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ジェンダー史学会 会員関係の催しのお知らせ 告 知 板 |
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1)総合女性史研究会例会 1月15日(土)14:00〜16:30 伊集院葉子「古代女官の誕生と退転」 港区男女平等参画センター(リーブラ)3階学習室E 東京都港区芝浦3-1-47 激動の時代を生きた女性作曲家・吉田隆子:生誕100年記念コンサート 日時:2010年12月5日 (日) 14:30開演 場所:求道会館 (東京メトロ 南北線「東大前」駅下車 徒歩7分) 入場料:3000円(全席自由) 主催:女性と音楽研究フォーラム http://women-music.cool.ne.jp お問い合わせ:yoshida_takako_konzert@mbr.nifty.com (玉川) 2)民衆史研究会50周年シンポジウムのご案内 「民衆史研究の現在」 日時:2010年12月11日(土)12:30〜 場所:早稲田大学戸山キャンパス36号館681教室 ●環境と生存 報告:宮瀧交二氏「日本古代の火山災害と民衆」 コメント:北原糸子氏 ●性と生殖 報告:沢山美果子氏「性と生殖からみた近世女性の身体 と子どもの『いのち』」(仮) コメント:斉藤研一氏 ●声と身体 報告:酒井紀美氏「声と身体―日本中世の史料を手が かりに」 コメント:藤野裕子氏 ※すべて同一教室で行います 民衆史研究会 〒162-8644 東京都新宿区戸山1-24-1 早稲田大学文学学術院 大日方研究室気付 E-mail: minshu.shi@gmail.com 3)2010年度イギリス女性史研究会のお知らせ イギリス女性史研究会(JWHN)は以下のとおり、第15回研究会を開催 いたします。非会員の方のご参加も歓迎いたします。ふるってご参加 ください。 日時:2010年12月18日(土)10:00〜13:45 場所:青山学院女子短期大学 本館3階 第一会議室 (「渋谷」駅より徒歩10分、「表参道」駅より徒歩5分) 第1報告(10:00〜11:30) 岩下誠(青山学院大学非常勤講師) 「18世紀末イングランドにおける民衆教育の構造転換と女性 ――サラ・トリマーとブレントフォード日曜学校の事例から」 第2報告(11:40〜13:10) 長谷川貴彦(北海道大学准教授) 「パーソナル・ナラティヴ論の射程――女性史研究の方法をめぐって」 お問い合わせ先:jwhn_adm@ybb.ne.jp(JWHN連絡担当・梅垣) 報告要旨などの詳細:http://jwhn.org/ 中国女性史研究会10月例会のお知らせ 中国女性史研究会では、10月例会において、 (台湾)中央研究院近代史研究所の游鑑明・連玲玲氏をお招きします。 どうぞふるってご参加ください。非会員の来聴も歓迎です。 日時:10月30日(土)午後2時〜5時 場所:東京大学駒場キャンパス18号館コラボレーションルーム1 報告(1)游鑑明氏(近代史研究所) 從廣告與藝術文化看近代華東地區的女子運動 (広告と芸術文化から見る近代華東地区の女子スポーツ) 報告(2)連玲玲氏(近代史研究所) 抗戰時期婦女刊物初探 (抗戦時期の女性刊行物について) ※当日は中国語での報告になり、通訳はつきません。 ご承知おきくださいますようお願いいたします。 質疑応答には有志の通訳がつきます。 お問い合わせはchina-w@freeml.comまでお願いします。 北海道大学応用倫理研究教育センター・北海道大学サステナビリティー ウィーク共催 国際シンポジウム 「持続可能な女性の健康のために:歴史の中の避妊と中絶を問う」 場所:北海道大学学術交流会館 第一会議室 11月6日 (土曜日) 午後2時10分から6時まで 講演者 荻野美穂 「中絶から生殖技術まで:日本における女性の健康運動の展開と主張」 リッキー・ソーリンジャー 「妊孕性と母性:アメリカにおける人種・階級と生殖の政治の歴史的考察」 使用言語:英語 (同時通訳付) レセプション(18:00〜20:00要予約)のお申し込みやお問い合わせは中地美枝(mnakachi@let.hokudai.ac.jp) までお願い致します。 比較家族史学会研究大会二〇一〇年度秋季大会 日 時 2010年11月13日(土)10:00〜16:00 会 場 埼玉学園大学 埼玉県川口市大字木曽呂1510 3号棟 201号室 ※JR武蔵野線・埼玉高速鉄道線 東川口駅下車、埼玉学園大学スクールバス で7分 ※または、JR武蔵野線 東浦和駅下車、徒歩20分(タクシーなら5分) ※問い合わせ:埼玉学園大学 服藤早苗研究室 hukutou@mxm.mesh.ne.jp 電話:048-294-1110 ◆プログラム 11月13日(土) 今井昭彦(埼玉県立寄居城北高校) 「薩軍南洲墓地の創設過程―靖国問題によせて」 荒木康代(関西学院大学) 「商家の日常生活における贈答について―昭和初期の商家の妻の日記から―」 午後 宮坂靖子(奈良大学社会学部) 「戦間期における産児調節運動の避妊言説とその実践」 工藤豪(埼玉学園大学) 「未婚化・晩婚化における地域差の実態と要因―岩手県と長崎県の比較分析―」 清水 浩昭(日本大学文理学部) 「高齢化社会における家族構造の地域差―研究の意義をめぐって―」 岩本由輝(東北学院大学) 「一大名側室の一生とその実兄の藩士取立―家存続戦略研究の一環として―」 激動の時代を生きた女性作曲家・吉田隆子:生誕100年記念コンサート 日時:2010年12月5日 (日) 14:30開演 場所:求道会館 (東京メトロ 南北線「東大前」駅下車 徒歩7分) 入場料:3000円(全席自由) 主催:女性と音楽研究フォーラム http://women-music.cool.ne.jp お問い合わせ:yoshida_takako_konzert@mbr.nifty.com (玉川) 1)国立女性教育会館 平成22年度女性のエンパワーメント国際フォーラム ---女性リーダーの育成に果たす教育の役割 国立女性教育会館では、アジア太平洋地域共通の課題をテーマに、 海外の専門家を招聘し、「女性のエンパワーメント国際フォーラム」を 実施いたします。 今年度は、「女性リーダーの育成に果たす教育の役割」をテーマに、 各国・地域の最新動向について議論を行います。 またフォーラムに先立って行われる「アジア太平洋地域の女性 リーダーエンパワーメントセミナー」の研修生14名による、 研修成果の発表も行います。 開発途上国における女子・女性教育やジェンダー平等政策にご関心のある方、 アジア太平洋地域各国の行政・NGO・大学それぞれの現場で活躍する専門家と 意見交換をしてみたい方、ぜひご参加ください。 関連HP:http://www.nwec.jp/jp/program/invite/2010/page10i.html 日時:2010年10月9日(土) 13:00〜17:30 場所:独立行政法人 国際協力機構JICA研究所 〒162-8433 東京都新宿区市谷本村町10-5 JR・都営地下鉄・東京メトロ「市ヶ谷」駅より徒歩10分 地図:http://jica-ri.jica.go.jp/ja/about/access.html 参加費:無料 言語:日本語・英語(同時通訳付) 定員:120名 参加の条件:テーマに関心のある方。 主催:独立行政法人国立女性教育会館 後援:独立行政法人 国際協力機構 プログラム: 開会 主催者挨拶 神田道子(国立女性教育会館 理事長) イントロダクション 越智方美(国立女性教育会館 研究国際室 専門職員) 第一部 基調講演 イン・カンタ・パビー (カンボジア王国 女性省大臣) 「カンボジアにおける女性のリーダーシップと教育の現状:成果と課題」 目黒依子(上智大学名誉教授・国連婦人の地位委員会日本代表) 「女性のリーダーシップの育成に果たす教育の役割」 休憩/ポスターセッション 「アジア・太平洋地域のジェンダー平等政策の今」 (インド、インドネシア、韓国、カンボジア、スリランカ、タイ、中国、パラオ、 バングラデシュ、フィリピンの研修生が、各国におけるジェンダー平等政策や 推進のための最新の取組を発表します)。 通訳付き 第二部 パネルディスカッション 「女性のエンパワーメントとリーダーシップ:生涯学習の貢献」 ファシリテーター 菅野琴 (国立女性教育会館 客員研究員) パネリスト ヒュン・ジョン・ソン (韓国両性平等教育振興院 研究員) 林川眞紀 (ユニセフ・アジア太平洋地域教育局 バンコク事務所) 平成22年度 アジア太平洋地域の女性リーダーエンパワーメントセミナー研修生 代表※ 閉会 閉会挨拶 久保真季(国立女性教育会館 理事) ※「平成22年度 アジア太平洋地域の女性リーダーエンパワーメントセミナー」は、 国立女性教育会館がアジア太平洋地域の行政官、女性団体の職員、研究者の能力 開発を目的として 実施している集団研修です。 平成22年度は、9月30日(木)から10月9日(土)の日程で、 「女性リーダーの育成――日本の経験から考える」をテーマに実施し、研修生は 「国際フォーラム」のポスターセッションとパネルディスカッションにも参加し ます。 申込:2010年10月5日(火)までに下記の方法でお申込ください。 ア.電子メール 下記の必要事項を入力のうえ、rese2@nwec.jp までお申し込みください。 (メールのタイトルを「平成22年度国際フォーラム参加希望」としてください。) イ.ファックス 上記、ホームページから申込用紙をダウンロードのうえ、 1)お名前・フリガナ、2)郵便番号・住所、3)電話番号、4)ファックス番号、 5) メールアドレス、 6) 所属先、7)このフォーラムを何で知ったか、を記入し下記までお送りください。 FAX番号 0493-62-9034 参加される方が決定次第、ハガキもしくはメールにて参加証をお送りします。 当日ご持参ください。 問合・申込先: 独立行政法人国立女性教育会館研究国際室 交流フォーラム担当 電話番号:0493-62-6479 FAX番号:0493-62-9034 E-mail:rese2@nwec.jp 2)日本歴史学協会主催 歴史教育シンポジウム 「韓国併合」100年と歴史教育 日時:2010年10月23日(土)13:30〜17:30 場所:学習院大学 北2号館 10階大会議室 報告 @姜徳相(滋賀県立大学)〔同時代のメディアの報道など〕 A加納格(法政大学)〔ロシアの東アジア政策〕 B関原正裕(埼玉県立川口高校)〔高校日本史における日露戦争 〜「韓国併合」・植民地の授業実践〕 3)奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センター特別展示のご案内 〇特別展示「着物にみる近代日本の戦争〜乾淑子コレクションより〜」 時間:平成22年10月31日(日)〜11月7日(日) 午前9時〜午後4時 場所:奈良女子大学記念館 共催:奈良女子大学記念館運営委員会 入場無料 〇記念講演 東海大学教授 乾淑子氏「着物にみる女こどもの戦争」 時間:10月31日(日)午後2時〜3時半 場所:奈良女子大学記念館講堂 入場無料 問い合わせ先 奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センター E-mail a-gender.c@cc.nara-wu.ac.jp HP http://koto.nara-wu.ac.jp/gender/index.html 中央大学経済研究所公開研究会(ジェンダー研究会主催) 日時: 2010年9月3日(金) 15:00〜17:00 会場:中央大学多摩校舎2号館4階 研究所会議室 交通アクセス http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/index_j.html 報告者: 森岡 実穂 氏(中央大学准教授) テーマ: ゼロ年代ヨーロッパにおける《蝶々夫人》の存在意義 参加費無料、申込不要 問い合わせ先: 長野ひろ子 Eメール:naganohi@tamacc.chuo-u.ac.jp (1)日本アメリカ史学会 第19回例会のご案内 合評会:有賀夏紀・小檜山ルイ編『アメリカ・ジェンダー史研究入門』 梅雨の時期を迎え、蒸し暑さも感じるようになりましたこの頃、みなさま いかがお過ごしでしょうか。さて、7月例会では、有賀夏紀・小檜山ルイ編 『アメリカ・ジェンダー史研究入門』(青木書店、2010年)の合評会を企画 しました。編者をお招きするとともに、アメリカ史およびイギリス史の分野 からコメントをお願いしました。当日は、活発な議論と意見交換の場になれば と希望します。 お誘い合わせのうえ、多数の方々のご参加をいただきたく、ご案内申し上げ ます。 期 日: 2010年7月31日(土)午後2時〜5時 会 場: 専修大学神田キャンパス 1号館8階 8A 会議室 合評会: 有賀夏紀・小檜山ルイ編『アメリカ・ジェンダー史研究入門』 (青木書店、2010年) 編者より 有賀夏紀(大正大学・客員) 小檜山ルイ(東京女子大学) コメント 井野瀬久美惠(甲南大学) 佐々木孝弘(東京外国語大学) 司 会 荒木圭子(東海大学) 神田キャンパスの位置を示す地図は、 http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/campus_info/campus_info_index.html 神田キャンパスへの最寄り駅からの地図は、 http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/campus_info/kanda_campus/index.html 神田キャンパス内の地図は、 http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/campus_info/kanda_campus/kanda_camap.html (2)イノセンス展関連企画 2つの講演と対話 1.