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趣旨:
IFMIF(国際核融合材料照射施設)は核融合炉の材料開発のための14MeV相当の強力中性子源施設であり、40MeV
、125mAの重陽子リニアックをCWで長期間安定に動作させる技術が必要です。現在、日欧協力の幅広いアプローチ活動のもとでの事業のひとつとして、IFMIF/EVEDA(Engineering
Validation and Engineering Design Activities)事業を実施中です。当事業の重要な実証活動項目として、IFMIFに必要な加速器の前段部のプロトタイプを青森県六ヶ所村に建設し運転する予定です。
プロトタイプ加速器は小型ながら、9MeV、125mA
CWの重陽子リニアックであり、主加速部には超伝導空洞を使用するというとてもチャレンジングなものです。日本国内にこのような加速器がつくられることは画期的なことであり、今後の開発への取組みについて皆様とご一緒に考えていくよい機会と考えまして、今回、IPAC10(http://ipac10.org/)のサテライト会合として開催することにいたしました。
議題:
(1) 事業の紹介とプロトタイプの概要
(2) 個別加速器技術(ビームダイナミクス、RFQ、超伝導加速器、
診断系)
(3) プロトタイプの据付調整と運転のあり方
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