東日本地区、西日本地区、中部地区でそれぞれ研究例会を開いています。

非会員の方もどうぞご参加ください。

お知らせ

 研究例会の予定をお知らせします。

 

78回 日本時事英語学会 東日本地区 研究例会

日時:2010年 313日(土)14:00 - 17:00
場所:青山学院大学青山キャンパス(地下鉄 表参道駅より徒歩5分)
   
ガウチャーメモリアルホール15号館 502教室

〒150-8366東京都渋谷区渋谷4-4-25  

JR山手線、東急線、京王井の頭線「渋谷駅」宮益坂方面出口より徒歩約10分、地下鉄  「表参道駅」B1出口より徒歩約5分


第1部 (14:00 ~ 15:15)

研究発表「リンガフランカとしての英語の役割:コソボ共和国の事例より」
生田祐子会員 文教大学国際学部国際理解学科教授
(コロンビア大学教育大学院にて英語教授法文学修士並びに応用言語学教育学修士取得)

本発表では、リンガフランカ(国際共通言語)としての英語の社会的役割を、紛争後復興地域であり、民族間の和解が課題であるコソボ共和国(2008年2月に独立)における英語使用事例を紹介しながら、社会言語的観点から考察します。

第2部 (15:30 ~ 16:45)
講演「テレビで伝える英語のツボ」

西蔭浩子氏(大正大学・大学院教授)

獨協大学外国学部英語学科卒業。コロンビア大学大学院修士課程で英語教授法を学ぶ。著書に『英語リスニングのお医者さん』『英語スピーキングのお医者さん』など多数。本講演では、現在、講師として活躍中のNHKテレビ「英語が伝わる100のツボ」を中心にお話ししていただきます。「伝わる英語」にするための、日本語と英語の「発想のツボ」について、又、それらを学習効果があがるように10分間に収めるために取り組んでいらっしゃる挑戦についても紹介していただきます。

会員・学生 無料 (非会員500円 予約不要)
問い合わせ:創価大学ワールドランゲージセンター(山本成代)

e-mail :shigeyo@soka.ac.jp

 

 

過去の研究例会

関東支部研究例会              
第77回
第76回
第75回
第74回
第73回
第72回
第71回
第70回 第69回 第68回
第67回
第66回
第65回
第64回
第63回
第62回
第61回
第60回
第59回
第58回
第57回 第56回 第55回 第54回 第53回 第52回 第51回 第50回 第49回
第48回
 
関西支部研究例会            
          第109回 第108回 第107回 第106回 第105回
第104回 第103回 第102回 第101回 第100回 第99回 第98回 第97回 第96回 第95回
第94回 第93回 第92回 第91回 第90回 第89回 第88回 第87回 第86回 第85回
 
中部支部研究例会              
  第51回     第48回 第47回 第46回 第45回    
第38回 第37回 第36回 第35回 第34回 第33回
 
本部研究例会              
第47回 第46回              

 

第109回西日本地区例会

(関西支部が西日本地区に名称変更されました)

日時:2009年12月12日(土)14:00〜16:40
場所:大阪駅前第2ビルキャンパスポート大阪 http://www.consortium-osaka.gr.jp/index.html
参加費:会員無料、非会員500円(当日受付でお支払い下さい。資料代を含みます)
問い合わせ:宮畑一範(大阪府立大学)kazm@lc.osakafu-u.ac.jp

14:00〜15:00:研究分科会合同発表企画

メディア英語教授法・教材研究の多様性と可能性
村上裕美会員(メディア英語教授法・教材研究分科会代表)

【要旨】メディア英語という広いジャンルを指導する場合、同一教材でも指導者の専門や関心により指導内容に差が生じる。教員相互による教授法や教材の公開によって、数え切れない指導法や教材の可能性が共有できる。本発表は、新たに立ち上げた研究分科会の活動の一端として既存の教材とニュースを組み合わせた講義目標に合わせた指導例を紹介する。

メディア英語研究における談話分析の有効性と可能性
高木佐知子会員(メディア英語談話分析研究分科会代表)

【要旨】我々の言語使用を研究する「談話分析」の様々なアプローチ(相互行為の社会言語学、会話分析、批判的談話分析など)が実際の研究でいかに関連しながら使用されているのかを紹介するとともに、そのような立場から、映画の台詞に基づく談話分析研究の一例を提示する。

15:20〜16:40:講演

誰のために訳すのか〜聴衆を踏まえた訳のあり方〜
講師:重松加代子氏(フリーランス通訳者・翻訳者)
( カーター元大統領、アルビン・トフラー博士、レイチェル・カールソン博士の通訳経験がおありです)

【要旨】大学卒業後始まった通訳生活。そこに待っていたのは一夜づけの試験勉強の毎日。そしてその混沌とした状態が少し落ち着いたときに、ハッと気付いたことが聴衆の存在。世の中では同時通訳が最も難しいと考えられているけれど、実は聴衆と対峙する逐次通訳は知識とスキルを観察される針の筵の舞台でした。青くなったり、赤くなったりしながらの日々の中で、聴衆を意識することが訳出、日本語、英語の向上につながることが見えてきたのです。聴衆の反応をバロメーターに、適切な訳語を求める旅は今日もまた。

(経歴:1975年神戸女学院大学英文科卒業、1975年9月〜インターグループにて通訳者・翻訳者・講師、1985年〜フリーランス通訳者・翻訳者。活動分野:今は医学、製薬、教育、福祉を中心に通訳、翻訳活動をしています。それ以外には原子力、環境、女性問題なども手掛けています。)

◆懇親会◆

例会終了後、以下の予定で開催致します。

時間:17:00〜19:00
場所:ニョッキ梅田店 http://r.gnavi.co.jp/c074300/
会費:4,500円(飲み放題)

※参加ご希望の方は、予約の都合上、12/4(金)までに宮畑一範(kazm@lc.osakafu-u.ac.jp)まで、メールでお申し込み下さい。その際、subjectを

【西日本109】懇親会申し込み

として頂けると大変助かります。どうぞお気軽にご参加下さい。

 

 

日本時事英語学会 東日本地区研究例会・ワークショップ

(関東支部が東日本地区に名称変更されました。)

日時:2009年 12月 12日(土)11:00―15:00 (ワークショップ)

                                      15:30−16:45 (研究例会)  

会場:青山学院大学青山キャンパス 

ガウチャーメモリアルホール15号館 502教室

〒150-8366東京都渋谷区渋谷4-4-25  

                JR山手線、東急線、京王井の頭線「渋谷駅」宮益坂方面出口より徒歩約10分、地下鉄          「表参道駅」B1出口より徒歩約5分

 ワークショップ(英語教育・メディア研究分科会主催) 

11:00〜15:00 (昼食休憩 12:30〜13:30)

タイトル:「字幕翻訳」授業の実際
講師: 染谷泰正氏(青山学院大学文学部教授)

大学での英語授業の中に「字幕翻訳」を取り入れるための実際的ノウハウについて、メディアプ  レーヤの設定から映像の扱い方、字幕ファイルの作成法、および字幕翻訳のルールと指導のポイントまで、基本的な事柄をワークショップ形式で学習します。

会員   教材費 1000円、参加費 無料

非会員  教材費1000円、参加費 2000円

要予約  定員40名

連絡先: 山本成代 創価大学ワールドランゲージセンター 

                shigeyo@soka.ac.jp  042-691-8574 (研究室直通)

*新規に立ち上げられた「英語教育・メディア研究分科会」主催で、ワークショップを企画いたしました。 参加ご希望の方は、メールにて『東日本地区長 山本』までご連絡ください。

後援: チエル株式会社

 

第77回 日本時事英語学会 東日本地区研究例会 

15:30〜16:45  

講演:「国際人になるための必須技能」

講師: 村川久子氏(青山学院大学社会情報学部教授)

米国テキサス大学大学院外国語教育学部にて音声学を専攻、Ph.D.を取得。TOEIC、TOEFLに関するものなど、著書多数。本講演では、外国人が聞きやすい米英語とは何かという観点から、伝統的な指導方法と新しい指導方法を比較し、日本語訛りの英語の発音と決別できる可能性を解説していただきます。多くの日本人が苦手とする/r/音を中心に、新しく開発された3Dアニメーションと分析ソフトを使いながらの講演にご期待ください。

会員・非会員 無料(予約不要)

連絡先: 山本成代 創価大学ワールドランゲージセンター

                shigeyo@soka.ac.jp  042-691-8574 (研究室直通)

 

 

 

第76回日本時事英語学会関東支部例会

日時:2009年 6月13日(土)14:00 - 17:00
場所:青山学院大学青山キャンパス(地下鉄 表参道駅より徒歩5分)

15号館ガウチャーメモリアルホール15-501教室

第1部 (14:00 ~ 15:15)

実践研究発表 : Exploring the Use of Graphics with Academic Texts in English at Higher Education in Japan 「図解」による英文論文への取り組み:自立学習への第一歩  

 (宮原万寿子会員  国際基督教大学専任講師。 国際基督教大学卒、Institute of Education, University of London大学院修了)

本発表では、英文の論文を、リーデイングのストラテジーやスキルを通して内容を図解することによって理解を深め、学習者が新しい知識の構築を計っていく取り組みを大学の英語の授業を使って検証していく。(日本語発表)

 

第2部 (15:30 ~ 16:45)

講演「オバマの説得の言語−大統領選挙と就任演説」
(鈴木健会員 フルブライト研究員及び南カリフォルニア大学客員教授を経て、現在、明治大学情報コミュニケーション学部准教授。主著書:『大統領選を読む!』朝日出版社2004年、(共著)『説得コミュニケーション論を学び人のために』世界思想社2009年)

 本講演では、NHK BSなどのニュース番組にコメンテーターとして出演したコミュニケーション論の専門家−鈴木健会員が、2008年大統領選挙のマケイン氏とのTVディベートや2009年1月の就任演説を題材にして、オバマの「公的な説得の技術としてのレトリック」の魅力を解説する。「オバマ演説のひみつ」にご期待ください。(日本語発表)

会員・学生 無料 (非会員500円 予約不要)
問い合わせ:創価大学ワールドランゲージセンター(山本成代)

e-mail :shigeyo@soka.ac.jp

 

 

第108回関西支部例会  

桜花の候、皆様には御健勝のことと存じ上げます。

さて、日本時事英語学会関西支部第108回研究例会を下記のように開催いたしたく、ここに御案内いたします。

今回は、教育のメディアとしての英語を考えてみます。まず、関西外国語大学の窪田光男会員より、英語習得の大きな側面は、英語がメディアとして使用される共同体に参加する、アイデンティティの習得であるとして、LaveとWengerの「状況学習論」の枠組みで考えた第二言語習得を報告します。続いて、早稲田大学から飯野公一氏を招いて、早稲田大学国際教養学部の実践や、マレーシアの事例を交えて、英語を教育メディアとした実践例を紹介していただきます。

御多忙の時節柄とは存じますが、是非出席下さいますよう、ここに御案内申し上げます。

なお、研究例会後、講師を囲んで懇親会を開催したく存じます。懇親会にご参加の場合は、mitsuo@occn.zaq.ne.jp(窪田)まで、5月10日までにメールにてお知らせください。メールにアクセスができない場合は、関西外国語大学(072-805-2801)にお電話いただき、窪田宛に伝言を残してくださっても結構です。

日時:2009年5月16日(土)

〒540-0008 大阪市中央区大手前1丁目3番49号

会場:ドーンセンター 5F セミナー室2 

http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html

TEL: 06-6910-8500

・京阪「天満橋」駅下車。東口方面の改札から地下通路を通って1番出口より東へ約350m。

・地下鉄谷町線「天満橋」駅下車。1番出口より東へ約350m。

・JR東西線「大阪城北詰」駅下車。2番出口より土佐堀通り沿いに西へ約550m。

参加費:日本時事英語学会会員無料、非会員500円

懇親会場:うまいもの処くねんぼ   TEL: 06-6942-4126

懇親会費:3,000円(飲み放題)

 

(プログラム)

14:00〜15:00 発表 窪田光男会員

演題:「英語メディアへの参加とアイデンティティ構築」

窪田光男(くぼたみつお)

関西外国語大学外国語学部教授

神戸生まれ。大阪音楽大学バイオリン科卒業。兵庫県の小学校、台北日本人学校での教職経験の後、米ペンシルベニア大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。高松工業高等専門学校助教授をへて現職。主な著作に『第二言語習得とアイデンティティ』(ひつじ書房)『基礎英語で学ぶイギリス生活』(共著・南雲堂)『そのまま日米比較』(共著・南雲堂)などがある。

    

15:20〜16:40 講演 飯野公一氏

演題:『「英語で教える」言語政策』

飯野公一(いいのまさかず)

早稲田大学国際教養学部教授

東京生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒。日本銀行勤務。米ペンシルベニア大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。米カリフォルニア州立大学・桜美林大学国際学部助教授・早稲田大学政治経済学部教授をへて現職。主な著作に『新世代の言語学』(編著・くろしお出版)『Language Learners in Study Abroad Contexts』(分担執筆・英国で出版)『English Language Education in China, Japan, and Singapore』(共著・シンガポールで出版)などがある。

