その卓抜な序論の著者として一躍世界にその名を知られることになったスピヴァクさんは、その後、フェミニズム、第三世界論、マルクス主義、歴史学、比較文学、哲学など、いくつもの領域を横断しながら、誰よりも果敢で大胆な学問的介入を実践してきました。
西洋フェミニズムを非西洋女性の立場から批判してその尖鋭な潜在性を引き出すとともに、第三世界のポスト植民地国家の欺瞞性を社会の底辺に釘付けにされた女性の立場から照らし出すことで、スピヴァクさんは、オクシデント対オリエントという旧来の対立を超える独自の立場を創出してきました。
また、『資本論』を脱構築的に読み替えてジェンダー化された国際分業体制の分析を進めるとともに、語る可能性を奪われた人々=「サバルタン」の位置から歴史記述の主体の構造を問い直すことで、世界観、歴史観のラディカルな刷新に貢献してきました。そして、文学テクストの類いまれな繊細な読み手として、世界文学史上の古典と、20世紀の「南」の文学の諸作品の比較論的考察を通して、これまで理論の言葉で語られたことのなかった「惑星思考」を導き出してきました。
スピヴァクさんは今、西ベンガルの農村における教育実践への参加を経て、いくつもの文化的、階級的断層が走るこの世界における、教育の可能性に関する透徹した省察に裏打ちされた、新しい人文学の発明を提唱しています。グローバル化と大学教育の危機が進行するなか、時代のアポリアと格闘し続けるアジアの知性の言葉に、私たちは今こそ耳を傾けるべき時でしょう。

日時:7月7日(土) 15時〜18時(開場14時30分)
場所:一橋大学東キャンパス 東2号館2201教室
中央線国立駅下車南口から徒歩約6分
アクセスhttp://www.hit-u.ac.jp/guide/campus/access.html
キャンパスマップ
http://www.hit-u.ac.jp/guide/campus/campus/index.html
講演:ガヤトリ・チャクラヴォルティ・スピヴァク(コロンビア大学)
演題:「人文学における学問的アクティヴィズム」
通訳:本橋哲也(東京経済大学) 伊藤るり(一橋大学)
コメント:李静和(成蹊大学) 岩崎稔(東京外国語大学)
司会:鵜飼哲(一橋大学)
主催:一橋大学大学院言語社会研究科・社会学研究科
共催:国際文化会館

*懇親会 場所:一橋大学東キャンパス
マーキュリー・ホール(マーキュリータワー内)19時〜 (有料)

なお、この講演会は、国際文化会館が主催する「牛場記念フェローシップ」によるガヤトリ・C・スピヴァク来日記念プログラムの一環として実施されます。その他の講演会等については下記をご覧ください。
または国際文化会館牛場フェローシップのHP
http://www.i-house.or.jp/jp/ProgramActivities/ushiba/index.htm
をご覧下さい。

連絡先:一橋大学大学院社会学研究科
ジェンダー社会科学研究センター
http://gender.soc.hit-u.ac.jp/index.html
〒186-8601 国立市中2-1 一橋大学マーキュリータワー3617
貴堂嘉之 Y.KIDO@srv.cc.hit-u.ac.jp

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2.総合女性史研究会例会

日時:2007年7月7日(土) 1時30分〜4時30分
場所:文京区男女平等センター
地下鉄・営団丸の内線、都営大江戸線本郷三丁目下車徒歩5分
アクセスhttp://www.joaa.net/map/map-byodo-center.htm

報告:「近世の刑事法制と『家』的ジェンダー秩序」(曽根ひろみ)
日本近世のジェンダー秩序を刑事法則の領域から考察する。近世の「家」において「性差」は自立的な変数ではなく「主従」「親子」「夫婦」という「家」を構成する三要素と辛み合う形で、
近世固有のジェンダー秩序を形成している。本報告ではこうした「家」的ジェンダー秩序の特質を、具体的には「家」内の殺傷罪の構成および「押込」「過料」「叱り」といった比較的軽い刑罰群を分析するという方法で検討する。

連絡先:事務局 桜井 03-3929-9503
sakurai36@poplar.ocn.ne.jp

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3.第22回“女性労働セミナー2007"
「国際比較のなかの日本:雇用平等・生活保障の
新たなパースペクティブ」
日時:2007年8月4日(土)10:00〜17:45
場所:明治大学リバティタワー 16階
御茶ノ水駅(徒歩3分)新御茶ノ水駅(徒歩5分)神保町駅(徒歩5分)
アクセス
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
キャンパスマップ
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html
主催:女性労働問題研究会

