http://wwwsoc.nii.ac.jp/rekihyo/

  ◆催し案内・お知らせ◆

「建国記念の日」反対 2・11集会(2010年2月11日(木)・日本橋公会堂ホール)
 【講演】趙景達氏「朝鮮半島と日本の過去と現在―「韓国併合」100年が問うもの―」
     森英樹氏「いまこそ憲法が生きる政治へ」
                                 主催:「建国記念」の日に反対し思想・信教の自由を守る連絡会
                                 ☆会場アクセス等詳しくは、こちらのチラシをご覧ください。


声明 「扶桑社版・自由社版中学校歴史教科書の採択撤回を要求する」を採択しました(2009年9月13日)。


初年度会費(『歴史評論』年間購読料)特別割引のご案内


編集長ブログ始めました。『歴史評論』についてのご意見・ご感想をお寄せ下さい。
  ※編集長ブログでは、会の安定的な財務基盤を保持するための方策の一環として、アフィリエイト・サービスを開始致しました。
    宿泊のサービスをご案内しておりますので、出張やご旅行、帰省される際に、是非ご利用いただけましたら幸いです。



・共同アピール「歴史歪曲・戦争賛美・憲法「改正」・「戦争をする国」をめざす「あぶない教科書」を子どもたちに渡してはならない」 を採択しました(2009年4月8日)。

・ソマリア沖派兵問題に対し、声明「「海賊対策」の名のもとの自衛隊派兵に反対する」を採択しました(2009年2月4日)。

「国文学研究資料館アーカイブズ研究系の機能保全を求める要望書」を提出しました(2009年1月25日)。



天皇・天皇制をよむ刊行しました。


天皇・天皇制をよむ(東京大学出版会) 歴史科学協議会編, 木村茂光/山田朗 監修
東大出版会より刊行, 発売日:2008年05月上旬
判型:A5, 302頁(ISBN978-4-13-023054-4)
税込2940円/本体2800円

【内容紹介】
古代から現代まで天皇をめぐってさまざまに論じられてきた。
その位置づけを知ることは,日本の歴史,そして現代をどうとらえるかという問題とも密接にかかわっている。
「天皇」「天皇制」を考えるうえであらためて知っておきたい重要な知識を68のテーマから読み解く入門書。



お申込みは東大出版会まで
「歴史を読む」(東京大学出版会)もあわせてどうぞ。











◆終了した催し◆

東京歴史科学研究会フィールドワーク「台東区浅草周辺の史跡を歩く」(2010年1月11日(月・祝))
シンポジウム「歴史教育とジェンダー―教科書からサブカルチャーまで」(2009年12月13日)
東京歴史科学研究会12月歴史科学講座(2009年12月6日)
歴史科学協議会2009年大会2009年11月14・15日)
シンポジウム「陵墓公開運動30年の総括と展望」(2009年11月23日)
         (陵墓関係16学協会限定公開30周年記念事業) チラシはこちらから
東京歴史科学研究会 前近代史部会(歴科協大会準備報告会)(2009年10月24日)
歴史教育シンポジウム「現代史認識と歴史教育」PARTX(2009年10月17日)
東京歴史科学研究会 近代史部会(歴科協大会準備報告会)(2009年10月12日)
歴史科学協議会市民講座 水損史料修復ワークショップ開催(9月12日/歴史資料ネットワーク・東京歴史科学研究会・歴史科学協議会共催)
東京歴史科学研究会 歴史科学入門講座(7月18日)
東京歴史科学研究会フィールドワーク
(2009年7月11日)
シンポジウム「陵墓公開運動の30年―佐紀陵山古墳・伏見城の報告とともに―」(2009年5月17日/歴史科学協議会を含む陵墓関係16学・協会主催)
平民研連20周年記念シンポジウム(2009年4月19日)
シンポジウム「歴史教科書いままでとこれから PARTX」(2009年3月14日)
「竹島/独島問題の平和的解決をめざして」日本・韓国共同シンポジウム(2009年2月21日)
 ※日本・子どもと教科書全国ネット21主催、歴史科学協議会後援
「これからの教科書・教育をどうする!こんなにひどい新学習指導要領と新教科書制度」2.27集会(2009年2月27日) ※2.27教科書集会実行委員会主催
2009年2.11集会(2009年2月11日開催/「建国記念の日」に反対し思想・信教の自由を守る連絡会主催)