 

 

第75回日本時事英語学会関東支部例会

日時:2009年 3月 7日(土)14:00-17:00

会場:青山学院大学青山キャンパス 

ガウチャーメモリアルホール15401教室

〒150-8366東京都渋谷区渋谷4-4-25  

JR山手線、東急線、京王井の頭線「渋谷駅」宮益坂方面出口より徒歩約10分、    地下鉄「表参道駅」B1出口より徒歩約5分

会費会員・学生 無料(非会員500円・予約不要)

 

第1部 (14:00-15:15)

研究発表 「やる気」はどこからくるのか―英語学習の動機づけと教育介入―

吉田国子会員(武蔵工業大学環境情報学部准教授)コロンビア大学大学院修了。06年よりJACES理事。当日は、英語学習の成否に「やる気」(動機づけ)は重要な要素であるとの立場から、動機づけ研究について概観し、教育介入のあり方について考察される。

第2部(15:30-16:45

講演  「英語耳と英語舌」

野中泉会員(国際医療福祉大学語学教育センター准教授)

東京女子大学卒、早稲田大学英語英文学専攻科修了、コロンビア大学大学院修了。著書は、『やさしい英語のリスニング』(語研)、『TOEICテスト初挑戦』(アルク)、『英語舌のつくり方』(研究社)。当日は、英語音声学の見地から、「英語耳」「英語舌」を育てる発音指導法と、リスニングを中心とした英語学習とその指導について講演される。英語が聞き取れない・通じない・話せないと悩む大学生達と長年接ししてこられた講演者が語る、英語学習指導法にご注目ください。

 

 

第107回関西支部例会  

日時:2009年12月6日(土)

会場:東灘区民センター第1会議室

 〒658-0052 東灘区住吉東町5丁目1-16

  TEL:078-822-8333

(JR「住吉駅」下車、南側すぐ)

http://www.kobe-bunka.jp/facilities/higashinada/

懇親会場:AJITO   TEL:078-842-7170

(プログラム)

14:30〜15:30 講演 深山晶子会員

演題:「ESP のすゝめ」

要旨:2003年「英語が使える日本人」の育成の為の行動計画を文部科学書が発表してから、大学においてESP(English for Specific Purposes)教育のニーズが急速に高まっている。しかしながら、ESP教員の絶対数はそのニーズを満たすのに十分とはいえない。その原因の一つに、ESP教育を行うためには、当該の専門分野の知識を身につけていないと行えないという、誤った考え方を持っている教員が多いことがある。本発表では、ESP教育の理論から実践までをまとめつつ、ESPは、決して近寄りがたい分野ではないこと、むしろESPの考え方が身についていれば、EGP(English for General Purposes)教育にも役に立つという視点でESPの効果的導入法を紹介する。

深山晶子(みやまあきこ)

大阪工業大学知的財産学部教授。専門はESP。 

本年度出版の図書にInsights 2009 金星堂(時事英語)、音読から始める理系英語(アルク)、研究・留学のための理系英語(講談社)がある。

 

15:50〜16:50 講演 Philip Tromovitch氏

Title: Shaping the discussion:  English usage in a debate over ethics and the definition of mental illness

Abstract: This presentation will examine the power of language by looking at excerpts from a somewhat heated discussion that recently took place on an e-mail list (i.e., a Listserv) for discussing sexual science.  The exchange centered around a discussion of what constitutes a mental illness, focusing on the topics of pedophilia (i.e., primary sexual attraction to prepubescent children) and hebephilia (i.e., primary sexual attraction to 11 or 12 to 14-year-olds).  There were many intersecting and interacting issues and agendas evident in the discussion including the topic of ethics (both scientific ethics and human ethics), the meaning of certain words (and speculation as to the political motives of choosing to use them), and the scientific definition versus the social construction of mental illness.

Tromovitch, Philip (トロモビッチ・フィリップ)

東京医科歯科大学教授。専門は性教育学、医学英語教育。

最近の出版物として、Listening to Health News: Selected Reports from the National Institutes of Health(研究社)、そして今回の発表で取り上げられる議論のきっかけとなった記事、Manufacturing Mental Disorder by Pathologizing Erotic Age Orientation [Letter to the editor] (2008, in press), Archives of Sexual Behavior などがある。

 

参加費:日本時事英語学会会員無料、非会員500円

懇親会:17:30〜19:30  懇親会費:3,500円

懇親会申し込み:11月25日(火)までに、mitsuo@occn.zaq.ne.jp(窪田光男)までメールでお申込ください。

問い合わせ先:窪田光男 mitsuo@occn.zaq.ne.jp


第74回日本時事英語学会関東支部例会

日時:2008年 12月 13日(土)14:00-17:00

会場:青山学院大学青山キャンパス15号館 ガウチャーメモリアルホール15502 教室

〒150-8366東京都渋谷区渋谷4-4-25

JR山手線、東急線、京王井の頭線「渋谷駅」宮益坂方面出口より徒歩約10分、地下鉄「表参道駅」B1出口より徒歩約5分

会費:会員・学生 無料(非会員500円・予約不要)

第1部 (14:00〜15:15)

研究発表: 「コミュニケーションの観点からみた『国境なき医師団』の人道主義運動」

久保田 絢会員 (目白大学外国語学部専任講師)

津田塾大学大学院博士後期課程を経て現職。transnational activism をコミュニケーション学の観点から研究。著作に「二項対立的言説に抗するエドワード・サイードのヒューマニズム的批判−2001年アメリカ同時多発テロ以降のアメリカ批判を通じて―」(『時事英語研究』2006)。当日は、国際NGO「国境なき医師団」に着目し、90年代後半から国連を中心に進められている政治と人道支援の一体化に異議を唱え、政治からの独立を確保しようとする本団体のレトリックをアフガニスタンの事例を中心に発表する。

第2部 (15:30〜16:45)

講演: 「翻訳者の知られざる工夫や苦労」

高月 園子氏 (英米文学翻訳者・エッセイスト)

東京女子大学文理学部史学科卒。時事翻訳を含む実務翻訳経験の後、現在は文芸翻訳で活躍。主な訳書に、ジョーンズ『そして薔薇は散った―ダイアナ妃事故3年目の真実』、デュ・プレ『風のジャクリーヌ』(以上ショパン)、スミス『めぐり逢う時はふたたび』、カーロ&シュラム『携帯電話』、(以上、集英社)ベッカム『ベッカム:マイサイド』、ジョンソン『世界同時中継!朝まで生テロリスト?』(以上、扶桑社)、アヴィーソン『スプーン三杯の嫉妬』(ヴィレッジブックス)、ギフォード『アサシーニ―コンクラーベ・ヴァチカンの陰謀』(清流出版)など多数。又、20年以上に渡るロンドン生活を題材にした著書『おしゃべりなイギリス』(清流出版)の他、音楽関係の記事の執筆や映像字幕の監修もされている。当日は、翻訳文を、すんなり頭に入る自然な日本語にするための裏技や、使ってはいけない数々の語などについても講演される。普段なかなか触れることのできない翻訳者側からの興味深いお話にご期待ください。

 

連絡先: 創価大学ワールドランゲージセンター
      山本成代 shigeyo@soka.ac.jp

 

日本時事英語学会
第73回関東支部例会

 

日時:2008年6月14日(土)

会場:武蔵工業大学横浜キャンパス

情報メディアセンター2階 大演習室
(横浜市都筑区牛久保西3−3−1)

 

横浜市営地下鉄中川駅下車徒歩5分

http://www.musashi-tech.ac.jp/footer/campusmap/index.html#yokohama-map

 

13:30 開場

14:00−15:15

A Pilot Study of Women's Entrepreneurship in Nepal

Brenda Bushell会員 (聖心女子大学文学部准教授)

Despite the fact that women’s contributions toward economic growth through entrepreneurship have been increasing in Nepal, there has been scant research related to the barriers women face in setting up their enterprises and the interventions needed to support them in developing these ventures. The presentation reports on a pilot study using purposive sampling in which 16 women entrepreneurs were interviewed using a 12-item questionnaire. The results identify three distinct groups of women entrepreneurs and suggest specific policy measures as well as leadership training and the promotion of entrepreneurial networking systems supported by development organizations.

 

15:30-16:45

「海外に向けての日本の発信」−

ハイテク、アニメ、寿司、音楽、サッカー、将棋、歌舞伎、美しき国土、平和への願い

講師:小倉正広氏(株)東芝 海外営業推進部 参事

現職:(株)東芝 海外営業推進部 参事
    東芝グループ全体のグローバルな活動の総括と世界の拠点の管理、地域戦略など担当
  

経歴: 東京都葛飾区、下町生まれ。
    東京外国語大学ドイツ語学科卒業後、東芝に入社。
    一貫して欧州向けの営業とマーケティングを担当。
    特に中・東欧、旧ソ連地域の担当が長い。ウィーンに4年、ロンドンに8年の
    駐在期間を経て、今年の3月末に帰任。現職に至る。
    趣味はクラシック音楽と将棋。
    自ら設立した東芝フィルハーモニー管弦楽団では、フルートを担当。
    音楽ジャーナリストとして、時事通信、他にコンサート 
    オペラ評を執筆。イギリス室内管弦楽団の日本人若手アーティストシリーズの 
    プロデュースも手がける。

当日は東芝ヨーロッパ副社長として在英された小倉氏より日英のパーセプションギャップについてロンドンテロの報道など具体例を交えてお話しいただき、「海外に向けての日本の発信の仕方」の課題を指摘、そして提言いただく。

問い合わせ先:渡辺敦子

〒181-8585
東京都三鷹市大沢3−10−2
国際基督教大学
英語教育プログラム
電話・FAX(直通) 0422-33-3395

メールアドレス
atsuko@icu.ac.jp

 

第106回関西支部例会 
 (研究のあとにワインと共に時事英語を語ろう!)

日時:2008年5月17日(土)
会場:大阪工大摂南大学大阪センター304号室  大阪市北区梅田3-4-5 毎日インテシオ3F
TEL: 06-6346-6367 (JR大阪駅より徒歩5分、毎日新聞ビル横)
http://www.josho.ac.jp/corp/jigyoubu/osakacenter/index.html

(プログラム)
15:00〜15:50 研究発表 三木望会員
「英国高級紙社説コーパスの特徴語分析による修辞法分析」
本発表は、代表的な英国高級紙の社説のコーパス(The Guardian, The Times, The Independent,The Daily Telegraphから社説2,555本、総語数1,180,991語)に特徴語分析を品詞別に行って、その語彙・文法的特徴から英国の社説に共通する修辞法と、各々の新聞社説に特徴的な修辞法を明らかにしていく。社説はその国における議論文の修辞法を代表するといわれているが、これまで、特定のまたは一部の新聞社の社説を使用した研究は散見されるものの、ある国を代表する社説の本格的な量的研究は未だにない。特に、名詞・動詞からメタ議論役割meta -argumentative role)を、接続詞と副詞から論理マーカーを、助動詞と代名詞からテクストへの関与の度合い(involvement)を考察することによって、 Biber(1988)より詳細な特徴を述べる。

15:50〜16:20 学会名称変更に関しての会員の意見交換 司会:田中健二(法人格変更等会務担当副会長)

16:20〜17:20 講演 成田一氏(大阪大学大学院教授)
「日本における英語教育はどうあるべきか-コアと特化-」
言語を読み書き、聴き話す上でコアとなるのは、その言語の仕組み=「構造と音韻の文法」である。これは英語学習も例外ではない。母語が近い言語ならばその文法がある程度応用できるが、日本語は英語と全く違う言語であるため、英語の文法の教育が英語能力の基盤となる。語意も母語との差異の認識が重要だ。大学レベルではコア能力の充実と(ESPなど)目的別応用が図られなければならない。講演ではその認識を踏まえつつ、日本人向けの英語教育のあるべき姿について総合的に論じるが、それとともにMRI動画による発音教育、(e- learning対応)「英語学習ソフト」や「読み上げソフト」の活用などの現代技術の応用についても見る。

成田一(なりたはじめ) 大阪大学大学院教授。機械翻訳、英日対照構造論、英語教育専攻。言語教育談話会代表、英語教育総合研究会代表、情報通信技術研究交流会運営委員。 『名詞』(「現代の英文法6」)(共著)研究社、『ことばは生きている』(共著)人文書院、『こうすれば使える機械翻訳』(編著)バベルプレス、『日本語の名詞修飾表現』(共著)くろしお出版、『パソコン翻訳の世界』(単著)講談社、『私のおすすめパソコンソフト』(共著)岩波書店、『英語リフレッシュ講座』(編著)大阪大学出版会ほか。

参加費;日本時事英語学会会員無料、非会員500円

懇親会 18:00〜20:00  梅田・ハービスPLAZA 店 「ピエトロ」 TEL 06-6343-7103

懇親会費:3,500円  ☆懇親会申し込み: 5月13日までに(kawagoe@tr.kobe-ccn.ac.jp) まで必ずお申し込みください。

問い合わせ先: 川越栄子(kawagoe@tr.kobe-ccn.ac.jp)

 

 

第72回日本時事英語学会関東支部例会

日時:2008年3月8日(土)

会場:青山学院大学青山キャンパス 
<>http://www.aoyama.ac.jp/other/access/aoyama.html

   ガウチャーメモリアルホール15501教室

〒150-8366東京都渋谷区渋谷4-4-25  

JR山手線、東急線、京王井の頭線「渋谷駅」宮益坂方面出口より徒歩約10分、
地下鉄「表参道駅」B1出口より徒歩約5分

会費:会員・学生は無料 非会員500円 予約不要

受付開始 13:30

第1部:講演(14:00−15:15)

Title: The Continuing Problem of Reading American

Speaker: Prof. Stephen H. Sumida (Department of American Ethnic Studies, University of Washington, Fulbright Visiting Professor at Tsuda College and the Tokyo Institute of Techonology, 2007-2008)

Within considerations of theoretical and historical literary backgrounds, this presentation will demonstrate how challenging it has been, and how increasingly challenging it is, to read works of American literature when the contexts necessary for reading them are multi-culturally diverse. The principal readings will be of Louis Chu’s novel Eat a Bowl of Tea (1981) and its film version directed by Wayne Wang. What happens when Americans read the novel in ignorance of Chinese American history? What happens when readers know at least a little bit?

