平成17年度通常総会およびシンポジウムについて

 平成17年度通常総会およびシンポジウムを下記の要領で開催いたします。多数のご参加をお願いいたします。

日 時:平成17年5月27日(金)
     10:00〜11:00 通常総会
     11:00〜12:00 特別講演
     13:00〜17:00  シンポジウム

場 所:中央大学駿河台記念館
     東京都千代田区神田駿河台3-11-5
     TEL:03-3292-3111

CPDH:5時間

[通常総会]

[特別講演] 応用地質学のための地形図読図

                  中央大学理工学部 教授 鈴木 隆介

[シンポジウム]

テーマ:地形工学の新たな展開 -新潟県中越地震災害の実態を踏まえて-

主旨: 近年,レーザ計測技術をはじめとした空間情報技術のめざましい発達により, 従来の空中写真判読や読図をベースとした地形学は著しい変貌をとげようとしている。 特に,精密等高線図を用いた微地形情報とその解析技術は, 地質工学や土木工学分野での利活用がおおいに期待されている。
 本シンポジウムでは,このような背景から「地形工学の新たな展開」と題して, 新技術の工学への適用と可能性について,その分野の専門家に紹介していただくものである。 加えて,具体的な災害事例として平成16年新潟県中越地震災害をとりあげ, 防災に対する地形学的あるいは応用地質学的なアプローチについても討論するものである。


13:00〜13:10 開会の挨拶  事業企画委員長 宮島 吉雄

13:10〜13:45  温故知新 渡邊貫の地質工学再考 国際航業(株)大島 洋志

13:45〜14:20  レーザ計測から得られる細密デジタル地形情報 国際航業(株)向山 栄

14:20〜14:55  赤色立体地図による新たな地形解析の展開 アジア航測(株)千葉 達朗

15:05〜15:40  新潟県中越地震により発生した斜面変動に関する地質工学的検討 応用地質(株)上野 将司

15:40〜16:15  天然ダム(河道閉塞)の形成と決壊による災害 日本工営(株)井上 公夫

16:15〜16:50 総合討論

以上