Vol.1(1989.9.)
巻頭言◎「電話相談学」刊行にあたって:石原幸夫
特別寄稿◎現代生活と電話:藤竹 暁
パネルディスカッション◎今なぜ電話相談なのか:鈴木洋子・ミリアムオルソン・斉藤祝男・星野 命
原著論文◎電話相談員の養成と適性に関する研究:長谷川浩一・有田モト子・高橋秀和・岩田 泉
□□□□◎方法としての「いのちの電話」:安藤延男
論  説◎子どもについての電話相談をめぐるいくつかの問題:上出弘之
講  座◎境界例と電話相談:有田モト子
情  報◎海外文献紹介:多田治夫・西垣二一 邦文文献紹介:福山清蔵・根本英行
□□□□電話相談の組織と機関 電話相談Q&A

Vol.2(1990.8.)
巻頭言◎電話相談への願望と期待:加藤正明
特別寄稿◎電話相談担当者の資質をめぐって:稲村 博
パネルディスカッション◎電話相談担当者の資質をめぐって:
□□□□高塚雄介・蛭川紀巳子・神馬由貴子・平田真貴子・ 宮崎美千代
原著論文◎ヨイコニ(4152)電話の経験から―東京都児童相談センター電話相談10年の歩み―
□□□□:上出弘之・金平輝子・宮崎美千代
□□□□◎「いのちの電話」に対する女性の意識:東山弘子
論  説◎社会主義国の電話相談―自殺間題との関連で―:斎藤友紀雄
講  座◎性と電話和談:安達倭雅子
情  報◎海外文献紹介:多田治夫・勝俣暎史 邦文文献紹介:福山清蔵・松原達哉
□□□□電話相談機関紹介 関連学会 電話相談Q&A

Vol.3(1991.11.)
巻頭言◎石井完一郎先生と電話相談:長谷川浩一
特別寄稿◎地域の中の電話相談:安藤延男
シンポジウム◎地域の中の電話相談:田中富士夫・伊藤勝也・和久田雅之・山田千代子・西田良子
原著論文◎精神保健センターにおける「心の電話相談」に関する研究:石原幸夫・桜井素子・伊東秀行
□□□□電話相談と地域のネットワーク:長岡利貞
論  評◎いのちの電話の国際交流20年:斎藤友紀雄
実践報告◎小田原児童相談所における「子どもテレホン相談事業」について―14年間の概要―:杉山頼子
講  座◎電話における「性」の相談への対応:有田モト子
情  報◎海外文献紹介:多田治夫・勝俣暎史 邦文文献紹介:福山清蔵・根本英行
□□□□電話相談機関紹介 関連学会 電話相談Q&A

Vol.4(1992.10.)
巻頭言◎電話相談学の研究に向けて:田中富士夫
特別寄稿◎電話相談のなすべきこと、できること―電話相談心理学の提言―:長谷川浩一
シンポジウム◎電話相談と社会的援助資源との連携:多田治夫・運上司子・長谷川早苗・浦田早知・阿部幸子
原著論文◎地方都市の「電話相談」の役割:小島浩子   
□□□□横浜いのちの電話における心理臨床家による電話相談の活動:有田モト子・他
実践報告◎「こころの電話」18年のあゆみ:近藤康雄
論  説◎児童相談所の動向と課題:柏女霊峰
講  座◎作話を繰り返す常習的通話者への対応:有田モト子
情  報◎海外文献紹介:勝俣暎史・多田治夫 邦文文献紹介:福山清蔵・根本英行   
□□□□電話相談機関紹介 関連学会 電話相談Q&A

Vol.5(1993.9.)
巻頭言◎真に役立つ電話相談をめざして:宮崎美千代
特別寄稿◎相談電話の人間学―テレフォン・TEL・デンワ・お電話:堀内 守
シンポジウム◎電話相談への期侍と社会的責任:西沢信正・佐藤文子・斎藤友紀雄
資料輪文◎「子どもの虐待ホットライン」におけるアセスメント指標作成の試み:加藤曜子
□□□□無言電話―実態と考察―:近藤泰雄・山本眞樹
調査研究◎電話相談ボランティアの精神保健―燃えつき状態とその対策―:根本英行
講  座◎相談員をひるませるかけ手への対応―かけ手の怒り 攻撃の心理―:有田モト子
情  報◎海外文献紹介:勝俣暎史・多田治夫 邦文支献紹介:福山清蔵・根本英行
□□□□電話相談機関紹介 関連学会 電話相談Q&A