 

第2部:学会改革についての意見交換(15:30−17:00)

第49回年次大会で、本学会は学会名の改称および法人格の変更を提案いたしました。さらに「日本メディア英語学会」(新学会名)の目的と基本理念及び公益法人制度改革に伴う法人移行についての説明をいたしました。

第50回年次大会の会員総会で「学会名称の変更」、「法人化移行」を議題として、取り上げ正式な決議を行う予定ですですが、それに先立って関東支部の会員の皆様の御意見を直接お伺いし、意見交換する場を持ちたいと思います。 参考資料:http://wwwsoc.nii.ac.jp/jaces2/announcement.html

15:30−15:45
理事会案の説明:染谷 泰正会員(理事・学会改革に伴う新研究分野等調査研究担当)

15:45−17:00
意見交換 司会:鈴木 健会員(理事・副会長 学術担当)

 

問い合わせ

渡辺敦子

(大学)
〒181-8585
東京都三鷹市大沢3−10−2
国際基督教大学
英語教育プログラム
電話・FAX(直通) 0422-33-3395

メールアドレス
pxw15065@nifty.com
atsuko@icu.ac.jp

 

中部支部第51回研究例会

朝夕の冷え込みが感じられる季節となりました。皆様には御健勝のことと存じ上げます。

さて、日本時事英語学会中部支部第51回研究例会を下記のように開催いたしたく、ここに御案内いたします。

今回は、医学英語教育の領域でご研究されている愛知医科大学の山森孝彦先生と、インターネットを利用した英語教育を実践されている愛知淑徳大学のハリー・ノリス(Harry Norris)先生お二人を研究発表者としてお迎えする予定です。

山森先生には、医学部における英語教育の新しい取り組みについて、ノリス先生には、オーストラリアの学生と本学の学生とのインターネットを通した英語の授業についてお話しをいただくことになりました。

御多忙の時節柄とは存じますが、是非出席下さいますよう、ここに御案内申し上げます。

なお、研究例会後、講師の先生方を囲んで懇親会を開催したく存じますので、同封のはがきにて、11月20日までに御出欠を御教示いただければ幸甚と存じます。

連絡先:〒480-11愛知郡長久手町大字長湫字片平9 

愛知淑徳大学現代社会学部 五島まで 

E-mail: kgoshima@asu.aasa.ac.jp   電話:0561-62-4111(代)

日 時: 12月1日(土)午後3時〜5時30分

場 所: 愛知淑徳大学星が丘キャンパス 13A教室(1号館3階)

研究発表:

(1) 「最新医療記事から専門科目へと有機的に結び付けていく包括的医学英語教育」

    山森孝彦氏(愛知医科大学)

(2) 「iChat and iPod, the high tech classroom」

                ハリー・ノリス氏(愛知淑徳大学) 

会 費: 無料

懇親会: 星が丘近辺で開く予定です。(各自負担)

会場案内図:

交通アクセス図

名古屋駅より地下鉄東山線「星ヶ丘」まで18分。星ヶ丘(3番出口)から徒歩3分

〒464-8671 名古屋市千種区桜が丘23  電話052-781-1151(代)

 

 

日本時事英語学会第105回関西支部例会

日時:2007年12月15日(土)15:00〜17:20  

会場:大阪工大摂南大学大阪センター304号室

 大阪市北区梅田3-4-5 毎日インテシオ3F  (JR大阪駅より徒歩5分)

  TEL: 06-6346-6367

http://www.kosetsu-u.ac.jp/corp/jigyoubu/osakacenter/index.html

 (プログラム)

15:0016:00 研究発表  東真須美会員

「比喩的表現の解釈における母語知識のメリット・デメリット」

 比喩的表現の解釈には母語知識、文化的要素、その他の要因が関わる。母語による比喩はすんなりと聞き、話している。一方、学習言語である英語による比喩の場合には母語のようにすんなりとはいかない。

 筆者は、比喩的表現の解釈において、母語知識・当事者の文化的背景、認知作用がどのように影響するか、それがメリットとなるケース、デメリットになるケースを調査、分析した。調査対象は英語母語話者(英人、豪人、米人)と日本人英語学習者、調査項目は両言語間で概念・言語表現が類似・共通するもの、異なるものに分類して調査した。発表では量的、質的分析の双方から、その特徴を述べ、日本人にとって注意すべき点は何なのか、に言及する。

 本発表は、平成18-19年度科研基盤(C)「日本人英語学習者のメタフォリカルコンピテンスに関する母語(日本語)知識の功罪」の研究で得た結果を基に、本題に関連するさわりに焦点を当てる。

16:2017:20 講演  Eric Johnston氏  (The Japan Times)

 ‘Still a Strange Country: Japan through the Eyes of the Foreign Media’

           (当日の講演は日本語で行われます)

  “There is no such thing as Japan. The whole country is pure invention,'' said the famous writer, playwright, and Irish wit Oscar Wilde over a century ago. Wilde was referring, of course, to the Western media reports which portrayed Japan as mystical country, a lost Shangri-La of strange customs and beliefs.

  Today, much has changed, and technology has made the rest of the world, particularly the advanced industrial countries, more aware than ever of the “real”' Japan. Yet for a host of complex historical, cultural, and practical overseas and even domestic political reasons, the image of Japan as portrayed in the foreign media (including the mass mediums of television of film as well as traditional news reports) is often at odds with reality. Stereotypes and images die hard, and can create real cultural barriers to understanding.

  The foreign news media in Japan plays the most direct, front-line role in the dissemination of information about the country and the people. There numbers are relatively small (under 200), yet their views of Japan are often the main conduit by which readers of mainstream Western, particularly American, media learn about events in Japan.  They face a number of challenges to uncovering the “real”' Japan. Some of these challenges are easily foreseen: the length of time required to master Japanese being top of the list. Other challenges are not cultural, but political/cultural: a reluctance on the part of many Japanese to speak clearly and directly, the difficulty of navigating a complex bureaucratic structure, and the inability of many Japanese to be able to relate to the concerns of foreign journalists. 

  Hollywood's image of Japan, by contrast, remains relatively unchanged, and the “Fuji, geisha, samurai” image of Japan continues to influence Hollywood producers, even today. Breaking the stereotypes of Japan will only occur when ordinary Japanese, as opposed to the English-speaking elites, become more vocal and show the world just how diverse Japan truly is.

 

参加費:日本時事英語学会会員無料、非会員500円

  • 関西支部会員でメールアドレスをお持ちの方には、今回からはメールのみでお知らせさせていただきます。ご了承ください。

(懇親会)

日時:2007年12月15日(土) 18:00〜20:00

会場:大阪工大摂南大学大阪センター Lounge 翔 (TEL 06-6346-6351)

  (ホテル阪神がご用意します。懇親会だけでも大歓迎です。是非ご参加ください。)

懇親会費:3,500 円

必ずお申し込みください。

 

日本時事英語学会 第71回関東支部例会

日時:2007年12月8日(土)

会場:青山学院大学青山キャンパス 
http://www.aoyama.ac.jp/other/access/aoyama.html

   ガウチャーメモリアルホール15501教室

〒150-8366東京都渋谷区渋谷4-4-25  

JR山手線、東急線、京王井の頭線「渋谷駅」宮益坂方面出口より徒歩約10分、
地下鉄「表参道駅」B1出口より徒歩約5分

会費:会員・学生は無料 非会員500円 予約不要


受付開始 13:30

第一部 14:00−15:15

 講演タイトル 「グローバルスタンダードを満たすローカルテスト」

 ((財)日本英語検定協会 塩崎 修健氏)

日本人の国際化推進を目的とし、1963年の創設より累計7千万人以上が受験した英検。長らく日本のローカルテストだった英検が、海外でも徐々に認められ始めている。
当日は、日本時事英語学会賛助会員の(財)日本英語検定協会、制作部国際課の塩崎修健主任研究員が英検40年の歩みをご紹介くださるとともに、アジアにおける英語テスティングの今後の動向についてお話くださいます。

第二部 15:30−17:00 

講演タイトル 「英語に勝つ!」青谷正妥氏

(京都大学国際交流センター准教授)

京大理学部卒、同大学院在学中に渡米され、以後20年間在米される。カリフォルニア大学バークレー校数学博士。在米中に4短大・11大学で教鞭を執られ、担当講義は化学・生物学・数学・統計学・物理学・天文学・日本語・経営学・電子工学・コンピュータと多岐に渡る。また10年間企業にて広報・研修等に従事され、シリコンバレーでもご勤務される。
当日はTOEFL・TOEICの満点者、英検1級保持者の青谷先生が「英語に勝つ!」勉強法について御講演くださいます。「売り物」はスケボーと金髪というマルチな才能をお持ちの先生の御講演にどうぞご期待ください。

連絡先:

〒181-8585
東京都三鷹市大沢3−10−2
国際基督教大学
英語教育プログラム 渡辺敦子
電話・FAX(直通) 0422-33-3395

atsuko@icu.ac.jp

 

日本時事英語学会第104回関西支部例会

新緑の候、ますますご清祥のことと存じます。下記の要領で、第104回関西支部例会を開催しますので、ぜひご参加くださいますようにお願い申し上げます。今回は講演として日本時事英語学会 会長の石上文正先生をお招きし、示唆的で刺激的なお話を伺います。今回も懇親会を予定しており、分野を超えて良き交流の場となることを期待しています。

関西支部長代理 吉村耕治

日  時: 2007年5月26日(土)14:00〜17:00 (受付開始:13:30)(懇親会:17:10〜)

会  場: 関西外国語大学 中宮学舎(〒573-1001 大阪府枚方市中宮東之町16-1)

口頭発表・講演会場: 1107教室(1号館1階07教室)

懇親会: 厚生北館(7号館)2階の第二食堂

  • http://www.kansaigaidai.ac.jp/
  • 京阪電車「枚方市駅」で降りて、京阪バスターミナルの「北3番」か「北4番」のバスに乗車し、「関西外大前」で下車(約8分)。バスは約5分おきに出ています。大阪市と京都市の中間に位置し、大阪・京都からの所要時間は約1時間です。

【プログラム】

 開会の辞と諸連絡:14:00〜14:15 (司会:武田千恵子)

(1)関西支部の各研究分科会からのお知らせ

 研究発表:<それぞれ発表30分、質疑応答15分>

14:15−15:00 (司会:武田千恵子)

(2)多言語化する職場での「言語権」の確立をめぐって ─ 公民権法Title VIIと「双方向バイリンガル教育」の視点から

高野直人先生<関西大学非常勤講師>

15:00−15:45 (司会:太田 一朗)

(3)現代の感覚表現に見られる日英語の相違 ─ 動詞で鳴く英語と副詞で鳴く日本語のオノマトペ

吉村耕治会員<関西外国語大学短期大学部教授>

休憩:15:45−16:00

 講演:16:00−17:00 (司会:吉村 耕治)

(4)メディア英語が作り出すヴァーチャル・リアリティという現実

石上 文正 会長 <人間環境大学教授>

〔講演の要旨〕 ヴァーチャル・リアリティとは、一般的には「電子技術等によって創られた人工的な仮想的現実」のことである。今回の発表では、この概念を少し広げ、言語とくに英語によっても仮想的現実が創られ、私たちはその中で生活していることを示す。この考えは新しいものではなく、すでにリップマンは、『世論』のなかで、私たちは「疑似環境」(私の考えているヴァーチャル・リアリティ)の中で生きているとマスコミ理論的アプローチから考察している。この発表では、ディスコース的アプローチから、ヴァーチャル・リアリティについて論じる。資料は、ヴァージニア工科大学事件の報道を用い、この事件がどのような「現実」として構築されたかを分析する。

〔研究発表の要旨〕

(2)多言語化する職場での「言語権」の確立をめぐって─公民権法Title VIIと「双方向バイリンガル教育」の視点から

(高野直人)