10:00 開会
10:10〜11:45【基調講演】 大沢真理氏(東京大学)
「国際比較のなかの日本:“両立支援"型生活保障システムの構築と日本の課題」
13:15〜15:15
【セッションT:ILO“グローバル・レポート2007"を学ぶ】
講演 堀内光子氏(前ILO駐日代表・ジェンダー特別アドバイザー)
「ILO“グローバル・レポート2007"と日本の課題」
報告 越堂静子会員 (WWN国際・商業部長)
「今、私たちの課題:ILO2007総会にカウンター・レポートを提出して」
コーディネーター 森ます美会員 (昭和女子大学)
15:30〜17:30
【セッションU:職場のパワー・ハラスメント
-非正規雇用の進展のなかで-】
講演 水谷英夫氏 (水谷法律事務所 弁護士)
「日本の職場とパワー・ハラスメント」
報告 屋嘉比ふみ子会員 (ACW2運営委員)
「ACW2電話相談にみる女性へのパワー・ハラスメント」
コーディネーター 黒田兼一会員 (明治大学)
17:45 閉会
18:00〜20:00 【懇親会】
会場 明治大学アカデミーコモン‘カフェ・パンセ'

◆参加費 3000円、院生・学生 2000円 (7月20日までに前納)
当日参加費 3500円、院生・学生 2500円
懇親会 3000円、お弁当 900円 (希望者のみ)
◆申し込み方法・申込用紙は研究会ホームページをご覧下さい。
http://ssww.sakura.ne.jp
◆申込先 必要事項を記入して下記あてに送信
FAX 042-744-4192(八谷あて)
メール:07seminar@ssww.sakura.ne.jp
参加費振込先(郵便) 00220-3-133446(加入者名 伍 淑子)

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催し物へのお問い合わせは、ジェンダー史学会では受け付けておりません。お手数ですが主催者に直接お問い合わせいただけますようお願い申し上げます。





1.日本西洋史学会第57回大会 小シンポジウムV
「第二次世界大戦下、表象に見るヨーロッパと日本
―ジェンダー・民族の視点から―」
日時: 6月17日(日)14:00〜17:00
場所: 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター スノーホールA
http://www.tokimesse.com/access/map/

司会者:松崎 洋子(敬和学園大学)
報告:
加納 実紀代(敬和学園大学)「「大東亜共栄圏」と「鬼畜米英」」
桑原 ヒサ子(敬和学園大学)「女性雑誌『ナチ女性展望』がつくり出す母親像」
松本 ますみ(敬和学園大学)「日本語で話し、歌う<他者>
-李香蘭映画に見る「東亜」のジェンダー・ポリティクス」
杉村 使乃(敬和学園大学)「イギリスにおける、守るべきものと共に戦うもの」
コメンテーター:井上 茂子(上智大学)
費用:大会参加費: 3,000 円 懇親会参加費: 6,000 円 2日目お弁当代: 1,000 円
連絡先: info57@seiyoushi.com
詳しい内容についてはこちら: http://www.seiyoshi.com/



2.日本ドイツ学会 「ジェンダーで読むドイツ」
日 時: 2007年6月23日(土) 10:00-17:45
会 場: 明治大学駿河台校舎 リバティータワー (13F-15F)
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html

フォーラム(10:00-12:00)
宮本直美(立命館大学文学部)「19世紀ドイツの教養と音楽」
水戸部由枝(明治大学政治経済学部)「ヴィルヘルム時代の女給問題 ―カミーラ・イェリネックの女給運動を例に―」
柚木理子(川村学園女子大学人間文化学部)「ジェンダー政策の成果と課題 EUとの関連から」

シンポジウム:テーマ 「ジェンダーで読むドイツ」(13:45-17:45)
1.弓削尚子(早稲田大学法学部)
「啓蒙期におけるジェンダーの構築」
2. 玉川裕子(桐朋女子高等学校音楽科)
「<ピアノを弾く女性>イメージの成立」
3. 小玉亮子(横浜市立大学国際総合科学部)
「近代教育をジェンダーから再考する」
4.川越修(同志社大学経済学部)
「1970年代のドイツ連邦共和国における家族変動と男性」
コメンテーター:大貫敦子(学習院大学文学部)
本沢巳代子(筑波大学大学院人文社会科学研究科)
司会:姫岡とし子(筑波大学大学院人文社会科学研究科)
平島健司(東京大学社会科学研究所)
参加費:500円
お問い合わせ・詳しい内容についてはこちら:
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jgd/


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催し物へのお問い合わせは、ジェンダー史学会では受け付けておりません。
お手数ですが主催者に直接お問い合わせいただけますようお願い申し上げます。