Vol.6(1994.9.)
巻頭言◎電話がつなぐ心のきずな:稲村 博
特別寄稿◎ふれあい喪失時代の病理:東山紘久
論  説◎電話相談と癒しのイメージ:樋口和彦
シンポジウム◎相談にみるふれあいの喪失とその回復:西沼啓次・平田佳子・迫田郁子・長岡利貞
調査研究◎地域における電話相談活動の実態:長岡利貞・兼田智彦・服部富美・斎藤延枝・柄沢利和
症例研究◎「こころの電話」について:下野彰子・小栗美貴
事例研究◎電話による治療的援助関係の発展のだめに:福田純明
資  料◎電話相談の歴史とその傾向:酒井経子
提  言◎電話相談の特性に関する一考察:田中幸治
講  座◎エイズと電話とともに―AlDS電話相談の理解のために:―五島真埋為
情  報◎海外文献紹介:勝俣暎史・多田治夫 邦文文献紹介:福山清蔵・根本英行
□□□□電話相談機関紹介 関連学会 電話相談Q&A

Vol.7(1995.9.)
特別寄稿◎子どもの自殺連鎖とマスコミの影響―電話相談のありかたを問う―:斎藤友紀雄
論  説◎大震災における心のケアと電話相談:黒木賢一
シンポジウム◎電話相談の新しい課題:長谷川浩一.古谷野淳子・壽山和子・野崎祐子
事例研究◎精神保健センターの電話相談における継続相談についての研究II:本多正喜・城田陽子・金子 鈴・
□□□□依田しなえ・恩田光代・高橋 滋
調査研究◎電話相談員の援助的コミュニケーション・スキルに関する研究:加藤博仁
□□□□全国の「いのちの電話」における研修の実態分析と研修の今後の課題:神保信一・石橋章子
資  料◎子どもの精神保健相談室の活動:福田圭子
□□□□電話相談からみた夫婦開係:池木由美・石黒之俐子・
□□□□植村怜子・大窪美和子・桑原曠子・高野純子・武藤圭子・森本恵美
講  座◎電話相談における認知療法の応用―うつ状態を訴えるかけ手への対応―:有田モト子
情  報◎海外文献紹介:勝俣暎史 邦文文献紹介:福山清蔵・根本英行
□□□□電話相談機関紹介 関連学会 電話相談Q&A

Vol.8(1996.9.)
特別寄稿◎電話相談の有効性・専門性を考える:勝俣暎史
シンポジウム◎地域福祉に生かされる電話相談:保田井 進・小藤 厚・松村敬成・板井修一・花輪博子
原著輪文◎電話面接両カウンセリングに対するイメージ:中村信子・長谷川浩一
資料論文◎電話による健康相談において―国内においての海外との関わり―:山田誠一・山岸千鶴子・
□□□□金子ひとみ・奈良岡ミツ・月館説子・藤田紘一郎
論  説◎精神障害に関する電話相談の四段階―各段階での相談の特徴とその対応方法―:本多正喜・城田陽子・
□□□□金子 鈴・宇部弘子・藤間邦子・根岸二三代・高橋 滋
□□□□電話相談と危機介入―公開される「いじめ相談電話」の間題―:長谷川浩一
主  張◎電話相談における「満足」とは:小畠研一
講  座◎スーパービジョンとは:有田モト子
情  報◎海外文献紹介:勝俣暎史 邦文文献紹介:福山清蔵・根本英行
□□□□電話相談機関紹介 関連学会 電話相談Q&A

Vol.9(1997.9.)
特別寄稿◎電話によるコミュニケーション―その光と影―:大須賀発蔵
シンポジウム◎電話によるコミュニケーション―その光と影―:樋口和彦・有田モト子・川喜田好恵・末廣晃二・誉田俊郎
原著論文◎死生観の研究―いのちの電話相談員への質問紙調査と面接を通して―:板橋裕子
□□□□電話の音声による印象形成:佐野智子・長谷川浩一
調査研究◎援助的コミュニケーション・スキルからみた電話相談員の援助能力の向上と適性:加藤博仁
事例研究◎ある青年期事例との電話相談過程―その家族病理のとり扱いをめぐって:本多正喜
資  料◎「こころの電話」相談の利用状混:村田繁雄・藤原正子
情  報◎海外文献紹介:勝俣暎史 邦文文献紹介:福山清蔵・根本英行
□□□□電話相談機関紹介 関連学会 電話相談Q&A