「移民の国・アメリカ」において、非英語母語話者の「言語権」はどこまで保障されるのだろうか。1980年代以降、アメリカでは(ヒスパニック系労働者の増加に伴い)職場での「就業時間中のスペイン語を使用する権利」が、公民権法Title VIIの枠組みにおいて、連邦裁判所の中で議論されてきた。本発表では、多言語化する職場での「言語権」の諸問題を、テキサス州とカリフォルニア州での2つの判例によって概観していくが、最終的には、その解決策を1990年代以降、教育現場で注目されるようになった「双方向バイリンガル教育」(Two-Way Bilingual Education)のアプローチに求め、将来のビジネス界を担う子供達の「他言語に対する寛容さ」の育成の意義について論じていく。

(3)現代の感覚表現に見られる日英語の相違─動詞で鳴く英語と副詞で鳴く日本語のオノマトペ (吉村耕治)

メディアの言語にも五感を通して感じたことを言語化した感覚表現が用いられている。例えば、「自慢の直球がビュンビュン走る」「ピクリとも動かない阿部のミット」など。日本語では「ビュンビュン」という副詞が用いられるが、英語では“zing”や“zip” という動詞が用いられる。また、味覚が共感覚で視覚が原感覚の表現「渋い色」は、英語では聴覚が共感覚の“a quiet color” と表現される。「渋い色」の「渋い」は、「落ち着いた、地味な」の意であるが、複雑な色相からくる灰色みを帯びた渋い色を美しいと感じてきた伝統が日本にあったことを考慮すると、この日英語の表現上の相違は、謙虚さに関する日本語と英語の文化の差を反映していると考えられる。背後にある文化差を考える。

参加費: 日本時事英語学会会員無料、非会員500円(レジュメ代を含む)

懇親会費: 2,000円<いずれも当日払い>

申込: 当日参加も可能ですが、人数の把握のため、できるだけ事前に参加申込をしてください。

特に、懇親会は5月20日までにお申し込みください。

   日本時事英語学会関西支部代行事務局(吉村研究室) e−mail: yoshim-k@kansaigaidai.ac.jp

   〒573-1001 大阪府枚方市中宮東之町16-1 Tel. 072-805-2801 内線2535  Fax. 072-805-2866

 

第70回日本時事英語学会関東支部例会

日時:2007年 6月 16日(土)14:00-17:00
会場:国際基督教大学 本部棟206号室 
〒181-8585三鷹市大沢3-10-2 http://www.icu.ac.jp/
JR中央線武蔵境南口から小田急バス「国際基督教大学」行、終点下車
会費:会員・学生 無料(非会員500円・予約不要)

講演:「アメリカのメディア研究」  (14:00-15:15)
   Dr. Ardyth Broadrick Sohn
(Chair, Dept. of Journalism, University of Nevada)
講演:「米国のメディアレトリック」(15:30-16:45)
    Dr. Thomas R. Burkholder
(Chair, Dept. of Communication, University of Nevada)

名門ネバダ大学ラスベガス校のグリーンスパン・ジャーナリズム学科長による米国メディア研究の現状報告と、グリーンスパン・コミュニケーション学科長による現代アメリカの説得構造をめぐる講演です。Sohn 博士にはジャーナリ スティックな視点から、高名なディベートコーチでありレトリック批評家の Burkholer 博士にはコミュニケーション学の視点からイラク戦争や過熱する大統領選挙など、今、メディアに求められる姿勢や国内における影響を語っていただく予定です。なお、講演は英語で行われます。

[追記]
メールアドレスをお持ちの方にお願いとお伺いがございます。
1.ご氏名とメールアドレスを atsuko@icu.ac.jp までをお知らせいただけますでしょうか。学会本部にすでにご連絡済みの方もお願いいたします。
2.今後葉書での例会通知を希望されますでしょうか。または通知はメールでよろしいでしょうか。その旨もメールで上記アドレスまでご連絡くださいませ。

連絡先:〒181-8585三鷹市大沢3-10-2国際基督教大学英語教育課程 0422-33-3395
atsuko@icu.ac.jp 渡辺敦子

第69回日本時事英語学会関東支部例会

日時:2007年 3月 10日(土)14:00-17:00

会場:青山学院大学青山キャンパス15号館 ガウチャーメモリアルホール502教室

〒150-8366東京都渋谷区渋谷4-4-25

JR山手線、東急線、京王井の頭線「渋谷駅」宮益坂方面出口より徒歩約10分、地下鉄「表参道駅」B1出口より徒歩約5分

会費:会員・学生 無料(非会員500円・予約不要)

 

研究発表:「メディア英語を素材にしたプロダクション能力養成のための訓練法

―通訳訓練法の創造的応用事例およびその理論的背景」(14:00-15:15)

染谷泰正会員(青山学院大学文学部英米文学科教授)

専門は言語情報科学、通訳教育方法論。主な論文は「通訳ノートテイキングの理論のための試論―認知言語学的考察」『通訳研究』第5号pp.1-29(日本通訳学会)、著書に『はじめてのシャドーイング』(学研)等。近年、語学教育の現場でいわゆる通訳訓練法がさかんに取り入れられてきている。これは通訳訓練法(の一部)が「使える英語」を身に付けるために効果があると考えられているからである。村野井 (2006) は、シャドーイング、スラッシュリーディング、サイトラ、サマライゼーション、ノートテイキング、ディクトグロスなど、従来、通訳訓練の場で取り入れられてきた多くの手法を「効果的な学習・指導法」として紹介し、Stevick (1989) は、第二言語習得に成功した7人の学習者のうち、5人がシャドーイングを何らかの形で取り入れていたことを報告している。このような関心の高まりを背景に、本発表では、まず、(1) いわゆる通訳訓練法と称されている訓練法とその基本的な考え方が、従来からある一般的な語学教授法の枠組みの中に理論的にも実践的にも位置づけられることを明らかにし、さらに (2) いくつかの具体的な訓練手法のうち、特にプロダクション能力の養成・強化に焦点を当てた学習・訓練法をとりあげ、これをアウトプット仮説、インタラクション仮説、フォーカス・オン・フォーム、タスクに基づく教授法、コミュニカティブ教授法などの最新の語学教授法理論との関連において議論する。

講演:「アーミッシュ宗派の人びと」(15:30-16:45)

池田 智氏(玉川大学文学部教授)

専門はアメリカ文化論。著書に『アメリカ・アーミッシュの人びとー「従順」と「簡素」の文化』(明石書店)、監修書に『英和アメリカ史学習基本用語辞典』(アルク)、訳書に『ロシア・ソヴィエトのユダヤ人100年の歴史』、『私はアメリカのイスラム教徒』、『アメリカ・ワスプ(WASP)の教育―人種・宗教・女性差別に挑んだ記録』(以上明石書店)、『アーミッシュに生まれてよかった』(評論社)他。

2006年10月、アメリカ、ペンシルヴェイニア州の小さな村パラダイスにあるアーミッシュ宗派の小学校で5名の少女が射殺され、5名が重傷を負うという事件が起こった。そのニュースが報道される過程において、一般の人には不可解なやりとりが被害者と犯人との間に交わされたことが、生き残った子どもの口から明らかになった。その被害者とは13歳の少女Marian Fisher。この少女が犯人のCharles Carl Roberts IV、32歳に「最初に私を撃ってください」と嘆願したというのだ。自らの命を落とすことによって、自分よりも年下の子どもたちの命を救いたいという気持ちがあったことは予測される。このことについてはアメリカ最大の情報メディアCNNによって世界に報道された。その上、事件があって二日後の10月5日には、被害者の祖父が加害者について"We must not think evil of this man."と洩らされたことで、さらにアーミッシュの生き方に不思議なものを感じた人がたくさん現れ、日本の新聞でも取りざたされた。年端もいかない子どもが自らの命を進んで投げだし、また被害者の肉親が加害者を憎むどころか、許しを与えるアーミッシュと呼ばれる人々はいかなる人たちなのかを、その歴史を追いながら解説する。

 

日本時事英語学会第103回関西支部研究例会

拝啓 錦秋の候、皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

 さて、日本時事英語学会第103回関西支部研究例会を下記の通り開催いたしますのでご案内申し上げます。

敬具

              記

日時: 2006年12月9日(土) 15:00 ~ 17:30

会場: 千里クラブ会議室
( 地下鉄御堂筋線 千里中央駅北出口すぐ、 千里ライフサイエンスセンタービル 20階)

プログラム:

1.研究発表: 「アメリカン・ポップ・カルチャーから読み解く環境問題」

   研究発表者: 江尻 雅一 会員(京都産業大学)

2. 講演: “Japanese Psychopathic Turbulence, Therapy and Politics of Licensing Shrinks”

   講演者:   池見 陽 先生 (関西大学)

 

会費: 会員無料、 非会員500円

連絡先: 日本時事英語学会 関西支部代表 鍋島弘治朗

Phone: 080 ー 3773 ー 2400

e-mail: spiralcricket@gmail.com

 

尚、研究例会終了後、簡単な懇親会を予定しておりますので、ご都合のつく方は是非ご参加ください。

 例会および懇親会参加のご希望を上記メールアドレスまでお返事頂ければ幸いです。                    以上

 

日本時事英語学会第68回関東支部研究例会

日時:2006年12月9日(土)14:00-17:00(開場13:30)
会場:青山学院大学青山キャンパス
15号館ガウチャ―メモリアルホール 605教室
〒150-8366東京都渋谷区渋谷4-4-25
JR山手線、東急線、京王井の頭線「渋谷駅」
宮益坂方面の出口より徒歩約10分、
地下鉄「表参道駅」B1出口より徒歩約5分
http://www.aoyama.ac.jp/other/access/aoyama.html
会費:会員・学生無料(非会員500円・予約不要)

1.研究発表 」 (14:00-15:15)

「経営学部学生のための英語教材開発と授業 ― PC、ニュースメディアなども援用したEAPの試み
塩川春彦会員(北海学園大学)

専門はESL教材開発、経営学専攻の学生のための英語教育のカリキュラムデザイン。英語教員研修の内容の開発とその評価にも携わる。代表的な著書は『現代英語教授法総覧』(共著、大修館書店、1995)、『英語が使える日本人の育成』(共著、三省堂、2003)、『The Real World』(桐原書店、1999)『Unicorn English Series』(検定教科書、 文英堂)など。近著は Introduction to MBA English (マクミラン、2006)。
当日の発表では、English for academic purposes、Computer-assisted language learning、Media English をキーワードに、経営学部学生を対象にして開発した、英語教材、授業デザインについて報告する。

2. 講演 (15:30-16:45)
「英語のジョーク・理解のポイント」
宮本倫好氏(文教大学名誉教授)

産経新聞社ロンドン・ニューヨーク特派員・同総合取材部長・編集委員室長を経て文教大学教授。同大学の国際学部長・副学長を歴任後、現在名誉教授。1992年フルブライト・スカラー。本学会会長を2期務める。ESP協会理事。『メディア英語表現辞典』(ちくま学芸文庫、2004)、『英語・語源辞典』(ちくま学芸文庫、2004)、『いかにもアメリカ的なこんなイディオム決まり文句』(三修社、2003)、『挑戦するアメリカ高齢者パワー』(亜紀書房、2000)など英語関連、国際問題関連著書多数。近著は『笑うネイティブ』(朝日出版社、2006)。
当日の講演では英語圏「必須の教養」とされているジョークを様々なジャンルに分類し、英語ジョークの笑いのツボや語彙から背景を解説する。

例会の後に懇親会が予定されております。お時間のございます方はどうぞご参加ください。

問い合わせ先:
〒181-8585 東京都三鷹市大沢3−10−2国際基督教大学 英語教育課程
渡辺敦子  atsuko@icu.ac.jp  
0422-33-3395 (tel/fax)

 

 

中部支部第48回研究例会

 日本時事英語学会中部支部第48回研究例会を下記により開催いたします。みなさまには、ご多忙中とは存じますが、ご出席下さいますようここにご案内申し上げます。

                                記

日  時:7月1日(土) 午後3時〜5時

場  所:愛知県勤労会館(つるまいプラザ) tel: 052-733-1141

研究発表1 「司法通訳における言語等価性」

            毛利 雅子 会員(フリーランス会議通訳者、南山短期大学)

近年、日本における外国人犯罪の急増に伴い、司法通訳が必要とされるケースが増えてきた。しかし現状では、司法通訳への認知、司法現場の実情、通訳の対象となる他言語と日本語の構造の違いなど考慮されるべき点についてはまだ研究が始まったばかりであり、現場では誤訳による判決への影響などが論じ始められている。そこで、今回は司法通訳の中でも特に公判(法廷通訳)に焦点を当て、その現状や通訳における言語等価性の可能性について論じてみたい。(この発表では英日通訳を対象とする。)

研究発表2 「アメリカ文化の普遍性の喪失と再生――最近の米テレビ・ドラマ番組からの一考察――」

           鶴谷 千寿 会員(富士常葉大学)

ポスト9.11のアメリカでの人気テレビ・ドラマ番組にはある特徴がある。それは死や亡き人の視点からドラマが始まりそして展開するものが多いことである。死という視点から、アメリカが喪失した自文化の普遍性、例えばハッピーエンディング、信頼、許し、イノセンス、などを描いていると指摘し、またそれらの再生について、ドラマを通して視聴者に問うていると議論する。