「命の花咲く地獄-丸木スマと大道あやの絵画世界」(仮題) 講師:小沢節子(近現代史研究者) 2 「現代美術による記憶と不在の表現」 講師:井上廣子(出品作家) 8月22日(日)午後1時半〜4時半 栃木県立美術館集会室 主催:科学研究費補助金基盤研究B「20世紀の女性美術家と視覚表象の 調査研究」、栃木県立美術館、イメージ&ジェンダー研究会 入場無料(事前申し込み不要、先着100名) * 「イノセンス-いのちに向き合うアート」展出品作品に関わる講演です ので、同展を先にご覧いただくことをお勧めします。 一般:800円、大・高生500円 展覧会趣旨 「イノセンス-いのちに向き合うアート」 正規の美術教育を受けたわけでもないのに、ただ自分の内なる衝動に従って、 まったく独創的な造形芸術を生み出す人たちがいます。かれらは、知的障がいや、 心の病を患い、孤独な、社会不適応を抱えた人たちであったりしますが、その 創り出す世界は独特の魅力を放ち、見る者に深い衝撃を与えます。こうした ハンディキャップを抱えた人たちや、独学で絵を描き始めた人のアートの中に は、わたしたちの心をとらえて離さない、純粋な魅力を湛えているものがある のです。 本展では、栃木県をはじめとした障がいのある方や独学の画家の作品を紹介 するとともに、障がいを抱える人のアートに興味を持って積極的に関わるアー ティストや、いのちに向き合う表現を志向して制作する現代のアーティストの 作品も区別することなく展示し、芸術の本質や役割を問い直してみる機会に したいと思います。5章に分け、38作家、約200点で構成いたします。これらの 作品をご鑑賞いただくなかで、生きることの意味を再考するとともに、社会の 中に根ざしたアートの役割を、いきいきと実感していただければ幸いです。 問い合わせ 宇都宮市桜4-2-7 栃木県立美術館 TEL:028-621-3566 詳しくは、栃木県立美術館HPをご覧下さい。 http://www.art.pref.tochigi.lg.jp/ 講師略歴・発表要旨 小沢節子 KOZAWA, Setsuko 国際基督教大学卒業後、早稲田大学大学院にて日本近現代史を学ぶ。文学博士。 早稲田大学他で非常勤講師として現代史を教える傍ら、戦時期及 び戦後社会と 芸術表現との関わりについて研究をつづけている。近年では原爆体験の 表現/表象に関心を寄せている。主な著書に『アヴァンギャルドの戦争体験 松本竣介 瀧口修造 そして画学生たち』(青木書店1994年)、『「原爆の図」 描かれた<記憶>、語られた<絵画>』(岩波書店2002年・第五回倫雅美術奨励 賞受賞)。 発表要旨 二年前の夏、丸木スマ(1875〜1956)と、その娘・大道あや(1909〜〜) の展覧会が相次いで開かれ話題になった。《原爆の図》の作者・丸木位里の母と妹と してではなく、老年になってから絵筆をとり、身の回りの自然や生きものを色彩 豊かに描いた独学の画家として、スマとあやが発見されつつあるのだともいえよう。 だが、1945年8月6日の体験がなければ、そして丸木位里・俊夫妻の《原爆の図》 がなければ、多くの 人の心をとらえる美しい作品や楽しい絵本が生み出される こともなかったかもしれない。二人の画業を注意深くたどってみれば、そこには、 原爆体験の表現/表 象をめぐる問題、職業的な「女流画家」としての丸木俊との 関係、1950年代の文化運動など、様々な論点、いいかえれば魅力的なテーマ が見え隠れする。 スマは画家人生のはじまりにあたって原爆の絵からスタートしながら、その後、 原爆を描 くことはなかった。あやは原爆の記憶を抑圧しつつ、画家人生の最後 が近づくなかで原爆の絵を描こうとした。今回の会場では、その両者の原爆の絵が 初めてと もに展示される。それぞれの人生の軌跡、絵画世界の変遷をたどりながら、 「現実の生」と深く結びついた原爆体験者の、独学者の、そして「老女」の、深く 豊かな表現世界について考えていきたい。 井上廣子 INOUE, Hiroko 大阪府に生まれる。はじめ文化人類学を学び、1974年 より2年間、沖縄で染・織 技法を研究。1990年 代からファイバーワークの作品を発表するが、1995年の阪神・ 淡路大震災を契機として、隔離され た人間の心の痛みや、人と人を隔てる境界を テーマとする。1999年より特に窓をモティーフとし て、日本やドイツをはじめ、 オーストリア、アラスカ、イエメンなど世界各地の精神病院や少年施設、収容所 跡などの写真を撮り、インスタレーションを制作。 一貫して、人間が生きる ことの意味を問いかけ、哲学的瞑想に誘う作品を創る。 2003年より、世界各地で取り溜めた眼を閉じた子どもや高校生の像(4分の3半身) をパネルにして吊り下げるインスタレー ションを開始し、2005年よりこのシリー ズには《Inside-Out》 というタイトルがつけられた。「内と外をひっくりかえす」 という意味のタイトルには、井上の「境界」に対する問いかけと、境界を乗り越え ようという気持ち が込められている。イノセンス展では、栃木県立美術館での 展示のために、井上廣子によって新たに撮影された栃木県内の女子高校生の写真 が追加される。彼女たちの肖像は、今後も井上廣子が赴く世界の国々で展示され ることだろう。 講演では、今回の新作を含めた出品作品を中心に、井上氏の制作の意味について 語ってもらう。 個展 1992 「封印された布貌PARTT」 ワコール銀座アートスペース/東京 2000年以降の主な個展 2001 「記憶・境界・不在」大阪府立現代美術センター 2003 「汝 何を欲するか」東京ドイツ文化センター 「汝 何を欲するか」中京大学Cス クエア/愛知 “WHAT WILT THOU ? MEDITATION", Kunstmuseum in der Alten Post Mulheim an der Rhur, Mulheim,Germany 2005 “INSIDE-OUT", Steinhof Jugendstil Theater, Wien, Austria 2006 “INSIDE-OUT", Galerie Andreas Bruning, Dusseldorf,Germany 2008 「INSIDE-OUT」,ヒルサイド・フォーラム/東京 2009 「INSIDE-OUT」,フォイル・ギャラリー/東京 2010 「INSIDE-OUT<むこう側の光>」、ギャラリー・ヒルゲート/京都 2000年以降の主なグループ展 2000 「震災と美術-1.17から生 まれたもの-」兵庫県立近代美術館 「スピリトを写す-日本の現代写真」国際交流基金/ロシア、ヨーロッパ各国 “Text & Subtext", Lasalle-sia College of the Arts, Singapore 「立川国際芸術祭2000」、 アミュー立川/東京 2003 「記憶-再生」、越後妻有トリエンナーレ2003/ 新潟 2004 “Medium-Medieu“, kunsthalle Lingen/Lingen, Germany “Gross kunstausstellung Dusseldorf", Kunst Palast,Dusseldorf,Germany 2005 “Bocca della Verita-Hand",Kunstverein Bad Salzdetfurth e.v.,Battenberg,Germany 2006 「記憶-再生+時の舟」、越後妻有トリエンナーレ2006/新潟 2007 “A Chameleon Meadow + In Praise of Shadows", Klemson University, South Carolina, U.S.A. 2008 “Gross kunstausstellung Dusseldorf", Kunst Palast,Dusseldorf,Germany 2010 “Medicine",Kunstverein Bad Salzdetfurth e.v.,Battenberg,Germany 受賞、その他 1998 「大阪トリエンナーレ98」、デュッセルドルフ市特別賞 2002 「Live-Art Scholorship 2001」、最優秀賞 2004 文化庁、文化交流使に任命 文献 『井上廣子写真集 Inside-Out』、フォイル、2009年 2010年7月17日(土) 一橋大学・国際交流セミナー 刊行記念 国際シンポジウム 『モダンガールと植民地的近代――東アジアにおける資本・帝国・ジェンダー』 今、モダンガールを中国・日本・沖縄・朝鮮・台湾の植民地的近代において 問う! 刊行を記念して、著者全員参加によるスライド・ショー(第1部)、ならびに コメンテーター3名を招いての合評会(第2部)からなる国際シンポジウムを 開きますので、議論にご参加ください。 ○日時 2010年7月17日(土) 11:00〜17:00 (開場10:30) ○会場 一橋大学 東キャンパス第3研究館3階・研究会議室(JR中央線国立駅 南口より徒歩7分) 第1部(11:00〜12:30) スライド・ショー<東アジアにおけるモダンガールと 植民地的近代> 司会 伊藤るり *バーバラ佐藤 「モダンガール問題とは何か?」 *スライド・ショー 「東アジアにおけるモダンガールと植民地的近代」 足立眞理子、タニ・バーロウ、ヴェラ・マッキー、坂元ひろ子、牟田和恵、 小檜山ルイ、バーバラ佐藤、伊藤るり、洪郁如、金恩実 第2部(14:00〜17:00) 合評セッション 司会 坂元ひろ子 *タニ・バーロウ 「植民地的近代と東アジア」(逐語通訳付) *合評セッション コメンテーター 千田有紀(武蔵大学)、宋連玉(青山学院大学)、 吉見俊哉(東京大学) 【参加について】 シンポジウムは参加無料。予約は不要ですが、下記サイトで、お手続き いただいた方を優先的にご案内いたします。申し込み期限は7月15日(木) 24時までとします。 サイトはこちら → http://an.to/moderngirl 【問い合わせ先】 電子メール moderngirl@freeml.com 一橋大学・大学院社会学研究科 伊藤るり・坂元ひろ子研究室 *協賛* 一橋大学大学院社会学研究科附属ジェンダー社会科学研究センター(CGraSS, Hitotsubashi University) ライス大学チャオ・アジア研究センター(Chao Center for Asian Studies, Rice University) *後援* お茶の水女子大学ジェンダー研究センター(IGS, Ochanomizu University)など。 (2)日本アメリカ史学会 第19回例会のご案内 合評会:有賀夏紀・小檜山ルイ編『アメリカ・ジェンダー史研究入門』 梅雨の時期を迎え、蒸し暑さも感じるようになりましたこの頃、みなさま いかがお過ごしでしょうか。さて、7月例会では、有賀夏紀・小檜山ルイ編 『アメリカ・ジェンダー史研究入門』(青木書店、2010年)の合評会を企画 しました。編者をお招きするとともに、アメリカ史およびイギリス史の分野 からコメントをお願いしました。当日は、活発な議論と意見交換の場になれば と希望します。 お誘い合わせのうえ、多数の方々のご参加をいただきたく、ご案内申し上げ ます。 期 日: 2010年7月31日(土)午後2時〜5時 会 場: 専修大学神田キャンパス 1号館8階 8A 会議室 合評会: 有賀夏紀・小檜山ルイ編『アメリカ・ジェンダー史研究入門』 (青木書店、2010年) 編者より 有賀夏紀(大正大学・客員) 小檜山ルイ(東京女子大学) コメント 井野瀬久美惠(甲南大学) 佐々木孝弘(東京外国語大学) 司 会 荒木圭子(東海大学) 神田キャンパスの位置を示す地図は、 http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/campus_info/campus_info_index.html 神田キャンパスへの最寄り駅からの地図は、 http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/campus_info/kanda_campus/index.html 神田キャンパス内の地図は、 http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/campus_info/kanda_campus/kanda_camap.html ◆現代史サマーセミナーのご案内 (共催:現代史サマーセミナー事務局、同時代史学会研究会委員) 今年もまた現代史サマーセミナーの季節がやってきました。今回は、2010年 3月16日、国立歴史民俗博物館に新しくオープンした第6展示室「現代―戦争と 平和・戦後の生活革命」と特集展示「アメリカに渡った日本人と戦争の時代」 の見学とそれに関するディスカッションが中心となっております。 国立歴史民俗博物館が戦争の時代を含む初めての現代史展示室を開設した ことを機会に第6展示室をじっくり見学できるサマーセミナーを企画致し ました。 ぜひご参加いただければ幸いです。もしよろしければ、ご関心ある方々にも ご紹介・お誘い(本文の転送など)いただければ大変ありがたく存じます。 <日時> 2010年8月9日(月)、10日(火) 1日目は午後1時に国立歴史民俗博物館入口にお集まり下さい。解散は2日目の 12時予定です。 <見学先> ▼国立歴史民俗博物館 http://www.rekihaku.ac.jp/ TEL 043-486-0123(代表) 〒285-8502 千葉県佐倉市城内町117 ※月曜日は通常閉館ですが、9日はサマーセミナーのため、特別に 開館して頂きます 〔懇親会〕 (JR佐倉駅近辺を予定しています) 〔宿泊先〕 ▼佐倉第一ホテル(JR佐倉駅より徒歩2分) http://www.sakura-daiichihotel.com/ TEL 043-484-5000 〒285-0817 千葉県佐倉市大崎台1-13-1 <日程> ◆1日目 国立歴史民俗博物館見学 現代史展示室の担当スタッフである国立歴史民俗博物館の安田常雄氏、 原山浩介氏から解説を受けながら見学していきます。 