1.アメリカ女性史ワークショップ(東京女子大学)
日時: 2007年6月1日(金)10:00?16:25
場所: 東京女子大学 9号館 9202教室、9206教室
交通アクセス http://office.twcu.ac.jp/o-board/TWCU/access.html
キャンパスマップ http://office.twcu.ac.jp/o-board/TWCU/campusmap.html
講師: キャサリン・キッシュ・スクラー (ニューヨーク州立大学ビンガムトン校歴史学部教授)
トーマス・ダブリン(ニューヨーク州立大学ビンガムトン校歴史学部教授)
使用言語: 英語
プログラム:
セッションI 10:00〜11:25(9202教室)
“Is Feminism Part of the Mainstream of American Political History?" 1776-1890
セッションII 11:35〜13:00(9202教室)
“Is Feminism Part of the Mainstream of American Political History?" 1890-2000
昼食 13:00〜13:45 (東京女子大学女性学研究所)
軽食を用意します。
セッションIII 14:55〜16:25(9206教室)インターネット使用
“Online Sources for Researching and Teaching US Women's History"
☆参加してくださる方は、準備の都合がありますので、 下記までご連絡をお願い致します。
連絡先:小檜山ルイ(東京女子大学)rui@lab.twcu.ac.jp
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催し物へのお問い合わせは、ジェンダー史学会では 受け付けておりません。 お手数ですが主催者に直接お問い合わせいただけますよう お願い申し上げます。




1.フェミニスト経済学日本フォーラム 2007年度大会

日 時:2007年4月21日(土) 午前10時20分より
会 場:お茶の水女子大学
(東京都文京区, 東京メトロ丸ノ内線・茗荷谷駅降車徒歩7分)
http://www.ocha.ac.jp/access/index.html
参加費:会員 1000円, 非会員 2000円(学生は1000円)

スケジュール:
【自由論題】
10:20 〜 11:10 自由論題 第1報告
松川誠一*(東京学芸大)・久場嬉子(龍谷大)・
清水洋行(東京学芸大)・藤原千沙(岩手大)・
矢澤澄子(東京女子大)・吉村治正(青森大)
* は口頭報告者
「ケアサービスの準市場化はケアワーカーに何をもたらしたのか:
グループホームにおける法人類型と心理的ストレスの関係」

11:20 〜 12:10 自由論題 第2報告
市井礼奈(お茶の水女子大)
「パフォーマンス予算指標を用いたジェンダー予算分析:
オーストラリアにおける育児政策を事例として」

【昼休み】

【共通論題】 テーマ 「格差社会のフェミニスト経済分析」
座 長 篠塚 英子(お茶の水女子大学)
13:30 〜 14:10 共通論題 第1報告
白波瀬 佐和子(東京大学)
「マイクロ・データからみた格差社会のジェンダー分析
――社会学の立場」

14:00 〜 14:40 共通論題 第2報告
太田 清(日本総合研究所)
「家計経済研究所のパネルデータからみた格差社会のジェンダー分析」

14:40 〜 15:20 共通論題 第3報告
杉橋 やよい(金沢大学)「ジェンダー統計からみた格差社会」

15:30 〜17:30 総括討論
17:40 〜 18:10 総 会
18:30 〜 懇親会

◆ 総会終了後、懇親会(会費5000円, 学生3000円)を行ないます。
◆ 本大会は非会員の方にも公開されています。

連絡先:JAFFE 2007年度大会事務局
〒184-8501 小金井市貫井北町4-1-1
東京学芸大学 教育学部 人文社会科学系
松川誠一研究室気付
Tel & Fax 042-329-7412
電子メール seiichim@u-gakugei.ac.jp

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催し物へのお問い合わせは、ジェンダー史学会では
受け付けておりません。
お手数ですが主催者に直接お問い合わせいただけますよう
お願い申し上げます。




1.第2回シンポジウム「研究者養成のための男女平等プラン―早稲田からの発信」


主催:早稲田大学 後援:独立行政法人国立女性教育会館
平成18年度科学技術振興調整費「女性研究者支援モデル育成」委託事業
日時:平成19年3月14日(水)13時から17時
会場:早稲田大学西早稲田キャンパス8号館B107教室
http://www.waseda.jp/jp/campus/n_t_o_up.html

第1部:基調講演
原ひろ子(城西国際大学客員教授)
「これからの女性研究者と男性研究者の協働」

第2部:シンポジウム「早稲田大学における男女共同参画の実現に向けて」
棚村政行(早稲田大学大学院法務研究科教授)
「趣旨説明」
名取はにわ(早稲田大学客員教授)
「大学における女性研究者養成への期待」
嶋崎尚子(早稲田大学文学学術院教授)
「本学大学院生の現状とニーズ?2006年早稲田大学院生調査速報」
村田晶子(早稲田大学文学学術院教授)
「早稲田大学男女共同参画体制をどう進めるか?2007年ビジョン」
矢口徹也(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)
「早稲田で学ぶ男女共同参画」

司会 浅倉むつ子(早稲田大学大学院法務研究科教授)
弓削尚子(早稲田大学法学学術院助教授)

連絡先:早稲田大学女性研究者支援総合研究所
tel. 03?3203?4610
E-mail: kyodo-sankaku@list.waseda.jp