沖縄学研究所Institute for Okinawan Studies

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<紀要『沖縄学』>
当研究所の紀要『沖縄学』は毎年1回刊行し、賛助会員には無料で配布しております。会員外には1冊4,000円(送料別)で頒布しています。各号の目次は以下のとおりです。

巻数 発行日 タイトル 著者
第一号 1997/4/15 巻頭言 外間 守善
沖縄芸能研究の課題 矢野 輝雄
「中村十一郎日記」について 山下 重一
「あらひとがみ」考 平田 兼一
琉球方言における可能表現 内間 直仁
沖縄語の発音の変化 −三母音・ハ行の子音・有声子音の前の鼻音− 多和田 眞一郎
「ソホリ山」と「クシフルの峰」 −沖縄方言「クシ」からの一考察− 三島 まき
南島文学のミドリ 伊藤 延子
史料に登場する毒蛇ハブ 小玉 正任
巻数 発行日 タイトル 著者
第二号 1998/4/5 巻頭言 外間 守善
古代の田植え歌謡の姿 −古代歌謡と南島歌謡との比較試論(4)− 竹内 重雄
池間島の年中行事と神歌 新里 幸昭
琉歌定型のリズム 千葉 聡
「魂(たましひ)」という語の意味機能 −琉球語とアイヌ語の比較考察− 片山 龍峯
『琉球国由来記』の説話関連記事(覚書) 波照間 永吉
「参遺状」の古文書学的考察 得能 壽美
琉球列島の陸生のヘビ類について 小玉 正任
巻数 発行日 タイトル 著者
第三号 1999/7/30 巻頭言 外間 守善
ハトマ(鳩間)の語源 −鳩間島に架ける夢− 外間 守善
石敢當に関する一考察 小玉 正任
八重山−王府往復文書の伝達経路 得能 壽美
「女子や生れや一国、育ちや七国」とクレオール性 −伊波普猷『沖縄女性史』におけるジェンダー・ディスコース− 勝方 恵子
那覇方言の動詞形態論についての一考 −構造言語学の見地から− アンニャ・ヴァルケ
琉歌語における動詞否定形 西岡 敏
巻数 発行日 タイトル 著者
第四号 2000/6/8 巻頭言 外間 守善
南島における来訪神の形 矢野 輝雄
宮古島城辺町福里の十五夜祭(覚書) 上原 孝三
沖縄語五十音図と動詞カナ活用表 西岡 敏
ザシキワラシとキジムナーの接点 佐藤 公祥
柳春蔭在此 小玉 正任
「琉球列島のことば」に関する研究の概観 −過去45年間の『国語年鑑』の分析から− 齋藤 達哉
巻数 発行日 タイトル 著者
第五号 2001/12/10 巻頭言 外間 守善
沖縄学と『おもろさうし』 外間 守善
首里城正殿はなぜ西向きであるのか −太陽信仰と琉球王国の成立(首里城と『おもろさうし』)− 高草 茂
児童雑誌『青い鳥』に関する一考察 齋木 喜美子
三島由紀夫と沖縄 −その関連性の可能性について− 太田 一直
石敢當異聞 小玉 正任
巻数 発行日 タイトル 著者
第六号 2003/3/30 巻頭言 外間 守善
アジアの中の与那国島 外間 守善
琉球王権儀礼とイザイホー 小山 和行
八重山在番・在番筆者の経歴 得能 壽美
聖地伊勢と沖縄のアフ・オー 福 寛美
旅と観光の民俗学 −沖縄の例− 渡邊 欣雄
巻数 発行日 タイトル 著者
第七号 2004/3/12 巻頭言 外間 守善
南島神話の発生 −アイヌの神話と南島の神話の比較考察− 片山 龍峯
小琉球嶼論 −琉球は何方− 外間 守善
「命どぅ宝」の典拠 波平 八郎
古層語可能助動詞「サル」に関する考察 −琉球方言と土佐方言の比較に基づいて− 橋尾 直和
琉球舞踊に見られる踊りと舞うの一考察 瑞慶山 和子
琉球慶賀使節 −維新後間もない東京での足跡− 伊江 朝雄
巻数 発行日 タイトル 著者
第八号 2005/3/25 巻頭言 勝方=稲福 恵子
アジアの中の沖縄・琉球そして久米島 外間 守善
大城立裕の小説にみるポストコロニアルの他者としてのユタ リース・モートン
アイデンティティの形成と維持―沖縄とオーストラリアを中心に― ヒュー・クラーク
『唐大和上東征伝』の「第二舟發向多禰去七日至益救嶋」をいかに読むか 小玉 正任
「久志芙沙子」年譜 勝方=稲福 恵子
久高島の生活と祭祀(一)―高田普次夫先生に聞く 小山 和行
久高島調査中間報告―ハンジャナシーの祭りを中心に― 三島 まき
巻数 発行日 タイトル 著者
第九号 2006/3/31 巻頭言 外間 守善
石敢當に併(付)刻されている文言・記号 小玉 正任
久志芙沙子の沈黙 勝方=稲福 恵子
『琉歌百控』乾柔流の編名由来 松永 明
「紅型」という名前 久貝 典子
道州制移行と沖縄自治州の課題―経済・財政の視点を中心に考察する― 玉城 朋彦
「魂魄之塔」再考―その大きくて、深い、沈黙の穴― 北村 毅
聞江大君の経済生活―平成十五年度第八回沖縄学セミナーより― 伊江 朝雄
巻数 発行日 タイトル 著者
第十号 2007/3/31 巻頭言 外間 守善
『新唐書』の「流鬼」は琉球にあらず、サハリンなり 小玉 正任
『おもろさうし』の詞書 松永 明
論文「音素p考」に探るネフスキーの宮古研究の道程 田中 水絵
謝花昇の「悲劇」―沖縄アイデンティティを巡って― 小松 寛
袋中上人とエイサー 山城 宗朝
「中山花木図」新攷 程順則の賛をめぐって 柴田 光彦
巻数 発行日 タイトル 著者
第十一号 2008/3/31 巻頭言 外間 守善
琉球国王とオナリ神―尚真王周辺のオモロから― 小山 和行
君手摩りの百果報事で託宣されたおもろの特徴 松永 明
祈りの形と祭りの行方―沖縄県島尻郡粟国ヤガン折目に関する一考察 後藤 晴子
『海上の道』からDNA判別まで―DNA判別で稲作の南方渡来説はどうなるのか― 上原 達雄
沖縄の歴史と食文化 外間 守善

 


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