13:00 国立歴史民俗博物館入口集合 13:10〜 第6展示室「現代―戦争と平和・戦後の生活革命」と特集展示 「アメリカに渡った日本人と戦争の時代」の見学(安田氏と原山氏による 解説) http://www.rekihaku.ac.jp/exhibitions/regular/room6.html http://www.rekihaku.ac.jp/exhibitions/project/special_06.html 15:30〜 休憩 16:00〜 自由見学 17:00 見学終了(佐倉第一ホテルに宿泊される方は、一度ホテルに 立ち寄りチェックインをして頂きます) 18:30〜 懇親会(JR佐倉駅付近) 懇親会終了後、佐倉第一ホテルにて宿泊 【解説者】 ●安田常雄氏(国立歴史民俗博物館/総合研究大学院大学) http://www.rekihaku.ac.jp/research/researcher/member/yasuda_tsuneo.html ●原山浩介氏(国立歴史民俗博物館) http://www.rekihaku.ac.jp/research/researcher/member/harayama_kosuke.html ◆2日目 現代史展示に関する研究会 1日目に見学した現代史展示に関して、立命館大学国際平和ミュージアムの 兼清順子氏より簡単なご報告を頂き、今後の現代史展示に関する議論を行い ます。 9:30(予定) 国立歴史民俗博物館 大会議室集合 9:30〜 現代史展示に関する問題提起(兼清順子氏) 10:00〜 全体討論(途中休憩含む) 12:00(予定) 解散 【報告者】 ●兼清順子氏(立命館大学国際平和ミュージアム) http://cspr.soc.hit-u.ac.jp/events-ja/2009-06-25 兼清順子「昭和20年の中学生展」『立命館平和研究』(2009年) 榎英一・兼清順子「博物館学と平和学の融合の試み――新聞を教材とした 授業実践紹介」『立命館平和研究』(2010年) 【コーディネーター】 ●吉田裕氏(一橋大学) http://www.soc.hit-u.ac.jp/faculty/yoshida.html 【共催】 ・現代史サマーセミナー事務局 ・同時代史学会研究会委員 http://jachs.hp.infoseek.co.jp/about/committee.html <歴博までの交通案内> http://www.rekihaku.ac.jp/access/index.html 1日目は国立歴史民俗博物館現地集合となりますので、ご注意ください。 (1) 京成佐倉駅からお越しの場合 A) 京成佐倉駅南口より徒歩15分 B) 南口1番乗場から、ちばグリーンバス(約5分) 田町車庫行、京成臼井駅、志津駅行、四街道駅行のいずれかに乗車、 「国立博物館入口」または「国立歴史民俗博物館」で下車 (2) JR佐倉駅からお越しの場合 北口1番乗場から、ちばグリーンバス(約15分) 田町車庫行か京成佐倉駅行に乗車、「国立博物館入口」または「国立 歴史民俗博物館」で下車 <宿泊費、資料代> ▼6,500円 ※2日目の朝にホテルで朝食をとる場合は、別途800円(合計で▼7,300円) を頂きます。 (詳しくは下記の要領に従って事前に振込をお願い致します。) 懇親会費(予定)4,000円前後(懇親会時に集めさせて頂きます。) 1日目終了後に佐倉第一ホテルに宿泊されない場合は、▼資料代500円のみ 見学時に集めさせて頂きます。予めご了承ください。 <申込・支払方法> 期限までに、下記の郵便貯金口座に参加費をお振込ください。振込手数料は 各自負担でお願いします。 ▼申込の際には、電子メールまたは封書で以下の事項をお知らせください。 gendaisiss@yahoo.co.jp ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ・お名前(フリガナ) ・所属 ・研究主題(40字以内) *以上の3事項は、1日目に配布する「参加者一覧」に掲載させて頂きます。 ・電子メールアドレス ・郵便番号 ・住所 ・電話番号 ・1日目の夜の懇親会 ( 参加する / 参加しない ) ・宿泊先に関して 佐倉第一ホテルでの宿泊を ( 希望する / 希望しない ) ・2日目の朝食に関して ホテルでの朝食を ( 申し込む / 申し込まない ) ※ホテルでの朝食を申込まれる方は、参加費をお振込みになる際、6,500 円ではなく7,300円となりますので、お間違いの無いようお願い致しま す。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ■郵便貯金口座(記号)10000(番号)6856491(名義)吉田 裕〈ヨシダ ユタカ〉 ■宛先 現代史サマーセミナー事務局 gendaisiss@yahoo.co.jp 〒186-8601 東京都国立市中2-1 一橋大学大学院社会学研究科吉田裕 研究室気付 ファクシミリ番号 042-580-8907 ※お問い合わせは、電子メールまたはFAXでお願いします。 ▼支払・申込期限 2010年6月30日(水) 期限までに支払・申込をお済ませください。 宿舎の部屋の数に限りがあるので、定員になり次第、締め切らせて頂きます。 ▼お問い合わせ 何かご不明の点、または特に必要とされることがありましたら、上記、現代 史サマーセミナー事務局までご連絡ください。 人間文化研究機構プログラム 東京外国語大学拠点現代インド研究 センター主催、東北大学グローバルCOE「グローバル時代の男女共同 参画と多文化共生」拠点共催 Power, Political Participation and Gender: Quota System and Its Meaning (権力、政治参加、ジェンダー:クォータ制とその意義) *同時通訳あり インドにおいては憲法の改正によって、1993年以降、地方自治のレベル では3割を女性議員が占めるようになりました。当ワークショップでは、 連邦議会下院及び各州議会で女性に同じように議席を留保することを内容と し、1996年以来議論を呼んできた「女性留保法案」をめぐって、その意義と 問題を現代インドにおける民主主義政治と女性の政治参加の視角から検討 します。さらに、この問題を日本における男女共同参画政策、南アフリカに おけるクォータ制度、中国における女性の政治参加の在りようなどと比較 することによって、国際的な動向のなかに位置づけることを試みます。 【プログラム】 日時:2010年6月5(土)・6日(日) 場所:東京外国語大学 アゴラ・グローバル/プロメテウスホール アクセス・マップ:http://www.tufs.ac.jp/info/map-and-contact.html キャンパス内地図:http://www.tufs.ac.jp/info/campusmap.html (1の正門(アライバルコート)を入って左手すぐです) 参加費及び申し込み:無料・不要 問い合わせ先: 〒183-8534東京都府中市朝日町3-11-1 研究講義棟653号室 電話:042-330-5222 (担当:杉本) Email: kiyoshi_sugimoto@tufs.ac.jp Home Page: http://www.tufs.ac.jp/ts/society/findas2010/index.html 6月5日(土) 発表:13:00-16:20 司会:井上貴子(大東文化大学) ・The Politics of Reservations (Quotas) for Women in Contemporary India メアリー・E. ジョン(女性開発研究所、ニューデリー、インド) (Mary E. John: Centre for Women's Development Studies, New Delhi) ・Politics, Political Decentralization and Women in Kerala, India: What Historical Hindsight Reveals、 J. デーヴィカ(開発研究所、ティルヴァナンダプラム、インド) (J. Devika: Centre for Development Studies, Thiruvananthapuram) ・The Dilemma of Democracy in India: the Limits of Reservation Politics. 三輪博樹(中央大学) コメント16:30-17:00 喜多村百合(筑紫女学園大学)・押川文子(京都大学) 全体討論:17:00-18:00 懇親会 6月6日(日) 発表:10:30-14:30 司会:近藤光博(日本女子大学) ・Law and Praxis for a Gender-equal Society in Japan: Focused on the Constitutionality of Quota System for Women's Political Participation 辻村みよ子(東北大学) ・Rethinking Feminist Politics in the Era of Quotas: A Comparison of Indian and South African Experiences シィリーン・ハシム(ヴットヴァータースラント大学、ヨハネスブルク、 南アフリカ) (Shireen Hassim: University of the Witwatersrand) (昼食:12:30-13:30) ・From Gender Equality to Gender Justice 闵冬潮(上海大学ジェンダー文化研究所、中国) (Min Dongchao: Center for Gender and Culture Studies of Shanghai University) コメント:14:30-15:00 瀬地山角(東京大学)・山岸智子(明治大学) 全体討論:15:10-16:30 2)山川菊栄生誕120周年記念事業のお知らせ 山川菊栄(1890〜1980年)は、近代日本におけるフェミニズムや女性労働を 語る上で、欠かすことのできない重要な人物です。 生誕120年・没後30年に当たる今年、山川菊栄の「婦人解放」に向けての 思想と運動の軌跡をあらためて学び、山川菊栄の現代的意義を再検討する ために、記念事業を以下のように企画しました。 また、山川菊栄の足跡を一人でも多くの方に知っていただきたく、リーフ レットも準備しました。第1回の会場でお渡しできます。 どうぞこの企画を周囲の方にひろめていただきますよう、よろしくお願い します。またチラシ、ポスターなどもお送りいたします。必要な枚数など、 どうぞ御連絡ください。 T.連続学習会(参加費 各回500円、第2回のみ無料) 1.5月23日(日)13:30〜16:30 会場:日本教育会館 第3会議室 「アジアと日本をつなぐ」 講師:宋 連玉(青山学院大学) 「植民地朝鮮における女性解放の試みー黄信徳が伝えた山川菊栄」 広木道子(アジアと日本の働く女性をつなぐCAWネット・ジャパン) 「アジアの女性労働者の現状と運動」 鈴木裕子(女性史研究家) 「日本のフェミニズムと植民地主義・帝国主義−山川菊栄を軸に」 2.6月20日(日)13:30〜16:30 *東海ジェンダー研究所と共催 会場:愛知・名古屋都市センター(金山南ビル) 「欧米のフェミニズムと山川菊栄」 講師:吉田啓子(名古屋経済大学) 「現代フェミニズムの先駆者・山川菊栄」 水田珠枝(名古屋経済大学名誉教授) 「山川菊栄における社会主義フェミニズムの受容」 3.7月31日(土)13:30〜16:30 会場:東京・女性と仕事の未来館 「同一価値労働同一賃金について」 講師:重藤 都(I女性会議) 「山川菊栄の労働論」 浅倉むつ子(早稲田大学大学院) 「労働法研究の立場から、男女の賃金格差を考える」 森 ます美(昭和女子大学) 「社会政策研究の立場から、非正規労働の賃金格差を考える」 U.シンポジウム (参加費 1000円) 「山川菊栄の現代的意義 −いま女性が働くこととフェミニズム」 11月3日(水・休)13:00〜16:30 会場:東京ウイメンズプラザ・ホール 講師:水田珠枝(名古屋経済大学名誉教授) 「フェミニズム史における山川菊栄」 竹中恵美子(大阪市立大学名誉教授) 「女性労働研究の歴史と現代の課題」 酒井和子(均等待遇アクション21) 「女性労働の現場から」 V.展示・ビデオ・冊子刊行 かながわ女性センターでの展示を計画中 ビデオ「山川菊栄の思想と活動を受け継ぐ」(仮題)制作中 その他 主催と問合せ先 山川菊栄記念会 〒251-0032 藤沢市片瀬360−10B−307 TEL/FAX(0466−26−6135)携帯(090-2165−4038) Eメール y.kikue@shonanfujisawa.com 後援 女性と仕事の未来館 かながわ女性センター 津田塾大学 東海ジェンダー研究所 1)人間文化研究機構プログラム 東京外国語大学拠点現代インド研究センター主催、東北大学グローバルCOE「グローバル時代の男女共同参画と多文化共生」拠点共催 Power, Political Participation and Gender: Quota System and Its Meaning (権力、政治参加、ジェンダー:クォータ制とその意義) *同時通訳あり インドにおいては憲法の改正によって、1993年以降、地方自治のレベルでは3割を女性議員が占めるようになりました。当ワークショップでは、連邦議会下院及び各州議会で女性に同じように議席を留保することを内容とし、1996年以来議論を呼んできた「女性留保法案」をめぐって、その意義と問題を現代インドにおける民主主義政治と女性の政治参加の視角から検討します。さらに、この問題を日本における男女共同参画政策、南アフリカにおけるクォータ制度、中国における女性の政治参加の在りようなどと比較することによって、国際的な動向のなかに位置づけることを試みます。 