http://wwwsoc.nii.ac.jp/rekihyo/

  ◆催し案内・お知らせ◆


歴史科学協議会2009年大会の日程・内容が決定しました。


・シンポジウム「陵墓公開運動30年の総括と展望」を開催致します(2009年11月23日(月・祝))。
         (陵墓関係16学協会限定公開30周年記念事業)    チラシはこちらから


声明 「扶桑社版・自由社版中学校歴史教科書の採択撤回を要求する」を採択しました(2009年9月13日)。


シンポジウム「歴史教育とジェンダー―教科書からサブカルチャーまで」を開催致します(2009年12月13日(日))。
                                          ◆ポスターはこちらから


初年度会費(『歴史評論』年間購読料)特別割引のご案内


編集長ブログ始めました。『歴史評論』についてのご意見・ご感想をお寄せ下さい。
  ※編集長ブログでは、会の安定的な財務基盤を保持するための方策の一環として、アフィリエイト・サービスを開始致しました。
    宿泊のサービスをご案内しておりますので、出張やご旅行、帰省される際に、是非ご利用いただけましたら幸いです。



・共同アピール「歴史歪曲・戦争賛美・憲法「改正」・「戦争をする国」をめざす「あぶない教科書」を子どもたちに渡してはならない」 を採択しました(2009年4月8日)。

・ソマリア沖派兵問題に対し、声明「「海賊対策」の名のもとの自衛隊派兵に反対する」を採択しました(2009年2月4日)。

「国文学研究資料館アーカイブズ研究系の機能保全を求める要望書」を提出しました(2009年1月25日)。



天皇・天皇制をよむ刊行しました。


天皇・天皇制をよむ(東京大学出版会) 歴史科学協議会編, 木村茂光/山田朗 監修
東大出版会より刊行, 発売日:2008年05月上旬
判型:A5, 302頁(ISBN978-4-13-023054-4)
税込2940円/本体2800円

【内容紹介】
古代から現代まで天皇をめぐってさまざまに論じられてきた。
その位置づけを知ることは,日本の歴史,そして現代をどうとらえるかという問題とも密接にかかわっている。
「天皇」「天皇制」を考えるうえであらためて知っておきたい重要な知識を68のテーマから読み解く入門書。



お申込みは東大出版会まで
「歴史を読む」(東京大学出版会)もあわせてどうぞ。











◆終了した催し◆

東京歴史科学研究会 前近代史部会(歴科協大会準備報告会)(2009年10月24日)
歴史教育シンポジウム「現代史認識と歴史教育」PARTX(2009年10月17日)
東京歴史科学研究会 近代史部会(歴科協大会準備報告会)(2009年10月12日)
歴史科学協議会市民講座 水損史料修復ワークショップ開催(9月12日/歴史資料ネットワーク・東京歴史科学研究会・歴史科学協議会共催)
東京歴史科学研究会 歴史科学入門講座(7月18日)
東京歴史科学研究会フィールドワーク
(2009年7月11日)
シンポジウム「陵墓公開運動の30年―佐紀陵山古墳・伏見城の報告とともに―」(2009年5月17日/歴史科学協議会を含む陵墓関係16学・協会主催)
平民研連20周年記念シンポジウム(2009年4月19日)
シンポジウム「歴史教科書いままでとこれから PARTX」(2009年3月14日)
「竹島/独島問題の平和的解決をめざして」日本・韓国共同シンポジウム(2009年2月21日)
 ※日本・子どもと教科書全国ネット21主催、歴史科学協議会後援
「これからの教科書・教育をどうする!こんなにひどい新学習指導要領と新教科書制度」2.27集会(2009年2月27日) ※2.27教科書集会実行委員会主催
2009年2.11集会(2009年2月11日開催/「建国記念の日」に反対し思想・信教の自由を守る連絡会主催)



◆その他◆
会告『歴史評論』会費改定のお知らせ(2007年1月10日)
・事務所の業務時間変更について
  2007年12月より、歴史科学協議会事務所の通常業務時間が以下の通り変更になっております。
  月・火・水・金 11時から17時まで(※木曜日が休業となりました。)
毎月10日発行(休日・祝祭日の場合はその翌日)
※目次の内容が正式に確定するのは、月末もしくは月初めです。

『歴史評論』2009年10月号(第714) 定価 770円

『歴史評論』2009年11月号(第715) 定価 770円

特集/2009年歴史学の焦点+第43回大会準備号



 今年の「歴史学の焦点」には、史料論に関連して、つぎの四つのテーマを取り上げました。
 第一は朝鮮半島で出土した木簡の研究です。近年注目を集めるようになった経緯と、研究の現状と課題について、橋本繁さんにまとめていただきました。
 第二は絵画史料論です。黒田智さんに、馬の焼印という「失われた文化」を絵画史料から発見するという試みを通して、絵画史料論の現在を示していただきました。
 第三は憲法研究です。増田知子さんに、憲法史を国家の基本構造の研究と定義することにより、広範囲な研究対象が成立し、法を通して歴史を見る視点が生まれたことを論じていただきました。
 第四は映像資料論です。今年はじめて映画フィルムが国の重要文化財に指定されました。このフィルムの調査プロセスを焦点として、映像資料の保存と復元の問題を板倉史明さんに論じていただきました。
 現在の歴史学の焦点が右の四つにとどまるものではないことは、言うまでもありません。しかし本文をお読みいただければ、本号で取り上げたテーマが現在の歴史学の焦点に少なくとも含まれることはご納得いただけると思います。ご自身の専門とは少し離れたところで、こんなテーマが焦点になっているのかということを感じていただければ幸いです。
 なお本号には大会レジュメを収めました。                             (編集委員会)
   *     特集にあたって 編集委員会
  論  説   韓国木簡研究の現在 橋本  繁
  論  説 絵画史料論と動物史―忘れられた馬の焼印をもとめて― 黒田  智
  論  説 日本近代史における憲法研究の展開 増田 知子
  論  説 フィルム・アーカイブにおける映像資料の保存と復原―歴史学にとっての映画― 板倉 史明
 大会準備号 報告要旨:二〇〇八年世界経済危機の歴史的性格 萩原伸次郎
 大会準備号 報告要旨:グローバル化と国家・地域の再編―現代日本の歴史的位置― 岡田 知弘
 大会準備号 報告要旨:中世前期における民衆の地域社会―地域・村落の〈名士〉層と荘園制― 田村 憲美
 大会準備号 報告要旨:日本近世における労働社会の構造 森下  徹
 大会準備号 報告要旨:失業対策の意図と帰結―近代日本の経験から― 加瀬 和俊
歴史のひろば 韓中日三国の高校世界史教科書における第二次世界大戦 辛  珠柏
  書  評 岩元修一著『初期室町幕府訴訟制度の研究』 築地 貴久
  書  評 小川和也著『牧民の思想―江戸の治者意識』 深谷 克己
   * 加盟組織の活動報告   *
   * 加盟組織の機関紙案内   *

一般財団法人 歴史科学協議会
〒114-0023 東京都北区滝野川 2-32-10-222
TEL/FAX:03-3949-3749(月・火・水・金 11:00 - 17:00)
e-mail:rekihyo@mx10.ttcn.ne.jp
*各加盟組織あてご用件のお取り次ぎはできかねます。直接、各加盟組織へお願い致します。