第4回 有機農業試験研究交流会(山梨)

有機農業推進法の施行により、公的試験研究機関でも有機農業技術の研究開発と普及が始まりました。とはいえ、
各地でどのような技術開発が進行しているのか、それらの情報を共有する場が必要であるということで、本学会は、
2008年より毎年1回、自然科学系テーマ研究会「有機農業技術の開発と普及のあり方を探る」を開催してきました。
第4回目となる今年度からは、有機農業試験研究交流会に名称を変え、自然科学系テーマ研究会から独立させて、
開催することにしました。本年は、宮崎大学の大野和朗氏をお迎えして山梨県で開催します。山梨県では、
県と有機農業者がやまなし有機農業連絡会議を立ち上げ有機農業の推進に取り組んでいます。また、研究者が
有機野菜圃場を定期的に訪問して研究を行うなど先進的な取り組みが行われています。今回の現地見学では、
研究対象となった有機農家の栽培圃場も見学します。多くの方のご参加をお待ちしています。

日時:2011年10月25日(火)13時30分 〜 26日(水)12時30分
場所:山梨県甲府市湯村(研究会・懇談会)、山梨県北杜市(現地視察)
主催:日本有機農業学会   後援:山梨県(申請中)、やまなし有機農業連絡会議
【1日目 25日 13時〜20時30分 研究会】
場所 甲府湯村温泉 甲府富士屋ホテル(甲府市湯村3-2-30 055−253-8111 Fax055-253‐5200)
アクセス:バスJR甲府駅から山梨交通敷島営業所方面バス「湯村温泉入口」下車 タクシーJR甲府駅から10分
http://www.kofufujiya.jp/access/index.html


■受付(13時〜13時30分)
■研究会(13時30分〜17時50分) 
 1.(13:30-13:50)主催者および来賓あいさつ
 2.(13:50-14:50)基調講演 「地域天敵資源を活用した環境と人に優しい農業」
大野 和朗 氏(宮崎大学農学部)
 3.(15:00-15:30)「(独)農研機構における有機農業研究の推進方向と栽培技術の体系化」
三浦 重典 氏(中央農業総合センター)
 4.(15:30-16:10)「山梨県における有機農業の取り組みと試験研究(仮題)」
 國友 義博、赤池 一彦、長坂 克彦、石川 寛人 各氏(山梨県総合農業技術センター)
 5.(16:10-17:10)事例報告 各地における有機農業試験研究の実践
 6.(17:10-17:30)総合討議
 7.(17:30-18:00)地方自治体および独立行政法人における有機農業試験研究のポスター発表
■懇談会(18時15分〜20時30分)

【2日目 26日:8時〜12時 現地見学】
■現地見学
 8:00 甲府富士屋ホテル発(バスで移動)
 8:30 山梨県総合農業技術センター発 (自家用車利用の方の駐車・乗車場所)
 9:30〜12時半 有機野菜栽培農場見学
梶原農場(代表 梶原 雅巳 氏)、有機栽培農場 有機の里(代表 瀬戸 義和 氏)
   12:00 JR小淵沢駅で解散(⇒ 山梨県総合農業技術センター⇒ 甲府富士屋ホテル ⇒ JR甲府駅(13:30))
     (小淵沢駅から 上り特急あずさ新宿行き12:45発 下り特急あずさ松本行き 12:59発)

【参加費】 □研究会参加費(資料代)3,000円、□懇親会 6,000円、□現地見学会(バス代等)2,500円
*費用は当日受付でお支払い下さい。
【宿 泊】 同ホテルへの宿泊をご希望の方は、お早めにお申し込み下さい。料金(朝食付き1名)は以下の通り、相部屋となります。
同室を希望される方がいらっしゃる場合は、申込用紙に必ず、お名前を記入して下さい。□2人部屋 9,000円、 □3人部屋8,000円、 □4人部屋7,000円
【事例報告・ポスター発表の募集】
地方自治体及び独立行政法人等による有機農業の試験研究に関する事例報告及びポスター発表を募集いたします。申込み多数の場合は、4、5事例について発表をお願いし、残りはポスター発表とさせていただきます。なお、事例報告・ポスター発表を希望される方は、@報告者名・所属、Aタイトル、B連絡先を明記し、9月25日(日)迄に根本久 宛(E-mail: nemoto-hisasi916@space.ocn.ne.jp)まで申込み下さい。

【参加申込】 下記の申込書を用いて、10月11日(火)までにお申し込み下さい。
恵泉女学園大学人間社会学部 澤登早苗 宛
*メール・FAXの件名は「日本有機農業学会試験研究交流会申し込み」として下さい。
メール sawan@keisen.ac.jp Fax:042-376-8247 〒206-8586 東京都多摩市南野2-10-1


参加申し込み書