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日本火山学会秋季大会のご案内

Last Update: October 6, 2009

日本火山学会 2009年度秋季大会 概要

大会内容

学術研究発表会   

主催 日本火山学会
共催 神奈川県立生命の星・地球博物館神奈川県温泉地学研究所
会期 2009年10月10日(土曜日)〜12日(月曜日・祝日)

会場

神奈川県立生命の星・地球博物館 (〒250-0031 神奈川県小田原市入生田499)

講演申込締切

(講演申込書と
予稿集原稿提出)

締め切りました.8月20日(木)午後4時(郵送申込の場合は8月6日(木)学会事務局必着)

 スケジュール

PDF版プログラム (Acrobat Reader 6以降をお使いください.)

 

2008年10月10日(土曜日)〜12日(月曜日)

 

   午前 午後
10月9日(金曜日)
10月10日(土曜日)
学術講演会
学術講演会・公開講座
10月11日(日曜日)
学術講演会
学術講演会・公開講座・臨時総会・懇親会
10月12日(祝日)
学術講演会
10月12〜14日
現地討論会(箱根火山・三宅島火山)

 

【口頭発表のスケジュール・プログラム】  

 

    A会場(ミュージアムシアター) B会場(講義室)
10日(土) 午前(9:30-12:45)

噴火と噴煙のダイナミクス

火山の地震・流体振動

午後(14:00-15:45) 浅部マグマ過程 地殻変動・重力
11日(日) 午前(9:30-12:45)

マグマの流動メカニズム

マグマプロセス1

火山ガス

遠隔観測の新手法

午後(14:00-15:45)

マグマプロセス2

火山熱学・電磁気学

12日(月・祝) 午前(9:30-12:45) 火山発達史と地質

火山防災と啓発

堆積メカニズム

※一人あたりの講演時間は15分ですが,3分は質疑応答時間として残すようにしてください.
※AとB両会場とも液晶プロジェクタ1台,スクリーン1面があります.OHPやスライドプロジェクタは用意できませんのでご注意ください.

 

【ポスター発表スケジュール】 発表プログラム 

  • ポスター掲示:10月10日9:30〜11 日14:00  コアタイム:10月10日16:45〜18:30
  • パネルの大きさは,縦180cm×横85cmです.ポスター会場には電源がありませんので,電源必要なパソコンやビデオの使用はできません.  

【そのほかの行事・会合】

 

 講演会場

  • 神奈川県立生命の星・地球博物館 (http://nh.kanagawa-museum.jp/info/traffic/index.html)
    〒250-0031 神奈川県小田原市入生田499

  • 会場にはレストラン・喫茶がありますが,混雑防止のためお弁当の予約販売をします.

  • 一般来館者が利用するため,お車での来場はご遠慮ください..

 秋季大会参加料

秋季大会参加料(予稿集を含む) 当日会場受付でお支払いください.

    会員(維持・学術・一般):2,000円 

    会員(学生・満70歳以上):1,000円 

    非会員:4,000円

    学部学生・高校生等の参加料は無料ですが,予稿集は別途購入してください(1,000円)

  • 予稿集のみの販売価格も同価格です.
  • 事前に予稿集の入手を希望する方は,送付先・送付希望冊数を明記して学会事務局にお申込ください.代金引換にてお送りします.(配送料・代引手数料を御負担ください).なお,印刷所から直送になるため,東京の学会事務局窓口での直接販売はいたしません.

 講演申し込み (締め切りました)  

 秋季大会の懇親会と昼食弁当の予約について(締切りました)

  • 【昼食の予約をお願いします】 本年度の火山学会秋季大会は小田原市の神奈川県立生命の星・地球博物館で開催されますが、連休中で一般来館者が多数あると見込まれることから、館内のレストランは大変な混雑が予想されます。また周辺には食堂やコンビニエンスストアが少ないので、秋季大会LOCでは大会1日目(10 日昼)と2日目(11日昼)のお弁当の予約を承ることになりました。会員各位におかれましては、昼食をご持参いただくか、WEB予約をご利用されるよう、お願い申し上げます。
  • 【懇親会の予約をお願いします】 火山学会秋季大会の懇親会は、大会2日目(11日夕方)、臨時総会の後に「小田原鈴廣 鈴の音ホール」で開催します。地元小田原の地魚と地ビールを取りそろえ、皆様をお迎えします。ふるってご参加下さい。なお、会場およびバスの手配の都合上、懇親会のご参加は事前予約制とさせていただきます。今回の WEB予約をご利用下さい
  • 【WEB予約のURL】 http://wwwsoc.nii.ac.jp/kazan/J/doc/kazan2009/LunchBox.html
  • 【締切】 10月2日(金曜日)正午 当日,若干名の参加予約が可能です.