【プログラム】 日時:2010年6月5(土)・6日(日) 場所:東京外国語大学 アゴラ・グローバル/プロメテウスホール アクセス・マップ:http://www.tufs.ac.jp/info/map-and-contact.html キャンパス内地図:http://www.tufs.ac.jp/info/campusmap.html (1の正門(アライバルコート)を入って左手すぐです) 参加費及び申し込み:無料・不要 問い合わせ先: 〒183-8534東京都府中市朝日町3-11-1 研究講義棟653号室 電話:042-330-5222 (担当:杉本) Email: kiyoshi_sugimoto@tufs.ac.jp Home Page: http://www.tufs.ac.jp/ts/society/findas2010/index.html 6月5日(土) 発表:13:00-16:20 司会:井上貴子(大東文化大学) ・The Politics of Reservations (Quotas) for Women in Contemporary India メアリー・E. ジョン(女性開発研究所、ニューデリー、インド) (Mary E. John: Centre for Women's Development Studies, New Delhi) ・Politics, Political Decentralization and Women in Kerala, India: What Historical Hindsight Reveals、 J. デーヴィカ(開発研究所、ティルヴァナンダプラム、インド) (J. Devika: Centre for Development Studies, Thiruvananthapuram) ・The Dilemma of Democracy in India: the Limits of Reservation Politics. 三輪博樹(中央大学) コメント16:30-17:00 喜多村百合(筑紫女学園大学)・押川文子(京都大学) 全体討論:17:00-18:00 懇親会 6月6日(日) 発表:10:30-14:30 司会:近藤光博(日本女子大学) ・Law and Praxis for a Gender-equal Society in Japan: Focused on the Constitutionality of Quota System for Women's Political Participation 辻村みよ子(東北大学) ・Rethinking Feminist Politics in the Era of Quotas: A Comparison of Indian and South African Experiences シィリーン・ハシム(ヴットヴァータースラント大学、ヨハネスブルク、 南アフリカ) (Shireen Hassim: University of the Witwatersrand) (昼食:12:30-13:30) ・From Gender Equality to Gender Justice ?冬潮(上海大学ジェンダー文化研究所、中国) (Min Dongchao: Center for Gender and Culture Studies of Shanghai University) コメント:14:30-15:00 瀬地山角(東京大学)・山岸智子(明治大学) 全体討論:15:10-16:30 2)イメージ&ジェンダー研究会第110回例会(2010年6月) 日時・場所 6月13日(日) 12:30-16:30 港区男女平等参画センター・リーブラ 4階集会室3 (JR田町駅・地下鉄三田駅より徒歩3〜5分) スケジュール 全体会議 12:30-13:00 第1報告 13:15-14:45 明治期視覚文化から読み解く「横浜写真」の女性表象:金幣写真を中心に 報告者:脇田 美央(ハイデルベルク大学大学院・東洋美術史研究所) コメンテーター:堀ひかり 休憩 14:45-15:00 第2報告 15:00-16:30 明治期の広告と諷刺漫画にみる性の表象 報告者:林 葉子 コメンテーター:藤木直実 16:30-16:45 撤収 参加費 会員200円 非会員500円(事前申込み不要) 研究会HP http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/9287/ 問合せ先:コーディネート担当 新保淳乃 shimbokiyono@hotmail.co.jp 1)シンポジウム「日本におけるジェンダー主流化政策」のご案内 ジェンダー主流化とは、政策のあらゆる段階においてジェンダー平等の 視点を組み込むことを意味します。1995年の第4回世界女性会議を受けた 北京行動綱領、そして2000年の国連ミレニアム開発目標の採択をはじめと して、国際社会はジェンダー主流化を重要な指針としています。 ところが日本では、1999年の男女共同参画社会基本法にはじまる数々の 取り組みにもかかわらず、世界54位というジェンダー・エンパワーメント 指数(GEM)の低さに表れるようにジェンダー平等の実現が遅れてきました。 今回のシンポジウムでは、現政権において男女共同参画を担当する福島 みずほ内閣府特命担当大臣の講演をふまえ、日本においてジェンダー主流 化を推し進めることの意味や、その際の具体的課題についてあらためて 議論していきます。 <日時> 2010年2月6日(土曜日)13:30〜16:30 <場所> お茶の水女子大学 理学部3号館701号 <プログラム> 第1部 (13:30〜14:35) 開会挨拶 羽入佐和子(お茶の水女子大学 学長) 基調講演 福島みずほ(内閣府特命担当大臣(男女共同参画)) 「日本におけるジェンダー主流化政策と今後の政策展望」 パネリストによる質疑応答 司会:舘かおる(お茶の水女子大学教授) 申�榮(お茶の水女子大学准教授) 第2部 (14:50〜16:30) パネルディスカッション コーディネーター 足立眞理子(お茶の水女子大学教授・ジェンダー研究 センター長) パネリスト 大沢真理(東京大学教授) 村松安子(東京女子大学名誉教授) 日下部京子(アジア工科大学院大学准教授) コメンテーター(本学教員)によるコメント・質疑応答 閉会挨拶 足立眞理子 参加無料 申込必要 参加ご希望の方は、下記URLの「申し込みフォーム」からご登録ください。 http://www.igs.ocha.ac.jp/igs/IGS_Events/index.shtml <問合せ先> お茶の水女子大学ジェンダー研究センター http://www.igs.ocha.ac.jp igsoffice@cc.ocha.ac.jp お茶の水女子大学: 〒112-8610 東京都文京区大塚 2-1-1 東京メトロ丸の内線「茗荷谷」駅より徒歩7分 地図: http://www.ocha.ac.jp/access/campusmap_l.html (理学部3号館の位置は上記地図の20番をご参照ください) 2)女性情報アーキビスト入門講座 独立行政法人国立女性教育会館は、女性アーカイブの保存・提供に携わる実務者の方を対象に、具体的な保存技術や整理方法をご紹介し、実務者同士の情報交換を行うことを目的として、標記の研修を実施します。 平成22年2月8日(月)〜2月9日(火) 1泊2日 詳しくは、独立行政法人国立女性教育会館ホームページをご覧ください。 http://www.nwec.jp/jp/archive/archivist.html 3)第108回イメージ&ジェンダー研究会例会 日時:2010年2月14日(日) 会場:武蔵大学8号館8504教室 http://www.musashi.ac.jp/modules/annai_kouhou/index.php?content_id=9 全体会議 13:00〜14:00 今後のイメージ&ジェンダー研究会の運営・雑誌の編集等の役割分担 研究発表@ 14:10〜16:00 メガン・ジョーンズ[Meghen Jones] (ボストン大学美術史学部博士課程) 発表タイトル「日本の「ファン/扇」: アメリカ人女性のジャポニズムと クレージーキルト1876-1910年」 コメンテーター 村井則子(テンプル大学ジャパンキャンパス) 研究発表A 16:10〜18:00 千葉慶(千葉大学ほか非常勤講師) 発表タイトル「今、近代日本美術がどうアジアを描いてきたかを問うと いうこと──豊田市美『近代の東アジアイメージ』展に寄せて」 コメンテーター 稲賀繁美(国際日本文化研究センター) 事前申し込み不要 参加自由 参加費 会員(200円)、非会員(500円) 問い合わせ:イメージ&ジェンダー研究会 http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/9287/ imagegender@yahoo.co.jp 発表要旨: メガン・ジョーンズ[Meghen Jones] ボストン大学美術史学部博士課程 日本の「ファン/扇」: アメリカ人女性のジャポニズムとクレージーキルト、 1876-1910年 Fans of Japan: Women's Japonisme and Crazy Quilts in the United States 1876-1910 発表は日本語で行ないます。 The American fascination with Japan had particular socio-cultural meanings for American women at the time of burgeoning emancipation. This paper considers the role of crazy quilts within the socio-cultural context of a gender-specific craze for Japan. Specifically, the compositional strategies and use of the fan as ubiquitous icon in crazy quilts will be analyzed in terms of the synecdochal relationship between "fan" and a feminine/ized "Japan." To be "very daring" and "go boldly on," as the author of an 1882 Harper's Bazar article suggested was the zeitgeist of the crazy quilt trend, was also an essential part of women's Japonisme of the era. By examining select examples of crazy quilts and contemporaneous visual and literary evidence from a large swathe of cultural sources, this paper positions crazy quilts as important signifiers of American women's particular gendered engagement with Japan in the late nineteenth century. アメリカの日本に対する憧れは、19世紀から20世紀初頭に解放が進んだアメリカ人 女性と深い関係がある。この発表では、日本への熱狂がジェンダー・スペシフィックで ある社会的・文化的なコンテクストの中で、クレージーキルトが果した役割を考察 する。具体的には、クレイジーキルトによく見られる図柄である扇が構図上どの ように用いられ、「扇」と女性的な/女性化された「日本」との間にいかなる 代喩関係が見られるのかを分析する。1882年のハーパズ・バーザールの記事が、 「斬新さ」と「大胆さ」はクレージーキルトの流行の時代精神であると紹介して いたが、同時に、それは当時の女性によるジャポニスムの一翼をなすものでも あった。現存するクレージーキルトや、当時の視覚資料および文献資料を詳細に 分析することで、クレージーキルトが、19世紀末のアメリカ人女性の日本への 関与がジェンダー化されていたことを示す、重要なシニフィエであったことを 提示する。 千葉慶(千葉大学ほか非常勤講師) 「今、近代日本美術がどうアジアを描いてきたかを問うということ ──豊田市美『近代の東アジアイメージ』展に寄せて」 レジュメ この展覧会は、副題にもあるとおり、日本近代美術がどうアジアを描いてきたかを 統一テーマとする大規模な回顧展である。このテーマからも見て取れるとおり、 本展は、サイードの『オリエンタリズム』以後、美術史に限らず人文社会諸科学の 分野で盛んに行われてきた、ポストコロニアル研究を念頭に置いたものであり、 同傾向の展覧会が本展以前に全くなかったわけではない。例えば、『東アジア/ 絵画の近代──油画の誕生とその展開』展(1999年、静岡県立美術館ほか)、 『アジアのキュビズム──境界なき対話』展(2005年、東京国立近代美術館ほか) など何例か存在している。これらは、いずれも「アジア」という場における 近現代美術の受容と展開を追ったものである。本展の最大の画期性は、これらが トランスナショナルな枠組みで展示がなされていたのに対し、あえてドメス ティックな視座にこだわった点にある。これは一見奇妙な評価に思われるかも しれない。しかし、先行する展覧会では、日本以外のアジア諸国・諸地域の セクションでは、帝国主義侵略と不可分だった植民地近代化との葛藤が批判的に 捉えられていたのに対し、日本を扱ったセクションでは西洋美術の受容が主で 「帝国の美術」という政治性への考察が最小限となっていた。トランス ナショナルな視点が仇となって、オリエンタリズム批判の切っ先が鈍っていた のである。 本展があえて日本に対象を絞ったことは、わたしたちに改めてオリエンタリズムを 帝国の側から検討するいい機会を提供した。また、個人作家規模ではなく、107 作家・259作品に及ぶ規模でこれを展開した点で、これまでに類例のない画期的な 試みとなった。 本発表は、この展覧会を契機とした思索であり、改めて「オリエンタリズム 批判」の意味を原理的に再考するものである。今、なぜ「東アジア」イメージを 「オリエンタリズム批判」の視点から再考するのか。それを、単なる「知的流行」 や「昔話」で終わらせることなく、現在の「東アジア」を再考し、オルタナティヴ な「東アジア」を再想像するアクチュアルな契機とするために、どうすべきなのか。 