・口頭発表の応募の方法が変わりました。「関西倫理学会大会における口頭発表応募要領」
をごらんください。
とくにご注意いただきたいのは、発表要旨をプリントアウトしたものを郵送するほか、発表要旨のファイルを電子メールに添付して送付していただく点です。ファイルについては、これまで認めていたCDやFDによるデータ送付はできなくなりました。
・公募論文の応募の日程が変わりま
した。「口頭発表・論文掲載の応募の手続き」
をごらんください。なお、日程以外の応募のやり方については、大きな変更点はありません。2011年度大会での研究発表を希望する方、2009年大会
ないしは2010年度大会で発表をされ、『倫理学研究』42号
(2012年6月末刊行予定)に論文の掲載を希望する方にむけて、「口頭発表・論文応募のページ」にそれぞれのタイプに分けて、応募のやり方を説明して
おります。これから口頭発表、さらには論文投稿をお考えの方は、上記のページとあわせて、「関西倫理学会大会における口頭発表応募要項」「関西倫理学会公募論文応募要領」をごらんください。
・未入会の方で、入会、大会での発表をご希望の方は、毎年度の第2回委員会までに入会申込をお願いします。そのやり方については、
「口頭発表・論文応募のページ」をご参照ください。
・2010年11月6日の総会で会則が改正されました。「関西倫理学会会則」をごらんください。
・2010年12月11日の委員会で編集委員会規約が改正されました。「関西倫理学会会則」をごらんください。
修正点は、関西倫理学会優秀論文賞をすでに受賞された方は、同賞の選考対象から除外するとしたことです。
・2011年度大会は、2011年10月29−30日、関西大学(千里山キャンパス)で開催される予定です。
口頭発表、シンポジウムはこの両日に行なわれますが、ワークショップを希望する方があれば、10月28日に開設します。ワークショップの応募については、2011年4月初頭に会員にむけて郵送される会報をごらんください。
・2011年度の委員会は、5月7日、9月3日、10月30日、12月10日(予定)に開催いたします。
・委員会では、関西倫理学会特別事業基金により、関西倫理学会優秀論文賞を制定
しています。その詳細については、「関西倫理学会優秀論文賞」のページをごらんください。
・2010年度の関西倫理学会優秀論文賞に、佐々木拓さんの「自由意志の非認知主義的解釈の可能性――スミランスキーの幻想主義とその補完――」が決まり、2010年度大会で表彰されました。
・会費が2005年度から値下げされました(現行6000円から5000円へ)。
・機関誌『倫理学研究』40号が発刊されました。書店でもお買い求めできます。発行元は晃洋書房です。
内容:
〈シンポジウム〉
総題 誰が誰をどれほど助けるか――グローバリゼーション時代の倫理学(
石崎嘉彦・品川哲彦) 1
「正義の義務」としての「援助義務」(藤森 寛) 4
世界の飢餓救済は倫理的義務か(樫 則章) 15
必要なのは援助ではない――グローバルエシックスの可能性(松葉祥一) 25
ディスカッション要録(石崎嘉彦・品川哲彦) 35
〈依頼論文〉
自然的な死と倫理の問題(西谷 敬) 46
〈公募論文〉
カントとJ・S・ミル――黄金律の観点からの比較考察――(井上英昌) 57
ミルの政治思想における「市民」と「参加」をめぐる問題(樫本直樹) 69
ハイデガーにおける他者と共同存在の問題(黒岡佳柾) 81
自由意志の非認知主義的解釈の可能性――スミランスキーの幻想主義とその補完――(佐々木拓) 93
〈書 評〉
佐藤義之『感じる道徳――感情の現象学的倫理学――』晃洋書房、2009年(亀井大輔) 105
石崎嘉彦『倫理学としての政治哲学 ひとつのレオ・シュトラウス政治哲学論』ナカニシヤ出版、2009年(河村 厚) 115
アルバート・R・ジョンセン『医療倫理の歴史――バイオエシックスの源流と諸文化圏における展開――』藤野昭宏他訳、ナカニシヤ出版、2009年(竹山重光) 128
加藤尚武・草原克蒙編著『「徳」の教育論』芙蓉書房出版、2009年(平石隆敏)140
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