『専門日本語教育研究』 原稿執筆要領 (2007年12月改訂版)
1.原稿の構成と作成上の注意
原稿は、1行24字(/段)×40行、2段組み(A4版)、片面打ちの完成原稿とする。
用紙の余白は、上下2cm、左右2cm、段組み中央1cmとする。投稿原稿は、採択ページの制限以内で、
以下の (1)〜(16)の項目順に構成する。依頼原稿は(1)〜(11)までで良い。
- 記事種目(論文、報告など、ゴシック、14 pt、1 pt または0.5mm の横線を入れる。見本参照)
- 和文表題(ゴシック、18 pt、センタリング。2行以上になる場合は行間を空けない。
副題はゴシック、16 pt、センタリング、ハイフンで挟む))
- 著者名(ゴシック、12 pt、センタリング。連名の場合は「,」で並べ、著者番号を右肩に入れる。単著の場合は「*」を右肩に入れ、左段下に所属と職位を記入する)
- 要旨(600字以内、明朝、9 pt、1行45文字程度、センタリング、1行目の文頭は1字下げる)
- キーワード(「キーワード:」に続けて6個以内、明朝、9 pt、センタリング)
- 本文(明朝、10 pt、24字/行、40行/段、2段)
章の見出しに番号(1. など)をつける(ゴシック、12 pt)。
文の後は1行空けて章の見出しを書く。(2.1など)
小見出しに番号をつける(ゴシック、10 pt)。小見出しの前後は1行空けない。
見出しと小見出しは当該段落の最初の行に左寄せとする。読点は「、」を用いる。本文中に使用する記号には必ず説明をつける。カラー印刷希望のページがある場合は、編集委員会に相談する。ただし、カラー印刷に要する費用は著者が負担する。
・図(写真を含む)
通し番号と説明キャプション(明朝、10 pt)を、図の下の位置にセンタリングして記す。図は紙面の四隅に配置し、
文章を分断しないようにする。横幅は1段幅か2段全幅の2種類とする。
図の上またはキャプションの下に文章がくる場合は1行空ける。
印刷時の干渉縞を避けるために、網掛け、グレーは用いず、
区別が必要な場合は線種やハッチングなどを用いる。
著者の提出した原稿をそのまま印刷するため、図・写真の質に注意する。
写真はデジタルカメラで撮ったもの、またはスキャナーで取り込んだ画像を原稿に組み入れて提出する。
それ以外の写真を使用したい場合は編集委員会に相談する。
・表
通し番号と見出しをつけ(明朝、10 pt)、表の上の位置に記す。表は紙面の四隅に配置し、文章を分断しないようにする。横幅は1段幅か2段全幅の2種類とする。
キャプションの上または表の下に文章がくる場合は1行空ける。
- 謝辞(明朝、10 pt)
謝辞を必要とする場合は改行し、章番号なしに、「謝辞」という見出し(ゴシック、10 pt)をつける。できるだけ簡潔なものとする。
- 注(明朝、9 pt)
本文中の専門用語については「注」をつけ、簡単な用語解説を後述することが望ましい。
その他の解説を要する事項にも注をつけてもよい。ただし、できるだけ簡潔なものとする。
本文中の関連箇所の右肩に注1、注2、… のように書き、以下の例のように末尾に章番号なしに
「注」という見出し(ゴシック、10 pt)をつけて、まとめて記述する。脚注にはしない。
注
注1 大部分の会員が知らないような専門用語を使用する場合は解説する。
注2 注の記述はできるだけ簡潔にする。
- 参考文献(明朝、9 pt;英文献も同様)
改行し、章番号なしに「参考文献」という見出し(ゴシック、10 pt)をつける。
本文中の関連箇所の右肩に参考文献番号を書き、末尾にその文献をまとめて記述する。
一つの関連箇所に複数の参考文献番号がある場合は、たとえば「3-6)」とする。2つの場合は「3,4)」のように書く。
文献は以下の順に書く。
雑誌の場合:著者、表題、雑誌名、巻、号、ページ、発行年
単行本の場合:著者、書名、発行所、発行年
参考文献
1) 大阪太郎: 科学技術日本語の読解過程,情報処理,Vol.1,No.1,pp.6-10(1960)
2) 学際高男・谷岡花子: 会誌に投稿される方へ,専門日本語教育研究,第6号,pp.85-86 (2004)
3) Feldman, J. and Gries, D.: Translator Writing System, Comm. ACM,Vol.11,No.2, pp.77-113(1968)
4) 山田一夫: 電子計算機,情報出版,東京(1991)
5) Wilkes, M.: Time Sharing Computer Systems,McDonald Co., New York(1990)
- 付録(明朝、10 pt)
必要に応じて付録を設けてよい。ただし、採択ページ数の範囲とする。
改行し、章番号なしに「付録n」という見出し(ゴシック、10 pt)をつける。nは番号で、なくてもよい。
- 著者紹介(明朝、9 pt)
見本のように1ページ左段下に横線(1pt)を入れ、著者番号に対応させて所属と職位を書く。
以下は投稿原稿のみ必要で、依頼原稿には不要。
- 英文表題(Century Gothic 18 pt、センタリング、2行以上になるときはシングルスペースとする。)
- 英文著者名(Century Gothic 12 pt、センタリング)。
姓は全大文字、名は頭文字のみ大文字
姓の後に「,」、名の順で書く。共著の場合は、半角2スペース分を空けて、共著者名を続ける。
代表執筆者の右肩に「*」(アスタリスク)を付ける。
- 執筆代表者英文所属(Century 斜体 10 pt、センタリング)。先頭に「*」を付ける。
- 英文要旨(200語以内、Century 10 pt、1段)段落スペースとして半角空ける。
- 英文キーワード(Century 斜体 10 pt)’keyword:’(Century Gothic)の後に
半角スペースを入れて、最初のキーワードを書く。
2. 投稿原稿の提出
原稿を提出する際は、次のA〜Cを必要とする。不足がある場合は、受け付けない。
- 紙出力のオリジナル原稿一式(1. 投稿原稿の構成と作成上の注意を参照)。
- 査読用として、Aのコピー3部。
- 学会のWebサイトよりダウンロードした投稿票に必要事項を記入したもの。
3. 依頼原稿の提出
紙出力のオリジナル原稿一式。ただし、編集委員会の判断により電子媒体での原稿を要求することがある。
4. 最終原稿の提出
査読と書式のチェックを経た最終原稿はオフセット印刷用のカメラレディ原稿として1部を事務局に郵送する。その際、以下の点に注意すること。
- 薄い茶色の再生紙は避けて、白い上質紙(市販のコピー用紙も可)に印刷する。
- フォントにかかわらず太字は使用しない(印刷すると文字がつぶれる可能性大のため)。
- 原稿の下に鉛筆で薄く小さくページ番号(1から)を書いて、ゼムクリップ等でとめる。
5. 原稿見本
図表を含めた見本を,下記からダウンロードして参照のこと。
原稿見本(解説入りWord形式)
原稿見本(解説入りPDF形式)
原稿テンプレート(Word形式)
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