「音楽と感情」研究会のお知らせ

最終更新: 2005/09/01

 現在、音楽心理学に関する話題として一般的に「音楽と人間の感情」との関係に強い関心が持たれています。 この様な背景のもと、音楽知覚認知学会では、「音楽と感情」に関する研究会を発足させ、 このテーマについての勉強を行うことになりました。 この計画は大串理事および仁平理事が理事会で提案し、承認を得ております。 現在まで、大串理事、山田理事および近畿在住の若手研究者を中心に過去に2回の準備会を持ち、 運営方針等を検討して参りましたが、このたび少し準備が整いましたので、 今回から、広く音楽知覚認知学会員の方々にご案内をさせていただきます。 参加ご希望の方は、ごめんどうでもこの研究会の幹事:
山田真司(m-yamada@neptune.kanazawa-it.ac.jp
までお知らせください。
 
開催案内:   第18回(下記)    過去の開催案内(第1〜17回)

<ここしばらくの運営方針>

  1. 過去の研究成果のレビューを行う。このため、当分:
    • P. N. Juslin and J. A. Sloboda (Eds.), Music and Emotion: Theory and Research
      (Oxford Univ. Press, New York, 2001) ISDN 0-19-263188-8 (Pbk), ISDN0-19-263189-6 (Hbk)
      の各章を担当を決めてレポートする。
    • 上記以外で、特に参加者が過去に行った、「音楽と感情」に関する研究についてレビューする。
  2. 上記の発表に対してディスカッションを行う。
という形式で進めたいと思います。 なお、近畿圏以外の方々にはまことに申し訳ありませんが、 当面は、京都を中心とした近畿地方で日曜日に研究会を行う予定です。

<第18回研究会のお知らせ>

内容(予定、敬称略)

今まで,P. N. Juslin & J. A. Sloboda eds., Music and Emotionを輪読しつつ 「音楽と感情」の研究について議論して参りましたが, 今後の「音楽と感情」研究について,ご提案がある方は, 資料等をご準備の上,ご提案の説明をしていただき, 討議をしたいと思います。 ただし,ここでのご提案は,「音楽知覚認知学会」または 「音楽と感情」研究会としてオーソライズされた提案というものではなく, 個人ベースでのアイデアを出していただいて, 共同研究などのきっかけ作り等になればよいと考えているものです。 お気軽にご提案ください。

※第18回研究参加ご希望の方は、ご面倒でも幹事山田真司 (m-yamada@neptune.kanazawa-it.ac.jp)までご連絡ください。

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