学会から「リノール酸を減らす提言」を発信!
学会からの提言
本学会は 1992年以来、必須脂肪酸であるリノール酸の摂取過剰と健康の問題について討論を重ね、学会内外の有識者の意見を集約・評価してきました。その結果、日本人のリノール酸摂りすぎを是正する方向に栄養指導を改めることが急務であるとの結論に達しました。また、油脂栄養指針を新しい方向に転換する上で、油脂食品の表示改善が必要であると考え、理事会の議を経て以下の提言を行うこととしました。
詳しくは、 「リノール酸摂取量の削減および油脂食品の表示改善を進める提言」 を参照して下さい。記者会見:本学会提言に関して、 2002年 9 月11 日午後に厚生労働省において記者会見が行われました。
教育講演会:本提言内容を社会に説明する機会として、教育講演会を 2002年 11月29 日 に東京都内にて開催する予定です。詳細はこちらをご覧下さい。
なお、本提言は、会則(第 5条の(7 ))に則り、理事会(2002 年9月 5日)での賛成を得た後、評議員会( 2002年9
月6日)、および総会( 2002年9 月6日)にて承認を得ました。
提言の背景・解説については、学会誌「脂質栄養学」 Vol.10, No.1, 39-40、および、 Vol.11, No.1, 17-46をご参照下さい。