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会 長 坂井 直樹 ![]()
11月19日(木)~20日(金)の2日間、日本農作業学会平成21年度秋季大会が南あわじ市(旧三原郡)を中心に開催されました。集合場所の新神戸駅には、全国から会員が集いました。用意されたバスに乗って神戸淡路鳴門高速道の明石海峡大橋を渡ると、そこはもう絶景の淡路島でした。同島の生産品としては野菜(レタスやキャベツ、ハクサイ、タマネギなど)が有名ですが、このほかにコメや果樹、花卉など農業の盛んなところです。最初に、南あわじ市八木地区にある兵庫県南淡路農業改良普及センターと淡路農業技術センターを訪問しました。ここでは、普及センターの真野所長と北村普及主査、技術センターの上谷農業部長から、管内農業の概況や技術的課題などをうかがいました。農民車の話題も出され、会場は興味津々でした。 ついで、榎列播多地区の土地改良事業を見学しました。ここでは、土地改良区の秦理事長をはじめ、関係する農家の方々も駆けつけてくださり、地域開発事業についてのお話をうかがいました。近代化された圃場には来訪する見学者も少なくないようで、圃場や水管理の様子だけでなく、コンクリート畦畔や段差付き農道にも質問が出されました。辺りが暗くなって来たころ、バスはホテルへ向かいました。荷物を部屋に置いて、ただちに1時間ほどの意見交換会が同ホテル会議室で開かれました。これには、JAあわじ島の仲尾営農部長と盛野販売部長も同席してくださいました。その後、懇親会が開かれ、地元食材を堪能してからこの日の予定は終了しました。
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