The Journal of Poultry Scienceの冊子体サイズの変更について
日本家禽学会会長 唐澤 豊
日本家禽学会編集委員長 吉村幸則
会員各位
平素より各位にはThe Journal of Poultry Science(JPS)の国際誌へ向けての取り組みにご協力いただきまして誠にありがとうございます。おかげさまで海外からの投稿論文も徐々に増加しており,JPSが家禽科学における世界の学術誌として評価が定まりつつあるように感ぜられます。今後とも学会,編集委員会あげてJPSの充実に取り組む覚悟でございますので一層のご支援,ご協力をお願い申し上げます。
さてこのたび,編集委員会ならびに理事会で慎重に検討した結果,JPSを43巻1号(2006年発行)からA4判(国際判)で編集・発行することに決定いたしました。JPSは日本家禽学会誌(Jpn Poult Sci)の時代からB5判で発行されてきましたが,最近では,多くの国際誌のスタイルがA4判を採用していることから, JPSの国際化への対応の一環として, B5判をA4判に変更するのが望ましいとの結論に至りました。
A4判になりますと,本文は2段組になり,1行の文字数が少なくなりますので読みやすく,図表の掲載もデザインしやすくなるという利点があります。一方紙面が大きくなりますので,1つの論文のページ数は若干少なくなり,冊子のページ数が減少すると思われますが,先ずはJPSの国際化を優先して判断いたしました。
本来ですと,この件は会員のみなさまのご意見をうかがいながら決定すべきところではありますが,できるだけ早急に実施し,また1つの巻の途中ではなく最初の号から実施すべきであると,編集委員会と理事会は判断しました。 2006年春季大会のおり評議員会ならびに総会で経緯等改めて報告させていただく予定です。
会員の皆さまには, 上記の理由と事情をご賢察賜り, JPSへの一層の論文投稿と,インパクトファクター所持誌に投稿される際にはJPSの論文を是非とも引用いただきますよう,重ねてご協力をお願い申し上げます。
JPSオンラインジャーナルと,JPSおよび日本家禽学会誌への論文投稿の方法は日本家禽学会ホームページでご覧ください。
アドレス http://wwwsoc.nii.ac.jp/jpsa/index.html