 ポスターセッション

  • パネルの大きさは,縦180cm×横85cmです.ポスター会場には電源がありませんので,電源必要なパソコンやビデオの使用はできません.
  • ポスター掲示:10月10日9:30〜11 日14:00  コアタイム:10月10日16:45〜18:30.
  • 口頭発表数に余裕がある場合,ポスター発表内容の口頭説明を講演会場でおこなっていただく場合があります.

 団体展示

  • 出展団体は現在も募集中です.詳細はお問い合わせください.
    • 2009年度秋季大会実行委員会 萬年一剛委員  E-mail:mannen_at_onken.odawara.kanagawa.jp ( _at_を @に変更してください)
    • Tel:0465-23-3588,Fax:0465-23-3589

 現地討論会(コースにより受付方法が違います.ご注意ください)

Aコース 箱根火山(催行決定,申込締め切りました.)

  • 日程:10月12日(月)16:00  〜 14日(水)15:00
  • 集合:10月12日16:00 神奈川県立生命の星・地球博物館地下駐車場
  • コース:大観山,大涌谷(砂防工事と最近の噴火),宮ノ下(カルデラ東縁の断層),芦之湯(東京軽石以降の堆積物),須雲川沿いの溶岩?テフラ層序関係の観察,など
  • 定員:28人(2泊3日貸切バスで移動)
  • 参加費:26,000円(交通費・資料費.参加費は変更の可能性があります.)参加申込者には別途,送金方法と送金先をお知らせします.
  • 案内者:高橋正樹・小林淳・萬年一剛
  • 申込締切:定員になり次第締め切ります. 締め切りました
  • 申込先:〒250-0031 神奈川県小田原市入生田586 神奈川県温泉地学研究所 萬年一剛 (申込はE-mail,Fax,または郵便で)
    E-mail:mannen_at_onken.odawara.kanagawa.jp ( _at_を @に変更してください) Tel:0465-23-3588,Fax:0465-23-3589

Bコース 三宅島火山 (催行決定.申込締め切りました.)

  • 日程:10月12日(月)〜 14日(水)
  • 集合:10月12日(月)21:30 東京竹芝客船ターミナル(当日KNT(近畿日本ツーリスト)による巡検専用受付が開設されます).22:30発の東海汽船の大型船で三宅島へ渡ります.
  • 解散:10月14日(水) 20:30着の東海汽船で東京竹芝客船ターミナルに到着後,自由解散.
  • コース:七島展望台(雄山観察・伊豆諸島遠望),村営牧場(2000年噴石,“低温火砕流”堆積物観察),笠地ダム(砂防ダム観察),伊豆岬(最近1万年間の噴出物),椎取神社(泥流に埋まった鳥居),赤場暁(1962年溶岩流,泥流,砂防ダム),三七山展望台(1962年三七山噴 出物観),大路池(マール),鉄砲場展望台(阿古1983年溶岩流俯瞰,溶岩流下の自動車の 観察),旧阿古小・中跡(1983年溶岩流),三宅村郷土資料館など.
  • 定員:60人(貸切バスで移動)
  • 参加費:40,800円〜64,300円.利用する船舶クラスと宿でいくつかの組合せがあります.
  • 案内者・世話人:津久井雅志・川邉禎久・笹井洋一,新堀賢志,前野 深,金子隆之,中田節也
  • 申込締切:9月10日(木)ただし定員になり次第締め切ります. 締め切りました
  • 申込用紙:http://wwwsoc.nii.ac.jp/kazan/J/doc/kazan2009/miyakejima_fx.pdf
  • 申込先:申込用紙に必要事項を記入の上,下記申込先へFAXまたは郵便で送付し,代金を振り込んで下さい.
    〒101-8641 東京都千代田区神田松永町19-2 近畿日本ツーリスト株式会社 東京団体旅行支店  
    FAX:03-3255-7956  TEL:03-3255-7952 (担当:播磨・渡部)
  • お問い合わせ先:東京大学地震研究所 金子隆之 E-mail:kaneko_at_eri.u-tokyo.ac.jp ( _at_を @に変更してください)
  • 事前説明会:巡検に先行して事前説明会を開きます.三宅島の地質や2000年噴火について各分野 の専門家に解説していただきます.
    • 日時:10月12日(月)13:30 - 15:55  場所:B会場   * 巡検申込者以外の方の参加も歓迎致します.
      • 13:30-13:35 巡検に際する案内と注意点     地震研・金子隆之,前野深
      • 13:35-13:55 三宅島の地質と巡検の見所     千葉大・津久井雅志
      • 13:55-14:15 三宅島の岩石学          CeMI・新堀賢志
      • 14:15-14:35 2000年噴火:火山ガス       産総研・風早康平
      • 14:35-14:55 2000年噴火:地震・地殻変動    地震研・大湊隆雄
      • 14:55-15:15 2000年噴火:地質・岩石      産総研・川邉禎久
      • 15:15-15:35 2000年噴火:防災         東京都・笹井洋一
      • 15:35-15:55 写真で見る2000年噴火の経緯と災害 アジア航測・千葉達朗

