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趣旨:
本会議は量子暗号と量子通信の最新成果を紹介すると共に、量子情報通信ネットワークの実現に向けた課題について議論致します。特に会議初日には、東京中心部に構築された量子暗号ネットワーク上で国内外の機関の量子暗号装置を相互接続し、秘匿通信ネットワークのライブデモを行います。
プログラム:
10月18日(月)
量子暗号ネットワークのライブデモ、量子暗号技術の最新動向とビジネス展開に関する講演
10月19日(火)、20日(水)
量子暗号、現代暗号や量子情報通信ネットワークの基礎から応用に関する学術講演
基調講演者:
Nicolas
Gisin (Universite de Geneve)
Adi
Shamir (The Weizmann Institute of
Science)
Anton
Zeilinger (University of Vienna)
概容:
量子暗号は、将来、解読技術が進歩しても絶対に破られることのない新技術として期待されています。その応用用途としては、国家安全保障レベルの情報や医療情報の秘匿通信、ネット上での安全な決済などの金融用途、さらに電力、ガス、水道などの重要インフラの保護・制御用通信などが期待されています。本国際会議では、「見て触れて、量子が開く未来の技術」をスローガンに、量子暗号ネットワークのライブデモや量子暗号分野の最新の研究成果の講演が行われます。
また、量子暗号だけでなく、究極の低電力・大容量通信を目指す量子通信技術に関する講演や討論も行われます。
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