本学会は、商業の理論的および実証的研究を行うことを目的に、1950年に設立されました。以来60年近く、わが国の商業学の発展において、中心的な役割を果たしてきました。
この間、わが国の経済・社会は、1960年代の高度経済成長、2度のオイル・ショックとその後の低成長、バブル経済、バブル崩壊による不景気とデフレ経済と、急激かつめまぐるしい変化を経験してきました。商業関係で見ても、高度経済成長期における「流通革命」とメーカーによるマーケティングの展開、その後のネットワーク化の進展、IT革命、グローバル化等によって、大きく変化してきました。
そうした経済・社会の変化を受けて、商業に関する研究も、狭義の商業研究から流通、マーケティング、物流等、多様な研究領域に拡大・発展してきました。その中にあって、本学会は、商業・流通・マーケティング関係の幅広い研究者が一堂に会する場としての役割を果たしています。現在、会員数は約1,000人になりますが、会員の専門領域は、流通論、政策論、マーケティング戦略論、消費者行動論、国際比較分析、歴史分析等々と、多種多様なものとなっています。また、実社会・現場と切り離せない学問分野であるため、政府・企業等に政策・戦略提言を行う役割を担っている会員もかなりの数になります。
学会としての活動は、年1回の全国研究大会およびそれに合わせた若手研究者のワークショップと、北海道、関東、中部、関西、九州という地域部会でそれぞれ年5回から10回開催される研究会があります。また、審査付き学会誌『流通研究』を年3号発行し、会員の研究発表の機会を提供するとともに、すぐれた掲載論文に賞を贈ることで、研究の質の向上に寄与しています。
このように、会員の研究を向上させるための機会提供、会員間での情報交換・情報共有、さらには社会への情報発信を通じて、商業・流通およびマーケティングの発展に貢献することが本学会の使命であり、その実践に努めております。
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日本商業学会学会長
原田 英生
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緊急連絡 2009年5月20日
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● 本学会サイトのウィルス感染に関する説明
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お知らせ
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2008年12月27日
● 訂正とお詫び
12月末に『流通研究』第11巻第2号をお届けしましたが、そこに同封した書類の一部に以下のような誤りがありました。お詫びし訂正いたします。(学会事務局)
@「『流通研究』の編集方針」「募集要項」について旧版をお送りしてしまいました。現行版は本ホームページ内の研究活動の項からダウンロードできます。また、今回お送りした『流通研究』第11巻第2号にも掲載されてます。
A「2008年度研究業績報告書」の送信先アドレスについて誤ったアドレス(gakkai@jma-jp.or.jp)を記載してしまいました。正しくは以下です。
商業学会事務局:gakkai@aroma.ocn.ne.jp
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2008年12月12日
● 2008年研究業績提出のお願い
会員の皆様が2008年に公表されました著書・翻訳書・論文のリストを作成致します。指定の書式により事務局宛にご報告いただきますようお願い申し上げます。
締切:2009年2月2日(月)(必着)
研究活動のページに、記載および報告要領と「2008年研究業績報告書」用紙を掲載しました。
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2007年11月17日
● 入会案内のページに、「国際交流会員」の入会規定と入会申請書フォームを掲載しました。
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