日本家禽学会誌

論文投稿規程

(2008年1月改正)

1. 日本家禽学会誌は,日本家禽学会が発行する和文誌である。本学会誌は家禽学のすべての分野を対象とした,原著論文(研究論文,研究ノートおよび技術報告),総説,解説・情報・資料および最新の家禽学・家禽産業に関する情報を掲載する。本誌は年間2号発行される。

2. 原著論文は家禽学の分野において価値のある内容をもつものとし,投稿を原則とする。総説は編集委員会が依頼したものを主とする。解説・情報・資料は特に家禽産業の発展に資する内容をもつもので,投稿を原則とするが,編集委員会が執筆を依頼することもある。

3. 原著論文および総説は他誌に未発表または非投稿中のものに限る。

4. 投稿原稿の採否は複数の審査委員の査読を受けた後,編集委員会が決定する。採択された論文の掲載は,原則として審査終了(採択)順とする。なお,動物実験に際しては,各所属機関あるいは国の定めた規定(実験動物の飼育及び保管に関する基準,畜産に関する飼養管理等)に準じて適切な実験計画および動物の飼育管理に配慮し、論文作成に当っては適用した倫理規定を明記するものとし,動物実験倫理に著しく反すると判断した場合は不採択とする。

5. 本誌に掲載された原稿の著作権は日本家禽学会に属する。掲載に先立って,著者は著作権移譲同意書に署名しなければならない。

6.原著論文については次の規定に従う。
(1) 原稿は縦のA4サイズ用紙に上下左右約3cmの余白を残してコンピューターソフト(Microsoft Wordが望ましい)を用いて作成し,連続ページ番号を下側の中央余白に,行番号を左側の余白に記入する。原稿は35字×25行の横書きで,使用する日本語の書体は明朝とする。第1ページ左上に,研究論文,研究ノート,技術報告,総説または解説・情報・資料のうち,どのカテゴリーの論文かを明記する。

1.研究論文
研究論文は独創的な研究であり,家禽学上価値ある新知見を含み,かつ結果に対する論議・考察が十分になされているものとする。

第1ページをタイトルページとし,表題,著者名,所属機関とその所在地,15字以内の略表題,および連絡者(氏名,電話番号およびファックス番号,電子メールアドレス)を記載する。第2ページに800字以内の要約と5個以内のキーワードを記載する。第3ページから緒言,材料と方法,結果,考察,(謝辞),引用文献,図表およびその説明文の順に記載する。最終ページに表題,著者名,所属機関とその所在地,300語以内の抄文および5個以内のキーワードからなる英文抄録をつける。抄録は目的,方法,結果,結論が読み取れる内容とし,12ポイントの字体(TimesまたはTimes New Romanが望ましい)で印字する。

2.研究ノート
研究ノートは限られた部分に関する新知見,新しい研究方法や事実もしくは追試などの報告とする。記載形式は原則として研究論文に準じた構成とする。

3.技術報告
技術報告は,研究・実験・産業に関連する技術問題をとりあげ,家禽学および家禽産業における今後の発展に寄与するものとする。記載形式は原則として研究論文に準じた構成とする。

4. 総説
家禽科学・技術に関する学術研究について,その動向と最新の情報を体系的にまとめるものとする。記述形式は,タイトルページ,要約,緒言,論文内容,謝辞,引用文献,図の説明,表,図の構成とする。

5. 解説・情報・資料
家禽産業・科学・技術に関する解説・情報・資料とする。記述形式は任意を原則とするが,タイトルページ,内容,謝辞,引用文献,図の説明,表,図の構成とすることが望ましい。

(2) 本文
 論文中の数字は算用数字とし,化学名,物理・化学量はIUPACの勧告に従う。単位の略号は原則としてSI単位を用いる。SI単位に含まれないもの,および常用されていない単位については慣用的に用いられている単位を使用してもよい(例:℃,h,min)。特殊な略語は,要約と本文中で最初に使用する個所で正式名称を記し,( )内に略号を示す。動植物の学名やラテン語系副詞などはイタリック体とする(例:Gallus gallusin vivo)。また,和文論文中の外国人名やその他の外国語は原語で書き,動植物名は原則として,片仮名書きとする。

(3) 引用文献
 本文中に文献を引用する場合,引用個所の後に著者の姓と年号を括弧付きで記入する。また,著者名の後に引用する場合には,年号を括弧付きで記入する。著者が2名のときは両者の姓を併記し,3名以上のときは筆頭著者以外を和名表記の場合は"ら",英名表記の場合は"et al." と略記する。審査制度の無い論文あるいは学会発表要旨およびPersonal Communicationは引用しない。ウェブサイトからの引用は原則認めないが,公的機関が運営するサイトに限り引用してもよい。