会  費:無 料

懇親会:午後5時20分〜7時20分

    実費(会員、非会員を問わず是非ご参加ください)

問い合わせ先:(自宅 tel)0565-52-9607(石上 文正)

            (大学 tel)0564-48-7811(人間環境大学) e-mail: ishigami@uhe.ac.jp

アクセス:JR(中央線)鶴舞駅・公園口より南へ徒歩5分

     地下鉄(鶴舞線)鶴舞駅・5番出口より南へ徒歩5分    

 

 

 

2006年度日本時事英語学会 (JACES) 夏季セミナー

21世紀の時事英語教育の課題

コミュニケーション、ESP、クリティカル・シンキングの視点から

 近年、グローバリゼーション、メディアやインターネットなどの重要性が高まりつつあるにもかかわらず、大学英語教育においては「時事英語」科目が減少している。これは、英語教育の柱として定着した異文化間コミュニケーション、ESP、クリティカル・シンキングなどのトレンドに時事英語教育が十分対応できていないことに原因がある。昨年度のテーマENIE(English Newspapers In Education)に続いて、2006年は「今後、我々はどのように時事英語教育に携わるべきか」という課題に、様々な視点からアプローチしたい。

開催日    2006年8月5日(土)

会場      国際基督教大学 本部棟206号室 (東京都三鷹市大沢3−10−2)  

交通案内図http://www.icu.ac.jp/campusguide/direction.html
JR中央線武蔵境駅南口から小田急バス「国際基督教大学」行、終点下車(乗車時間約12分、大学構内まで入ります)
京王線調布駅北口から小田急バス「武蔵境駅南口」行または「西野御塔坂下経由三鷹駅」行乗車「富士重工前」下車(乗車時間約20分)→徒歩10分。

会費         一般 1,500円、会員 1,000円、学生 500円

受付開始               12:30

開始                    13:00

開会挨拶                13:00 --13:20

講演                  13:20 -- 17:30

懇親会                18:00 -- 20:00

第1部「時事英語の中の専門用語をどう活用するか―会議通訳に学ぶ」

13:20 − 14:30講師 船山仲他会員(神戸市外国語大学教授 言語理解のオンライン・モデルの構築を研究)

時事英語の授業における専門用語の扱い方について考える。会議通訳者あるいはジャーナリストにとって必要なレベルの専門的知識とはどういう種類のものであるのかを認識することによって、時事英語教育に幅を持たせ、素材をより有効に活用できるのではないか。

第2部「時事英語教育とESP

14:50 − 16:00講師 深山晶子会員(大阪工業大学教授 英語教育(ESP)に関する研究、時事英語研究)

近年の、ESP重視の傾向をうまく利用し、時事英語がどう生き残っていけるかを論じる。具体的には、工学英語に、時事英語を絡ませば、授業が非常に効果的になるということを示しながら、工学分野に限らず、全ての分野に応用できるような授業法を提案する。

第3部「時事英語教育とクリティカル・シンキング」

16:20 − 17:30講師 竹前文夫会員(目白大学教授英語教育学の構築・批判的思考法の日本への導入を研究)

Critical Thinking (CT) は単に他人の考えを批判することではなく、他の可能性、代案を創造することである。CTの基本技法を学ぶのに、日常に見聞する時事問題を扱う英字新聞の意見欄などが大変役に立つ。ここではその実例を挙げて解説すると同時に、日本「社会」にCTを導入する際の問題点も指摘する。

 

参加ご希望の方は、7月25日までにe-mail(atsuko@icu.ac.jp)、またはハガキ(〒181-8585 東京都三鷹市大沢3−10−2国際基督教大学英語教育プログラム内)でセミナー担当者渡辺敦子まで申し込みをお願いします。

問合せ先:
日本時事英語学会本部事務局office@jaces.or.jp
渡辺敦子atsuko@icu.ac.jp

〒181-8585 東京都三鷹市大沢3−10−2
国際基督教大学 英語教育プログラム
電話 0422-33-3395(7月以降)

English Version (download: Word 40K)

 

 

日本時事英語学会  北海道セミナー

主 催: 社団法人 日本時事英語学会

日 時: 2006年 6月10日(土) 13:00 〜 17:30

会 場: 北海学園大学豊平キャンパス(札幌市豊平区) (地下鉄東豊線「学園前」駅真上)

http://www.hokkai-s-u.ac.jp/index.html

会 費: 一般1500円、 会員および学生 無料

テーマ:  “英語教育におけるメディア英語”

近年、活字メディアや視覚的メディアの英語教育への応用は、大きく可能性と必要性を広げています。今回のセミナーでは、英字新聞の授業への活用(English Newspapers in Education, ENIE)、グローバリゼーション時代の日本の異文化コミュニケーション、さらに国際化社会におけるビジネス英語教育の各分野における専門家が、最新の理論と事例について講義します。

プログラム

12:30 受付開始
13:00 開 会
13:10 - 14:10

講 演 「英字新聞とメディアリテラシー教育」

講 師: 大島 寿美子 先生 

(北星学園大学文学部助教授、元Japan Times 記者)

通信社、英字新聞社の記者経験から得た英字新聞活用法について紹介するとともに、英字新聞を英語教育だけでなくメディアリテラシー教育に活用する方法について概説する。

14:30 - 15:40

講 演 「多文化共生時代における時事英語教育の重要性」

講 師: 清 ルミ 先生 

(常葉学園大学外国語学部教授、NHK「日本語講座」講師)

講師の日本語教授経験を通して見た日本の外国人受け入れ問題や観光政策を切り口に、現在日本が抱える問題点や日本の置かれている立場について概観する。その上で、対日イメージ研究、外国と日本との異文化摩擦の研究の重要性を考察する。

16:00 − 17:10

講 演 「時事英語教育における教材開発:新しいマクロ経済英語入門教科書試案」

講 師: 石山 宏一 先生 

(桐蔭横浜大学法学部教授、元AP通信記者)

大学生が将来に国際ビジネスマンになる際には、日本経済・国際経済の基本的マクロ経済英語の知識が不可欠である。最近の研究論文である「新しいマクロ経済英語入門教科書」について報告しながら、時事英語教育について考察する。

17:30 閉 会
18:00 - 20:00 懇親会 (参加費別途徴収)

問い合わせ先: 〒062-8605 札幌市豊平区旭町4-1-40 北海学園大学経営学部 塩川春彦

email: shiokawa@econ.hokkai-s-u.ac.jp

Phone: 011-841-1161 Fax: 011-824-7729

 

第102回日本時事英語学会関西支部例会

日本時事英語学会関西支部は第102回研究例会を下記のとおり開催いたします。
多数の皆様のご参加をお待ちしております。

日時:2006年5月20日(土)15:00〜17:30

会場:千里クラブ会議室(地下鉄御堂筋線千里中央駅北出口すぐ、千里ライフサ
イエンスセンタービル20階)

プログラム

1. 研究発表(15:00-15:50):「研究発表社員研修としてのビジネス英語ライティング講座」居上健次会員(K&M Consultancy)
2.講演(16:00-17:30)“The use of art in the teaching of EFL.”
Andrew Woollock先生 (立命館大学、摂南大学、神戸芸術工科大)

会 費:会員無料、非会員500円

連絡先:日本時事英語学会 関西支部代表 鍋島弘治朗
Phone:080-3773-2400
E-mail: naby@muf.biglobe.ne.jp

尚、研究例会終了後、発表者を囲んで簡単な懇親会を予定しておりますのでご都
合のつく方はぜひご参加下さい。

 

第67回日本時事英語学会関東支部例会

日時:2006年3月11日(土) 2:00―5:00
会場:青山学院大学青山キャンパス
15号館ガウチャーメモリアルホール5階502教室 
〒150-8366東京都渋谷区渋谷4-4-25(JR山手線、東急線、京王井の頭線渋谷駅、
宮益坂方面出口より徒歩10分、地下鉄表参道駅、B1出口 より徒歩5分、交通案
内: http://www.cl.aoyama.ac.jp/english/newSite/about/MapToAGU.html
会費:会員・学生無料(非会員500円・予約不要)

第1部講演(2:00-3:00):「学習教材として英字新聞を活用する〜ENIEの視点
から」ホーマン由佳会員(聖心女子大学非常勤講師)。成蹊大学 大学院
(MA)、テンプル大学大学院(M.Ed)、国際基督教大学博士後期課程満期退学。
専攻は英語教育。e-learningを利用した企業英語研修 コーディネーターも務める。
内容:時事英語教材として英字新聞を有効活用し、学習者のリーディング力とラ
イティング力の向上をめざす効率的なアプローチとは何か。e- learningコース
の事例を紹介しながら考察する。

第2部講演(3:30-4:30):「グローバリゼーションとメディア」
藤巻光浩先生(文教大学国際学部専任講師)。米アイオワ大学よりコミュニケー
ション学博士号(PhD)取得。専攻は、レトリック批評、及びメディア研 究。著書
に『グローバリゼーション・スタディーズ(入門編)』創成社,2005年。
内容:近年、グローバル化したメディア研究の中でもカルチュラル・スタディー
ズとの関係でも重要な「博物館」に焦点を当て、そのグローバル化の問題点を
指摘し、批評の可能性を提示する。

連絡先 日本時事英語学会関東支部代表
〒187-8577 東京都小平市津田町2-1-1津田塾大学英文学科
電話:042-342-5150 E-mail: tsuzuki@tsuda.ac.jp 鈴木健

 

日本時事英語学会
中部支部第47回研究例会

日  時:12月10日(土) 午後3時〜5時

場  所:愛知芸術文化センター(アートスペースD・催事室、12階)(052-971-5516)

研究発表1

「取材のデジタル化と報道の変化−北米メディアの事例から」

                 宮原淳会員(岐阜聖徳学園大学)

 北米の報道は、デジタル技術の影響で日本では見られない変化が起こってきた。記者はいまや、データベースを駆使して数字を作り出したり、万単位のデータを分析、解釈したりするなど、ニュースを作り出すことが定着してきている。この変化は、従来のメディアの役割が情報の「媒体」に加え、情報の「創出機関」へ拡大していると意味付けることができる。読者もメディアの役割の変化を認識する必要がある。

研究発表2

 「文化をまたぐと何が変わる?:映画『Shall We ダンス?』でみる変容」

                          福本明子氏(愛知淑徳大学)

 周防正行監督の映画、「Shall We ダンス?」(役所広司、草刈民代)が、黒澤明監督が持つアメリカ合衆国における邦画の興行記録を1997年に更新した。その後ハリウッド版のリメイク(リチャード・ギア、ジェニファー・ロペス主演)が製作され、2005年日本へ上陸した。本発表では、映画が日本からアメリカに、そしてアメリカから日本へ渡った時に起きた「変容」を、文化や言語表現の側面から、日本版・全米興行版・ハリウッド版を対比させて考察する。

会  費:無 料

懇親会:午後5時20分〜7時20分 実費(会員、非会員を問わず是非ご参加ください)

問い合わせ先:(自宅tel)0565-52-9607(石上 文正) 

       (大学tel)0564-48-7811(人間環境大学)    e-mail: ishigami@uhe.ac.jp

アクセス:名古屋・地下鉄東山線、名城線「栄」駅下車、オアシス21を通って3分

 

第66回日本時事英語学会関東支部例会

日時:2005年12月3日(土) 2:00―5:00

会場:青山学院大学青山キャンパス

15号館ガウチャーメモリアルホール5階502教室 

〒150-8366東京都渋谷区渋谷4-4-25(JR山手線、東急線、京王井の頭線渋谷駅、宮益坂方面出口より徒歩10分、地下鉄表参道駅、B1出口より徒歩5分、交通案内:http://www.cl.aoyama.ac.jp/english/newSite/about/MapToAGU.html

会費:無料(非会員500円・予約不要)

第1部講演(2:00-3:00):「ニュース英語リスニングの認知プロセスと教授法―同時通訳訓練法の活用」稲生衣代会員(放送通訳者・青山学院大、津田塾大にて通訳・翻訳講座担当)及び、河原清志会員(立教大異文化コミュニケーション研究科・神田外語学院講師)内容:リスニング力強化をする上で立ちはだかる壁(音・意味・速さ・長さ・未知)を突破するための理論を基盤にした教授法を考察。

第2部(3:30-4:30):「メディア批評の方法論活字と視覚のギャップを越えて」Steven C. Combs博士(津田塾大学客員教授、ハワイ・パシフィック大学教授)内容:米国で注目を集めるテレビ、ビデオ・ゲーム、映画などの最新のメディア批評理論の歴史と方法論とコミュニケーション学の立場から報告。

連絡先 日本時事英語学会関東支部代表

〒187-8577 東京都小平市津田町2-1-1津田塾大学英文学科

tsuzuki@tsuda.ac.jp 鈴木健

 

日本時事英語学会
第101回関西支部研究例会

日本時事英語学会関西支部は第101回研究例会を下記のとおり開催いたします。
多数の皆様のご参加をお待ちしております。

日時:2005年12月3日(土)15:00〜17:30

会場:千里クラブ会議室(地下鉄御堂筋線千里中央駅北出口すぐ、千里ライフサ
イエンスセンタービル20階)