Vol.10No.1(1998SEP)
特別寄稿◎こころの危機と危機管理―電話相談の可能性を考える―:吉川武彦
シンポジウム◎コミュニティ・ケアと電話相談:高塚雄介・倉戸ヨシヤ・関戸克子・多賀谷篤子・豊住マルシア・星野 命
テーマ別研究会◎電話相談をめぐるさまざまな問題:春日武彦・福島真澄・滝野 功・竹江 孝・台とみ子
原  著◎青年の電話コミュニケーションに関する研究:電話発信の心理機制:鳥越優美子・長谷川浩一
資  料◎電話相談における性の相談:具休的ケースの検討:藤原珠江
提  言◎引きこもりの子どもたちと電話相談:植村和子
展  望◎日本電話相談学会の歩みと将来への展望―小史:研究会から学会へ―:長谷川浩一
文献紹介◎海外文献:勝俣暎史・多田治夫 邦文文献:福山清蔵・根本英行

Vol.10No.2(1999MAR)
特別寄稿◎電話相談研究の動向と展望 ―「電話相談は役に立っているか」という疑問から―:田中富士夫
シンポジウム◎『臨床活動における電話相談』:多田治夫・長井 進・白石淑江・三木潤子
原  著◎音声の類似性と印象:佐野智子
□□□□児童虐待防止電話相談における初回相談と継続相談の比較―子どもの虐待防止アセスメント基礎調査から―
□□□□:加藤曜子
提  言◎社会的サポートとしての電子メールを用いたカウンセリングの役割:林 潔
文献紹介◎海外文献:多田治夫

Vol.11No.1(1999DEC)
原  著◎電話コミュニケーションにおける匿名性の研究 ―通話容易度および通話時の意識―:西村美智子
□□□□米国の危機介入電話相談機関における常習通話者に対する制限策:勝俣暎史
資  料◎深夜の電話相談の特徴―24時問の相談体制にしてみて―:田中邦子・北島摩佐子・藤本千弥子・細田敦子
論  説◎被害者支援の電話相談:多田治夫
書  評◎ローゼンフィールド「電話カウンセリング」:星野 命
□□□□ウォーク「電言話相談とセックス通話者」:有田モト子

Vol.11No.2(2000JULY)
シンポジウム◎電話相談の多様な展開:その共通性と独自性:長谷川浩一・長岡利貞・永瀬知子・森田琢美・滝野 功
原  著◎電話の音声による印象形成(2)―韻律情報の分析―:佐野智子
□□□□対面時と非対面時のカウンセラー行動の比較:小海富美代
□□□□青年における携帯電話コミュニケーション:諸井克英
資  料◎セックス通話者に適切に対応するための応答訓練用自習書の開発:田中富士夫
書  評◎佐藤誠・高塚雄介・福山清蔵「電言話相談の実際」:長岡利貞
□□□□奈良「いのちの電話」協会(編) 「実践電話カウンセリング」:福山清蔵
会  報◎会務報告 日本電話相談学会会則

Vol.12No.1(2001JUNE)
特別寄稿◎電話相談―21世紀への動向―:モーシィー・タルモン
シンポシウム◎電話相談員の専門性を高めるために:日高正宏・福山清蔵・川喜田好恵・林 幹男・長谷川浩一・平田真貴子
原  著◎継続的な電話相談の機能:攻撃的な常習的通話者の事例から:佐藤 静
□□□□電話相談員研修の特質 ―“自分への気づき”の体験学習についての考察―:日高正宏
書  評◎電話するアメリカ―テレフォンネットワークの社会史―:長谷川浩一
文献紹介◎海外文献:有効な電話相談技能を探る:小海富美代

Vol.12No.2(2002MAR)
原  著◎Eメールカウンセリングのアクセサビリティ:淺沼志帆
資  料他者への気づきを中心とする電話相談員研修―体験学習の工夫―:日高正宏
事例研究◎“育児拒否”の過去を持つ女性との電話相談の一事例―「抱える環境」としての電話―:的場みぎわ
調査研究◎携帯電話による不快感の研究:山本広志・高橋 勉

Vol.13No.1・2(2003MAR)
特別講演◎現代に生きる子どもたち:河合隼雄
シンポシウム◎新しい世紀の電話相談を拓く ―電話相談の可能性と限界―:田中富士夫・奥村茉莉子・大山みち子・出村和子・

高塚雄介
原  著◎携帯電話コミュニケーションにおよぼす親和性及び拒絶敏感性の影響 ―女子青年の場合―:諸井克英
調査研究◎携帯電話のメールコミュニケーションが持つ心理的効果:女子大生の利用実態調査から:辻 早苗・藤原 珠江
文献紹介◎海外文献:サマリタンズ方式の人間援助:多田治夫