◆その他◆
会告『歴史評論』会費改定のお知らせ(2007年1月10日)
・事務所の業務時間変更について
  2007年12月より、歴史科学協議会事務所の通常業務時間が以下の通り変更になっております。
  月・火・水・金 11時から17時まで(※木曜日が休業となりました。)
毎月10日発行(休日・祝祭日の場合はその翌日)
※目次の内容が正式に確定するのは、月末もしくは月初めです。

『歴史評論』2010年2月号(第718) 定価 860円

特集/フランス革命は「終わった」のか?


 かつて、フランソワ=フュレはフランス革命二〇〇周年前後に「フランス革命は終わった」と発言し、革命史研究の在り方や、主にパリ第一大学「革命史講座」が作り上げたとされる革命像を批判し世界の人々の耳目を驚かしました。それから二〇年が経ち、しかし日本では、研究現場は言うに及ばず、歴史教育、出版、演劇、映画などの場においても一定の伝統的評価を伴った「フランス革命」像がその輝きを失うことなくいそがしく活躍し、多くの人々の関心を惹きつけています。
 本特集ではそうした現状に鑑み、その後のフランス革命史研究の動向を確認するとともに、革命家・民衆蜂起・戦争・植民地といった視点からの分析よってあらためて検討し、フランス革命に関する多様な言説や、記憶として提示されるいくつかの革命像の現在を確認しつつ、今後の革命史研究の方向性を展望することにしました。
 さらに歴史小説や映画が描く革命像のそれぞれの特徴を同じ土俵の中で比較することも大事な作業です。作家・佐藤賢一氏のフランス革命との係わりには、革命の「磁力」の発散が窺われます。また、シナリオの無いドラマの連続ともいわれる革命展開や、革命家や民衆のあるがままの発言・行動を飾りけなしに見せてくれる「ベルンシュタイン文庫」の新史料にも注目したいと思います。
 はたして、本特集からどのような革命像が飛び出してくるのでしょうか。 (編集委員会)
  *     特集にあたって  編集委員会
 論 説 『小説フランス革命』の刊行を開始して  佐藤 賢一
 論 説 サンジュストにおける政治と暴力  山崎 耕一
 論 説 フランス革命期における秩序正しい暴力 ―ノール県ウプリヌHoupline村食糧騒擾の事例から―  佐藤 真紀
 論 説 戦時下のフランス革命 ―銃と自由―  西願 広望
 論 説 二〇〇周年以降のフランス革命研究の現状 ピエール=セルナ
(山崎耕一訳)
 コラム 「ベルンシュタイン文庫」史料群に迷い込んで  近江 吉明
 コラム フランス革命とハイチ ―最近の研究動向から―  浜  忠雄
 コラム フランス革命と映画  西願 広望
歴史の眼 「つくる会」教科書採択問題を考える ―杉並区を中心に―  山本 直美
文化の窓 連載/「郷土と「偉人」 ―熊本と横井小楠(1)―  猪飼 隆明
 書 評 山村亜希著『中世都市の空間構造』  小島 道裕
 書 評 平井上総著『長宗我部氏の検地と権力構造』  池  享
 書 評 妻鹿淳子著『近世の家族と女性』  大黒 恵理
 書 評 槇蒼宇著『植民地期朝鮮の警察と民衆世界一八九四―一九一九』  松田 利彦
 紹 介 横山伊徳・石川徹也編著『歴史知識学ことはじめ』  岡本 隆明

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