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ロシア史研究会の定期刊行物

 『ロシア史研究』(年2回刊)


最新号は第88号です。2011年5月に刊行されました。

<第87号目次>
2010年度大会特集
共通論題「ロシアと東アジア世界:19世紀半ばから20世紀初頭の展開」
中見立夫「19世紀半ばから20世紀初頭における”東アジア”とロシア帝国:地域概念と国際関係」
共通論題「啓蒙と専制」
橋本伸也「啓蒙と専制:ロシアにおける大学の社会文化史からの展開」
鈴木直志「ドイツにおける「啓蒙」と「専制」:啓蒙絶対主義の歴史的位置について」
論文
松戸清裕「「共産主義建設期」のソ連における国家と社会の「協働」:犯罪との闘いに注目して」
神長英輔「コンブの道:サハリン島と中華世界」
鶴見太郎「ロシア・シオニズムにおける深化論的思考:帝政末期のユダヤ・ナショナリストがパレスチナを指向した一契機」


<第87号目次>
論文
青木恭子「帝政末期アジアロシア移住農民の意識と行動に関する一考察:無許可移住者の分析を中心に」
松井康浩「後期ソヴィエト体制を生きた市民の「主体性」:ライフストーリー文書を手がかりに」

書評7点・新刊紹介4点

『ロシア史研究』87号の訂正とお詫び
 『ロシア史研究』87号において以下の過ちがありましたので訂正してお詫びいたします。
橋本伸也氏の著作『帝国・身分・学校 帝制期ロシアにおける教育の社会文化史』の書評に際して、副題部分が目次欄では「帝政期ロシアにおける教育の社会文化史」となり、また本文55頁の題名欄では「帝政期における教育の社会文化史」となっておりました。どちらも編集部根村亮のミスであり、著者の橋本伸也氏、書評執筆者の竹中浩氏、および関係者の方々にご迷惑をおかけしたことをお詫びして訂正いたします。


<第86号目次>
2009年度大会特集
共通論題「近現代ロシアの都市と文化」
松井康浩「1930年代モスクワの都市文化と都市的共同性」

論文
巽由樹子「近代ロシア都市のメディアと科学:サンクトペテルブルクの事例から」
池田嘉郎「ネップ期ソ連における国家と都市管理:内務人民委員部の活動から見る」
シュラトフ・ヤロスラブ「日露戦争後のロシアの日本観:外務省と軍部、中央と地方(1905−1916年)」
井上岳彦「19世紀カルムィク人僧侶の種痘活動:帝政ロシアの仏教政策と予防医療政策の結節点」

新刊紹介2点


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 ニューズレター


最新号はNo. 79 (2010年9月)です。2010年大会のプログラムと報告要旨が掲載されています。