[総会]2011年度定時総会・記念プログラム 中止のお知らせ
(11.03.25)
日本老年行動科学会
会長 大川一郎
このたびの東日本大地震で被災された方々と福島原発事故で避難退去を余
儀なくされた地域の方々並びにそのご家族と関係者の方々に対しまして、心
よりお見舞いを申しあげますとともに、ご無事と一日も早い復旧をお祈り申
しあげる次第です。
さて、大震災が起こった3月11日から既二週間有余が経ちますが、定時
総会と記念プログラムの開催地、首都圏では計画停電や原発事故の放射性物
質による懸念が日ごとに社会生活の様々な部分に制約や障害と安全への大き
な危惧を与えており、回復の目処も不透明であることはご承知のとおりです。
このような状況で学会員の皆様に一堂にお集まりいただき定時総会と記念
プログラムを開催することは不可能と存じます。
従って、既にご案内させていただいた
4月2日土曜日(14:00開始)
と同日の総会記念プログラム(15:00開始)は、たいへん申し訳ありま
せんが中止とさせていただきます。
定時総会については別途、封書にてご案内とお願いのとおりの対応策を進
めさせていただきたく、ご寛容とご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
総会記念プログラムにつきましては、学会が新たに掲げます『ケアの現場と
研究の実践の場』であるべく2年間取り組んでまいりました新しいACSの
仕組みや可能性について会員の皆様にご紹介する重要なイベントであること
から、現在の状況が落ち着き次第、開催にむけて日程の調整を行い、会員の
皆様にご案内いたしたいと思います。その節は振るってご参加いただけます
よう、切にお願い申し上げます。
最後になり恐縮に存じますが、今回の地震や原発事故等で被害や不都合を
強いられている方々に対しまして、一日も早い復旧、そして以前の生活に1
日でも早く戻れますよう心より願っております。
お知らせ