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会 則

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 毒性病理組織学改訂委員会

日本毒性病理学会ホームページをご覧の皆様へ

  この度日本毒性病理学会の理事長を拝命し、2010 年2月から3年間務めさせて頂くことになりましたので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 日本毒性病理学会は、比較的少人数からなる研究活動の活発な毒性病理学研究者の方々が1985年に相集い、設置された「日本毒性病理学研究会」を基盤に、1988 年に「日本毒性病理学会(JSTP)」として設立されました。その後、本学会は年々成長を続け、2010年1月31日現在で会員数は約900名(個人会員:863人と賛助会員:49機関から構成)を超え、産業、規制および学術の産・官・学分野に属している毒性病理学研究者のほとんどが参画する学術団体として発展を遂げてきています。


日本毒性病理学会
理事長 三森 国敏

 本学会は、毒性病理学のさらなる発展を図るため、学術年会の開催と機関紙「Journal of Toxicologic Pathology」の発刊に加えて、毒性病理学専門家資格認定、毒性病理専門家育成のためのスライドカンファランスや資格認定者の生涯教育を目的とした教育セミナーなどの事業を行っております。前理事会では、立松正衞前理事長のもとで様々な改革が行われ、事務局委託の再構築および新しい二つの委員会(総務委員会と国際委員会)の設置が行われ、さらにホームページ拡充による会員への情報提供の充実も図られてきています。以上のような前理事会による改革により、本学会は、以下の委員会を設置しております。

常置:総務委員会、資格認定委員会、編集委員会、教育委員会、
   会員委員会、広報委員会、国際委員会
臨時:毒性病理組織学改訂委員会

 本学会に集う産・官・学の研究者は、わが国における生物科学の進展そして新しい医薬品、農薬や食品添加物などの開発に貢献するため、基礎から応用まで幅広い分野での病理形態学的研究に携わっております。また、これらの化学物質や環境化学物質のヒトへの健康影響を評価するリスクアセスメントにも関与しております。さらに、本学会は、国内での活動にとどまらず、毒性病理学の発展と情報の共有を目的としInternational Federation of Societies of Toxicologic Pathology(IFSTP)に参画し、国際的にも活躍しています。

 近年、医薬品、食品中に含まれる化学物質などに対する「安全・安心」に対する関心が社会的に高まってきておりますことから、私共は、毒性病理学が学術的な面からのみならず、社会的に重要な分野であることが認知されるよう努力していきたいと考えております。会員の皆様の学会活動への積極的なご参加をお願いすると共に、本学会のさらなる発展に寄与できるよう務めていきたいと思いますので、皆様のご理解、ご声援をよろしくお願い致します。

2010年2月

日本毒性病理学会事務局│お問い合わせ