プログラム

1.研究発表
2.講演
(詳細は追ってご連絡申し上げます)

会 費:会員無料、非会員500円

連絡先:日本時事英語学会 関西支部長 鍋島弘治朗
Phone & Fax:080-3773-2400
E-mail: naby@muf.biglobe.ne.jp

尚、研究例会終了後、発表者を囲んで簡単な懇親会を予定しておりますのでご都
合のつく方はご参加下さい

 

中部支部第46回研究例会

 日本時事英語学会中部支部第46回研究例会を下記により開催いたします。みなさまには、ご多忙中とは存じますが、ご出席下さいますようここにご案内申し上げます。

 なお研究例会後、発表者を囲んで懇親会を楽しく開催いたしますので、会員、非会員を問わずお気軽にご参加ください。

日  時:7月2日(土) 午後3時〜5時

場  所:愛知芸術文化センター(アートスペースC・催事室、12階)(052-971-5516)

研究発表1

「映画を用いた英語教育――看護大学におけるパラグラフライティング指導の実践」

                       山本 淳子会員(新潟県立看護大学)

研究発表2

 What is the international language?   Yoshiteru AIBA(相葉 吉輝)会員(常葉学園大学)

会  費:無 料

懇親会:午後5時20分〜7時20分

    実費(会員、非会員を問わず是非ご参加ください)

問い合わせ先:(自宅tel)0565-52-9607(石上 文正)

            (大学tel)0564-48-7811(人間環境大学)

                e-mail: ishigami@uhe.ac.jp

 

発 表 要 旨

(1)「映画を用いた英語教育――看護大学におけるパラグラフライティング指導の実践」 山本 淳子会員

 本研究では、パラグラフライティング能力を向上させる目的で、看護学生を対象に医療問題を扱った洋画を利用した授業実践を試みた。Narrative, cause and effect, contrast, personal opinionなどの談話モードに合う映画の場面を抽出し、サンプルエッセイ・表現リストなどを利用しながら指導を行った。その客観的データを得るためにPersonal opinionのパラグラフライティングのPre-test・Post-testを実施し、自己採点をさせた。自己採点及び感想の自由回答をカテゴリー化し分析した結果、自己採点と客観的評価はほぼ一致し、学生のライティングに対する意欲・理解度も向上した。

(2)What is the international language?          Yoshiteru AIBA

'When I finish learning English, my pay as a secretary will be increase by nearly ten times.' This was said by an Egyptian trainee secretary. This shows how important it is to learn English in the business world. The traditional method of teaching the language, in short, differs from the one in recent years. Can pronunciation teaching be taught by the native speaker of the language?  Or can it be taught by the non-native speaker of the language? The discussions will be there throughout the forum. The teaching methods of a variety of English users will be examplified, too.  Now is the time for us to think whether the method and Esperanto will be popular, too??              

 

 

日本時事英語学会
2005年夏季セミナー

〜From “Newspaper In Education” (NIE)
to “English Newspapers In Education” (ENIE)〜


日時:2005年7月30日(土) 12:30―18:30
会場:成蹊大学 9号館 402教室 (エレベータで4階)
参加費:一般参加者 1,500円、会員 1,000円、学生  500円
参加希望者は、7月20日までにe-mail(tsuzuki@tsuda.ac.jp)、またはハガキ(〒187-8577 東京都小平市津田町2-1-1津田塾大学英文学科内)でセミナー担当理事、鈴木健まで申し込みをお願いします。

プログラム

12:30―      受付開始

第1部「英語N I Eとは何か?」

13:00 ―14:30 講師:浅野雅巳先生(島根県立大学)

「英字紙を使った戦略的な大学英語教育――E N I E運動の幕開け」
英字紙を使った大学英語教育に関して、語彙の背景知識、ディスコース分析、活字・記号・レイアウトの記号論的解析、政治・経済・国際問題・環境・スポーツ、さらに情報教育などの教授法を展望する。

14:30―15:30 ゲスト:面矢一彦氏(The Daily Yomiuri)

「英語NIEに役立つ英字紙編集の常識:Q&A」

第2部「英語N I Eの事例報告」

16:00―17:00 発表者:江口真理子先生(島根県立大学)

「英字クラス新聞作りガイド」
日本の大学生が、身近な出来事を英語で書き、英字新聞を発行することを通じて、語法、レイアウト、読者やテーマに合わせた英語表現、自分自身・キャンパス・地域を理解することを学ぶ授業例を紹介する。

17:00―18:00 発表者:ショーン・ホワイト先生(島根県立大学)

"Class Activities Using English News Media"
教育の場面における英語ニュースメディア教材の使用に関する理論的根拠を簡単に提示してから、報告者の大学英語授業における英字新聞などを利用したアクティヴィティーや、その他の実例を紹介する。

 

 

関東支部例会・セミナー委員会共同企画
日本時事英語学会2005年6月セミナー

※今回は曜日(日曜日開催になります)、会場(目白大学新宿キャンパスです)、開催時間(14:30−18:00)が異なりますのでご注意ください。

日時:2005年6月19日(日) 14:30―18:00
    開催日は日曜日です。ご注意ください。

会場:目白大学新宿キャンパス
    (東京都新宿区中落合4−31−1)
<http://www.mejiro.ac.jp/map/access_s.html>
   10号館9F 10903教室

   西武新宿線中井駅より徒歩8分
   大江戸線中井駅より徒歩8分
   東西線落合駅より徒歩12分
   各駅からの道順は上のウェブページをご覧下さい。

参加費:無料

プログラム
14:30―     受付開始

第1部 
15:00 ―16:15
「ディベートを活用した時事英語教育」
講演者:茂木秀昭会員(自治医科大学助教授)
学生時代は、英語ディベートの数々の全国大会で優勝。現在でも、社会人向けディベート研修の講師として活躍。『ザ・ディベートー自己責任時代の思考・表現技術』(ちくま新書)、『ロジカル・シンキング入門』(日経文庫)など、ディベートに関する著書多数。

第2部 
16:30―17:45 
「アメリカ大統領選挙とスピーチライターの役割」
講演者:ダイアナ・B・カーリン博士
カンザス大学大学院長兼コミュニケーション学部教授。1988年より大統領ディベート委員会のアドバイザーを務める。クリントン夫妻やゴア元副大統領とも親交があり、メディアでも活躍する大統領選の歴史とシステムに関しては全米有数の権威の一人。

問い合わせ先
渡辺敦子 atsuko@icu.ac.jp

 

 

日本時事英語学会
第100回関西支部研究例会

日本時事英語学会関西支部は第100回研究例会を下記のとおり開催いたします。多数の皆様のご参加をお待ちしております。

日時200557日(土)15:30〜18:00

会場:千里クラブ会議室(地下鉄御堂筋線千里中央駅北出口すぐ、千里ライフサイエンスセンタービル20階)

プログラム

1.研究発表:Writing for Real Readers

          発表者:野口 ジュディ会員(武庫川女子大学)

2.講演:「テニスの英語」

     講演者:豊田 昌倫 先生 (関西外国語大学)

         

          会費:会員無料、非会員 500円

 連絡先 日本時事英語学会 関西支部長 笠原多恵子

       (Phone) &(Fax) 0742-46-4940

       e-mail: kasahara@kyoto-sosei.ac.jp

 尚、研究例会終了後、発表者を囲んで簡単な懇親会を予定しておりますのでご都合のつく方はご参加下さい。

 

第64回(社)日本時事英語学会関東支部例会

日時:2005年3月12日(土)2:00‐5:00
会場:青山学院大学青山キャンパス15号館 ガウチャーメモリアルホール502教室
(〒150-8366東京都渋谷区渋谷4‐4‐25
JR山手線、東急線、京王井の頭線「渋谷駅」宮益坂方面の出口より徒歩約10分、地下鉄「表参道駅」B1出口より徒歩約5分 )
HYPERLINK "http://www.aoyama.ac.jp/other/access/aoyama.html" http://www.aoyama.ac.jp/other/access/aoyama.html
会費:無料(非会員500円・予約不要)

研究発表: 「One attempt to create an active English class in college.
‐生き生きとした授業作りへの提言」
山本成代会員 2:00‐3:00

早稲田大学英文科卒業後、外資系会社秘書、通訳ガイドを経て、大手英会話学校にて講師を務める。その後、米テンプル大学大学院にて英語教授法で修士課程修了。現在、千葉商科大学・武蔵工業大学で英語講師を務める。その傍ら一般成人向け英会話教室「SSYアカデ ミー」を主宰し、中高年の英会話教育にも力を注いでいる。著書には「フリートークの英語表現」(2002年 明日香出版社、2004年6月に中国語に翻訳され、台湾・香港でも出版された)。また共著で「News Flash メディア英語の基礎演習」(2005年 南雲堂)、「TOEIC Test : Head Start」(2005年 南雲堂)などがある。

講演:「編集長の冷や汗、英字新聞編集の現場から」
那須省一氏(読売新聞社英字新聞部編集長)3:30‐4:30

1979年、宮崎大学教育学部卒業、同年、読売新聞社入社。地方部を経て、1985年、国際部勤務。87年ー90年ナイロビ支局勤務。南アフリカのアパルトヘイト(人種隔離政策)崩壊などを取材。93年ー96年、ロンドン支局勤務。英北アイルランド紛争やボスニア・ヘルツェゴビナ紛争などを取材。国際部デスクなどを経て、2001年より英字新聞部勤務。2004年3月よりデイリー・ヨミウリ編集長。当日は英字新聞を編集する立場から誤訳の問題や日本語と英語の違いなどについての講演となります。

当日、講演後に簡単な懇親会を予定しております。お時間のある方はどうぞご参加ください。

問い合わせ先:
渡辺敦子
〒181-8585東京都三鷹市大沢3‐12‐3

 

中部支部第45回研究例会のご案内

日  時:12月11日(土) 午後3時〜5時
場  所:名古屋ガーデンパレス (052-957-1022)
地下鉄(東山線・名城線)「栄」1番出口(西出口)から直進2つ目信号を左折、
      徒歩5分
     *地下鉄(名城線・桜通線)「久屋大通」4番出口より徒歩5分
     *地下鉄(桜通線・鶴舞線)「丸の内」5番出口より徒歩5分

研究発表:「反語と/のレトリック戦略――非戦・非核を訴える意見広告の一考察」
     奥田 博子 氏(南山大学)
研究発表:「英語の中の日本語――ニュージーランドを中心に」
     杉浦 正好 氏(愛知教育大学)
活動報告:03年度報告、04年度計画
会  費:無 料

懇親会:午後5時20分〜7時20分
    実費(会員、非会員を問わず是非ご参加ください)
問い合わせ先:(自宅tel)0565-52-9607(石上 文正)
  (大学tel)0564-48-7811(人間環境大学)
e-mail: ishigami@uhe.ac.jp
会場の準備もありますので、恐れ入りますが、出席(研究例会、懇親会)される方は、事前に上記の石上までご連絡いただければ幸いです。

発 表 要 旨

(1)「反語と/のレトリック戦略――非戦・非核を訴える意見広告の一考察」
    奥田 博子 氏(南山大学)

 本発表では、2003年3月24日付け米国The New York Times紙の13面下半面に掲載された非戦・非核を呼びかける意見広告“NO WAR” “NO DU!”における反語の機能と効果を分析する。反語という言語表現形式における恣意的な意味のずれが有意味なものに転ずるためには、送り手と受け手双方がその言語表現の規範的な体系に対する適切な距離をもつことが前提とされている。そのため、反語とそのレトリック戦略を考察・検討することは、反語表現に内在する発見的認識を促す機能だけではなく、そのことば遊びに誘いこむ文彩=形象から生じる効果を検証することにもなる。

(2)「英語の中の日本語――ニュージーランドを中心に」
    杉浦 正好 氏(愛知教育大学)

 英語の語彙の半分以上は借用語(外来語)であると言われている。その中に日本語起源の語彙も含まれている。本発表では、米国の辞典Merriam Webster’s Collegiate Dictionary第10版 (1996)を利用し、どの分野の日本語語彙が流入したかを通時的に考察する。さらに、そのデータを基礎にして、ニュージーランドのオークランドにおける日本語借用語の認知度を共時的に分析する。

 

日本時事英語学会
関西支部99回研究例会

拝啓、秋も深まり紅葉の美しい季節となりました。
会員の皆様には何かとご多忙の毎日をお過ごしのことと存じます。
さて、日本時事英語学会関西支部97回支部例会を下記のとおり
開催いたしますのでご案内申し上げます。
敬具         

日時:2004年12月11日(土)15:00〜17:30
会場:千里クラブ会議室(地下鉄御堂筋線千里中央駅北出口すぐ、
千里ライフサイエンスセンタービル20階)

プログラム
1.研究発表:"ONE PLUS FIVE DECADES WITH ENGLISH"
&#8211; Challenges met and coped with &#8211;
     発表者:土岐 哮 会員(関西外国語大学)

2.講演:'The Contemporary Relationship between the UK
and Japan' (仮題)
     講演者:Paul Lynch (Commercial Consul, West
Japan, the British Consulate-General in Osaka)