Vol.14No.1・2(2004MAR)
特別講演◎いのちを映す言葉:柳田邦男
シンポシウム◎人を支える手段としての電話:今川民雄・市川啓子・阿部幸弘・平田真貴子・高塚雄介
調査研究◎電話相談による子育て応援 ―東京臨床心理士会こども相談室活動―:佐保紀子・高田真規子・伊藤三枝子・
白アけい子・近藤幸子・上田香織・片岡玲子・徳丸 享・卯月研次
◎性的逸脱通話に対する電話カウンセラーの感情と対応:小原守雄・蔵岡智子

Vol.15No.1・2(2005MAR)
特別寄稿◎名誉会員第1号の栄を受けて:石原幸夫
原  著◎コミュニケーション手段としての携帯メールに関する研究:携帯メールの送り手と受け手の意識のズレ:吉武久美子
大会報告◎第16回大会概要:高塚雄介

Vol.16No.1・2(2006MAR)
特別寄稿(講演録)◎転移と逆転移:成田善弘
第17回日本電話相談学会大会特集1 大会記念講演◎ケータイ時代の電話相談:長谷川浩一
第17回日本電話相談学会大会特集2 シンポジウム◎電話相談の新たな地平を求めて:内野悌司・小林保一・武井義定・
染川まどか・山田俊介・林 幹夫・高木総平

Vol.17No.1(2006OCT)
原  著◎電話相談ボランティアの活動意欲に関する心理測定的研究:松岡智恵子
資  料◎電話相談におけるセックス・コーラーに対する課題:小林茂・清水浩子
実践報告◎「横須賀こころの電話相談」の起ち上げにかかわって:中島直行
いのちの電話における性に関する通話への対応研修:松尾公孝
大会報告◎日本電話相談学会第18回大会 概要報告:多田治夫
会  報◎会務報告 日本電話相談学会会則

Vol.17No.2(2007MAR)
原  著◎電話相談場面におけるカウンセラーのマネージメント・コミュニケーションの特徴に関する研究 −コミュニケーション理論から電話相談場面を捉える試み−:秋元健太郎
実践報告◎電話相談員(ボランティア)研修にKJ法を活用する試み:深見良治
第18回日本電話相談学会大会特集1 大会記念講演◎自殺防止と電話相談−電話で生きる希望と力を起こせるか−:勝俣暎史
第18回日本電話相談学会大会特集2 シンポジウム◎電話相談における研修を考える −電話相談の独自性と相談員に求められ
るもの−:林 幹男・日高正宏・川本典子・長瀬治之・多田治夫・星野 命
会  報◎会務報告 日本電話相談学会会則

Vol.18No.1(2007DEC)
原  著◎電話相談における自殺的行動の理解と対応:コンピタンス臨床心理学的視点から:勝俣暎史・鈴木統子
電話相談におけるカウンセラーの自己開示の内容分析:園田美咲・小原守雄・肝付菜穂子・田中奈緒・南郷聡司・廣永真奈美・村上耕一
大会報告◎日本電話相談学会第19回大会報告(概要):片岡玲子
会  報◎会務報告 日本電話相談学会会則

Vol.18No.2(2008MAR)
学会設立20周年記念特別号
特別寄稿◎わが国の電話相談学研究:学会20年の歩みと課題:長谷川浩一
エッセー:学会20年を回顧して〜過去・現在・未来
◎慶祝のことば:星野 命
◎電話相談と私−その原点と学会とのかかわり−:星野 命
◎「いのちの電話」と「公的機関」の電話相談員を体験して:宮ア美千代
◎教育領域の電話相談:長岡利貞
◎学会20年を回顧する−ボランティア機関から−:平田真貴子
◎電話相談への期待−研究会発足からこれからの課題−:有田モト子
◎臨床心理学の視点から:勝俣暎史
◎電話相談活動と本学会の課題−コミュニティ心理学の視点から−:安藤延男
◎精神医学の視点から電話相談を考える:吉川武彦
大会報告◎日本電話相談学会第20回大会 概要報告:田中新正
追  悼◎故田中富士夫前理事長を偲ぶ:多田治夫
学会活動歴
電話相談学研究第1巻〜18巻 総目次
会  報◎会務報告 日本電話相談学会会則