 懇親会(要予約)

日時:10月11日(日)18時30分~20時30分

会場:小田原鈴廣かまぼこの里「鈴の音ホール」(箱根登山鉄道・風祭駅前 0465-24-3456)

参加費:一般4,000円,学生2,000円(予定)

事前予約が必要です.【WEB予約のURL】 http://wwwsoc.nii.ac.jp/kazan/J/doc/kazan2009/LunchBox.html

当日,若干名の参加予約が可能です.

 秋季大会に関する連絡先

〒250-0031 小田原市入生田586 神奈川県温泉地学研究所内

2009年度秋季大会実行委員会 萬年一剛 委員
E-mail: kazan-taikai_at_ymail.plala.or.jp  ( _at_を @に変更してください)

 秋季大会の宿泊案内・アクセス

 シンポジウムのおしらせ

「火山防災シンポジウム −あすの火山防災を考える−」

主催:日本火山学会

共催:神奈川県立生命の星・地球博物館神奈川県温泉地学研究所

日時:10月9日(金曜日) 13時30分-17時30分

場所:神奈川県立生命の星・地球博物館ミュージアムシアター

参加費無料.参加申込は不要ですが,当日は16時まで(博物館の入館時間内)にご入場ください.

 

[趣旨]

 2007年12月から気象庁は火山現象について予報及び警報を行なうことになり,活火山地域に噴火 警戒レベルが導入されつつあります.噴火活動の規模が大きくなるにつれて噴火警戒レベルが高くなり,レベル4や5が発表される例として,めったに起きない大規模噴火があります.100 年〜数 100年に1回という低頻度の大規模噴火に対応するには,中〜小規模噴火に対する場合とは異質の対策が必要となります. このシンポジウムでは第一部で箱根火山の成り立ち,活動現況,さらに防災対策について紹介し ます.

 また,第二部でわが国での過去の大規模噴火の事例紹介,さらに大規模噴火での火山防災の あり方について,研究者,防災関係者,行政,市民による自由な討論の場で探っていきます.

 防災関係者,一般市民の皆様も積極的にご参加ください.

[内容]

第一部 「箱根火山防災はどう変わった ‐噴火警戒レベル導入を通して‐」

 (1) 箱根火山の噴火の歴史と構造   萬年一剛さん(神奈川県温泉地学研究所主任研究員)    ・・・20分  

 (2) 最近の箱根火山の活動      棚田俊收さん(神奈川県温泉地学研究所主任研究員)    ・・・15分

 (3) 噴火警戒レベル         石垣祐三さん (横浜地方気象台火山防災官)       ・・・15分

 (4) 箱根町の防災対策(レベル対応) 勝俣 敏さん (箱根町防災対策課長)          ・・・15分

 (5) 神奈川県の火山防災対策     杉原英和さん(神奈川県温泉地学研究所企画調整担当部長) ・・・20分

 (休憩)

