「有機農業研究(Organic Agriculture Science)」投稿規程

1.投稿者の資格

本誌への投稿資格者は,本学会の会員とする.ただし,筆頭著者が本学会の会員であ

る場合は,共同執筆者に会員以外の者を含むことができる.なお,編集委員会が認めた

場合,会員以外からの寄稿を受けることがある.本学会は,本誌に掲載された著作者の

原稿について,当該著作者の著作権(日本の著作権法第21条から第28条 に規定される

著作者の権利)を日本及び外国において非独占で実施する権利を当該著作者から取得

するものとする.


2.原稿の種類と内容

本誌の原稿で使用される言語は,日本語及び英語とする.

原稿の種別は,「論文」,「技術論文」,「総説」,「研究動向」,「現地報告」,「書評」その

他とし,未発表のものに限る.

「論文」は,理論的・実証的に記述され,有機農業の発展と普及に価値ある内容を含

むものとし,「技術論文」は,有機農業を実践する技術または支援する技術として価値

ある内容を含むものとする.「総説」は,有機農業に関する研究論文を総括し,解説や

展望を加えたもの,「研究動向」は有機農業研究における特定分野もしくはテーマに関

する動向について解説や独自の解釈を加えたもの,「現地報告」は,有機農業の実践事

例や有機農業振興に寄与するさまざまな活動事例について報告し,情報交換に資するも

の,「書評」は有機農業研究および有機農業に関連する書籍の批評とする.


3.執筆要領

1)原稿は横書きとし,特殊な専門用語・学術用語の他は原則として新かな遣い,常用

漢字を使用し,句読点は「,」「.」を使用する。図表は刷り上がりを考慮して縮約に努

める.


2)論文の本文の見出し番号と配列順は以下の例示によるものとする.

 節  1.,  2., ……

 中節  (1), (2), ……

 小節  1),  2),……


3)図表は,図1,表1…(Fig.1,Tbl.1…)と表示し、原稿に割り付けることが不可能

ならば、別途ファイルにて提出する.


4)注記は,和文,英文の別に以下の例示によるものとする.

和文の注は本文に(注 通し番号)で示し,末尾の引用文献の前にまとめて記載する.

英文の注は文中に片カッコを付した通し番号で示し,末尾のReferencesの前にまと

める.


5)単位表記には,原則としてSI単位を用いる.


6)引用の方法と例示

本文中の引用方法は,著者名[出版年]または必要に応じて著者名[文献番号:引用

ページ]とする.

引用文献は, 著者姓(family name)についてアルファベット順に並べ,次の要領によ

り末尾に一括する.

 論  文:著者名「論文名」『雑誌名』巻号(年月)掲載ページ

 単 著 者:著者名『書 名』出版社名 出版年

 分担著書:著者名「論文名」(編集者名『書名』出版社名 出版年 掲載ページ)


7)原稿の分量

 原稿の分量は,図表を含め,和文の場合,(1)論文,技術論文,総説,研究動向は400

字詰原稿用紙で40枚以内,(2)現地報告は20枚以内,(3)書評,その他は10枚以内と

する.本誌のレイアウトは,A4,2段組(25字,50行,2段)となるため,以上の分量

に下記の要旨その他を含め,それぞれ刷り上がりで,(1)は8ページ以内,(2)は4ペー

ジ以内,(3)は2ページ以内に収まるものとする.英文の場合も,それぞれこれに収ま

る分量とする.


8)要旨その他

和文原稿の場合,英訳タイトルと400語以内の英文要旨,英文原稿の場合,和訳タイ

トルと600字以内の和文要旨,および,両者ともに5語以内のキーワードを上記分量に

含める.また,必要に応じてCorrespondence Authorを記載することができる.


4.投稿要領

1)著者名の記載

当初の原稿には,著者名,所属を記載せず,別紙送り状を作成し,原稿の種類,表題,

著者名,所属を記載すること.投稿に当たっては,送り状,原稿の電子ファイルとその

コピー1部を下記へ送付すること.

  

2)送付先

  送り状、原稿の電子ファイルとそのコピー1部を編集委員長にお送りください。
  〒252-8510 神奈川県藤沢市亀井野1866  0466(84)3403<直通>
  日本大学生物資源科学部食品ビジネス学科 高橋 巌 気付
   有機農業研究編集委員会 
  Eメール yhr00557アット(@で置き換えてください)nifty.ne.jp


5.受理及び審査

1)原稿の採否

投稿原稿については,常任編集委員会が決定した2名以上の査読者で,ダブル・ブラ

インドによる原稿の査読を行う.採否については,査読結果に基づき,編集委員会にお

いて審査を行い決定する.査読後の修正期限は1か月以内とし,再査読回数は初回を含

め3回を上限とする.ただし,書評,現地報告,その他の原稿については査読者を置か

ず編集委員会で対応する.


2)受付日及び受理日

 原稿の受付日は投稿を受け付けた年月日,受理日は,査読結果に基づき,本紙に掲載

が認められた年月日とする.投稿は随時受け付けるが,受理された原稿の掲載号は編集

委員会が決定する.


3)校正

 著者校正は原則1回とする.校正の段階に至って初めて,著者は氏名と所属を原稿に

記載する.


6.その他

1)投稿料,超過頁料金

依頼原稿以外の受理された原稿の投稿料については,論文,技術論文,総説について

は1万円,それ以外のものについては無料とし,分量超過分の料金は1万円/頁とす

る.抜刷りは,別途料金50部単位で実費で希望者にのみ配布する.


2)特殊印刷負担金

写真などのカラー印刷を希望する場合に発生する費用は,投稿者の実費負担とする.