約1年前に鉄系高温超伝導が誕生し、超伝導研究は再び盛り上がりを見せています。このように、新超伝導物質の発見は超伝導研究の発展に不可欠です。そこで、次なる新超伝導物質の開発に向けてのヒントを得るため、超伝導および他の機能性材料分野における新物質探索研究の第一人者の方々を迎え、それぞれの分野での新物質設計の指針、手法などを講演していただきます。また、異分野の研究者が議論を交わすことにより、お互いの新物質探索研究の一助になることを期待して研究会を企画しました。超伝導以外の機能性材料研究に携わる皆様からも多くの参加をお待ちしています。
【プログラム】
開会挨拶 企画幹事
超伝導体における新物質探索
内藤方夫(農工大)
ぺロブスカイト新物質 ―磁性、誘電性、電気伝導性―
島川 祐一(京大化研)
水素機能材料における新物質探索
折茂慎一(東北大金研)
―15:05-15:25 休憩―
透明酸化物材料における新物質探索
平野 正浩(JST, 東工大)
熱電変換材料における新物質探索
寺崎一郎(早大)
全固体リチウム電池におけるナノイオニクス
高田和典(物材機構)
閉会挨拶
下山 淳一(超伝導分科会幹事長)
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