ドイツ語教育:教授法関連の文献リスト


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 ドイツ語教育・教授法関連の文献リストについて

成立の経緯

この文献リストはもともと、千葉工業大学の近藤弘氏を中心とするグループがドイツ語教育関連の文献リストを作成した作業から出発している。この「近藤リスト」は、1989年〜1998年に発表されたドイツ語教育・教授法に関連する文献について、可能な限り網羅的にリストアップしたものであり、『ドイツ語教育の現状と課題 − アンケート結果から改善の道を探る』(日本独文学会ドイツ語教育部会、ドイツ語教育に関する調査研究委員会編、199911月発行)に収録されている。このリストには、以下のような序文が付されていた。

この文献リストは、調査研究委員会の依頼に応えて、ご教示、あるいは抜刷りを直接ご送付いただいた文献を中心に、編者が知り得たものを加えて作成したものである。各文献については、実物や学会文献委員会作成の「寄贈文献目録」等を参考にできるだけ調査し正確を期したつもりだが、誤記や脱落、文献の記載漏れ等はさけられない。あらかじめおことわりし、ご寛恕をお願いしたい。このリストから教育研究の現状を知り、教育環境や授業方法などについて考えるための示唆が得られると思われる。またその一助になればと考え、実物があるものについては内容を表す索引を付ける試みを加えた。整理されたものではないが、参考になれば幸いである。文献をご教示をいただいた先生方、また抜刷をお送りいただいた先生方に感謝します。

リスト・索引作成協力者:  秋元和美、内村国臣、兼子安弘、亀ヶ谷昌秀、黒澤優子、鈴木克己、高木良平

ドイツ語教育部会文献委員会は、日本国内で発表されたドイツ語教育・教授法に関する文献目録が他に存在していない現状に鑑み、この貴重な「近藤リスト」をそのままで終わらせることなく、その土台の上に今後も情報収集活動を継続的に発展させてゆく方針とした。そこで、近藤氏の了承のもとに、ドイツ語教育部会として、1999年以降発表されている書籍・論文等をフォローし、さらに近藤リストで洩れている文献も補って、上記の近藤リストに加え統合したのが、この文献リストである。この作業には、加納 築、清水のり子の両会員にご協力をいただいた。

なお、今回の改訂作業に当たっては、「近藤リスト」に付されていた、各論文に関する「キーワード」の項目は省略することとした。索引としての便宜を図って付けられていたこの「キーワード」項目ではあったが、実際には一部の論文においてしか原著者の意向を確認できる形でリストアップされておらず、現時点では文献リスト全体を通して統一的なキーワードのピックアップ作業を実現することが不可能であると判断されたためである。この点は今後の課題とさせていただきたい。

 

今後の課題

 限られたスタッフと予算という制約もあり、このリストにはさまざまな改善の余地がある。たとえば、

など、今後の課題は大きい。にもかかわらず、ドイツ語教育・教授法に関する今後の研究発展の上で、とりわけ若い会員や院生が今後ドイツ語教育・外国語教育について研究する際の基礎資料として先行研究や重要領域の概観を得る上で、とりあえず有用な資料となってくれることを期待している。なお、今後も断続的に、文献リストのバージョンアップを行い、ドイツ語教育部会として本リストの充実を図ってゆく予定であり、内外からの建設的なご批判やご提言を仰ぎたい。

 

リスト充実に向けて協力のお願い

このリストの今後の充実を図る上では、関係各位のご協力が欠かせません。そこで、具体的に特に以下の点に関して、ご協力をお願いいたします。ご連絡はいずれも、ドイツ語教育部会文献委員会宛(メールはdt-kyoiku@hc.cc.keio.ac.jp )にお送りください。

 

2002年6月

ドイツ語教育部会文献委員会  (担当幹事  相澤 啓一)


ドイツ語教育・教授法関連の文献リストのダウロード

2002年11月改訂版Exelファイルはこちら( お手元のコンピューターにExelがインストールされている場合,Internet Explorerからクリックすると,そのままの画面で文献リストが現れます。もちろん,保存して見ていただいても結構です。 Netscape Ver.4.7では表示と保存がうまく行かないことがあります。なるべくInternet ExplorerかNetscape Ver.6.0をお使いください。)
2002年11月改訂版Exelファイルの圧縮版(自動解凍)はこちら(Windowsの場合,右クリックをして出る表示に従って保存してください。その後,自分のコンピューター上でファイルをダブルクリックすると,元のエクセルファイルが出てきます。)


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