Last updated: Aug 22,2007
平成19年度11月3日(土)現場研修会(第二報)
中越地震(旧山古志村)における災害,そして復旧
−中越地震の爪痕を見る最後の機会です−
事業企画委員会
平成16年10月23日,新潟県中越地方をマグニチュード6.8の内陸直下型地震が襲い,強震動,液状化,斜面変動により,中越地域のインフラストラクチャーに甚大な被害が発生しました.とくに旧山古志村では家屋の倒壊はもとより,無数の崩壊と地すべりによる道路の寸断や河道閉塞などで多くの集落が長期間にわたり孤立しました.
しかし,その後の精力的な復旧・復興活動により,現在では災害当時の面影がほとんど見られません.大規模な防災対策施設により,旧山古志村の大部分が人工改変されてしまいました.残り少なくなった地震直後の様子が見られるのも今年が最後と思われます.当時の様子を訪ねて,斜面や地すべりの発生機構などの説明を聞き,現地で語り合いながら歩きませんか.多数のご参加をお待ちしております.
![]() |
![]() |
| 写真-1 復旧工事が進む東竹沢地すべり(17年4月撮影) | 写真-2 池谷の崩壊(17年4月撮影) |
(以下は予定)
主 催:日本応用地質学会事業企画委員会
新潟県中越地震による土砂災害研究小委員会
日 時:平成19年11月3日(土・文化の日)
行 程:予定(当日の天候等によりルート・見学地を変更することがあります)
10:00 長岡駅東口集合 ←集合時間を10時に変更しました(8月22日更新)
⇒現地(予定ルート:妙見⇒池谷(昼食)⇒寺野⇒東竹沢・梶金⇒神沢川)⇒
17:00頃 長岡駅解散
参加費:一般 4,000円
学生 3,000円
※参加費には長岡駅⇔現地間のバス代・資料代を含みます
募集人員:50名(人員オーバでも受付ます)
CPDH:CPDF=1,CPDH=6.5時間
申込方法:申込は基本的にジオ・スクーリングネット(GEO-NET)にて,ジオ・スクーリングネットが利用できない場合は応用地質学会事務局にFAXで申し込み下さい.
応募締切:10月20日(土)までを目途とします(バス予約のため).
注意事項
・昼食は集合時間前に各自持参ご用意下さい
・野外研修に適した服装・装備でご参加下さい(ヘルメット,雨具必須)
〈問い合わせ先〉
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-3-14 お茶ノ水桜井ビル4F
日本応用地質学会事務局
TEL:03-3259-8232 FAX:03-3259-8233
E-mail:KYW04560@nifty.com