会費:会員無料、非会員 500円
連絡先 日本時事英語学会 関西支部長 笠原多恵子
(Phone) &(Fax) 0742-46-4940
e-mail: kasahara@kyoto-sosei.ac.jp

尚、研究例会終了後、発表者を囲んで簡単な懇親会を予定して
おりますのでご都合のつく方はご参加下さい。

第63回(社)日本時事英語学会関東支部例会

日時:2004年12月11日(土)2:00−5:00

会場:青山学院大学青山キャンパス15号館 ガウチャーメモリアルホール502教室

(〒150-8366東京都渋谷区渋谷4−4−25 JR山手線、東急線、京王井の頭線「渋谷駅」宮益坂方面の出口より徒歩約10分、地下鉄「表参道駅」B1出口より徒歩約5)
http://www.aoyama.ac.jp/other/access/aoyama.html

会費:無料(非会員500円・予約不要)

講演:「2004年大統領選におけるテレビディベートの役割」 (2時ー3時)

    鈴木健会員(津田塾大学)

獨協大学外国語学部を卒業、カンザス大学大学院修士課程、ノースウエスタン大学大学院博士課程を修了。コミュニケーション博士(Ph.D)。

現在、津田塾大学学芸学部助教授。前・日本ディベート協会(JDA)会長。専攻は政治コミュニケーション論およびレトリック批評。著書に『大統領選を読む!』(朝日出版社)、共著書に『リンガフランクリー:効果的なコミュニケーションの秘訣』(郁文堂)など、共訳に『アメリカン・ヒストリー入門』(南雲堂)がある。2004年10月12日NHK BSニュース『きょうの世界』第2回大統領選の解説者として出演。大統領選挙投票が終了した時期に英語ディベートの権威、鈴木会員のお話にご期待ください。

講演:Communications: Around the World in Sixty Minutes (3時30分ー4時30分)
    福永朱里氏(バーソン・マーステラ マネージング・ディレクター)

福永氏はコミュニケーション・コンサルティングを専門とするバーソン・マーステラ社を経て、1993年にグローバル金融グループであるJPモルガンのアジア太平洋統括広報部長に就任。その後2001年より日産自動車のリバイバルを手がけるカルロス・ゴーン氏の下で広報部長、グローバル広報戦略部長を務める。
2003年10月にマネージング・ディレクターとしてバーソン・マーステラに復帰し、多分野の企業広報・企業レピュテーションでのアドバイザーを務める。
戦略的な企業広報分野では草分け的存在であり、日本はもとよりグローバルな視野を持つ広報アドバイザーの第一人者。広報の豊富な経験を通して語る氏の講演にご期待ください。尚、講演は英語です。

当日、講演後に簡単な懇親会を予定しております。お時間のある方はどうぞご参加ください。

また関東支部例会での研究発表を希望される方は下記にご連絡下さい。

渡辺敦子

〒181-8585東京都三鷹市大沢3−12−3
国際基督教大学 英語教育プログラム
tel 0422-33-3395
atsuko@icu.ac.jp

 

第62回関東支部研究例会

場所:(社)日本外国特派員協会[外人記者クラブ: ホームページ http://www.fccj.or.jpに地図あり](電話03-3211-3161)West Room=有楽町電気ビル20階(JR有楽町駅下車徒歩1分、地下鉄日比谷線日比谷駅A3出口徒歩1分
日時:2004年6月26日(土)午後2時〜5時
会費:無料(非会員500円・予約不要)
講演:「女性と英語シリーズ(3):“Japanese Women And Men: Whither the relationship?”
講演者: Mr. Roger Schreffler (Asia Correspondent for Ward's Communications & Ward's Auto
World, former President of the Foreign Correspondents Club of Japan)
内容:Schreffler, a splendid U.S. journalist, has a long career covering Japan and Asia working for several media organizations in the U.S. and Europe. He is currently Asia correspondent for Ward's Communications, Ward's Auto World and others. He started out in journalism as a copy editor and reporter for Tokyo News Service Ltd. in Japan after graduating from Sohia University (BA) and the University of Pennsylvania (MA), and then free-lanced for Lloyd’s of London Press and other Far East regional publications. Then he became New York editor for American Shipper magazine and in 1985 moved to Tokyo to work first for Chilton Co. and Crane Communic! ations Inc., both based in the U.S., and then for E.I.U.(Economist Intelligence Unit) publications located in London. Speaking fluently both English and Japanese, he has been writing and reporting for nearly 40 years on Japanese issues and is respected for his critical but sensitive approach to Japanese affairs.

講演:「時事英語教育シリーズ(3):「私の英語体験」
講演者:藤原作弥(ふじわらさくや)氏(日立総合計画研究所取締役社長、東北電力監査役、 前日本銀行副総裁(1998−2003年)、元時事通信社解説委員長)
内容:講演者は1937年宮城県仙台市生まれ。62年東京外国語大学フランス学科卒業し、時事通信社入社。経済部に所属し大蔵省を担当し、67年よりオタワ、ワシントン特派員。72年に帰国し、日銀、経団連、外務省、通産省担当を経て、編集委員、解説委員、解説委員長などを歴任。98年3月日本銀行副総裁に就任。03年3月同副総裁退任し現職。著書に、日本エッセイスト・クラブ賞を受賞した『聖母病院の友人たち』(1982年)の他に「満州、少国民の戦記」(新潮社1982年)、「李香蘭 私の半生」(共著、新潮社1987年)、「素顔の日銀総裁たち」(日本経済新聞社(1991年)、「風評私評」(文芸春秋1998年)、「攻守ところを変えて─日銀副総裁になった経済記者」(時事通信社1999年)、「わが放浪―満州から本石町まで」(時事通信社2001年)、「素顔の日銀副総裁日記」(集英社2003年)など多数。20年前の1984年から連載している時事通信社編「金融財政」(経済専門週刊誌)の「カラムコラム」はつとに有名。今回は本関東支部のために講演者が今までの英語体験、特に時事英語の学び方について講演する。5年越し懸案の実現。

 また、講演後に簡単な懇親会を予定。関東支部例会での研究発表希望者は下記にご連絡下さい(関東支部長兼最終司会・企画統括 石山宏一)。例会の連絡先:〒225-8502横浜市青葉区鉄町1614桐蔭横浜大学法学部石山宏一研究室Telefax:045-974-5629(直通) 

関西支部98回研究例会

日時:2004年5月8日(土)15:00〜17:30
会場:千里クラブ会議室(地下鉄御堂筋線千里中央駅北出口すぐ、千里ライフサイエンスセンタービル20階)

プログラム
1. 研究発表:
"Recreating texts. Choices in translation: A Systemic Functional Linguistic perspective"
発表者: Masahiko Tokunaga会員 (大阪府立大学)

"Using Systemic Functional Linguistics to critically analyze gender representations in media"
発表者:Anne Tokunaga 会員(大阪府立大学)

2. 講演:
Using Authentic Materials to Develop Students’Communicative Competence:-
講演者:Alex Gilmore, Kansai Gaidai & Nottingham Universities

会費:会員無料、非会員 500円

連絡先 日本時事英語学会 関西支部長 笠原多恵子
(Phone) &(Fax) 0742-46-4940
e-mail: kasahara@kyoto-sosei.ac.jp

尚、研究例会終了後、発表者を囲んで簡単な懇親会を予定しておりますのでご都合のつく方はご参加下さい。

 

第61回関東支部研究例会

場所:(社)日本外国特派員協会[外人記者クラブ: ホームページhttp://www.fccj.or.jpに地図あり](電話03-3211-3161)Media Room=有楽町電気ビル20階(JR有楽町駅下車徒歩1分、地下鉄 日比谷線日比谷駅A3出口徒歩1分(前回と開催場所が変わっていることに注意)

日時:2004年3月13日(土)午後2時〜5時

会費:無料(非会員500円・予約不要)

講演:「女性と英語シリーズ(2):“Japanese Women:Independent or Not?”

講演者: Mr. Georges Baumgartner (Tokyo Correspondent for Swiss TV & Radio,
Radio France)

内容:Baumgartner, a splendid Swiss journalist, has a long career covering Japan and Asia working for several media organizations in Europe. He is currently a Tokyo correspondent for Swiss TV & Radio, and Radio France. He started out in journalism as a general news reporter in Switzerland after studying economics and journalism there. and then joined a weekly paper in Bern dealing with the world car industry. In 1975 he moved to Tokyo to work first for La Tribune de Geneve. Speaking four languages (French, German, English and some Japanese), he has been writing and reporting for nearly 30 years on Japanese issues and is respected for his critical but sensitive approach to Japanese affairs.

講演:「時事英語教育シリーズ(2):「時事ビジネス英語と日経ウィークリー」

講演者:小池洋次(ひろつぐ)氏(日経ウイークリー編集部長兼日本経済新聞社編集局次長)

内容:講演者は横浜国立大学経済学部卒業後、日本経済新聞社に入社し最初は経済部記者として大蔵省、日本銀行などを担当した。その後海外に出てシンガポール支局長、ワシントン支局長、そして論説委員、国際部長などを歴任した国際派敏腕記者で、2003年から日経ウイークリー編集部長を勤めている。最新著に「政策形成の日米比較―官民の人材交流をどう進めるか」(中公新書1999年刊)があり、その他に「アジア太平洋新論―世界を変える経済ダイナミズム」(単著、日本経済新聞社1993年刊)があり、また同社から共著で「アジア世紀」「日本経済新論」等も上梓している。今回は本関東支部のために、日経ウィークリーが扱う時事ビジネス英語、日本経済等について講演する。
猶、講演後に簡単な懇親会を予定しています。また、関東支部例会での研究発表
希望者は下記にご連絡下さい(関東支部長兼司会・企画統括 石山宏一)。

例会の連絡先:〒225-8502横浜市青葉区鉄町1614桐蔭横浜大学法学部石山宏一研究室
Telefax:045-974-5629(直通) 

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第60回関東支部研究例会開催のお知らせ


場所:中央大学駿河台記念館510号室(電話03-3292-3111)
JR御茶ノ水駅下車し丸善と御茶ノ水サンクレール間を徒歩2分左側

日時:2003年12月13日(土)午後2時〜5時

会費:無料(非会員500円・予約不要)

講演:「女性と英語シリーズ(1):“Japanese Women:Liberated or Still Suffering?”
講演者:Ms. Suvendrini Kakuchi (Correspondent for Inter Press Service)
内容:Kakuchi, a splendid Sri Lankan journalist married to a Japanese and known as Drini, has a long career covering Japan and Asia working for several media organizations in the region. She is currently correspondent for Inter Press Service, a wire-service focusing on issues of developing countries. She started out in journalism in Sri Lanka after studying law and then moved to Tokyo to graduate in Japanese language and culture. She is also the recipient of the Nieman fellowship in 1997 and was selected for the South Asia Journalism fellowship awarded by the Japanese Foreign Ministry in 1984. She writes for many western and Asian publications on Japanese issues and is respected for her critical but sensitive approach to Japan-Asia relations.

講演:「時事英語教育シリーズ(1):「時事英語と通訳英語」
講演者:小松達也氏(明海大学教授、サイマル・インターナショナル顧問・元社長)
内容:講演者は、同時通訳界の草分けの1人で、日本が経済大国を目指して世界に進出を始めた60年代当初から、国際交渉の裏方として活躍してきた人物である。最新著に「通訳の英語 日本語」(文春新書2003年刊)と「訳せそうで訳せない日本語―きちんと伝わる英語表現」(ジャパンタイムズ2000年刊)があり、通訳という仕事の面白さ、難しさをあますことなく披露。また、通訳の歴史、勉強方法、報酬などの具体的な解説に加え、日本語と英語の構造の違いを解決するコツ、初心者にも応用できる英語上達の秘訣などを披瀝している。また、その経験の中で英語に訳すのに苦労した日本語の例をできるだけ集め、それらをまとめて、英語訳、用例、訳語を考える際のコツ、通訳者としての観察などをつけ加えている。今回は本関東支部のために、通訳英語と時事英語について関連性と重要性を講演する。

猶、講演後に簡単な懇親会を予定しています。また、関東支部例会での研究発表希望者は下記にご連絡下さい(関東支部長兼司会・企画統括 石山宏一)。

例会の連絡先:〒225-8502横浜市青葉区鉄町1614桐蔭横浜大学法学部石山宏一研究室Telefax:045-974-5629(直通) 

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日本時事英語学会第97回関西支部研究例会


日時:平成15年12月13日15:00〜17:30
場所:千里ライフセンタービル20階会議室

1.発表「マーケティング理論からみたESPのニーズ分析」(仮題)
岩井千春会員 大阪大学大学院・言語文化研究科博士後期過程
(武庫川女子大学非常勤講師)

2.講演:"Why we should read more than one daily newspaper"
- the development of critical thinking skills -
Professor Craig Allen Smith
Kyoto University of Foreign Studies

例会終了後、発表者を囲んで簡単な懇親会を予定しておりますので
希望者はご参加下さい。

連絡先:笠原 多恵子(京都創成大学)
日本時事英語学会関西支部長
e-mail:kasahara@kyoto-sosei.ac.jp
Phone:(0742)46-4940