近代日本美術(史)における「朝鮮」表象の諸相を具体例としてあげながら、 ここで今一度考えてみたい。 以上 4)日本学術会議 公開シンポジウム 「日本のジェンダー平等の達成と課題を総点検する―CEDAW(国連 女性差別撤廃委員会)勧告2009を中心に―」 「21世紀の我が国社会を決定する最重要課題と位置付け」られた男女共同 参画社会基本法が制定されてから10年。女性差別撤廃条約が採択されてから 30年。日本のジェンダー平等はどこまで進んだのか。 2009年7月、国連女性差別撤廃委員会(CEDAW)において、日本の女性差別 撤廃条約実施状況の第6回報告が審議された。日本審査の総括所見では、 「条約のすべての条項を系統だてて実行するという政府の義務を果たすよう、 あらためて求める」19項目にわたる包括的な勧告が行われた。前回2003年の 審査で勧告された事項が、十分に取り組まれていないことを遺憾として、 前回の勧告の実行を求めるものである。 その勧告にもとづいて、女性差別撤廃条約の採択から30年の間、日本で ジェンダー平等がどこまで達成され何が課題なのか、をジェンダー研究の 立場から理論的かつ経験的に総点検する。 日時:2010年3月13日(土) 13:00〜17:00 場所:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34) 詳細は以下のホームページをご参照ください。 ○日本学術会議事務局ホームページ http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/85-s-1-1.pdf 【参加申込等】 事前のお申し込みは必要ありません。 定員300名、当日先着順、開場12:30。 参加費は無料です。 【問い合わせ先】 日本学術会議事務局第一部担当 小林 Tel: 03-3403-5706 日本学術会議 公開シンポジウム 「日本のジェンダー平等の達成と課題を総点検する―CEDAW(国連 女性差別撤廃委員会)勧告2009を中心に―」 「21世紀の我が国社会を決定する最重要課題と位置付け」られた男女共同 参画社会基本法が制定されてから10年。女性差別撤廃条約が採択されてから 30年。日本のジェンダー平等はどこまで進んだのか。 2009年7月、国連女性差別撤廃委員会(CEDAW)において、日本の女性差別 撤廃条約実施状況の第6回報告が審議された。日本審査の総括所見では、 「条約のすべての条項を系統だてて実行するという政府の義務を果たすよう、 あらためて求める」19項目にわたる包括的な勧告が行われた。前回2003年の 審査で勧告された事項が、十分に取り組まれていないことを遺憾として、 前回の勧告の実行を求めるものである。 その勧告にもとづいて、女性差別撤廃条約の採択から30年の間、日本で ジェンダー平等がどこまで達成され何が課題なのか、をジェンダー研究の 立場から理論的かつ経験的に総点検する。 日時:2010年3月13日(土) 13:00〜17:00 場所:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34) 詳細は以下のホームページをご参照ください。 ○日本学術会議事務局ホームページ http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/85-s-1-1.pdf 【参加申込等】 事前のお申し込みは必要ありません。 定員300名、当日先着順、開場12:30。 参加費は無料です。 【問い合わせ先】 日本学術会議事務局第一部担当 小林 Tel: 03-3403-5706 文部科学省科学技術振興調整費「女性研究者支援モデル育成」事業 第2回私立大学合同シンポジウム 「男女共同参画の輪をさらに拡げよう」 開催趣旨 今回のシンポジウムは、第1回シンポジウムのテーマ「男女共同参画の 輪を拡げよう」を引き継ぎ、私立大学合同でシンポジウムを開催し、採択校 相互のさらなる連携を図ると共に、文部科学省科学技術振興調整費「女性 研究者支援モデル育成」事業終了大学をはじめ、広く他の私立大学にも呼び かけて男女共同参画の推進を図ること目指します。 日時:平成21年12月4日(金) 午後12時30分〜16時30分 会場:津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス 津田ホール (〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-18-24) *参加費無料・参加申込不要 <プログラム> ・開会挨拶 慶應義塾長 清家 篤 ・挨拶 文部科学省 科学技術・学術政策局長 泉紳一郎 ・特別講演 「私立大学と男女共同参画」 日本私立大学連盟会長・早稲田大学総長 白井 克彦 ・基調講演 「企業における男女共同参画」 NECラーニング株式会社代表取締役執行役員社長 内海 房子 「私学の男女共同参画に期待する」 文部科学省私学部長 河村 潤子 ・各大学事例報告 10大学からの事例報告 ・参加大学学長による男女共同参画アピール ・福島みずほ大臣応援メッセージ ・閉会挨拶 津田塾大学学長 飯野 正子 発起人校:津田塾大学 幹事校:慶應義塾大学、東海大学、日本大学 参加校:東京女子医科大学、日本女子大学、早稲田大学、上智大学、東京都市大学、 東邦大学(採・年度・50音順) 2)「司法におけるジェンダー・バイアス【改訂版】」出版記念シンポジウムの ご案内 第二東京弁護士会 両性の平等に関する委員会 委員長 山田秀雄 2003年初版の刊行以後、多くの法科大学院等で教科書として採用され、 法律実務家からも司法におけるジェンダー・バイアスの入門書としてご好評い ただいておりました本書の改訂版(明石書店)が本年9月に刊行されました。 本書改訂版の出版を記念して、出版記念シンポジウムを開催致します。 初版発行当時とくらべ、司法においてジェンダー・バイアスの問題がどのよ うな展開をみせているのか、ジェンダー法教育は今後どのような展開をみせて いくのかにつき、模擬授業、パネルディスカッションをとおして、皆さんも一 緒に考えてみませんか。 〜プログラム〜 ▼第1部 法科大学院におけるジェンダー法教育の模擬授業 〜会場参加者によるグループディスカッションと講評〜 ■講師: 長谷川卓也(大宮法科大学院大学非常勤講師/両性の平等に関する委員会) ▼第2部 司法にジェンダーの視点を 〜本書執筆者によるパネルディスカッション〜 ■パネリスト: 江原由美子(首都大学東京大学院人文科学研究科教授) 大村芳昭(中央学院大学法学部教授) 宮園久栄(東洋学園大学人文学部教授) 小倉京子(両性の平等に関する委員会委員/弁護士) ■コーディネーター: 菅沼友子(両性の平等に関する委員会委員/弁護士) ■日時:平成21年12月10日(木)18時〜20時 ■場所:弁護士会館1003会議室 (地下鉄千代田線、日比谷線、丸ノ内線「霞ヶ関」駅B1出口直結) ■参加費:無料 ■その他: ※会場で本書をお買い求めいただけます。 ※事前申し込みは必要ありません。当日直接ご来場いただいて構いませんが、 会場の都合上、まとまった人数(10名程度以上)でお越しの場・cw、 あらかじめ下記連絡先にご連絡(e-mailもしくはFax)いただければ幸い です。 ※その他ご不明な点がございましたら、同様に下記連絡先にお問い合わせ ください。 ■連絡先: 第二東京弁護士会 人権課(担当:鳥海) 100-0031 千代田区霞が関1-1-3 Tel/Fax:03-3581-2257 e-mail:ryousei@niben.or.jp 3)日本学術会議シンポジウム 「歴史教育とジェンダー―教科書からサブカルチャーまで」 1 主催 日本学術会議 史学委員会 歴史学とジェンダーに関する分科会 2 共催 ジェンダー史学会、総合女性史研究会 3 後援 イギリス女性史研究会、イメージ&ジェンダー研究会、お茶の水 女子大学ジェンダー研究センター、京都橘大学女性歴史文化研究所、 国際基督教大学ジェンダー研究センター、女性史総合研究会、 中国女性史研究会、東京女子大学女性学研究所、奈良女子大学アジア・ ジェンダー文化学研究センター、一橋大学大学院社会学研究科 ジェンダー社会科学研究センター、歴史科学協議会、歴史学研究会、 歴史教育者協議会、早稲田大学総合研究機構ジェンダー研究所 4 日時 2009年12月13日(日)13:00〜17:00 5 会場 日本学術会議講堂 6 次第 司会 姫岡とし子(東京大学教授・連携会員) 三成美保(摂南大学教授・連携会員) 13:00 開始 13:00〜13:10 趣旨説明 長野ひろ子(中央大学教授・連携会員) 13:10〜13:25 高校世界史教科書のジェンダー化にむけて――日本と アメリカの比較 富永智津子(元宮城学院女子大学教授・連携会員) 13:25〜13:35 古代ギリシアの社会をジェンダーの視点から読み解いてみる 桜井万里子(東京大学名誉教授・第一部会員) 13:35〜13:45 奴隷貿易にジェンダーの視点をクロスオーバーさせる 井野瀬久美恵(甲南大学教授・連携会員) 13:45〜14:00 高等学校日本史教科書にみるジェンダー 久留島典子(東京大学教授・連携会員) 14:00〜14:10 女性史・ジェンダー史の成果は教科書に生かされているか ――日本近世の場合 長野ひろ子(中央大学教授・連携会員) 14:10〜14:20 歴史教育の役割―「歴史」と「自分」を架橋するために 荻野美穂(同志社大学教授・連携会員) 14:20〜14:40 ミュージアムとジェンダー――展示による経験の可視化を めぐって 香川檀(武蔵大学教授・特任連携会員) 14:40〜15:00 「女たちは歴史が嫌い」か?〜少女マンガの歴史ものを中心に 藤本由香里(明治大学准教授・特任連携会員) 15:00〜15:20 休憩 15:20〜17:00 討論 17:00 終了 7 アクセス 東京メトロ千代田線乃木坂駅5番出口徒歩1分 (東京都港区六本木7-22-34) 8 事前申し込み不要、参加費無料 9 問い合わせ先 naganohi@tamacc.chuo-u.ac.jp 4)一橋大学大学院 ジェンダー社会科学研究センター(CGraSS) 第10回公開レクチャーシリーズ 「ジェンダーと家族の可能性」 開催のご案内 日時 : 12月18日(金) 16:30-18:30 場所 : 一橋大学東キャンパス マーキュリータワー7階 「会議室」 講師 : 牟田 和恵さん (大阪大学人間科学研究科・教授) 司会 : 木本 喜美子さん (一橋大学社会学研究科・教授) ※レクチャー後、同フロアにて牟田先生を囲んでの懇親会もございます。 懇親会への参加をご希望の方は必ず事前に予約をお願い致します。 予約先: mutakonshinkai@gmail.com 料金(飲食代込): 一般2500円 学生1500円 締切: 12月16日(水) ◇報告概要◇ 近現代日本とジェンダーポリティクスの問題について、家族を切り口に しながら刺激的な議論を展開されてきた牟田和恵さんをお招きします。 近代以降の社会において、なぜ夫婦という男女の結びつきが家族の核と して普遍的に存在するのが必然となったのか、家族が外部に対する排他性を 強め子育てや再生産の責任を一手にひきうけることになったのはなぜなのか。 そうした家族のあり方が、それ以外の結び付きが想像もできないくらい、 「自然」なものだと信じられ、私たちのとり結ぶ人間関係を規定している ことの意味は何なのか。そこにはジェンダーの仮構の上に、性的欲望や生命と 労働力の再生産の仕組みを作り上げる、家族をめぐる政治があることが 見えてきます。ジェンダー化された家族を超える、新たな生の基盤について 論じていただきます。 第9回 公開レクチャー・シリーズ 「宗教とフェミニズムの不幸な関係?―バックラッシュを超えて―」 日時:11月6日(金曜日) 16:30-18:30 場所:一橋大学 佐野書院 ※ いつもと教室が異なります。ご注意ください! ※ 国立駅から大学通りを進み、一橋大学西キャンパス正門の1つ先の 曲がり角を右側に曲がった先にあります。 http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E5%B8%82%E4%B8%AD2-17-35&lr=&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wl 講師:川橋範子さん (名古屋工業大学准教授) 司会:深澤英隆さん (一橋大学社会学研究科教授) ◆報告概要◆ 宗教とフェミニズムあるいはジェンダー研究の関係は、二律背反的な ものなのでしょうか? この問題に挑み、家父長制批判に基づく宗教解体 作業を越え、宗教に新しい意味を付加し再生させることをめざす フェミニスト宗教学を提起されている川橋範子さんをお招きします。 フェミニズムの視点を周辺化させる「学問的中立性」を問い直し、 アカデミー内での議論と、現代の女性の政治的社会的苦闘の双方に 応答責任があることを研究者は自覚すべきだとするフェミニスト神学者の 主張に注目し、ともに解放を支える語りを作り上げていく実践を仏教界の 事例などをひきながら語っていただきます。予約は不要です。ふるって ご参加ください。 