第二部 「大規模噴火時における広域火山防災のあり方」

○事例紹介:   

 「十勝岳」         吉本充宏さん(北海道大学理学部助教)           ・・・20分   

 「桜島」          石原和弘さん(京都大学防災研究所教授・日本火山学会会長) ・・・20分   

 「大規模噴火防災とは何か」 荒牧重雄さん(東京大学名誉教授・山梨県環境科学研究所長) ・・・20分

○パネルディスカッション「大規模噴火時における広域火山防災のありかた」    

 パネリスト:石原和弘さん,荒牧重雄さん,大塚弘美さん(内閣府)佐藤一幸さん(国土交通省)斎藤 誠さん(気象庁), 杉原英和さん

[お問い合わせ先] 日本火山学会 火山防災委員会 中村洋一(宇都宮大)

E-mail: ynakamu_at_cc.utsunomiya-u.ac.jp ( _at_を @に変更してください)

 

日本火山学会第16回公開講座
「火山学者と火山を作ろう!in箱根・小田原」

主催:日本火山学会

共催:神奈川県立生命の星・地球博物館神奈川県温泉地学研究所

日時:10月10-11日(土曜日・日曜日) 14時-16時

会場:神奈川県温泉地学研究所 2階 会議室 (http://www.onken.odawara.kanagawa.jp/modules/t_syoukai1/index.php?id=6)

対象:小学生以上 各回30人まで(小学生以下は保護者同伴でお願いします)

参加費無料

[内容] 火山がどうやって出来るのかミニチュア火山を火山学者と作りながら考えてみます。とても美味しそうな食材を使った「キッチン火山コース」、少しダイナミックな噴火実験を楽しめる「ワイルド火山コース」の2種類を用意しました。

◎10日「キッチン火山博士を目指そう」 講師:林 信太郎さん(秋田大学教育文化学部教授)

火山やマグマについてのお話しの後、「麩(ふ)」を使った火山灰の地層のでき方実験、チョコレートとコンデンスミルクで作る箱根カルデラ実験などを行い、みんなで「キッチン火山博士」を目指します。

◎11日「ワイルドに火山を作ろう」 講師:笠間友博さん(神奈川県立生命の星・地球博物館主任研究員)

火山やマグマについてのお話しの後、砂とスプレー缶による火山灰の噴火と使い古しの天ぷら油による溶岩の流出を繰り返しながら、とてもリアルな「マイ火山」を作っていきます。

[申し込み方法] 往復ハガキかファックスで,参加希望日と代表者の住所・氏名・電話番号,全員の年齢を明記して,9月1日から24日までに下記にお申し込みください。  実験参加募集は締め切りましたが,見学や取材は可能です.

[申し込み先] 〒250-0031 小田原市入生田586 神奈川県温泉地学研究所内 日本火山学会第16回公開講座係

   FAX:0465−23−3589 電話:0465−23−3588

火山学会秋季大会開催記念講演会
「火山と私たちのくらし」

主催:日本火山学会

共催:神奈川県立生命の星・地球博物館神奈川県温泉地学研究所

日時:10月12日(祝日) 13時15分-15時30分

会場:神奈川県立生命の星・地球博物館 ミュージアムシアター

参加費無料

[内容] 「火山はなぜ噴火するか」「箱根火山はこれからどうなるのか」など,私たちに意外に身近な火山の素顔を解き明かしていきます.

(1) 火山はなぜ噴火するのか    寅丸敦志さん(九州大学大学院理学研究院教授)  

(2) 実験で体験する火山噴火    笠間友博さん(神奈川県立生命の星・地球博物館主任研究員)  

(3) 箱根火山はどのようにしてできたか,そしてこれからどうなるか

                   高橋正樹さん(日本大学文理学部教授)  

(4) わかってきた箱根カルデラ   萬年一剛さん(神奈川県温泉地学研究所主任研究員)

  [お問い合わせ先] 2009年度秋季大会実行委員会

  E-mail: kazan_at_onken.odawara.kanagawa.jp ( _at_を @に変更してください)


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