日本数学会

日本数学会建部賞

2006年度日本数学会賞建部賢弘賞の募集

(数学通信10巻3号、「会報119号」から)


 下記の要領で第11回建部賢弘賞の推薦募集を行います.

 日本数学会賞建部賢弘賞は1998年度より2部門の賞となりました.また2002年度奨励賞より応募要領に変更がありましたので御注意下さい.

I.日本数学会賞建部賢弘賞

1.趣旨・種類
 この賞は,若くして優秀な業績を上げる等,数学研究の活性化に寄与している日本数学会会員を顕彰し,その研究を奨励する目的で制定するものとする.
 日本数学会賞建部賢弘特別賞(以下特別賞という)及び,日本数学会賞建部賢弘奨励賞(以下奨励賞という)の2種類を設ける.
2.対象
 特別賞は,特に優秀な業績を挙げた若い数学者に対し,その業績を顕彰する目的でこれを授与する.
 奨励賞は,極めて若くして優れた業績を挙げる等,数学研究の活性化に寄与した数学者に対し,その研究を奨励する目的でこれを授与する.
3.件数
 受賞者は,特別賞については年3名程度,奨励賞については年5名程度とする.
4.選考
 受賞候補者選考は日本数学会賞受賞候補者選考委員会(以下選考委員会という) が行い,理事長に答申する.
 奨励賞候補者選考については,各々の候補に対し理事長が2名程度のレフェリーを委任し,選考委員会はその意見を参考にする.
 選考委員会については別に定める.
5.推薦
 日本数学会会員による自薦,他薦及び受賞候補推薦委員による推薦を行う.  ただし選考委員会委員は推薦を行うことが出来ない.  推薦についての規定は別に定める.
6.決定
 理事長は選考委員会から答申された受賞候補者について理事会に諮り,受賞者を決定する.
7.授賞
 授賞式は秋季総合分科会において行う.

U.推薦についての規定

1.会員は,自分以外の35歳以下の会員を特別賞に推薦することができる.
2.30歳以下の会員は奨励賞に自ら応募することができる.また,会員は自分以外の30歳以下の会員を奨励賞に推薦することができる.
3.種々の困難な状況のもとで数学の研究を続け,日本数学会の活性化に寄与した会員も建部賞の対象とする.受賞候補推薦委員は,このような会員を特別賞・奨励賞に推薦することができる.この推薦にあたっては被推薦者の年齢を制限しない.
4.ここにいう年齢は,当該年度の4月1日付のものとする.
5.本規定の実施は2002年度よりとする.

提出書類

1.2006年度日本数学会賞建部賢弘賞推薦票
2.主要論文1編の別刷またはコピー1部

注意

注1) 「2006年度日本数学会賞建部賢弘賞推薦票」は「数学通信」10巻3号の99−100頁にあるものをコピ−して使用して下さい.なお、MSワードや一太郎 などの多くのワードプロセッサーで使用できるリッチテキスト形式のファイルを
http://wwwsoc.nii.ac.jp/msj6/prize/takebe/AppForm.rtf
に用意しました[ファイル]
注2) 2枚目以降には下記の内容を含めて,3枚以内にまとめて提出して下さい.
注3) 締切期限:2006年5月31日(必着)
注4) 封筒に「建部賢弘賞応募」と朱記の上,日本数学会事務局まで郵送でお送り下さい.
注5) 今回募集の受賞者の表彰式は,大阪市立大学における2006年度秋季総合分科会第2日目9月20日に行う予定です.

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最終更新日: 22 Nov 2005