 引用文献リストは筆頭著者の姓のアルファベット順に配列し,同一筆頭著者の文献が複数の場合は発表順に,さらに同一年の場合は次の著者の姓のアルファベット順とし,以下の例のように作成する。

1. 雑誌掲載の引用文献は,全員の著者名,表題,雑誌名(略さない),巻,開始−最終ページ,発行年の順に記載する。

(例)

岡野 香・山田太郎. 岐阜地鶏における初生時黄色綿毛・雌黄笹羽装について. 日本家禽学会誌,18: 328-334. 1981.

Lake PE, Stewart JM and Rojas SW. Preservation of fowl semen in liquid nitrogen - An improved method. British Poultry Science, 19: 187-194. 1978.

2.単行本の記載は,著者名,書名,版,引用ページ,発行所,発行地,発行年の順とする。分担執筆の場合は著者名の次に表題,編集または監修者名を加える。

(例)

長野 實.家禽の経営管理.家禽学(奥村純市・藤原 昇編).第1版.109-116頁. 朝倉書店.東京.2000.

Simkiss K and Taylor TG. Shell formation. In: Physiology and Biochemistry of the Domestic Fowl (Bell DJ and Freeman BM eds.). Vol.3. pp.1331-1343. Academic Press. London. 1971.

(4) 図および表
1. 図と表はA4版の用紙1枚に1つの図または表を記入する。原図はそのまま印刷できるように作成する。原図を作成した用紙の右下には筆頭著者名と図の番号を記入する。図表の内容と説明文は日本語とし,別紙にまとめて番号順に記載して,原稿の最後に添付する。

2.印刷時のグラフ,模式図の最大幅は原則として横16.5 cm×縦19 cmで,文字(数字)や記号の大きさは1.5mm以上,線の太さは0.2 mm以上とする。グラフや模式図における縦軸・横軸の説明,数字,記号のフォントは明朝とし,原図に直接記入する。図は原則として提出されたままの大きさで記載されることを考慮し,刷り上り時に図中の文字および数字の大きさが8ポイント以上になることを目安にする。

3.写真などの画像を電子ファイルで入校する場合は,必ず原稿とは別のファイルとする。その際,画像ファイルは,300dpi以上のJPEG, TIFF, PDFまたはEPSファイルとし,ファイル名には図の番号を示す。なお,図(特に写真)のカラー種別は,投稿時と印刷時とで統一しなければならない(カラー図版で投稿したものを印刷時に白黒に変更することはできない)。

4.写真のカラー印刷を希望する場合は,投稿申込書にその旨を記載する事。費用は著者の実費負担とする。料金は別途定める。

7. 原稿の提出
投稿は電子投稿を原則とし,論文原稿と投稿申込書の電子ファイルをE-メールの添付ファイルで送付する。この際,本文と表はMS Wordファイル,図はJPEG, TIFF, PDFまたはEPS形式で送る。
E-メールでの電子投稿が困難な場合には,印刷した原稿2部と投稿申込書およびこれらの内容を保存したコンピューターディスク(CDまたは3.5"フロッピーディスク)を郵送で提出する。
投稿申込書の電子ファイルは日本家禽学会Webからダウンロードできる。

論文原稿と投稿申込書の送付先:
〒305-0901
茨城県つくば市池の台2
畜産草地研究所内
日本家禽学会編集委員会
E-mail: jpsa-s@naro.affrc.go.jp
電話・ファックス: 029-838-8777
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jpsa/index.html

8.論文の掲載費用については,別に定める。

9.別刷りの経費は論文ページ数に応じて,別に定める基準により著者負担とする。

10.著者による校正は1回とし,通信著者に送付される。訂正後直ちに原稿を事務局に返送しないと掲載が遅れることがある。校正時の変更は誤植の訂正に限る。 論文の体裁を統一するために編集員会で修正することがある。

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【備考】

1) 投稿申込書は日本家禽学会Webからダウンロードできる: http://wwwsoc.nii.ac.jp/jpsa/index.html

2)日本家禽学会誌の論文掲載料

会員*

3,000 円/ページ

非会員

6,000円/ページ

*著者に日本家禽学会会員が含まれること。
カラー印刷には別途料金が追加される。

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