 
  1.「電話相談学研究(The Japanese Journal of Telephone Counseling)」は日本電話相談学会の機関誌であって,本会の編集委員会の責任によって編集され,年間2回発行される。
2.本誌には,電話相談・電話カウンセリングおよびその基礎あるいは関連領域に関する投稿研究論支,依頼原稿,その他の投稿原稿を褐載する。
3.投稿研究論文に分類される原稿は,原著,調査研究,事例・症例報告,資料などの研究論文のことである。依頼原稿とは特別寄橋,シンポジウム論文,論評,講座などの原稿である。その他の原稿とは提言,文献紹介,実践記録,関連学会の活動報告,相談機関の紹介,会務報告など本会の活動の目的に適うその他のすべての原稿をさす。
4.本誌は原則として本学会正会員の執筆した原稿の発表にあてる。
5.投稿研究論文は編集委員会によって審査され,掲載の可否が決定される。なお編集委員会は適当な会員に審査の協力を依頼することがある。
6.編集委員は本会理事長によって理事会の同意を経て委嘱される。なお委員長は常任理事から選任される。
7.掲載を可とされた論文は原則としてその分類ごとに採択順に掲載されるが,同一執筆者の論文が同一号に重複しないよう配慮することがある。
8.投稿論文の原稿は「電話相談学研究」執筆・投稿規定に準拠したものに限る。
9.原稿印刷に関して特に費用を要するものは執筆者の負担とする。
10.本誌に掲載された原著,調査研究,事例・症例報告,資料などの研究論文の執筆者に対しては,抜刷20部を贈呈する。それ以外は執筆者の負担とする。
11.本誌に掲載された論文の原稿は原則として返還しない。
12.本誌に掲載された論文を無断で複製および転載することを禁ずる。
13.本誌の編集事務は「電請相談学研究」編集局において行う。
14.本編集規定は,1997年10月11日より施行する。
 
  1.本誌に掲載される原稿は,日本電話相談学会正会員によって執筆される電話相談・電話カウンセリングおよびその基礎あるいは関連領域に関する原著,調査研究,事例・症例報告,資料などの研究論文,提言,文献紹介,実践記録,関連学会の活動報告,相談機関の紹介,会務報告,その他本会の活動の目的に適うすべての原稿であり,未公刊のものに限る。但し,特別寄稿,シンポジウム論文,論評,講座などの依頼原稿ついてはこの限りではない。
2.原稿は電話相談学研究編集局に送付する。掲載の可否は編集委員会により決定される。
3.原著論文はワードプロセッサー使用の場合はA4判用紙縦置横書(30字×40行)10枚,手書きの場合は400宇詰横書原稿用紙30枚,出来上り8頁以内,図,表および写真はあわせて5枚以内とし,制限頁内に含める。これらの制限を越える場合および色刷りなどの特別な費用が必要とされる場合には,執筆者が費用を負担する。
4.その他の論文はワードプロセッサーの場合は7枚,原稿用紙の場合は20枚以内で,形式および条件は原著論文に準ずる。
5.図,表,写真の大きさについては制限頁内に収まるように,出来上りの大きさを予め指示しておく。
6.すべての投稿論文は分類と表題を論文本文とは別紙に表記し,執筆者氏名,所属機関名,表題・執筆者氏名の英訳および付記,謝辞などもそれぞれ別紙に記入する。なお原著論文には表題,執筆者氏名,所属機関名の英訳および英文アブストラクト,英語キー・ワードを別紙で付す。
7.表題に副題をつける場合は:(コロン)に続ける。
8.英文アブストラクトはA4判白紙にダブルスペースで120語以内とし,英文に熟達した専門家による校閲を経たうえで,邦訳をそえる。
9.英語キー・ワードは5項目以内を英文アブストラクトに付加し,論文の分類,検索に資する。
10.審査の公正と迅速を期すために,執筆者は上記のすべての事項を遵守し,作成した清書原稿1部とコピー2部とを編集局に提出する。
11.原稿本文は新仮名づかいにより,外国語は人名,地名,薬品名,書名,テスト名など適切な目本語訳のない場合のみ原語を使用し,文中ではすべてタイプ印刷する。
12.本文中に引用する著者名には発表年を( )で記し,参考文献,引用文献は本文の末尾に,著者の姓を規準としアルファベット順に一括し,以下の形式で記載する。
  1)単行本の場合:著者名,発行年(西暦),書名,発行所,参考または引用ページ。
  2)雑誌論文の場合:執筆者名,公刊年(西暦),論文題目,雑誌名(欧語の場合はイタリック体),巻(ボールド体),号,掲載ページ。雑誌名は和・欧いずれも省略したり略号では表記せず,全雑誌名を記入する。
13.初校の校正は原則として執筆者に依頼する。
14.掲載された原著,調査研究,事例・症例報告,資料などの研究論文の執筆者に対しては抜刷20部を贈呈する。それ以外は執筆者の負担とし,50部単位で作成するので,初校校正返送時に申し出る。
15.掲載された論文の原稿は原則として返還しない。
16.執筆,投稿に関する問い合わせは編集局宛に行ない,文献の記載形式などについては別に資料を請求する。
17.本執筆・投稿規定は,1997年10月11目より施行する。