連絡先: cgrass@soc.hit-u.ac.jp http://gender.soc.hit-u.ac.jp/ 中央大学経済研究所 公開研究会(ジェンダー研究会主催) 日時:2009年11月13日(金)15:00〜17:30 会場:中央大学多摩校舎2号館4階 研究所会議室2 交通アクセス http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_tama_j.html 報告者とテーマ 福島 利夫 氏(専修大学経済学部教授) 「統計でみるスウェーデン社会とジェンダー」 伊藤 セツ 氏(昭和女子大学名誉教授) 「クラーラ・ツェトキーンとは誰か――階級闘争のツールとしての ジェンダー視点か、その逆か――」 参加費無料、申込不要 問い合わせ先:長野ひろ子 Eメール:naganohi@tamacc.chuo-u.ac.jp 女性史総合研究会 11月例会 日 時:2009年11月28日(土)午後1時30分〜5時 場 所:京都アスニー 3F 第2研修室A 報告者: 西川和江氏「褒められる古代女性」(仮題) 原 知里氏「室町時代における山姥のイメージ――謡曲『山姥』からの 発信とその受容――」 http://www.geocities.jp/joseishi_sougou/infomation.html 日本学術会議シンポジウム 「歴史教育とジェンダー―教科書からサブカルチャーまで」 1 主催 日本学術会議 史学委員会 歴史学とジェンダーに関する分科会 2 共催 ジェンダー史学会、総合女性史研究会 3 後援 イギリス女性史研究会、イメージ&ジェンダー研究会、お茶の水 女子大学ジェンダー研究センター、京都橘大学女性歴史文化研究所、 国際基督教大学ジェンダー研究センター、女性史総合研究会、 中国女性史研究会、東京女子大学女性学研究所、奈良女子大学アジア・ ジェンダー文化学研究センター、一橋大学大学院社会学研究科 ジェンダー社会科学研究センター、歴史科学協議会、歴史学研究会、 歴史教育者協議会、早稲田大学総合研究機構ジェンダー研究所 4 日時 2009年12月13日(日)13:00〜17:00 5 会場 日本学術会議講堂 6 次第 司会 姫岡とし子(東京大学教授・連携会員) 三成美保(摂南大学教授・連携会員) 13:00 開始 13:00〜13:10 趣旨説明 長野ひろ子(中央大学教授・連携会員) 13:10〜13:25 高校世界史教科書のジェンダー化にむけて――日本と アメリカの比較 富永智津子(元宮城学院女子大学教授・連携会員) 13:25〜13:35 古代ギリシアの社会をジェンダーの視点から読み解いてみる 桜井万里子(東京大学名誉教授・第一部会員) 13:35〜13:45 奴隷貿易にジェンダーの視点をクロスオーバーさせる 井野瀬久美恵(甲南大学教授・連携会員) 13:45〜14:00 高等学校日本史教科書にみるジェンダー 久留島典子(東京大学教授・連携会員) 14:00〜14:10 女性史・ジェンダー史の成果は教科書に生かされているか ――日本近世の場合 長野ひろ子(中央大学教授・連携会員) 14:10〜14:20 歴史教育の役割―「歴史」と「自分」を架橋するために 荻野美穂(同志社大学教授・連携会員) 14:20〜14:40 ミュージアムとジェンダー――展示による経験の可視化を めぐって 香川檀(武蔵大学教授・特任連携会員) 14:40〜15:00 「女たちは歴史が嫌い」か?〜少女マンガの歴史ものを中心に 藤本由香里(明治大学准教授・特任連携会員) 15:00〜15:20 休憩 15:20〜17:00 討論 17:00 終了 7 アクセス 東京メトロ千代田線乃木坂駅5番出口徒歩1分 (東京都港区六本木7-22-34) 8 事前申し込み不要、参加費無料 9 問い合わせ先 naganohi@tamacc.chuo-u.ac.jp 1)女性史総合研究会9月例会 「男女平等教育のこれから〜男女共同参画社会基本法施行から10年〜」 日時:2009年9月26日(土) 13:30〜17:00 場所:ウィングス京都 2階・セミナー室B 報告者:木村涼子氏・古久保さくら氏 参考文献『ジェンダーで考える教育の現在』 ((社)部落解放・人権研究所、定価2000円+税) e-mail papagheno@hotmail.co.jp 女性史総合研究会 まで 女性史総合研究会HP http://www.geocities.jp/joseishi_sougou/ 2)特別研究会 発表テーマ「エラ・ベルクマン=ミヒェル――写真、映像、そして 〈新しいフランクフルト〉」 報告者:マルタ・カスパース(フランクフルト歴史博物館 写真部門学芸員) 司会およびディスカッサント:香川 檀(武蔵大学教員) 逐次通訳:田丸理砂(フェリス女学院大学教員) 日時:2009年10月4日(日) 14:00〜17:00 会場:明治学院大学 3号館3202教室 http://www.meijigakuin.ac.jp/campus/shirokane/ 主催:科学研究費(基盤研究(B))「20世紀の女性美術家と視覚表象の調査 研究―アジアにおける戦争とディアスポラの記憶」 イメージ&ジェンダー研究会 事前申込み不要 参加自由 問合せ:imagegender@yahoo.ne.jp 研究会HP:http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/9287/ 10月に特別例会として開催予定のマルタ・カスパースさん講演のお知らせです。 1920年代のモダニズム都市で前衛芸術や都市計画にコミットしつつ、絵画・写 真・映画を手がけた先駆的な女性アーティストについて、発表していただきます。 カスパースさんは、すでに雑誌「I&G」8号(2003年)に戦時下の日独女性 雑誌に掲載されたモード写真を分析した論考を寄せられています。今回は、 戦前のドイツに目を向け、いわゆる「新しい女性」の感性をもってニュー メディアによる表現に挑んだ作家について、とくに写真と映像に焦点をあてた 研究調査のご報告です。 皆様お誘い合わせのうえ、ふるってご参加ください。 コーディネーター 香川 檀 発表要旨: 本報告では女性アーティスト、Ella Bergmann-Michel(1895-1971)の写真 および映像作品をとりあげ、〈新しいフランクフルト NEUE FRANKFURT〉 グループの文化や建築との関わりを紹介する。彼女のダダ的で構成主義的な 作品は、バウハウスをはじめ、クルト・シュヴィッタースやハンナ・ヘーヒ、 ラーズロ・モホイ=ナジ、ヴィリー・バウマイスター、ヤン・チホルトら 前衛たちの土壌から生まれたものである。 フランクフルトは、1920年代半ば、新興の機運にみちた都市だった。バウ ハウスの理念に同調しつつ、〈新しいフランクフルト〉の建築家や芸術家 集団は大規模な集合住宅(ジードルンク)での実験的で新しい住居形態を 実現したばかりでなく、基本的な都市文化の芸術的かつ社会福祉的な改造を 計画したのである。 この時期に制作した写真や映像のなかでエラ・ベルクマン=ミヒェルは、 女性アーティストとして、フランクフルトにおける公共とプライバシーの 関係、社会状況、労働や住宅事情などを実験的な手段をもちいて調査して いる。都市生活の空間的、時間的な構造を探っているのである。彼女が 行なった都市と自然との分析において重要なのは、知覚・認識のプロセスを 可視化することであり、造形上の実験と社会状況の表現とを結び付ける ことである。前衛の映像作家として彼女は、とくにロシアの映画監督 ジガ・ヴェルトフ(《Entuziazm》)やジョリス・アイヴンス(《雨》)と 共同制作しており、それらの作品をフランクフルトで上映していた。 しかし彼女は、ナチスによって迫害を受け、制作することも作品公開する ことも禁じられてしまったのである。 発表者プロフィール: Martha Caspers, M.A. (フランクフルト歴史博物館、写真部門学芸員) フランクフルトで中世・近代史、社会学、ドイツ文学を学ぶ。1989年より フランクフルト歴史博物館の写真部門主任、および写真史・文化史・女性史 部門の展覧会キュレーターをつとめ、写真史・写真保存・写真の版権に関する 研究会、講演会、セミナーなどを企画。 写真専門誌『Rundbrief Fotografie』の共同編集人。フランクフルト大学 講師。1999年より日本での研究プロジェクト「戦時下の日独の女性雑誌に おけるプロパガンダ写真と女性像」に携わる。 展覧会プロジェクト:産業時代の労働と生活(1985)、第二の皮膚――下着の 歴史(1988)、ワルター・コルプ 1902-1956 (1992)、フランクフルトが モードをつくる(1999)、マインの大都市(2004)、エリーザベット・ ハーゼ――フランクフルトの女性写真家(2005)、エラ・ベルクマン= ミヒェル:写真-映画-女友達(2006)、時間/空間/イメージ―― ヴュステンロート基金の記録写真10年(2007)、68年世代(2008)、 フランクフルト乗り換え――中央駅の顔(2008)、リーゼロッテ・ シュトレロー(2009) 以上 3)日本の戦争責任資料センターシンポジウム 「韓国併合100年―植民地支配を問い直す」 パネラー 荒井信一氏 韓国併合100年をどうとらえるか 金 富子氏 宗主国と植民地における「臣民」とジェンダー 吉澤文寿氏 日韓国交正常化と残された課題 河 棕文氏 韓国における過去事清算と歴史研究 10月11日(日)午後1時30分から午後4時30分(最大5時まで) 場所 中央大学駿河台記念館610号室(JR御茶ノ水駅徒歩2分) 参加費 一般800円 会員・学生500円 維持会員無料 問い合わせ先 日本の戦争責任資料センター jwrc@mua.biglobe.ne.jp 4)総合女性史研究会主催 女性史講座 日時 2009年10月24日土曜日 午後1時30分ー4時30分 場所 港区男女平等参画センター リーブラ 学習室C テーマ 女性と宗教 講師 奥田暁子(総合女性史研究会会員) コメンテーター 牧 律 (同上) 内容 近現代の歴史を振り返れば、宗教が人々に与えた影響は意外に大きい 他者救済・自己犠牲の教えは、ジェンダー役割を補強する一方で 自我を意識させ、「生」について深く考えさせる役割を果たした。 本講座では、性差別、社会福祉など、宗教が女性に及ぼした(そして 現在も及ぼしている)影響について、歴史学、ジェンダー史の立場から 考察する 申込・連絡先 石崎 s-ishizaki@m5.dion.ne.jp 無料 5)国立女性教育会館「女性のエンパワーメント国際フォーラム ――女性に対する暴力の根絶に向けて」 国立女性教育会館では、アジア太平洋地域共通の課題をテーマに、 海外の専門家を招聘し、国内関係者とのネットワーク作りを 進めることを目的に、「女性のエンパワーメント国際フォーラム」を 実施いたします。 今年度は、「女性に対する暴力の撲滅」をテーマに、海外の国内 本部機構・研究機関・NGOから専門家を招き、各国・地域の最新動向 や、解決に向けた方策について議論を行います。 またフォーラムに先立って行われる「アジア太平洋地域の女性 リーダーエンパワーメントセミナー」※の研修生11名による、研修 成果の発表も行います。 女性に対する暴力の根絶に向けたアクションにご関心のある方、 アジア太平洋地域各国の行政・NGO・大学それぞれの現場で活躍する 専門家と意見交換をしてみたい方、ぜひご参加ください。 ※ 国立女性教育会館が2006年より実施している、アジア太平洋地域の 女性行政・教育・NGOの分野で活躍する女性指導者を対象とした 研修。4年目となる今年は「女性に対する暴力の根絶に向けて ―有効な支援システムの構築―」をテーマに、インドネシア、 韓国、カンボジア、タイ、ネパール、パプアニューギニア、 バングラデシュ、フィリピンから11名の研修生が参加。 関連HP:http://www.nwec.jp/jp/program/invite/2009/page08i.html 日時:2009年10月31日(土)13:00〜16:30 場所:独立行政法人 国際協力機構JICA研究所 〒162-8433 東京都新宿区市谷本村町10-5 JR・都営地下鉄・東京メトロ「市ヶ谷」駅より徒歩10分 地図:http://jica-ri.jica.go.jp/ja/about/access.html 参加費:無料 言語:日本語・英語(同時通訳付) 定員:50名 参加の条件:テーマに関心のある方。 主催:独立行政法人国立女性教育会館 共催:独立行政法人 国際協力機構 プログラム: 開会 13:00-13:20 主催者挨拶 神田道子(国立女性教育会館 理事長)・国際協力機構 来賓挨拶 第一部 13:20-14:00 基調講演 「女性に対する暴力の撲滅に向けて 〜フィリピンの経験から〜」 講師 シルビア・エストラーダ・クラウディオ (フィリピン大学女性学研究センター所長) 第二部 14:15-16:20 研修成果報告とパネルディスカッション 「女性に対する暴力撲滅のための政策提言」 報告者:平成21年度「アジア・太平洋地域の女性リーダーエンパワー メントセミナー」研修生(インドネシア、韓国、カンボジア、 タイ、ネパール、パプアニューギニア、バングラデシュ、 フィリピン) コメンテーター: シルビア・エストラーダ・クラウディオ (フィリピン大学女性学研究センター所長) ビチュタ・リー (カンボジアNGO「子どもと女性のための法的支援」ダイレクター)他 質疑応答 閉会 16:20- 16:30 閉会挨拶 和氣太司(国立女性教育会館 理事) 申込:10月28日(水)までに下記の方法でお申込ください。 Eメールの場合 ア.電子メール 下記の必要事項を入力のうえ、rese2@nwec.jpまでお申し込みください。 (メールのタイトルを「平成21年度国際フォーラム参加希望」として ください。) イ.ファックス ホームページ(http://www.nwec.jp/)から申込用紙をダウンロードの上、 1)氏名・ふりがな、2)郵便番号・住所、3)電話番号、4)ファックス 番号、5) メールアドレス、6) 所属先を記入し、下記までお送りください。 独立行政法人国立女性教育会館研究国際室 国際フォーラム担当 FAX番号 0493-62-9034 参加される方が決定次第、メールにて参加証をお送りします。 当日ご持参ください。 問合・申込先: 独立行政法人国立女性教育会館研究国際室 交流フォーラム担当 電話番号:0493-62-6479 FAX番号:0493-62-9034 E-mail:rese2@nwec.jp 6)女性史総合研究会例会 日時:2009年11月28日(土) 場所:京都アスニー 報告者 西川和江氏「褒められる古代女性」(仮題) 原知里氏 「室町時代における山姥のイメージ―謡曲『山姥』からの 発信とその受容―」 e-mail papagheno@hotmail.co.jp 女性史総合研究会 まで 女性史総合研究会HP http://www.geocities.jp/joseishi_sougou/ 1)米国大使館/上智大学/上智大学アメリカ・カナダ研究所 シンポジウムのご案内 女性と政治:未来に向けて変革する役割 --Cracking the Glass Ceiling: The Evolving Role of Women in Politics-- アメリカでは大統領候補の民主党指名争いでヒラリー・クリントン氏が善戦。 