地球温暖化対策として各国で積極的な補助策が設けられるようになった太陽電池。発電効率が高く、製造コストを抑える新技術の開発競争が、以前にも増して激しく繰り広げられています。本講座では、太陽電池技術に詳しい講師をお招きし、最先端の開発に参入する上で欠かせない基礎技術ついて、幅広く講演いただきます。2日間のプログラムで、太陽電池のための薄膜形成技術と分析技術を把握できるようになっています。太陽電池の研究・開発に携わる若手技術者や、これから太陽電池の研究に取り組む方々にお勧めの講座です。
11月25日(木)
10:00〜11:00太陽電池技術の最新動向 近藤道雄(産総研)
11:00〜12:00 第三世代太陽電池研究開発の現状−シリコン量子ドット・ワイヤを用いた新世代太陽電池− 黒川康良(東工大)
12:00〜13:00昼 食
13:00〜14:00表面・界面制御によるシリコン太陽電池の高効率化 小林 光
(阪大)
14:00〜15:00有機太陽電池における有機・無機界面評価技術 島田敏宏
(北大)
15:00〜15:30休 憩
15:30〜16:30太陽電池のデバイスシミュレーション−CIGS太陽電池の最適設計− 峰元高志(立命館大)
11月26日(金)
10:00〜11:00 CIGS太陽電池の研究開発の歩みとさらなる高性能化 仁木栄
(産総研)
11:00〜12:00CIGS太陽電池における欠陥準位評価法(電気・光学測定)の紹介 櫻井岳暁(筑波大)
12:00〜13:00昼 食
13:00〜14:00色素増感太陽電池のための薄膜分析・形成技術 荒川裕則(東京理科大)
14:00〜15:00 CdTe多結晶薄膜太陽電池 岡本保(木更津高専)
15:00〜15:30休 憩
15:30〜16:30ガラス基板上薄膜Si結晶成長過程の分子動力学シミュレーション 本岡輝昭(九州大)
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