
下記の通り研究会を開催します。奮ってご参集ください。
テーマ: 「古代モニュメントの再建方法「アナスティローシス」の歴史研究──その語源からアテネ会議(1931年)まで」
発表者: 大場 豪氏
アナスティローシスという概念が国際的に認知されたのは,1931年の芸術的歴史的記念建造物の保護と保存に関する国際専門家会議(アテネ会議)時に遡る。この会議の決議にて,「遺構の場合,可能であれば発見された当初材を元の位置に戻すこと(アナスティローシス)と共に,細心の保存が不可欠である」と成文化された。本研究では,アナスティローシスの語源や意味の変遷,再建例より,上記の概念が形成された背景に着目する。
日時: 2012年2月18日(土) 午後2時より
会場: 東京芸術大学美術学部中央棟1階第2講義室 (最寄り駅:「上野」「鶯谷」「根津」)
参加費: 会員は無料,一般は 500 円
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