敗北したものの、1800万もの票を獲得したことをもって、「ガラスの天井」に 1800万のヒビが入ったと総括した。日本においても、国政および地方において 着実に女性議員や女性知事が増えつつある。そこで、女性が未来に向けてどの ように変革する役割を担うのか、日本とアメリカの政治専門家の対話を通じて、 日米における課題を探ることにしたい。 ●女性議員が増えると何が変わるのか?社会または女性にとってどのような メリットがあるのか? ●女性議員を増やすにはどうしたらいいのか?どのような戦略が効果的か? アメリカの活動例は日本に応用できるのか? ●女性議員が増えない・活躍できない理由は何か?日米の共通点・相違点は? このような問いを、日本とアメリカの女性政治家、女性選挙ストラテジスト、 女性ジャーナリスト、女性政治学者にぶつけ、参加者とともに考えてゆく。 【日時】2009年 9月4日(金) 13:00〜18:00 【場所】上智大学四ツ谷キャンパス 10号館講堂 【参加者】 Donna Brazile (ジョージタウン大学客員教授、政治ストラテジスト、 2000年アル・ゴア大統領選挙対策本部長) 円 より子(参議院議員) 小池 百合子(前衆議院議員) 安藤 優子 (テレビキャスター) 進藤 久美子 (東洋英和女学院大学教授) 三浦 まり (上智大学法学部准教授) 【主催】米国大使館 / 上智大学 / 上智大学アメリカ・カナダ研究所 【後援】(財)市川房枝記念会 【使用言語】日本語・英語 (同時通訳あり) 【定員】450名程度(定員になり次第締切) 【参加費】無料 【お申込み】 参加申し込みフォームよりお申し込みください。(お電話等での受付は しておりません。) 参加申し込みフォーム https://ssl.form-mailer.jp/fms/d0d7723853006 アメリカ・カナダ研究所ホームページからもリンクしています。 http://www.info.sophia.ac.jp/amecana/jindex.htm 【申込締切】8月31日(月) 上記は7月29日現在の予定です 。今後変更する可能性がありますので アメリカ・カナダ研究所ホームページにてご確認ください。 お問い合わせ: 上智大学アメリカ・カナダ研究所 TEL:03-3238-3908 instacs@sophia.ac.jp http://www.info.sophia.ac.jp/amecana/jindex.htm 2)特別研究会「阪神文化圏における女性芸術家と近代美術教育」 神戸市立小磯記念美術館で開催中の亀高文子展(8月8日〜10月18日)に あわせて、下記の研究会を開催致します。 http://www.city.kobe.lg.jp/culture/culture/institution/koisogallery/tenrankai/schedule.html 特別研究会「阪神文化圏における女性芸術家と近代美術教育」 山崎明子「絵を描く『娘たち』を育てる:赤艸社と近代美術教育」 小川知子 「女性日本画家と美術教育:近代大阪画壇の場合」 日時:9月13日(日)午後1時〜4時 会場:神戸市立小磯記念美術館 主催:科研(基盤研究(B))「20世紀の女性美術家と視覚表象の調査研究 ―アジアにおける戦争とディアスポラの記憶」 イメージ&ジェンダー研究会 協力:神戸市立小磯記念美術館 この研究会は一般公開で行いますが、その後の午後4時〜5時頃まで、 科研メンバーとイメージ&ジェンダー研究会会員による質疑応答の時間を 設けます。 事前申込み不要 参加自由 問合せ:imagegender@yahoo.ne.jp 研究会HP:http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/9287/ 発表要旨: 「絵を描く『娘たち』を育てる:赤艸社と近代美術教育」発表要旨(山崎明子) 本発表は、この夏開催されている「亀高文子とその周辺」展に併せて、 亀高文子が主宰してきた赤艸社女子絵画研究所という洋画教育機関を取り 上げながら、近代日本において女性が美術を学ぶことがいかなる意味を 持ち得たのかを明らかにしようとするものである。 日本の美術教育の歴史において、長い間打ち捨てられてきた事柄がある。 それは、女性が「美術教育」と如何に関わり、如何に「美術」を享受して きたかという歴史である。女性たちは確かに近代学校教育の中で「美術」 「図画」「工作」を学んできた。しかし、その歴史は男性たちの美術教育 とは明らかに異なり、女性には女性に「ふさわしい」美術教育が与えられて きたことは、これまでの歴史研究の中で不可視化されてきた。このジェン ダー化された美術教育の在り方こそが、女性と美術をめぐる問題系のベース にあり、そのことなしに女性と美術の問題系は解けないとも言えるだろう。 こうした女性と美術をめぐる問題を背景としなければ、実は亀高文子が 設立した赤艸社女子絵画研究所の歴史的意義と社会的役割を理解することは 困難である。赤艸社は神戸という都市において、経済的な豊かさと西洋文化を 柔軟に受け入れていく階層の中で、まさに女性が美術(特に油彩画を中心と する洋画)を学ぶために設立され、若き女性たちの美術活動の場を創造して きたことで知られる。近代美術教育のジェンダー枠組みが決して女性に対して 親和的でない中で、また娘に高い教育を与えるということが普遍的な価値を 持ち得ない戦前の日本社会において、一定の社会階層に限定されていたと いうことを留保した上でも、その意義は極めて大きい。 本発表では、近代日本の美術教育が持つジェンダー構造を美術教育の歴史 から明らかにし、その上で赤艸社の活動が持つ意義に言及する。「絵を描く 『娘たち』を育てる」ということが、近代社会における文化的、経済的、 教育的背景と如何に関わり、いかなる価値を生み、そして如何に「美術の 歴史」において周縁化されてきたのかを論じる予定である。 「女性日本画家と美術教育:近代大阪画壇の場合」発表要旨 (大阪市立近代美術館建設準備室学芸員 小川知子) 明治末から昭和初期にかけて、亀高文子をはじめとする洋画家は、女性 画家の中では少数派で、伝統的な絵画形式である日本画を描くほうが女性に は一般的だった。日本画は生花や茶道と同様、子女の教養や花嫁修業の一つ の選択肢で、とりわけ商都大阪では裕福な商家の娘や妻が地元の画塾で 稽古した。 東京では女子美術学校が明治33年(1900)に開校して現在の女子美術大学に 発展するが、大阪の関西女子美術学校(昭和9年[1934]設立)は求心力を 発揮しないまま戦時下に閉校した。大正13年(1924)に開かれた共学の大阪 美術学校などを除くと、洋画も日本画も、個々の画家が運営する画塾が主たる 勉強の場だった。日本画を学ぶ女性に人気が高いのは、男性画家では北野 恒富や庭山耕園の塾で、女性では島成園や木谷千種の画塾が有力だった。 文展や帝展で脚光を浴びた女性画家の塾が賑わい、昭和期には生田花朝や 融紅鸞の塾も人気を博した。 なかでも木谷千種が大正9年(1920)に組織した「八千草会」は、女性に よる女性美術教育の本格的な実施例として注目に値する。千種は菊池契月 門下で研鑽を積みながら、結婚と同時期に画塾を設立し、女性同士の連帯を 意図し、花嫁修業を超えた美術教育の提供を試みた。千種自身も文展、 帝展入選の常連作家だが、塾生の中からも入選者を輩出する。八千草会は 後に塾制度を研究所に改め、大阪だけでなく名古屋などでも塾展を開催した。 一方、島成園は大阪の女性画家の中では先駆的だが、結婚を契機に自身の 画業が行き詰まり、画塾生の業績も振るわない。後進の女性達にとって、 成園は男性社会への進出を果たして世間的な注目を浴びた女性画家の象徴的 存在であり続ける。 本発表では、木谷千種の画塾を例にとりながら、女性画家による女性向けの 日本画教育を考察し、女性画家による画塾の限界や問題点や、男性中心で あった当時の画壇における女性画家の位置づけを改めて探りたい。 国立女性教育会館「男女共同参画のための研究と実践の交流推進 フォーラム」(NWECフォーラム)募集 ワークショップの内容等詳しい情報、お申込み方法、ウェブ上での 登録は、 http://www.nwec.jp/jp/program/invite/2009/page05i.html をご覧ください。 1.趣旨 男女共同参画社会の形成に向け、今、私たちが自らの意思で社会に 参画し、社会を活性化していく課題とその解決方法を見出す機会と するとともに、“研究"“学習"“実践"を結び、女性のエンパワー メントをめざす交流の場とします。 2.主題 「女性のエンパワーメントと男女共同参画社会づくり 〜学ぶ・つながる・広がる・変わる〜」 3.主催 独立行政法人 国立女性教育会館 4.会場 国立女性教育会館 〒355-0292 埼玉県比企郡嵐山町大字菅谷728番地 ※詳しい交通案内はこちらから http://www.nwec.jp/jp/about/access.html 5.期日 平成21年8月28日(金)〜8月30日(日) 2泊3日 6.参加者 女性団体等のリーダー、研究者、女性関連施設職員、男女共同参画・女性 教育・家庭教育等の行政担当者、学生等 600名程度 7.参加申込 インターネットまたは郵便で受け付けます。参加希望により、申込方法が 異なります。 会館への宿泊は、全日程(8月28日〜30日)参加の方を優先に先着順で お受けいたします。但し、団体一括の宿泊希望はお受けできませんので、 宿泊をご希望の方は、お手数でも個人でお申込みをお願いいたします。 8.所要経費 (1)参加費 :無料です。ワークショップによって資料代が有料の ところもあります。 (2)宿泊費 :期間中の会館宿泊費は、1泊1000円、未就学児は500円です。 小学生も1名となりますので、ご注意ください。(前・後泊も同金額) (3)食費・交通費:参加者のご負担となります。 (4)交流会 :1名3000円(立食形式)です。事前にお申込みが必要です。 9.保育 フォーラム期間中、概ね2歳以上学齢未満の幼児保育を実施します。 希望する場合は、「参加申込書」に必要事項を記入のうえお申し込み ください(定員20名 先着順)。 10.日程・内容 <第1日 8月28日(金)> I 開 会・主催者あいさつ 12:30 〜 12:40 II 基調講演 「男女共同参画社会基本法施行から10年」12:40 〜 13:20 男女共同参画社会基本法施行から10周年を記念し、その間の取組、 社会情勢の変化、及び日本の最新の動向についてご講演をいただきます。 講 師 内閣府男女共同参画局 III リレートーク 「未来へのメッセージ〜私が変われば社会も 変わる〜」 13:30 〜15:15 男女共同参画推進のため、女性のリーダーシップの発揮、ワーク・ライフ・ バランスの推進、女性の多様なキャリア形成等について、各界でご活躍 されている方々からご提言をいただき、今後の研究や実践活動の方向性を 考えます。 講 師 中橋恵美子 特定非営利活動法人わははネット理事長 山田 昌弘 中央大学文学部教授 横井千香子 (株)キュービタス取締役 コーディネーター 西山恵美子 国立女性教育会館客員研究員 IV ワークショップ 1 15:30 〜 17:30 全国から応募いただいたワークショップ、会館提供ワークショップ、文部 科学省提供ワークショップを行います。 V 交流会 18:30 〜 20:00 1日目の夕食を兼ねた交流会(有料:3000円)です。参加には、事前に お申込みが必要です。 <第2日 8月29日(土)> VI ワークショップ 2 9:00 〜 11:00 全国から応募いただいたワークショップ、会館提供ワークショップを行います。 VII ワークショップ 3 12:30 〜 14:30 全国から応募いただいたワークショップ、会館提供ワークショップを行います。 VIII ワークショップ 4 15:30 〜 17:30 全国から応募いただいたワークショップ、会館提供ワークショップ、内閣府 提供ワークショップを行います。 IX 自由交流 19:00 〜 20:30 参加者同士が誘い合って自由に交流します。 <第3日 8月30日(日)> X ワークショップ 5 9:00 〜 11:00 全国から応募いただいたワークショップ、会館提供ワークショップを行います。 XI アニバーサリートーク 11:15〜12:30 女子差別撤廃条約が国連で採択されてから30年を記念して、当時、条約採択に 向け活躍された方々より、国内外での男女共同参画社会推進に向けた歩みに ついて、貴重なお話を伺います。 講 師 赤松 良子 元女性差別撤廃委員会委員・ 元国連公使(ニューヨーク)・ 国際女性の地位協会名誉会長 森山 眞弓 衆議院議員・国連婦人の10年世界会議 日本政府主席代表(ナイロビ) 山下 泰子 国際女性の地位協会会長・ 日本女性差別撤廃条約NGOネットワーク 代表世話人 コーディネーター 鹿 嶋 敬 実践女子大学教授 XII 閉会 問い合わせ先 独立行政法人 国立女性教育会館事業課 〒355-0292 埼玉県比企郡嵐山町菅谷728番地 TEL:0493-62-6724 ・25 ホームページ:http//www.nwec.jp/ E-mail:prgdiv@nwec.jp (土日午前8:30〜午後5:00もお問い合わせをお受けできます。) イメージ&ジェンダー研究会 第103回例会のお知らせ 日時:2009年7月5日(日) 13:00〜全体会議 14:00〜16:30 発表・議論 会場:港区立男女平等参画センター「リーブラ」4階 集会室2.3 ・JR:田町駅下車 東口徒歩2分 ・地下鉄 三田線・浅草線:三田駅A4出口徒歩4分 ・電話:03-3456-4149 ・http://www.kissport.or.jp/sisetu/libra/index.html 発表者:新保淳乃、池川玲子、山崎明子 合同報告テーマ:「乳房の表象」 事前申込み不要 資料代500円(会員200円) 問合せ:imagegender@yahoo.ne.jp 研究会HP:http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/9287/ UNPD/日本WID基金国際シンポジウム 〜経済危機とジェンダー:女性による無償ケア労働を考える〜 Unpaid Care Work: Challenges and Opportunities in the midst of the Economic Crisis 家庭内・コミュニティにおける「ケア」(食事の支度や洗濯などの 家事、育児、老人や病人 の介護など)は、人間の生存と福祉を支える 重要な仕事です。