例 会 の 様 子

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夏期セミナーは50名を越える参加を得て、成功裏に終了しました。
これをきっかけに英語メディア研究が一層活発になることが期待されます。

日本時事英語学会
2003年夏期セミナー

−メディア英語をどう研究するか−
2001.9.11以降の米国テロ関連・イラク戦争報道の分析


開催日時:2003-8-2(土)13:00〜17:10、8-3(日)9:10〜16:30
会場:法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナード・タワー26階会議室A
会場までの主な交通手段:JR中央・総武線 市ヶ谷駅または飯田橋駅下車 徒歩約10分
参加費:会員、一般参加者3,000円 学生、大学院生1,500円

 

プログラム

第1日(8-2)

受付開始 13:00
開会式 13:30
試論発表(1) 14:00〜15:30 (発表 14:00〜15:00、質疑応答 15:00〜15:30)
 テーマ:報道メディア研究の理論的背景
 「Market-driven Journalismの台頭と米国マスメディア報道」
  発表者 荒木暢也会員(法政大学)
講演 15:40〜17:10 (講演 15:40〜16:40、質疑応答 16:40〜17:10)
 「メディア英語研究の視点と技法をめぐって」
 講師 水野節夫氏(法政大学社会学部教授)

 

第2日(8-3)

受付開始 9:10
試論発表(2) 9:30〜11:00 (発表 9:30〜10:30、質疑応答 10:30〜11:00)
 テーマ:クリティカル・ディスコース分析手法の応用例
 「米国テロ・イラク戦争のメディア報道におけるイデオロギー:クリティカル・ディスコース分析の実践例として」
  発表者 高木佐知子会員(大阪府立大学)
試論発表(3) 11:10〜12:40 (発表 11:10〜12:10、質疑応答 12:10〜12:40)
 テーマ:文学研究手法の応用例
 「ニュース記事を「テキスト」として読む:「文学的」メディア英語研究の試み」
  発表者 相田洋明会員(大阪府立大学)
昼食・休憩 12:40〜14:00
試論発表(4) 14:00〜15:30(発表 14:00〜15:00、質疑応答 15:00〜15:30)
 テーマ:フレーム分析手法の応用例
 「フレーム分析の可能性を探る:9. 11テロ・イラク戦争関連の報道を中心に」
  発表者 石上文正会員(人間環境大学)
全体総括パネルディスカッションならびに質疑応答 15:40〜16:30
閉会 16:30

 

注意事項
1  会場の事情により、座席数に制限があります(65席程度)。参加希望の方は、郵便振替(口座番号00120-9-77895、加入者名:社団法人日本時事英語学会)で、参加費を学会本部へ7月15日までに振り込んでください。この時、振替用紙通信欄に「夏期セミナー参加費」と明記してくださるようお願いします。振り込み先着順により、座席の確保をいたします。申し込みが予定の席数を超えた場合は、立ち席となることがあります。ご了承ください。
2  会員、一般参加者の参加費は2日分3,000円(学生、大学院生1,500円)です。1日分の参加費は設定されていません。
3  当日の参加申し込みも受け付けます。ただし、席数の関係上、立ち席となる場合がありますので、予めご了承ください。
4  いかなる理由においても、参加費の払い戻し、割引等には応じられません。
5  宿泊施設等の紹介や斡旋は行っていません。
6  第2日の昼食は各自ご用意ください。
当セミナーに関する問い合わせ先は次の通りです。ご連絡は極力、電子メイルでお願いします。
194-0298 東京都町田市相原町4342
                        法政大学社会学部 荒木研究室
                        Phone & Fax:042-783-2403
                       e-mail:n_araki@mt.tama.hosei.ac.jp

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日本時事英語学会第59回関東支部研究例会


場所:中央大学駿河台記念館570号室(電話03-3292-3111)JR御茶ノ水駅下車し丸善と御茶ノ水サンクレール間を徒歩2分左側

日時:2003年6月21日(土)午後2時ー5時

会費:無料(予約不要)

研究発表:「外資系企業に求められる英語運用能力:ケーススタデイ」
発表者:田中満佐人会員 (フリーマーケッツ(株)ヴァイスプレジデント、元日本ベルハウエル(株)社長)
内容:発表者は日本の大学卒業後、他の多くの日本人と同様に日本企業に就職したが、その後外資企業に転じ長年培った英語力を武器にビジネスを行ってきた。その経験を基に今回は「外資系企業に求められる英語運用力」について研究発表をする。講演者は結論として「(1)日本語訛りの英語で十分通じる、(2)物怖じしない、論理的なハッタリ・営業力こそがより重要、(3)日々の英語力の研鑚を怠ってはならない」などを自分をケーススタデイにして他の例も引きながら論じる。外資企業勤務20年余りを誇る研究者の発表は有効かつ魅力的であります。

講演:「ビジネス英語シリーズ(3):「ビジネスにおける英語との付き合いかた」
講演者:緒方 四十郎氏(堀場製作所取締役、元日本銀行理事[国際部門統括]・元日本開発銀行副総裁)
内容:長年、日本銀行や外資企業等で金融政策・貿易・マネジメントなどビジネス英語実践の最前線に立って来た講演者は、今回学会員のため「ビジネス最前線における英語の読み書き聞き話すことについての付き合い方」について講演を行う。米国名門フレッチャースクール出身の緒方氏は特に(1)現在の日本におけるビジネスマンの英語運用能力は他のアジア諸国の同僚に伍していない、(2)その理由は日本の大学におけるビジネス英語教育が現在進行中のグローバ
リゼーションのなかでは不十分等の点を指摘し、日本人のための国際コミュニケーションにおけるビジネス英語との適切かつ必要最小限な付き合い方を伝授する。「ビジネス英語の実用的上達・教育」のために不可欠・啓蒙的になると思われます。猶、講演は英語、Q&Aは日本語・英語で行います。

 猶、講演後に簡単な懇親会を予定しています。また、関東支部例会での研究発表希望者は下記にご連絡下さい(関東支部長兼司会・企画統括 石山宏一)。
例会の連絡先:〒225-8502横浜市青葉区鉄町1614桐蔭横浜大学法学部石山宏一研究室Telefax:045-974-5629(直通) 

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日本時事英語学会関西支部96回研究例会

日時:2003年5月17日(土)15:00〜17:30
会場:千里クラブ会議室(地下鉄御堂筋線千里中央駅北出口すぐ、千里ライフサイエンスセンタービル20階)

プログラム
1.研究発表:「エンロン関連記事のフレーム分析」
     発表者:石上文正 会員(人間環境大学)
2.講演:”The Image of Japan in Western Film- Some Considerations”
     講演者:Mark Meli(関西大学)元 国際日本文化研究センター研究員

会費:会員無料、非会員 500円

連絡先 日本時事英語学会 関西支部長 笠原多恵子
(Phone) &(Fax) 0742-46-4940
e-mail: kasahara@kyoto-sosei.ac.jp
尚、研究例会終了後、発表者を囲んで簡単な懇親会を予定しておりますのでご都合のつく方はご参加下さい。

例 会 の 様 子

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日本時事英語学会第58回関東支部研究例会


場所:中央大学駿河台記念館570号室(電話03-3292-3111)
   JR御茶ノ水駅下車し丸善と御茶ノ水サンクレール間を徒歩2分左側

日時:2003年3月15日(土)午後2時〜5時
会費:無料(予約不要)


研究発表:「Crossword Puzzleで知的娯楽と英語楽習」
発表者: 安藤雅彦会員(国際ビジネスコンサルタント、元TechnomicDodwell Consultants代表取締役)
内容:発表者は数年来、英語クロスワードの持つ娯楽的価値と教育的価値に注目し、日本人による日本人のためのパズルの製作に注力してきた。最近では英語学習刊誌(研究社の「Current English」、アルクの「English Journal」、イカロス出版の「通訳・翻訳ジャーナル」)に初中級用パズルを提供し、さらにキャリア資格誌である日経人材情報社の「日経キャリアマガジン」にも入門者用パズルを作成した。しかし、日本では英語クロスワード・パズルの"edutainment value"の認知度は
まだ非常に低く、その利用が限られている。それで、今回は本発表用に特別製作した本邦初公開の英語クロスワード・パズル(米国標準タイプ、7x7)をハンドアウトとして配布し一緒に解くことにする。その過程で(1)米国式標準タイプと和製英語パズルの違い(2)なぜ日本人による日本人のためのパズルが必要か(3)ヒントの種類は如何にすべきかーなどを研究する。

講演:「ビジネス英語シリーズ(2):グローバル化時代におけるビジネス英語の効果的学び方」
講演者:小林 薫氏(産能大学教授、元NHKテレビ「英語ビジネスワールド」講師)
内容:長年、日本においてビジネス英語の教育・普及に腐心してきた講演者は、今回は学会員のため「ビジネス英語の読み書き聞き話すことのストリームライン化」を目指して、模範授業を行う。内容は五段階に分かれ、(1)日本ビジネスのグローバル化の中身の変容についての講義(2)外国人の日本への出入国の量的・質的変化(3)国際コミュニケーションの挨拶実例研究(4)国際化の表現法の変化(5)Cultureの意味の多様法ーなどについて実例を中心に会員とともに勉強・研究する。最後に「実用英語上達・ストリームライン化10カ条」を披瀝する。日本におけるビジネス英語教育のトップの
講演・授業は「顧客〈学生)満足(customer satisfaction=CS)向上・達成のため不可欠であるとともに感動的・啓蒙的になると思われる。

 猶、講演後に簡単な懇親会を予定しています。また、関東支部例会での研究発表希望者は下記にご連絡下さい(関東支部長兼司会・企画統括 石山宏一)。例会の連絡先:〒225-8502横浜市青葉区鉄町1614桐蔭横浜大学法学部石山宏一研究室Telefax 045-974-5629(直通) 

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日本時事英語学会関西支部95回研究例会

日時:2002年12月21日(土)15:00〜18:00
会場:千里クラブ会議室(地下鉄御堂筋線千里中央駅北出口すぐ、
   千里ライフサイエンスセンタービル20階)

 

<プログラム>
1.研究発表「企業のAnnual Reportのコーパスによる
  ジャンルの分類」(仮題)
  井村 誠会員(大阪工業大学)、深山 晶子会員(大阪工業大学)他 
   
1. 研究発表:Possibilities in Translation ( Linguistic Philosophy )
   Alex M. Hayashi
   Ph.D. in US-Japan Comparative Studies
  会員 (常磐会学園大学)

会費:会員無料、非会員 500円

連絡先:関西支部 支部長 笠原多恵子 (京都創成大学)
(tel) &(fax) 0742-46-4940
e-mail:kasahara@kyoto-sosei.ac.jp

尚、例会終了後、発表者を囲んで懇親会を予定しておりま
すのでご都合のつく方はご参加下さい。

 

例 会 の 様 子

 

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日本時事英語学会第57回関東支部研究例会


場所:中央大学駿河台記念館560号室(電話03-3292-3111)
   JR御茶ノ水駅下車し丸善と御茶ノ水サンクレール間を徒歩2分左側
日時:2002年12月14日(土)午後2時〜5時
会費:無料(会員年会費の一部還元のため)

研究発表:「英語表現能力の効果的な上達方法について」
発表者:谷川幹氏(フリー英文ジャーナリスト、元ニューヨークタイムズ記者)
内容:これは英語表現学習法に関する新手法研究である。語学能力は大きく分けて、「話す、書く」の能動的な側面と「読む、聴く」の受動的能力に分類できる。この二つが異なる能力・ファシリティーであると認識し
た上で、能動的能力、すなわち会話や文章における表現能力を向上させるには読解や聴解力
とは違った学習アプローチを取るのが必要であり、能動的な側面に徹底的に焦点を置いた
学習をすることが求められる。本発表では英語の学習を例にとり、具体的な学習方法と
して「コンテクト・フィッティング」「イメージング」「セルフ・アプリケーション」な
どの方法を提案する。

講演:「ビジネス英語シリーズ(1):ビジネス国際会議の同時通訳:ユーモアは言語の壁を越えるか?」
講演者:村松増美氏(NPOえむ・えむ国際交流協会代表、元サイマル・インターナショナル会長)
内容:日英同時通訳草分けのひとりである講演者は第1回の日米財界人会議をはじめ、多くの経済・経営・技術・科学などの国際ビジネス会議、主要国首脳会議(サミット)の同時通訳を体験し欧米首脳のユーモアに関しても造詣が深い。その国際会議などでの異文化ビジネス英語コミュニケーションにおけるユーモアの効能について語る。著書に『とっておきの英語: 第一線同時通訳者の秘蔵話』、『新編・私も英語が話せなかった』、『私の英語ウォッチング』等がある。

 

 猶、講演後に簡単な懇親会を予定しています。また、関東支部例会での研究発表希望者は下記にご連絡下さい(関東支部長兼司会・企画統括 石山宏一)。

例会の連絡先:〒225-8502横浜市青葉区鉄町1614桐蔭横浜大学法学部石山宏一研究室Telefax 045-974-5629(直通)

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