ケア労働は多くの社会において「女性の仕事」と 見なされており、女性によって無償で担われています。ところが、 無報酬であるがゆえに、その重要性と社会/経済的価値が政策決定者や 開発関係者から十分に認識されてきませんでした。昨今の経済危機に よる公的サービスの削減や雇用状況の悪化に伴い、ケア労働の量は 増加し、女性に過度の負担がかかっています。それは女性の貧困と 脆弱性をさらに加速させ、ミレニアム開発目標(MDGs)の達成の 障壁となっているのです。 本シンポジウムでは、MDGsの達成と来年の「北京女性会議15周年」に 向けた議論を促進するために、ケア労働に関するUNDP/日本WID基金の 取り組みを紹介し、途上国と日本における課題と施策について討議 します。 皆様の御参加をお待ちしております。 【日時】 2009年6月3日(水)、午後1時〜4時30分 (受付午後12時30分より) 13:00- 13:10 開会の辞:村田俊一 UNDP駐日代表 13:10- 13:30 ご挨拶:小田克起 外務省国際協力局審議官 13:30- 13:50 基調講演:ウイニー・ビヤニマ UNDP開発政策局ジェンダーチーム・ディレクター 『経済危機を好機に:無償ケア労働の分担を見直す』 14:00- 16:30 パネル・ディスカッション モデレーター: 目黒依子 上智大学名誉教授・国連婦人の地位委員会日本政府代表 シルキ・スターブ UNRISD(国連社会開発研究所)リサーチ・アナリスト ヴィオレット・シブツ GROOTS(NGO)ケニア ディスカッション 16:30 閉会 ※ 英・日の同時通訳がつきます。 【会場】 東京ウィメンズプラザ 1階 ホール(渋谷区神宮前5-53-67) JR渋谷駅下車 徒歩12分、地下鉄表参道駅出口B2より徒歩7分 【参加方法】 メール < event.japan@undp.org > または FAX < 03-3597-1097> にてシンポジウム事務局(担当:岩井・中島・田島)までお申込 ください。 人数把握のため、できるだけ事前のご予約をお願いいたします。 (6/1事前予約締切) 2)ETV特集「戦争を着た時代」 放送日時:2009年6月7日(日)22:00〜22:59 NHK教育テレビ 内容は、澤地久枝さんと私の対談を中心に、スタジオに展示した 戦争柄着物を見ながら、いくつかのトピックス ●三勇士柄 ●子供のための着物 ●女性の戦争協力 などについて、山中恒さん、吉見俊哉さんなどのお話のVTRと 共に進行する形です。 乾淑子 3)中央大学経済研究所公開研究会(ジェンダー研究会) 日時:2009年6月26日(金) 15:00〜16:30 会場:中央大学多摩校舎2号館4階研究所合同会議室 交通アクセス http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_tama_j.html 報告者:土方直史氏(経済研究所客員研究員・中央大学名誉教授) テーマ:「家事労働の社会化」論とユートピア社会主義 ―William Thompson の女性解放思想を中心に― 参加費:無料 申込:不要 問い合わせ先:長野ひろ子 Eメール:naganohi@tamacc.chuo-u.ac.jp 4)イメージ&ジェンダー研究会 第103回例会のお知らせ 日時:2009年7月5日(日) 13:00〜全体会議 14:00〜16:30 発表・議論 会場:港区立男女平等参画センター「リーブラ」4階 集会室2.3 ・JR:田町駅下車 東口徒歩2分 ・地下鉄 三田線・浅草線:三田駅A4出口徒歩4分 ・電話:03-3456-4149 ・http://www.kissport.or.jp/sisetu/libra/index.html 発表者:新保淳乃、池川玲子、山崎明子 合同報告テーマ:「乳房の表象」 事前申込み不要 資料代500円(会員200円) 問合せ:imagegender@yahoo.ne.jp 研究会HP:http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/9287/ 法政大学大原社会問題研究所 国際交流公開講演会のお知らせ 法政大学大原社会問題研究所は、以下の要領で公開講演会を行います。 ふるってご参加ください。 日時 2009年5月16日(土) 14:00〜17:00 場所 法政大学市ヶ谷キャンパス ボワソナードタワー19階D会議室 ※ 多摩キャンパスではありませんのでご注意ください。 テーマ Why women-only unions are necessary: The experience of Japan and Korea (女性ユニオンの必要性:日本と韓国の経験に基づいて) ※ 講演は英語で行われますが、逐次通訳がつきます。 スピーカー Kaye Broadbent(ケイ・ブロードベント)氏 (Senior Lecturer, Department of Employment Relations, Griffith Business School, Griffith University, Australia) 参加方法 事前連絡は必要ありません(無料) スピーカーの紹介 Broadbent氏は、アジアの女性労働・労働運動を専門に研究されています。著書・ 論文には、Women's Employment in Japan: The Experience of Part-Time Workers, Routledge Curzon Press (2003年), Women and Labour Organizing in Asia, Routledge (2008年、Michele Ford氏との共著), "Sisters organising: Women-only unions in Japan and Korea," Industrial Relations Journal, vol.38, no.3 (2007年)など多数あります。 歴史学研究会大会 全体会 5月23日(土)13:00〜17:30 中央大学多摩キャンパス 全体会「民衆運動研究の新たな視座――新自由主義の時代と現代歴史学の課題 II」 趙景達 政治文化の変容と民衆運動――朝鮮民衆運動史研究の立場から 安田常雄 社会・文化の視座と民衆運動史研究――戦後日本の実験を通して コメント:稲葉継陽・長谷川まゆ帆 趣旨:1980年代以降、「停滞」しているかにみえる運動史研究の史学史的検討を 行うとともに、新たな運動史構築のための視座を問う。とくに安田報告では、戦後 日本の土着的・先駆的フェミニズム運動とも言える森崎和江の「無名通信」を分析の 対象とする。 コメンテイターの一人は、ジェンダー史の視点を早い時期から重視してきた長谷川氏で ある。女性運動史研究/叙述にとっても貴重な論点が提起されることが期待される。 問い合わせ:歴史学研究会 電話 03-3261-4985 詳しくは、歴史学研究会HP http://wwwsoc.nii.ac.jp/rekiken/ 歴史学研究会大会現代史部会のお知らせ 日時:5月24日(日)、9:30〜17:30 場所:中央大学多摩平キャンパス 3号館3454教室 全体テーマ:「豊かな社会」の都市政治にみる参加と対抗 報告: @沼尻晃伸「高度経済成長前半期の水利用と住民・企業・自治体―静岡県三島市を 事例として―」 A土屋和代「福祉をめぐる鬩ぎ合い―ロスアンジェルスにおける『貧困との戦い』と 人種、ジェンダー」 コメント:野田昌吾 大会主旨文全文は、歴史学研究会ホームページか『歴史学研究』853、2009年5月号を 参照されたい。 @では、高度成長期の三島市において、工場操業が原因でおこった水不足問題に焦点を あて、水の利用をめぐる人々の生活と共同性、住民諸組織と工場との対抗、それと 自治体の政策との関係が論じられる。そこでは、住民運動が自治体の意思決定に重要な 役割を果たす側面とともに、その限界面や、自治体の政策が住民生活に変化を強いる 側面が示されることになるが、住民運動の一翼を担った、三島母の会などのについても 言及される予定である。 Aでは、「豊かな社会」となったアメリカ・ロスアンジェルス市において、黒人居住 地域の貧困が可視化されたなかで生じた矛盾が明らかにされる。ジョンソン政権が 「住民参加」を掲げて導入した福祉事業「貧困との戦い」をめぐって、黒人の組織と 自治体との間でいかなる緊張関係が生じたかが取り上げられる。そこでは、「母子世帯」の 問題に焦点があたったこと、黒人の女性活動家が貧困と人種・ジェンダーの関係を問題に し、政策との対抗の領域を紡ぎだしていったこと、同時に、その活動が新たな境界を つくりだした側面などが論じられる予定である。 日本フェミニスト経済学会 2009年度大会 日時:2009年4月18日(土) 10:00〜 会場:法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー (東京都千代田区富士見、JR/有楽町線の市ヶ谷駅または飯田橋駅、 最寄駅下車・徒歩10分) 参加費:会員2000円、非会員3000円(学生は2000円) スケジュール 10:00〜10:40 自由論題 第1報告 A会場 報告者:久保田裕之(大阪大学大学院) 「非家族家計の社会経済分析――シェアハウジングから みた家計・世帯・家族」 10:50〜11:30 自由論題 第2報告 A会場 報告者:金子裕一郎(龍谷大学経済学部) 「ベッカー『家族の経済学』における効率的性別分業の 論理構造」 B会場 報告者:中原朝子(奈良女子大学大学院) 「有配偶パートタイム労働女性の希望雇用形態に影響 する要因の検討」 11:30〜11:40 休憩時間 11:40〜 共通論題 A会場 テーマ「金融グローバリズムと貧困の女性化の現段階」 座長:足立眞理子(お茶の水女子大学) 11:40〜12:20 共通論題 第1報告 竹田茂夫(法政大学) 「経済危機と構造的暴力――労働と貧困のグローバルな女性化」 12:20〜13:30 昼休み 13:30〜14:10 共通論題 第2報告 森岡孝二(関西大学) 「日本的雇用システムの変容と労働市場の二極分化」 14:10〜14:50 共通論題 第3報告 藤原千沙(岩手大学) 「女性の貧困の不可視化と「貧困の女性化」」 15:10〜16:50 コメント・総括討論 討論者:大沢真理(東京大学)、新井美佐子(名古屋大学) 16:50〜17:00 休憩時間 17:00〜17:30 総会 A会場 18:00〜 懇親会(ボアソナードタワー・スタッフクラブを予定) ▽ 総会終了後に懇親会(会費5000円、学生3000円)を行います。 ▽ 大会当日にTシャツ、その他の販売を予定しています。 ▽ 本大会は非会員の方にも公開されています。関心のある方に広く周知して いただければ幸いです。 共催:法政大学大原社会問題研究所 協賛:お茶の水女子大学ジェンダー研究センター(IGS) 連絡先 JAFFEホームページ:http://devgen.igs.ocha.ac.jp/jaffe/index.html JAFFE事務局:〒522-8522 滋賀県彦根市馬場1-1-1 滋賀大学経済学部 山田和代研究室気付 email: yamada@biwako.shiga-u.ac.jp 1)日本学術会議主催公開講演会 「学術分野における男女共同参画促進のために」 ■日時:平成21年3月2日(月)13時〜17時30分 ■会場:日本学術会議 講堂 ■趣旨: 日本学術会議では、学術分野における男女共同参画の現状と課題を明 らかにするため、国・公・私立大学を対象とした初めての大規模なアン ケート調査を平成19年に実施しました。本講演会においては、この調査 の分析結果と学術分野における状況改善のために平成20年7月に公表した 提言を基に、市民に対する意識啓発と具体的な活動のための提案を行います。 ■プログラム(予定)【敬称略】 1 開会の辞:辻村 みよ子(日本学術会議第一部会員、東北大学大学院教授) 2 主催者挨拶:金澤 一郎(日本学術会議会長) 3 基調講演 1)猪口 邦子(第一部会員、衆議院議員) 2)板東 久美子(内閣府男女共同参画局長) 4 アンケート調査結果報告:江原 由美子(第一部会員、首都大学東京 大学院教授) 5 講演 1)大学関係 ア 辰野 裕一(東京大学理事) イ 白井 克彦(連携会員、早稲田大学総長) ウ 後藤 祥子(日本女子大学学長・理事長、日本私立大学連盟常務理事) 2)学術研究団体関係:荒川 薫(連携会員、明治大学教授、男女共同参画学協会 連絡会副委員長) 3)独立行政法人研究機関関係:小野 晃(連携会員、産業技術総合研究所 副理事長) 4)民間企業関係:土井 美和子(連携会員、東芝開発研究センター首席技監) 6 パネルディスカッション 司会:小舘 香椎子(第三部会員、男女共同参画分科会委員長) パネリスト:有本 建男(科学技術振興機構社会技術研究開発センター長)、 海部宣男(第三部会員、放送大学教授)、束村 博子(名古屋大学准教授)、 野呂 知加子(日本大学准教授) ほか講演者 7 閉会の辞:今榮 東洋子(第三部会員、慶応義塾大学教授) ■参加費:無料 ■定員:300名 ■申込 1)電子メール、ファクシミリ又は葉書にて、講演会名、氏名(ふりが な)及び連絡先(電子メールアドレス、ファクシミリ番号又は電話番 号)を下記担当宛てにご連絡下さい。 2) 定員に達し次第、締切とします。 3) 定員に達しない場合は、当日受付を行います。 【申込先】日本学術会議事務局企画課公開講演会担当 〒106-8555東京都港区六本木7-22-34 TEL: 03-3403-6295/FAX: 03-3403-6224/Email:sympo@scj.go.jp
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